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好きなデジモンと強くなれ第二十八回「DC-1グランプリに参加してきました」

    posted

    by AKI

    デジモン デッキ紹介.jpg
    好きなデジモンと強くなれ 第二十八回
    「DC-1グランプリに参加してきました」
    本ブログを開いていただきありがとうございます。AKIです。

    2022/12/3にマイドーム大阪でDC-1グランプリが開催されました。
    運よく抽選に当選したので参加してきました!

    今回は実際に私がDC-1で使ったデッキと環境について紹介していきます。


    デッキレシピ
    インペリアルドラモン
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    何故インペリアルドラモンで参加したのか
    アクロス・タイムが発売されて主人公デジモンが大幅に強化されました。
    その中でデジモンアドベンチャー02の主人公である本宮大輔のパートナーデジモン、ブイモン関連にも大きな強化が入りました。
    以前からインペリアルドラモンの構築は研究を繰り返しており、今回の強化で私が理想としていた動きがワンテンポ早く実現することになりました。
    これはデッキを組むしかない!と思い、調整しているうちに戦える感触が持てたので大会に持ち込みました。

    正直、環境TOPに入り込める構築かと言われたら『NO』です。
    ただ、ワンチャンスものにできれば勝てる自信はあります!
    まだまだ未完の構築ではありますが参考になれば嬉しいです。


    当日までの環境予想
    ウォーグレイモンとハンターが半数以上占める想定でした。
    大型のCSでもウォーグレイモンが結果を出しており、チーム戦でもハンターの採用率が高く結果も出ていた印象でした。


    大会戦績
    • 1回戦:ブルーフレア×
    • 2回戦:ウォーグレイモン〇
    • 3回戦:ハンター〇
    • 4回戦:ウォーグレイモン×
    • 5回戦:ウォーグレイモン〇
    • 6回戦:マスティモン〇
    • 7回戦:ハンター〇
    結果:7戦中5勝2敗 94位/470人中


    大会後の感想
    とりあえず完走できて満足です!
    負けた試合も特にプレイミスは無く、相手がしっかり対応札を持っていたのでお見事でした。

    対面時にブログを読んでます!と2人の方から言われました笑
    デジタマ開く前に色ばれてましたね笑

    環境としては思った以上にウォーグレイモンが多かった印象です。
    前見ても横見ても後ろ見てもウォーグレイモンの時がありました笑


    デッキの特徴と理想的な動き
    このデッキの動きとして『インペリアルドラモンに進化した後にまだターンが返っていない』のが理想です。
    これまではインペリアルドラモンに進化して進化元から2体デジモンを登場させてターンを返す動きが主でした。
    秘めたる力の発現>を使えば、インペリアルドラモン進化後に更にジョグレス進化して動くことも出来ましたが制限カードということもあり毎試合実現するような動きでは無かったです。

    しかしながらアクロス・タイムで終了時に<ブイモン>と<ワームモン>の進化元効果でジョグレス進化できるようになったことと、ジョグレス進化時にメモリを+1する<エクスブイモン>と<スティングモン>が登場したことでワンテンポ早く動き出すことができるようになりました。
    このカード達のおかげでインペリアルドラモンへのアクセスが大幅に強化されることになります。
    インペリアルドラモンに進化してターンが返っていないということは、すなわち追加でジョグレス進化して追加打点が見込めることになります。

    終了時ジョグレスの強みとしては、相手は低いメモリで返せるので育成から前に出しても良いだろうという考え方ができなくなります。
    前に出して終了時ジョグレスでそのデジモンが取られると巻き返すのが一気に難しくなります。
    また、ジョグレス進化時にメモリを+することができるため、ターンが戻ってきて動き出すことができ、ジョグレスして面を除去した後にインペリアルドラモンに進化してターンを返せれば即リーサルです。

    ただし、このデッキは大輔にかなり依存しているので大輔はできる限り早く登場させる必要があります。


    デッキの入れ替え候補
    今回は個人戦ということもあり、事故率を下げるためにサーチカードを増やして上振れカードを減らしました。
    秘めたる力の発現>は圧倒的なパワーカードで引けるだけで勝てるレベルのカードのため唯一上振れカードとして採用しています。

    EX1 ブイモン
    最後まで入れるか悩んだカードです。事故率軽減のために<ST9 ブイモン>に入れ替えてしまいましたが、このデッキは1メモリ生み出せるだけで戦況が大きく変わるため事故らない自信があるならこちらの採用をおすすめします!

