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パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第122回「ロイヤルナイツ」

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第122回「ロイヤルナイツ」
    こんにちは、LOOK HANDです。

    今回は、新発売の「OVER THE X」により大幅強化されたロイヤルナイツのデッキをご紹介します。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4


    デッキコンセプト
    ロイヤルナイツのデッキといえば、育成の<イグドラシル(BT13)>により、登場コスト軽減効果を駆使して、ロイヤルナイツを登場し、除去やリカバリー、リソース確保を繰り返し、最終的には<オメガモン(BT13)>による、多面展開+速攻でリーサルを取りに⾏くというデッキです。
    最近は、<風真照人(EX7)>や<ロードナイトモン(BT19)>により、受けが強くなったり、色が関係なく使えるサイケモン互換除去用の<クイーン・デヴァイス>など、ちょっとした強化は受けていました。
    そのロイヤルナイツが新弾でどう強化されているか早速採用カードを見ていきましょう。


    採用カード紹介
    今回ロイヤルナイツはドローソースの<クールボーイ(BT20)>と<オメカモン(BT20)>+<オメガモンX抗体(BT20)>によるカウンター要素が追加されました。 デッキの構成上、オメカモン(BT20)を登場させて、そのあと消滅させる必要があるので相手の盤面に依存性があるように見えますが、<粛清のロイヤルナイツ(BT13)>で直接オメカモン(BT20)を<イグドラシル(BT13)>の進化元に追加するプランもあるので再現性はかなり高い思います。
    最後の守護者(BT20)>はイグドラシル(BT13)の進化元と合わせて使うと最高実質1コストのサーチオプションになりつつ、ディレイでオメガモン名称が場を離れるときに置換できます。
    イグドラシル(BT13)の進化元に追加されるときでも置換できるのでディレイする機会は多いかなと思います。

    今回、最後の守護者、クールボーイ(BT20)、<オメカモン(BT13)>、<マグナモン(BT13)>と初動レベルのカードが16枚詰めるようになったのでマリガンと合わせるとかなり事故率も減ったような感じはしました。(不安な方は<デュナスモン(BT13)>まで採用しましょう。)

    オメガモン(BT13)>の使い方に⼀つバリエーションが増えてて、オメガモン(BT13)を登場させて、自分側にメモリの移動を抑えることが目指すべき最終地点でしたが、<ジエスモン(BT20)>と<オメガモンX抗体(BT20)>を展開した場合オメガモン(BT13)の効果でこのターンデジモンはすべて速攻を得ているので「ジエスモン(BT20)の効果で1回目のアタック、ターン終了時にオメガモンX抗体(BT20)で2回目のアタックという感じでオメガモン(BT13)の登場で相手側にメモリが移動した場合でも2回攻撃は作れるようになりました。

    2回攻撃するデジモンは、なんでもいいので今回採用していませんが<デュークモン(BT2)>などアタック時効果にターン1がないカードと合わせるのも面白いかもしれませんね。
    実は<ドゥフトモン(BT13)>が今熱くて、以前から粛清のロイヤルナイツ(BT13)からドゥフトモン(BT13)を登場させて、ドゥフトモン(BT13)とイグドラシル(BT13)の登場コスト軽減を合わせて、オメガモン(BT13)を登場させるのはありましたが、今回登場コストが低く設定されているACEのロイヤルナイツも増えたのでイグドラシル(BT13)の軽減を使用してドゥフトモン(BT13)を登場、そのあと、ドゥフトモン(BT13)の軽減を使って、<アルファモン:王竜剣ACE(BT20)>や<ジエスモンGXACE(BT20)>を登場、除去しながらドゥフトモン(BT13)の効果でブロッカーを付与して、守るという動きも取れるようになりました。

    同じ流れで<メディーバルデュークモン(EX8)>も立てられます。
    今回オメガモン(BT13)を出すだけでジエスモン(BT20)かオメガモンX抗体(BT20)でアタック、つまりセキュリティを減らせることができるのでアルファモン王竜剣ACE(BT20)でメモリ+3できたり、粛清のロイヤルナイツでジエスモンGXACE(BT20)を登場させて2回攻撃したりとドゥフトモン(BT13)が登場させる以外もシナジーがあります。
    自身はロイヤルナイツを持っていないのでイグドラシル(BT13)の登場コスト軽減は受けられませんが、ブラスト進化では問題なく進化できたり、粛清のロイヤルナイツでオメガモンX抗体(BT20)を登場させた後、<デュークモン:クリムゾンモードACE(BT17)>を登場させた場合は、デュークモン:クリムゾンモードACE(BT17)のアタック時効果を使いながらアタックできるので最後の詰めに使ったりもします。


