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WIXOSS|ウィクロス 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、WIXOSS|ウィクロスに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
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2019年9月 アーカイブ

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自己紹介

    posted

    by 文明の利器

    タイトルトップ.jpg
    自己紹介
    初めまして「文明の利器」と申します!
    「新潟」で過疎化と戦いながらWIXOSSをやり続けてるいわゆるモチベ勢です!

    この度ご縁があり、こちらで書かせて頂くことになりました!

    応募したきっかけ
    とにかく地元のWIXOSS PARTYに人が増えて欲しい!

    現状は平均して1〜3人でにじさんじコラボで世間一般では盛りがってるものの地元ではサッパリ...一時期に比べればシングルを見に来たりパックを買って行く人も増えては居ますがWIXOSS PARTYに足を運んでくれる方が余りおらず難しい状況です。

    私は今までWIXOSS PARTYを周りつつショップに今はコッチのフォーマットが良いですよ!やWIXOSS CEREMONYをやってくれませんか!と情報を提供して回ったり大会の開催をお願いしたりと出来る限りの事をして来ましたがやれる事はたかが知れていました...

    そこでタイミング良くブロガー募集を目にしこれだ!と思い応募した次第です!
    地元含めWIXOSSをもっと盛り上げていければと思っております!
    実績
    WIXOSS CEREMONY
    • 優勝:1回
    • 3位:1回
    • 4位:1回
    • ベスト8:多数
    だけです!
    今までのブロガーさんの中でダントツ経験の浅いプレイヤーだと思います。
    どういう人か?
    WIXOSS PARTYには基本行きます(週4程度)
    休みが合えば少し遠出して週5の時もあります。

    ...一部地域を覗いて基本1〜2人とビックウェーブに乗れてない状態なのでcongraturationはほぼ独占状態...?

    WIXOSS PARTYがない日も基本的に紙を触ってるので頭の中紙で出来てるんじゃないかって位の人間です。

    個人ブログも少し書いていたときもありました。

    使うデッキ
    なんでも使います!ちなみに好きなルリグはメルです!
    オールスター:イオナ/ミルルン/メル/あや/クズ子/レイラ
    キーセレクション:タウィル/カーニバル/ナナシ/にじさんじ
    現在はこんな感じの手持ちをしてます。
    キーセレクションは触った事が無いデッキが多々ありますがオールスターに関してはタウィル/ピルルク以外は全て触ったことがあると思います!
    キーセレクションもこれからどんどん触って行きたいと思ってます!

    どういう記事を書きたいか
    1番は地元「新潟」にWIXOSS人口が増えて貰えるようなものを書きたいと思いますがどうも漠然としたもので具体的にこう!という物が無いので色々な記事を書かせて頂く中で見つけて行きたいなと思います!

    継いでデッキレシピについても書いてみたいなと思います!
    次弾のアルフォウは全力で組むので是非とも!!(願望)

    最後に
    毎月2回程セレモニーに参加してるのですが毎回トナメに上がって1回戦で負けてしまう病気にかかってるのでなんとか治して優勝レシピとかを紹介出来たらと思います!

    これからの活躍に乞うご期待!

    ご意見等ございましたらこちらまで(@mukai1205)
    ※HNが違うと思いますが普段はTwitterのHNを利用して大会に参加してます!

    それではまた次回の記事でお会いしましょう。


もっとざっくり分かるデッキの組み方講座

    posted

    by からばこ

    タイトルトップ.jpg
    もっとざっくり分かるデッキの組み方講座
    はいこんにちは、からばこです。今回は「もっとざっくり分かるデッキの組み方講座」です。
    以前「ざっくり分かるデッキの組み方講座」という記事を執筆させていただきましたが、今回は「もっと」ということで、さらに簡単にわかりやすく、デッキ作りについてお伝えします。
    「デッキの『コンセプト』って何?」とか「ルリグの強みがわからない」とか、そもそも「ウィクロスのデッキって何?」というところまで、初めてデッキを作るあなたをお助けします。にじさんじでウィクロスを始めた方や、「555円デッキや構築済みデッキを改造します!」という方など、超初心者向けに丁寧丁寧丁寧にお伝えします。お好きなデッキや組みたいルリグを手元にご用意のうえ、または頭に思い浮かべながら、ゆっくり読んでみてください。さあ、デッキを組もう!