    ハンマースパーク
    DC1の対戦中も、あとメモリが1あれば...ってことが想像以上に多かったです。
    メガデス>は強いですが、これだけウォーグレイモンが多いなら<ハンマースパーク>の方が良いかもしれないです。

    BT12 本宮大輔
    メモリを1生み出せて、パイルドラモンやディノビーモンでアタックするときにインペリアルドラモンに進化できます。
    ディノビーモンでレスト後にアタックしながら相手の高Lv帯のデジモンを除去できるのは魅力的です。
    ただ、<BT12 ウォーグレイモン>が先に立たれるとDPが高くてそもそも上から取れないことが多くて現状は採用を見送っています。

    EX2 レオモン
    進化元から出てきてブロッカーが出てくるのは非常に強力です!
    今回は<ブイモン>や<ワームモン>のサーチに引っかからないので見送りましたがかなり有力候補です。


    最後に
    個人的には満足度の高い良い構築になったと感じていますが、もっと良くなる予感もしています。
    引き続きエボリューションカップも続くので真剣に向き合っていこうと思います。
    またアップデートがありましたら紹介しようと思います!

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第40回「ベルゼブモン」

    posted

    by LOOK HAND

    デジモン デッキ紹介.jpg
    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
    第40回「ベルゼブモン」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    ついにデジカST14「アドバンスデッキ ベルゼブモン」発売しました!
    というわけで、さっそくこの構築済みデッキのカードを使ったデッキを紹介します!


    デッキレシピ
    ベルゼブモン
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    アイ&マコト(ST14)について
    まずはこのデッキのキーカードである<アイ&マコト(ST14)>について見ていきましょう。
    【登場時】自分のデッキの上から4枚オープンする。その中の特徴に「小悪魔型」か「魔人型」か「魔王型」を持つデジモンカード1枚を手札に加える。残りは好きな順番でデッキの下に戻す。
    【自分のターン】自分のデジモンが紫のデジモンに進化したとき、このテイマーをレストさせることで、自分の手札1枚をデッキの上に戻し、メモリー+1。

    という効果を持っています。

    今回注目していただきたいのが、【自分のターン】効果の方ですね。
    自分のデジモン(色は紫以外でも大丈夫)が紫のデジモンに進化した時(進化ボーナスの1ドローの後)自分の手札を1枚デッキトップに詰み込みメモリーを+1する効果です。

    例えば、<オファニモン:フォールダウンモード>など進化時効果でリカバリーできるカードと組み合わせると手札の好きなカードをセキュリティに仕込めたりするわけです。
    今回は進化時効果でデッキを破棄するカードと合わせて、<インプモン(EX2)>や<ウィザーモン(P)>のデッキから破棄された時に発動する効果を狙って誘発させようという感じです。
    それでは実際の動きを見ていきましょう。


    序盤動き説明
    LOOK40-1.jpg
    バトルエリア メモリ1

    ここから見ていきましょう。
    LOOK40_2.jpg
    LOOK40_3.jpg
    インプモンX抗体(BT12)を<ウィッチモン(ST14)>に2コスト進化します。
    進化時にアイ&マコト(ST14)の効果で自身をレストして、インプモン(EX2)をデッキトップに詰み込みメモリ+1します。その後、ウィッチモン(ST14)の進化時効果でデッキを3枚破棄します。
    そして、<インプモン(EX2)>がデッキから破棄されたので追加でデッキを3枚破棄します。
    LOOK40_4.jpg
    ウィッチモン(ST14)を<バアルモン(ST14)>に3コスト進化します。
    進化時効果でデッキを3枚破棄と、
    【進化時】次の相手のターン終了まで、このデジモンは
    「【消滅時】自分のトラッシュが10枚以上のとき、自分のトラッシュから「ベルゼブモン」1枚をコストを支払わずに登場できる。」の効果を得ます。
    進化時にトラッシュが10枚以上ではなくて、消滅した時にトラッシュが10枚以上あれば大丈夫です。

