先週の荒削りな【青単ベガ】のプレイングなどをいろいろ見直しています。
デッキレシピ紹介
デッキ名:青単ベガ
メインデッキ(IG)
計20枚
メインデッキ(非IG)
計29枚
ZXEX
計14枚
<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>をうまく調達できなかったのでお試しで<アンバウンドソード アルダナブ>を採用。
キーカード紹介
アンバウンドソード アルダナブ
<ハードトレーニング ニュー>のおかげで能力を使ったときの制限がほぼなくなっているのが面白いです。
対戦結果
1st 黒単ディアボロス ×
返しで<"華望契騎"><アニムス>→<夢富の簒奪者マンモン>+<未来視の白姫ホワイトクイーン>→<不思議の国のグラ>→<宵の魔人クレプス>と繋がる。
さらに<一途のアピール クレプス>→<不思議の国のグラ>→<ドリーム・バニー ソリトゥス>と連携し、一瞬で削りきられ敗北。
<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>を採用していれば、場に居た<エレクトリックアイドル イオ>を効果で戻し、ディンギルLv2を達成し、<ハードトレーニング ニュー>まで繋げることができたのでもっと動くことができたかと思います。
2nd 赤t緑暁十天 ○
リソブによって相手のリソースが6枚になったので、<"至純契騎"><ニュー>→<ハードトレーニング ニュー>とコンボしていき、最終的に<オリジナルXIII Type.I"A-Z">で削りきり勝利。
3rd 青単キラーマシーン ×
いつものコンボをしましたがあまり削れず、<イレギュラーX 崩刃裁機ブライトロン>→<暴虐紫怨剣マスプロトロン>、軽くなった<神秘の機甲武者シンクロトロン>で敗北。
<ニュー 至純の契り>をしっかり拾えていたので返しがあればコンボに繋げることができ反撃できていたかなという印象です。
今回の総評
今回は1-2でした。<アンバウンドソード アルダナブ>を登場させる方法があまり多くない上、ウェイカーLv4という要求値がプレイングの易化に繋がらないので、やはり<ゴー・ファイト・ウィン! リゲル>が良いと思います。
話題は変わりますが、そろそろ【ペクティリス】デッキをしっかり組みなおしておきたいと思いました。
それでは。