    デッキ作りの3ステップ!
    デッキを組む前に、ウィクロスのデッキについて復習しましょう。
    デッキ構築のルールや、バトルにおける基本的なところからおさらいします。「超基本」「基本」「応用」の3ステップに分けましょう。
    【超基本】
    • 「メインデッキ40枚」と「ルリグデッキ10枚」を使って戦う
    • ライフバーストと非ライフバーストは20枚ずつ
    • 同名カードは4枚まで
    • ルリグアタックを止めるために「サーバント」が必要
    • ルリグのレベルより大きいシグニは場に出せず、ルリグの「リミット」を守る必要がある
    • 「限定条件」を満たさないシグニは場に出せない
    【基本】
    • グロウコストやアーツのコストのために「エナの色」を気にしておきたい
    • "キー"カードや「コイン技」のための「コイン」の枚数を考えなければいけない
    • 事故(序盤に高レベルのシグニばかり引いて場に出せない)は避けたい
    【応用】
    • デッキの「動き」「コンセプト」を決める
    • その動きができるカードを見つける

    という3ステップになります。
    デッキを組むにあたっては、この「超基本」「基本」「応用」を考えながら、カードを選んでいきます。「『超基本』を満たしたから『基本』」というように、「下から上」「上から下」という順番に満たしていくのではなく、どれもこれもごちゃまぜに考えていきます。
    デッキ作りはほとんどの場合、「このルリグを使いたい!」か「こういうコンセプト(例:序盤からガンガン攻めたい!)のデッキを使いたい!」というようなところからスタートします。「構築済みデッキを買った」とか「パックから出てきた」とか、そういう理由もありです。コンセプトを決めて、構築のルールやセオリーに沿って、カードを選んでいく、という具合ですね。

    要するに、デッキを組むということは、「こんなデッキを作りたい!」「こんなバトルがしたい!」という「やりたいこと=コンセプト」を決めて、そこから3ステップを踏みつつ、50枚のカードを選んでいく、という作業になります。

    ......難しいそうですか?そりゃそうですよね。ウィクロスにはたくさんのカードがあるので、どれをどんな枚数入れていけばいいのかわからなくなりますよね。
    でも大丈夫です。例を挙げつつデッキの作り方を紹介していきますので、自分の好きなルリグに置きかえながら、ご覧下さい。

    コンセプトを決めてみよう!
    今回は、最近の記事で紹介した「ナナシ」のデッキをご紹介します。こちらの記事もありますので、まずはぱらっとお目通しください。(アンリアリスティック新弾インタビュー!【ナナシ編】
    デッキを組んだ理由は「新聞部だから」です。すごくざっくりしていますよね。こんな理由でいいです。「そのカードが当たったから」とかでもいいです。きっかけは何でもいいんだ。
    そのあと、デッキのコンセプトを調べてみましょう。タカラトミー公式ホームページなどを見ていくと、ナナシは「ライズ戦術」で戦うようですね。シグニの上に乗せて出す「ライズシグニ」を武器に戦っていくとのことです。
    はい、コンセプトが決まりました。「ナナシはライズで戦う」です。
    キーセレクションの場合、ルリグごとのコンセプトがはっきり決まっているので、最初はそれに沿っておくのが簡単です。ウィクロスに慣れて知識が増えてくれば、オリジナルのコンセプトを決められるようになるので、ご安心ください。

    それではカードを用意します。構築済みデッキ「ブラックナナシ」と、拡張パック「アンリアリスティック」から、黒のウェポンのカードたちを買ってきました。
    カードを見ながら、「このカードを使ってみたいな」とか「このカードは保留かな」とか、色々考えてみましょう。考える基準が、先ほど決めた「コンセプト」になります。「そのコンセプトに沿っているかどうか」で、カードを選んでいきます。
    ナナシの場合「ライズで戦う」ですね。「強いライズシグニ」はもちろんのこと、「ライズをサポートするカード」も入れたら強くなる気がしませんか?ざっくざっくと選んでいきます。ナナシに限らず他のルリグでも、「コンセプトに沿ったカード」「それをサポートするカード」を選んでいきましょう。

    枚数は「強そうだったらとりあえず4枚」からスタートしましょう。「強いカードは4」という言葉は、自分の周りでは常に掲げられてきた標語です。
    理由はあとでで大丈夫。とりあえず、覚えておいてください。

    カードを詰め込もう
    それではカードを選んでいきます。まずはメインデッキから。
    「強いライズ」である<ゼロイゴナ>を4枚。「強いライズその2」である<ザロウ>を4枚。「ライズがあれば強そう」な<B・オブザデッド>は、とりあえず2枚にしておきましょう。<トート>は<ゼロイゴナ>と効果が似ているので、今回は見送り。まずは10枚です。

    ここで「3ステップ」の超基本、基本に戻ります。「ルリグのレベル以下のシグニは場に出せない」「事故は避けたい」がありましたよね?
    よほど特別なデッキでなければ、レベル4シグニを入れすぎると、序盤に出すべきレベル1や2のシグニが引けません。シグニゾーンを埋められず、相手の攻撃を受けすぎて負けてしまう、「いまひとつなデッキ」になってしまいます。
    ライズをもうちょっと欲張りたかったのですが、今回は10枚で我慢しましょう。適切な枚数は、サーチやドローカードなどによって変わってきます。