    このターン中トラッシュが0→9枚増えており、バアルモンが消滅した場合、進化ライン分トラッシュの枚数が増えるので今現在バアルモンが消滅すればベルゼブモンをタダだし出来ます。
    (相手からしてみれば、除去しても美味しい展開にはならないという感じです)
    LOOK40_5_2.jpg
    今回はバアルモン(ST14)消滅せずにターンが返ってきたとしましょう。(1返しスタート) 今現在はトラッシュ9枚です。
    LOOK40_6_2.jpg
    LOOK40_7.jpg
    育成孵化し、ヤーモン(ST14)を<インプモン(ST14)>に進化します。
    バアルモン(ST14)を<ベルゼブモン(ST14)>に4コスト進化します。
    進化時再びアイ&マコト(ST14)の効果を使い今度は<ウィザーモン(P)>をデッキトップに詰み込みます。
    ベルゼブモン(ST14)の進化時効果でデッキを4枚破棄します。
    ウィザーモン(P)がデッキから破棄されたのでメモリ+1
    そしてベルゼブモン(ST14)の効果でトラッシュ10枚ごとにメモリ+1、(今回は13枚なので+1)
    自身にセキュリティアタック+1を付与します。
    LOOK40_8_2.jpg
    そのままベルゼブモン(ST14)でアタックします。(2チェックです)
    アタック時効果で進化元のインプモンX抗体(BT12)ヤーモン(ST14)の効果でデッキをそれぞれ2枚ずつ破棄します。
    その後3コストで<ミストメモリーブースト(BT8)>を使います。
    デッキを2枚破棄して1ドローします。
    このターン中トラッシュが10枚増えて、今現在トラッシュのカードは19枚になります。
    大体1~2ターンでトラッシュのカードが15~19枚は普通に増えるようになりました。
    今回はアイ&マコト(ST14)で詰み込んだ分のみインプモン(EX2)やウィザーモン(P)を誘発させていませんが恐らく本来ならデッキのカードを約3分の1以上破棄しているのでランダム要素でインプモン(EX2)やウィザーモン(P)が追加で誘発している可能性は高いです。


    リーサルの取り方
    LOOK40_9.jpg
    先程の続きで<ベルゼブモン(ST14)>が除去されて1返しでターンがターンが返ってきたとします。
    育成から<インプモン(ST14)>出し、<ミストメモリーブースト(BT8)>のディレイを使い、メモリ+2し、メモリ3からスタートします。
    (現在トラッシュ25枚)
    LOOK40_10.jpg
    LOOK40_11.jpg
    インプモン(ST14)のアタック時、トラッシュが20枚以上あるのでトラッシュのベルゼブモン(ST14)にLVを無視して3コスト進化します。
    進化時、再び<アイ&マコト(ST14)>の効果を使いデッキトップに<ベルゼブモン(EX2)>を詰み込みメモリ+1します。その後ベルゼブモン(ST14)の進化時効果でデッキを4枚破棄します。 ベルゼブモン(EX2)が破棄されたので、トラッシュから<インプモン(EX2)>を登場させます。
    インプモン(EX2)の登場時効果でデッキトップを4枚公開し、ベルゼブモン名称と、アイ&マコトを1枚ずつ手札に加えます。
    もしトラッシュに<インプモン(BT6)>があれば、それをつり上げてトラッシュから、七大魔王をを回収とかもできます。(状況によって使い分けましょう。)
    そしてベルゼブモン(ST14)の効果でトラッシュ10枚ごとにメモリ+1、(今回は26枚なので+2)
    セキュリティチェック+1となります。(相手セキュリティ残り1枚)
    そして<ヤーモン(ST14)>のアタック時効果でデッキを2枚破棄します。
    (アタック時に誘発待機になり、効果発揮のタイミングで指定の特徴を持っていれば発動できます。)
    LOOK40_12.jpg
    ベルゼブモン(ST14)を<ベルゼブモンX抗体(BT12)>に1コスト進化します。
    進化時効果でトラッシュ10枚ごとに相手のセキュリティを1枚破棄します。
    トラッシュが28枚なので2枚破棄となります。(今回は初期セキュリティ5枚想定なので1枚破棄になります。)
    LOOK40_13.jpg
    LOOK40_14.jpg
    ベルゼブモンX抗体(BT12)を<ベルゼブモンブラストモード(ST14)>に4コスト進化します。
    進化時効果で自身をアクティブ、トラッシュが20枚以上あるのでメモリを+3します。
    (実質1コスト進化でアクティブになります。)
    そのままトドメです。

    一応相手のセキュリティが4枚以下ならこの手順でインプモン(ST14)からリーサル取れます。
    場にインプモンがいるので<デモンズディザスター>を引いていればもう一回アタックできます。
    その場合セキュリティが6枚でもインプモン(ST14)からリーサル取れます。


    まとめ
    アドバンスデッキベルゼブモンですが、紫の強力な新規カードが収録されています。
    構築済みデッキ2個合体でもかなり強力なデッキになるので次の環境でも上位に食い込んでくるのではないかなと思います。

    興味がある方はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第39回「赤ハイキメラ」

    posted

    by LOOK HAND

    デジモン デッキ紹介.jpg
    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!
    第39回「赤ハイキメラ」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    ついにデジカBT第12弾「アクロス・タイム」発売しました!
    というわけで、さっそくアクロス・タイムのカードを使ったデッキを紹介します!
    第4回目は、SR枠の<カイゼルグレイモン(BT12)>のデッキです。


