ゼクスタ参加録vol.098 青単ベガ | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

ゼクスタ参加録vol.098 青単ベガ | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス

Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクスに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス担当アカウント@yuyutei_zx 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews
 

ゼクスタ参加録vol.098 青単ベガ

posted

by フリッツ

タイトルニュー.jpg
ゼクスタ参加録vol.098 青単ベガ
どうも、フリッツです。
ゼクステージ!】で登場した<ハードトレーニング ニュー>など、参加録vol.60以来の、自分が持っているバトルドレスデッキに生かせそうなカードが出たので組み込んでみました。
デッキレシピ紹介
デッキ名:青単ベガ

"至純契騎"><ニュー>でとにかくいっぱい手札を稼いで、<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋ぐというデッキです。
10079.jpg
10080.jpg
ディンギルLv2はやや重いですが、<ハーモナイズソード アルダナブ>で<イクリプスシューター スピカ>を捲れば多少は軽くなります。
オリジナルXIII Type.I "A-Z">を再利用できれば詰めが容易になる場面が多いので、<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>の採用を考えています。

キーカード紹介
ハードトレーニング ニュー
手札の数だけ軽くなり、プレイ登場時にこのゼクスをボトムに置いて、手札のバトルドレスを登場させる能力を持っています。
今回は<静かなる蒼焔ベガ>を軽いコストで登場させるための専用カードになっています。

"至純契騎"ニュー
10079.jpg
10080.jpg
手札上限が3増え、場の自分のゼクスの数まで引き、自分の手札の枚数以下の合計コストになるように相手のゼクスを選んでバウンスできる能力です。
このカードで一気に手札を増やし、<ハードトレーニング ニュー>のコストを一気に減らして大量展開したいですね。

対戦結果
1st 黒単ノスフェラトゥ ○
跳躍するエースアタッカー>などの3コストバニラ連打や、<誘引の滑走レイバック>に悩まされる。
ハーモナイズソード アルダナブ>で時間を稼ぎつつ<イクリプスシューター スピカ>を出してディンギルLvを稼ぎ、なんとか引いてきた<ニュー 至純の契り>、<"至純契騎"><ニュー>で引いた<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋ぎ、<スターライトシャワー ボーティズ>→<メルティングスノー ベラトリクス>と繋がって殴って勝利。

2nd 青単ヘリカルフォート ○
相手がなかなか<ユイ 典理の祈り>を引けないでいるところに、こっちは<ハードトレーニング ニュー>から<静かなる蒼焔ベガ>に繋いで、<オリジナルXIII Type.I "A-Z">で残りのライフをもぎとって勝利。
それでも、最終ターンには<機鋼竜ドライブピニオン>などで1点まで追い詰められてしまいました。

3rd 青単リゲル ×
10149.jpg
10186.jpg
ニュー 至純の契り>がIGとライフで1枚ずつ落ちていき、引くのが難しい状況に。
フィニッシュ・バレット リゲル>ヒット、<ハーモナイズソード アルダナブ>から<ソードリベレイター リゲル>登場で更に辛くなる。
ハードトレーニング ニュー>から<オリジナルXIII Type.I "A-Z">を連打するも、残り1点が削れず、<"蒼天誓装"><各務原あづみ>に殴られて敗北。
ハードトレーニング ニュー>を使い切ったので、次のターンがあっても難しかったと思います。

今回の総評
今回は2-1でした。
このデッキはリゲルを一切採用しないで組んでいますが、<ゴー・ファイト・ウィン!リゲル>くらいは採用しても良いかもです。
というかそうでなければプレイヤーが<各務原あづみ>である必要も薄いので......
シャスターFPGAアトラス>を抜けば、ウェイカーLv4を達成する必要が無くなり、その面でもプレイングを易化できます。

それでは。

始めようゼクス!プレイヤーデッキのススメ!まとめ

by -遊々亭- Z/X担当

READ MORE

始めようゼクス!カテゴリデッキのススメ!まとめ

by -遊々亭- Z/X担当

READ MORE

Z/X初心者〜中級者のためのルール講座

by 缶烏

READ MORE