    まとめ
    使ってみるとわかりますが、昔よりオメカモンでアタックするタイミングや<オメガモンX抗体(BT20)>を<粛清のロイヤルナイツ(BT13)>や<ガンクゥモン(BT13)>で登場してアタックしたり、<メディーバルデュークモン(EX8)>や<デュークモン:クリムゾンモードACE(BT17)>など<イグドラシル(BT13)>の進化元に強制的に追加されないデジモンが増えてきたので以前よりはるかに相⼿のセキュリティを削る手段が増えてきました。

    デッキ的に速度はないですが、安定性は高い感じのデッキになっているので興味がある方はぜひ遊んでみてください。以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第121回「赤紫インペ」

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第121回「赤紫インペ」
    こんにちは、LOOK HANDです。
    今回は、新発売の「OVER THE X」より赤紫インペのデッキをご紹介いたします。


    デッキレシピ
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    デッキコンセプト
    赤紫インペというとEX3弾「ドラゴンズロア」で登場したデッキタイプですが、今回大幅強化を受けました。

    まずは、向かうべき最終地点である新弾「OVER THE X」より、<インペリアルドラモン:ファイターモード(BT20)>を見ていきましょう。
    一番注目される点といえば、進化時効果で

    「相手ターン終了まで相手は効果でテイマーとデジモンを登場できない」

    という効果ですよね。

    実際どこまで相手の動きを制限できるか見ていきましょう。

    VS「フェンリルガモン:建御雷神」
    赤紫インペと同じく、今回の弾で大幅強化を受けているデッキタイプですが、このデッキが効果でデジモンもテイマーを登場できなくなると


    等々、デッキの核になる部分の動きが制限されていきます。
    初動を<九狼城の魔狼>にしていたら、ディレイできなくなったり、<ソルガルモン(BT16)>で蘇生できなくなったりとそれ以外にも支障が出てきます。

    VS「ハイブリッド関係」
    今は、赤ハイ、青ハイ、紫ハイといろんなハイブリッド系のデッキが活躍していますが、どの色のハイブリッドも、テイマーを登場させるギミックが盛り込まれています。
    例えば、赤ハイなら<エンシェントグレイモン(BT17)>や<フレイモン(BT7>,<フレイモン(BT17)>の進化元効果、青ハイなら<エンシェントガルルモン(BT17)>や<ストラビモン(BT7)>、紫ハイなら<ダスクモン(BT18)>の進化元効果など。
    そもそも、セキュリティ効果からのテイマーを登場を防げたりします。

    その他で言えば、タオルインで<クズハモン(EX4)>の効果で登場できなかっり、スクランブル系のディレイでデジモンが登場できなかったりもするので全体的にメタれるデッキは多そうです。

    次はどうやって、ファイターモードまでつなげるかを見ていきましょう。

    動かし方

    LOOK121_1.jpg


    今回は1メモリスタートの動きを見ていきましょう。

    LOOK121_2.jpg

    LOOK121_3.jpg


    手札から<ワームモン(BT16)>を3コストで登場します。
    登場時効果でワームモン(BT16)をトラッシュの<シェイドラモン(P)>に1コスト軽減で進化します。
    進化時効果でトラッシュのワームモン(BT16)をレストで登場します。

    LOOK121_4.jpg

    LOOK121_5.jpg


    ワームモン(BT16)の効果でトラッシュの<フレイドラモン(EX3)>に1コスト軽減で進化します。
    フレイドラモン(EX3)の進化時効果で自身とシェイドラモン(P)で<ディノビーモン(BT16)>にジョグレス進化します。

    進化時効果でトラッシュの<パイルドラモン(BT20)>を登場させて、速攻を付与、そしてパイルドラモン(BT20)でプレイヤーにアタックします。
    (ここまでがディノビーモンの効果処理)

    パイルドラモン(BT20)の登場時効果で自身にパワー+4000します。
    とりあえず、12000の1チェックです。

    もしここで、セキュリティバトルに負けて消滅した場合は、パイルドラモン(BT20)の効果で<インペリアルドラモン:ドラゴンモードACE(BT20)>にジョグレス進化します。
    そして進化時効果で<インペリアルドラモン:ファイターモード(BT20)>に進化します。


