デッキレシピ紹介
ディンギル軸リーファー単
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
ZXEX
計10枚
捲る用のイシュタルを<不縛の神緑イシュタル>4枚から<不縛の神緑イシュタル>2枚、<生れ出る『恵愛』イシュタル>2枚にしました。
青単ベガバトルドレス
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
ZXEX
計10枚
以前採用していた<アウェイクン・ブレイド リゲル>は使いどころに少し悩んでいたので、2枚目の<ハイタイドウェイバー ルートヴィヒ>に変更しました。
リーファー単
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
ZXEX
計10枚
相手が新フリーカードの猫だったので、自分が回したいのもあってぶつけてみました。
<銀幕姫 麗しのバーベナ>を<桜街家水やり当番カーネーション>に変更しようかなと思っているところです。
対戦結果
1st 白緑ミカエル vs ディンギル軸リーファー単 ×
<聖樹を見守る者ピュアティ>を使われて相手にリソースが追いつかれてからは、ひたすらスクエアを<天啓の熾天使ミカエル>+<四大天使ミカエルS.K.>で埋め尽くされ、そのまま敗北。
2nd 白黒まだ見ぬ明日へ vs 青単ベガ ×
<ブランデッドソード アルダナブ>で連続攻撃しようとするも、<竜虎相搏つ>で<災嵐の銀爪アルモタヘル>を引っ張り出され連続攻撃もできなくなる。
<シャスターFPGAアトラス>で相手の手札を減らすも、<限無栄盛の『創造』ルル>+<酔夏の一節ディザ>の連携の前に敗北。
3rd 白単ケット・シー vs ウェイカー軸リーファー ○
今回の総評
今回は1-2でした。どのデッキも条件こそ多種多様なものの、いろいろな領域からコストを踏み倒して登場してくるので、種族デッキ・プレイヤーデッキ両方ともにいろいろな可能性を検討してプレイングを練る必要があるなと思いました。
とりあえず新しいケット・シーのフリーカードのデッキはこれからかなり使われそうなので内容を把握しておくのは悪くないかなと。
今回でようやく50回なのでまた集計してみました。
- 白単ケィツゥー vol.41-1 ×
- 白単ケィツゥー vol.41-2 ×
- 白単ケィツゥー vol.41-3 ×
- リーファー単 vol.42-1 ○
- リーファー単 vol.42-2 ×
- ミソス単 vol.43-1 ○
- ミソス単 vol.43-2 ×
- バーベナループ vol.44-1 ×
- ペクティリス vol.45-1 ○
- ペクティリス vol.45-2 ○
- ペクティリス vol.45-3 ×
- 白単ケィツゥー vol.46-1 ×
- 白単ケィツゥー vol.46-2 ×
- 白単ケィツゥー vol.47-1 ×
- ペクティリス vol.47-2 ×
- リーファー単 vol.47-3 ○
- ディンギル軸リーファー単 vol.48-1 ×
- ディンギル軸リーファー単 vol.48-2 ×
- 青単ベガ vol.49-1 ×
- 青単ベガ vol.49-2 ○
- ディンギル軸リーファー単 vol.50-1 ×
- 青単ベガ vol.50-2 ×
- リーファー単 vol.50-3 ○
23戦7勝16敗 勝率30%
1~50回計
116戦40勝76敗 勝率34%
先月と戦績そのものは変わらないので、だいたい3割くらいが勝率ということがわかりました。
だいたい一年分の戦績なので、それで勝率3割ちょっとというのが自分の実力でした。
それでは。