    デッキレシピ
    赤ハイキメラ
    デジタマデッキ
    4


    ワンショットキル説明
    LOOK39_1.jpg
    育成エリア
    • LV3のデジモン×1(なんでもいいです)
    バトルエリア メモリ3

    ここから相手のセキュリティを5枚割ってワンショットキルを目指します。
    LOOK39_2.jpg
    育成から、LV3をバトル場に移動してそのままプレイヤーをアタックします。(残りセキュリティ4枚)
    このLV3はもうこれ以降使わないので消滅しても大丈夫です。
    LOOK39_3.jpg
    神原拓也(BT12)を<ヴリトラモン(BT12)>に2コスト進化します。
    進化時効果で自身のDPが+2000されます。
    進化元の神原拓也(BT12)の効果でもDP+2000されるのでDP10000となります。
    そのままプレイヤーにアタックします。(残りセキュリティ3枚)

    進化元の神原拓也(BT12)の効果でチェックしたのでメモリ+2されます。
    (つまり、進化コストのメモリ2がここで+-0になります)
    LOOK39_4.jpg
    もう1体の神原拓也(BT12)もヴリトラモン(BT12)に進化して同じくプレイヤーにアタックします。
    (残りセキュリティ2枚)
    LOOK39_5.jpg
    次にヴリトラモン(BT12)を2体で<キメラモン(BT8)>にジョグレス進化します。
    進化時効果でトラッシュからデジモンを1枚進化元に追加します。その後相手のデジモンを4体までDP-2000します。
    LOOK39_6.jpg
    3コストでキメラモン(BT8)を<カイゼルグレイモン(BT12)>に進化します。
    進化時効果でカイゼル自身のDP以下のデシモンを1体消滅できます。
    ヴリトラモン(BT12)と神原拓也(BT12)各2枚ずつで計DP+8000されてDP19000以下のデジモンを消滅できます。
    (先程のキメラモンのDPマイナスを考えると何でも消滅できるでしょう。)
    LOOK39_7.jpg
    カイゼルグレイモン(BT12)でプレイヤーをアタックします。(残りセキュリティ0枚)
    ジョグレス進化で神原拓也(BT12)の進化元効果がリセットされているので、メモリ+4されます。
    LOOK39_8.jpg
    カイゼルグレイモン(BT12)を<オメガモン(BT5)>に4コスト進化します。
    自身がアクティブになり、そのままアタックしてトドメです。
    (この場合は進撃ではなく通常アタック)
    実際は、<フレイモン(BT7)>の進化元効果などで神原拓也を展開していくのでセキュリティ5枚キープからワンショットキルという状況はあまりないとは思いますが、神原拓也(BT12)が2枚貼られたら、リーサル取られるかもと思った方がいいかもしれません。


    その他採用カード紹介
    デッキ的に以前の赤ハイより神原拓也名称のテイマーに依存率が高くなっているので初動のサーチやドロー系は厚めに採用しています。

    特に今回<フレイモン(BT7)>進化元効果で3メモリ確保のテイマーを貼れるようになったのでかなり、フレイモン(BT7)の評価が上がりましたね。
    アルダモン(BT12)>の名称指定があるので、今回はアグニモンとヴリトラ名称を合計6枚ずつ採用しています。

    アグニモン(BT12)>は進化元効果で神原拓也を展開できるのでスライド進化して進化元になるのも強いし、<キメラモン(BT8)>でトラッシュから進化元に入れても強いです。
    神原拓也2種ともDP10000を達成しないと進化元の追加効果が出ないので、LV4で達成するにはこのデッキだと<ヴリトラモン(BT12)>になる必要があります。
    ただ他のハイブリット体になったとしてしても<アルダモン(BT7)>1コスト進化すればLV6並みのパワーになって簡単に条件達成するからかなり使いやすいと思います。
    基本プランは、ハイブリットでアタックし相手の盾を削りながらトラッシュにハイブリットをためて<カイゼルグレイモン(BT7)>でトドメというのが⼀番強いと思うので採用しています。
    今回<神原拓也(BT12)>が進化元にあるカイゼルグレイモン(BT7)がアタックした場合、ブロックされようがセキュリティをチェックしようがメモリが増えるので強いですよね。


    まとめ
    環境的にはグレイモンが猛威を振るっており、テイマー主体で叩くのは厳しい状況かなとは思います。
    ただ、今回の赤ハイはテイマーをタダ貼出来るギミックが多いのでゲームテンポ的には戦えるとは思います。

    ブラフマストラ>や<ネーモン(BT7)>を採用するとさらにテンポが上がるので興味がある方はぜひ試してみてください。

    以上です。ありがとうございました。

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