    そのあとはレベル3以下のシグニを選んでいくわけですが、ここでナナシデッキ特有の問題が起こりました。「ライズシグニで戦うデッキなのに、レベル3以下にライズシグニがいない問題」です。
    下級はライズに関するカードばかりで、ライズが出せるレベル4以降でなければ効果を発揮できません。できればレベル2~3から、相手のライフクロスを攻めたかったのですが......。該当するカードが<デマギア>くらいしかいませんでした。
    とりあえず<デマギア>を4枚加えて、14枚でストップです。
    その1.jpg(スリーブの有無は気にしないでいただければ......!)
    コンセプトを深掘りしよう
    デッキコンセプトを決めて、そのまま40枚決まることはあまりありません。大抵壁にぶつかります。
    そういう時は、「3ステップ」に戻りましょう。ウィクロスは「メインデッキ40枚とルリグデッキ10枚を使って戦う」ゲームですので、メインデッキで何ともならなければ、ルリグデッキに頼ります。

    「序盤にメインデッキで攻められない→ルリグデッキで相手のシグニをバニッシュしたい」

    はい、<真ユヅキキー>ですね。これで序盤に攻めることができるようになりました。
    デッキコンセプトも、「レベル2か3で<真ユヅキキー>を使って相手のシグニをバニッシュし、レベル4以降はライズで戦うデッキ」に変わりました。変わったというよりは、深掘りされたといえましょう。

    ここで「3ステップ」です。<真ユヅキキー>をフルパワーで発動するには、3コインが必要です。
    レベル2で発動する事も考えると、レベル2までにコインは3枚欲しいですね。ナナシのルリグカードも、そうできるように選びましょう。<レベル0>で2枚、<レベル1>で1枚、<レベル2>は「コインを消費しない」です。<4ナナシ>のコイン技「ブラインド」も使いたいので、<レベル3>でもコインを獲得することになり、自然と決まります。
    はい、ルリグデッキが6枚固まりました。ルリグデッキのアーツや"キー"カードが決まると、デッキ作りがぐっと進みます。メインデッキに戻りましょう。
    その2.jpg(<真ユヅキキー>大好きです)
    真ユヅキキー>の採用が決まったことで、「"キー"カードでバニッシュするのだから、アタックするシグニは何でもいい。だから下級シグニは、ライズシグニをサポートするカードで固めていい」と考えられるようになります。これも、コンセプトの深掘りによるものです。
    ライズシグニをサポートするシグニとして、<アルベル>を4枚入れちゃいましょう。あとは環境に多いウリスに強い、バニラシグニである<トンコウ>も4枚です。後半はライズの下敷きになるので、効果がなくてもきっと大丈夫でしょう。
    その3.jpg(下級シグニが入ってくるとデッキらしくなってきますよね)
    ここまできたら結構簡単です。必要なカードがある程度揃ってきたので、サーバントを入れましょう。レベルやLBの有無は後ででいいので、8~9枠くらい確保しておいてください。
    すると、メインデッキの残りの枠が決まります。あと10枚くらいカードが入れられるので、シグニのレベルのバランスなどを見ながら、残りのカードを調整していきます。

    とりあえず完成
    レベル2やレベル3のシグニが少なく見えたので、そのあたりのレベル帯のカードを入れたいところです。色々見ていると、「自身の下にカードがあれば(下敷きがあれば)パワーマイナスができるシグニ」や「下敷きを増やすシグニ」などがありました。
    序盤の攻めは<真ユヅキキー>でいいことや、自分の中に「1枚で仕事をしないカードは、序盤ではイマイチ活躍しない」という考え方があるので、レベル2~3のシグニも全て、ライズサポートで固めることにしました。デッキを作る時は、自分の中の「こだわり」を大切にしながら組むと、気持ちよく使えるデッキが完成します。

    色々見ていると、<オウイ><ゲンダ><アルマデ>あたりが、ライズのサポートにつながりそうでした。
    枚数は何となく入れてみます。レベル2が全然いなかったので<アルマデ>を4枚、他は2枚や1枚と、ぽいぽいと放り込みました。「どうせ<ザロウ>で拾えるしなあ」という考えによるものですし、細かい枚数は実戦を通して調整するので、今は適当で大丈夫です。
    最後に、ライフバーストのルールを守りながら、サーバントを調整します。<炎真爛漫>対策で、ある程度レベルを散らすのを忘れずに。<チアハナレキー>のこともあり、サーバントのパワーにも気を配らないといけないのですが、今は割愛します。