    次に消滅しなかった場合を見てみましょう。

    LOOK121_6.jpg

    LOOK121_7.jpg


    そのままターン終了時に進みます。
    進化元のフレイドラモン(EX3)の進化元効果で自身とパイルドラモン(BT20)で<インペリアルドラモン:ドラゴンモード(EX3)>にジョグレス進化します。
    進化時効果で盤面処理して、進撃します。
    アタック効果を使って、自身を+2000しインペリアルドラモン:ファイターモード(BT20)に2コスト進化します。

    実は、ファイターモードは進化元にインペリアルドラモン:ドラゴンモード(EX3)があれば相手のセキュリティを1枚破棄します。

    別効果でセキュリティが減ったら除去があるので、ドラゴンモードで1体になるまで消滅して、残った1体をファイターモードで処理する感じです。

    攻撃自体は、進化元のパイルドラモンの効果でチェックが1点上がっているので15000の2チェックです。

    色々言いましたがまとめると、
    • DP12000で1チェック
    • 相手のセキュリティを1枚破棄
    • DP15000で2チェック(テイマーとデジモンが効果で登場できない)
    という盤面がバトルエリアに何もない状況からいけます。
    (何もない状況から、2回アタックが⽣まれているのがいい感じです。)

    大体これを2回繰り返せば、リーサルになっています。

    今回の例はワームモン(BT16)とシェイドラモン(P)の組み合わせを使いましたが、実際は育成からLV3を前に出してつなげていくのでもっと条件がやりやすくなったりします。

    フェンリルガモンのデッキぐらいの速度はあるので次の環境でもよく見かけるデッキになると思いますので興味がある⽅はぜひ遊んでみてください。

    以上です。ありがとうございました。

パートナーと共に環境を駆け抜けろ第120回「エボリューションカップ2025 SEASON1 レポート」

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    by LOOK HAND

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    パートナーと共に環境を駆け抜けろ第120回「エボリューションカップ2025 SEASON1 レポート」
    こんにちはLOOK HANDです。
    新年明けまして、おめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。


    使用デッキ紹介
    デジタマデッキ
    4
    4枚


    今回は、デジタマに<ギギモン(EX2)>、LV3に<ギルモン(P)>を採用しているデジタマの「タオルイン」と呼ばれるデッキで参加してきました。
    このデッキは、上記のギギモン(EX2)、LV3にギルモン(P)でアタック時合計2枚ドローするギミックと<空舞う勇者>、<ファイアーボール>によるドロー加速により、ハンドの枚数を増やすことができ、その増えたリソースを使して、<タオモンACE(BT19)>→<クズハモン(EX4)>の流れをオプションを絡めながら横展開していくデッキになります。

    他の色との差別化点は、
    • ドローするカードが多くコンボパーツを揃いやすい
    • オプションが多く採用されているため、クズハモンやサクヤモンでオプションを打てない時が少ない
    という感じです。
    最終的には、横展開したクズハモン(EX4)と<サクヤモン(BT19)>を<シャイングレイモンルインモード(EX4)>に進化して、相手の盤面にDP-5000、もしくはDP-10000を付与し、相手の動きを制限して、次のターンリーサルを狙います。

    進化オプションは<超進化プラグインS>と<イエロースクランブル>、そして今回は<ブルーカード>まで採用してシャイングレイモンルインモード(EX4)にさらにアクセスしやすくしています。
    ブルーカードを採用するので、今回は<イージスドラモン(EX8)>も採用しています。
    最近は、環境に赤ハイや青ハイ、紫ハイとハイブリット系のデッキも多いので、今回はルインモードでDP-10000を指すのが一番勝率がいと思ったのでタオルインで挑みました。


    ウェヌスモン(BT10)>を入れておくとより、対応しやすいとは思いましたが、リヴァイアモンなどのデッキにも対応したいと思ったので、今回はイージスドラモンを優先して採用いたしました。

    デッキ的には、有名なタオルインにブルーカードを厚めに4投+イージスドラモン2投といった感じですので実際どんな対面をどう乗り切ったか見ていきましょう。


    1回戦VS風真ザー(ジャスティモンX抗体入り)
    対戦相手のデッキは、<マザー デ・リーパー(EX2)>に<風真照人(EX7)>でブロッカーを付与する「風真ザー」と呼ばれるデッキタイプでした。
    • キルターンまで長い
    • デッキの回転速度が遅い(デジタマをマザー デ・リーパーで固定されるので進化ボーナスでドローしていくことがほとんどできないので)
    という感じですが、コンボ自体は風真照人(EX7)さえ引ければ、相手の効果は受けないDP15000のブロッカーを毎ターン作ることができるのでアグロなどにはめっぽう強いデッキになります。