    はい、完成です!!
    完成したら、40枚を並べて、ぼんやり眺めてみます。
    その4.jpg(なんとなーくレベル4が多い気がする)
    「うーん、<ザロウ>多くない?」と思いました。
    確かに強力なシグニですが、素材にシグニが2枚必要なので、4枚もあると手札で腐ってしまいそうだなと、ふと心配になりました。
    とはいえ、「ライズ=主力ギミック」は8~9枚くらい欲しいなと考えているので、1枚を<トート>に変更してみます。追加で、いつでも<ザロウ>の素材になれる<マーリン>を1枚採用。レベル4が増えすぎたので、<B・オブザデッド>を減らしてみます。
    その5.jpg(<マーリン>活躍してくれるかな?)
    デッキを組んだ後は、このように全体を眺めて調整するとバランスが良くなります。
    「主力シグニはきちんと入っているか?」「レベル1~2シグニは少なすぎないか?」「サーバントの枚数は適切(7~9枚)か?」などに気を配りながら、眺めてみましょう。

    あとはルリグデッキですね。準限定アーツの<グリモワール・ブラスト>と、使い終わったキーを破棄する<ハッピー5>はすぐに採用が決まりました。余りのコイン1枚で発動するキーは......、バニッシュ耐性用に<ピルルクキー>で。残りのアーツは、ルリグ止めが欲しかったので<イノディ>になりました。
    本当は防御面数(シグニやルリグをルリグデッキで止められる回数)などを気にする必要があるんですが、試運転ということなので、気になったものを入れてみましょう。

    もう一度「3ステップ」
    デッキが完成したので、3ステップに戻りましょう。
    完成したデッキが、ステップの内容を満たしているかチェックです。
    【超基本(抜粋)】
    • ルリグアタックを止めるために「サーバント」が必要
    →8枚あれば大丈夫!<ザロウ>でも拾えるから、7枚でもいい?
    【基本】
    • グロウコストやアーツのコストのために「エナの色」を気にしておきたい
    →全部黒なので問題なし!
    • "キー"カードや「コイン技」のための「コイン」の枚数を考えなければいけない
    →<真ユヅキキー>で3枚、<ピルルクキー>で1枚、「ブラインド」で1枚!
    • 事故(序盤に高レベルのシグニばかり引いて場に出せない)は避けたい
    →レベル1は12枚、レベル2は6枚。ちょっと心配......。
    【応用】
    • デッキの「動き」「コンセプト」を決める
    →ライズで戦う!
    • その動きができるカードを見つける
    →主力の<ゼロイゴナ>が4枚!<ザロウ><トート>も合わせて4枚!サポートもたっぷり!


    大丈夫そうですね。「事故が心配」という課題が残っていますが、バトルの中で確かめてみます。
    あとはひたすら実戦あるのみ。「デッキを組む→対戦する→デッキを改造する」を繰り返し、自分に合ったデッキを作り上げてくださいね!
    デッキの調整については、「ざっくりわかる」の終わりの方に詳しく書いていますので、こちらもぜひご参考にしてください。

    ちなみにその後このデッキは、大きく方向性を変えています。
    「ナナシの強みはダブルクラッシュを擁したライズだから、<トート>必須だよね」という意見を耳にしたので、<トート><キョウリ>を増やしています。
    また、<オウイ><コウテ>などの枚数を調整し、<ゴエティア><センジ>を下級に置いています。<B・オブザデッド><マーリン>は抜けました。
    この改良が吉と出るか凶とでるかはわかりません。色々試しながら、しっくりくるデッキを探しているところです。あまり堅く考えすぎずに、「これはどうだろ?」くらいのテンションでいじっていきましょう。それくらいが楽しいですよ。

    まとめ
    いかがでしたでしょうか。自分がデッキを組む時に心がけていることを、もっとざっくり説明してみました。ナナシを例に挙げましたが、他のルリグに応用してみてくださいね。「コンセプトを決めて、それを満たすカードを入れて、調整!」です。難しく考えないのがコツです。
    デッキの組み方は人それぞれ。1からオリジナルで作る人もいれば、入賞デッキをコピーしてチューニングしていく人もいて、正解はありません。自分にとって「これでよし!」というものが組み上がれば、それで大丈夫だと思います。
    私は1から組むのが苦手なので、入賞デッキをコピーして、そこから経験を積んでいくタイプです。なので今回のように新しいデッキを組むのは、結構苦労したりします。それでもやはり、自分にとっていいデッキができたときは、やはり嬉しいものです。カードゲームの醍醐味ですね。


    ではまた、次回の更新でお会いしましょう!
    いよいよ世界大会予選ということで......、みなさん頑張りましょう!

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