    EX8弾「CHAIN OF LIBERATION」から<メディーバルデュークモン(EX8)>で相手のデジモンへの除去+制圧、<ジャスティモンX抗体(EX8)>+<徐月鈴(BT15)>による連携アタックによる打点形成などが強化されているデッキなので最近よく見るデッキです。(メディーバルデュークモンと風真照は元々シナジーがある)
    この対面ですが、双方のデッキがしっかり動ければタオルイン側は、最高でもDP15000でしか殴れないのでマザー デ・リーパーにブロックされて全然攻撃が通らなくなったり、横展開に成功してもメディーバルデュークモン(EX8)でタオルイン側の盤面が荒らされたり、そもそもルインモードの刺さりが悪いという感じになります。

    まあ、ただそれはお互いしっかり回った場合の話なので対戦の内容的にはこちら側が先に<タオモンACE(BT19)>から横展開を行い、(ただ、この時は相手のデッキにデクスモンが採用されてる可能性もあったので3面展開で止めました。)返しのターンで、メディーバルデュークモン(EX8)で処理を受けましたが、ルインモードのアタック終了時効果で1体のメディーバルデュークモン(EX8)を処理しました。

    風真ザーのデッキの回転率を考えると2枚のメディーバルデュークモンを引ける可能性がかなり低いと感じたので2回の横展開はしっかり4、5面並べました。

    一応、相手もジャスティモンX抗体(EX8)+徐月鈴(BT15)で連携3点チェックを決めてきますが、セキュリティから<ノーブルファミリアーツ>が決め手になり、この対戦は何とか勝ちました。

    相手が風間照人(EX7)を引けてないのも起因していますが、ゲーム的には早く決着がつき、デッキの回転率が勝敗になったかなって思います。


    2回戦VSスカーディモン(EX8)+ヘクセブラウモン(EX7)
    対戦相手のデッキは<スカーディモン(EX8)>と<ヘクセブラウモン(EX7)>の青の順当進化デッキです。
    デッキの動き的には、ヘクセブラウン(EX7)で相手のアタックをめて、スカーディモン(EX8)を絡めてリーサルを取りにくという感じだと思います。(ハイブリット系のデッキ、特にハイなどはアタック時効果が進化するトリガーになっていることが多いのでヘクセブラウモン自体はい環境的に刺さりが良さそうです。)

    ただ、順当進化デッキということは、ルインモードで育成からデジモンを実質移動できないようにすればいいのでほとんど勝ち確定です。

    実際試合内容は、1巡目でルインモードDP-5000、2巡目でDP-10000を決めて1度も育成エリアからデジモンを移動させずに、横展開→総攻撃でリーサルを決めました。


    3回戦VSハイ
    対戦相手のデッキは赤ハイでした。
    正直この対面もやることはルインモードでDP-5000、10000を付与し続けることなんですが、このデッキの場合、進化元効果でDP+2000するカードが多いのでDP-5000では足りないことも多いです。
    実際、一度DP-5000では足りず、相手の進化を許してしまいましたが、重要なのは育成から<アグニモン(P)>を移動させないことかなと思いました。
    試合内容も1巡目でDP-5000、2巡目でDP-10000という展開で勝てました。


    最近のハイは、<ギガスモン(BT18)>+<神原拓也&源輝二(BT18)>でリーサルは上がっているので<エンシェントグレイモン(BT4)>で3~5点チェックが通ったら本当に簡単にゲームが終わるので手ごわいですよね。

    今回は3回戦で階段が崩れたので、私が優勝しました。


    優勝賞品
    今回、「エボリューションカップ2025 SEASON1」は1月から開催されているイベントで12月までのエボリューションカップとは商品が変わっています。

    参加賞「ヘルガルモン(BT14)」
    ベスト8賞「ソルガルモン(BT16)」
    優勝「フェンリルガモン(BT14)」
    となっています。

    ヘルガルモン(BT14)>や<ソルガルモン(BT16)>は今現在環境デッキの1つ、<フェンリルガモン:建御雷神(BT17)>のデッキにも採用されているカードなので、今回の賞品はかなりやる気が出ますよね。


    興味があるはぜひ「エボリューションカップ2025 SEASON1」、参加してみてください。

    以上です。ありがとうございました。

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