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デッキレシピ：2018年4月アーカイブ

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新シリーズ『クラクション』ブロガー所感デッキ紹介

posted2018.04.27

by デッキレシピ

こんにちは、遊々亭WX担当です。

新シリーズ『クラクション』ついに発売しましたね！
ここから是非ウィクロスを始めてもらいたいですねー
ちょうどアニメも放送中ですし！

さて、今回は待望の新シリーズ発売ということで遊々亭ブロガーの"りく"さんに初動で作ってもらったデッキのレシピを頂きました！
既にツイートしているものですが、こちらのブログで改めて紹介させて頂きます。

◇レイラ

ブロガーのりくさんから早速"レイラ"のデッキレシピを頂きましたー！
コメントは『こんなこと言うと怒られるかもしれないけど現状ドライブするとルリパン分損するので箱舟で一気にドライブする以外はルリパンで普通に殴る方が強いです。』だそうです。#WIXOSS pic.twitter.com/mNI5TfBc1n
-- -遊々亭- WIXOSS担当 (@yuyutei_wixoss) 2018年4月26日

◇ピルルク

ブロガーのりくさんから頂いたもう一つのデッキレシピ"ピルルク"です！
キーカードは『強いカードを回収したりエナをブーストできる萌芽と面が要求できない時でも相手に防御を強要できるユニカーンあと攻撃回数が重要なので序盤のクロックが早まるラハブとアスピドケロンです。』だそうです。#WIXOSS pic.twitter.com/71sWGAQUkK
-- -遊々亭- WIXOSS担当 (@yuyutei_wixoss) 2018年4月26日

◇翠子

ブロガーのりくさんから頂いた本日最後のデッキレシピは"翠子"です！
戦い方は『ピーターのランサーで0点まで持っていって花代キーなどの面空けで締める感じです』だそうです。#WIXOSS pic.twitter.com/zQGriQ6ujc
-- -遊々亭- WIXOSS担当 (@yuyutei_wixoss) 2018年4月26日

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あの日起動したフレインの数を僕はもう覚えていない

posted2018.04.26

by デッキレシピ

どうも、アトリです。
今回は関東、名古屋、大阪それぞれの大型大会で優勝しまくってる4リワトの紹介です。

いつもと書き方を変え、レシピ解説ではなくリワトミラーと最近頭角を現してきたハナレに対する回し方＆キーカードをメインにしていこうと思います。
4リワトはメインやアーツの選択肢の幅が広く、その地域の環境によって形が変わります。
現に大阪で優勝したアカバさんのレシピ、名古屋で優勝したウルシハさんのレシピ、関東で優勝したボクのレシピ、それぞれ特色があります。
取り敢えず自分が使っていた物を。

デッキレシピ

4リワト

ルリグ

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

アーツ

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ＬＢ

計20枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

非ＬＢ

計20枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

基本的な動き

重要な場面について解説していきます。

先手の場合

初手&1ターン目

＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞

この時、＜＞＜＞出してエンド。みたいな人を割と見ます。
しかし、これだと＜＞が踏まれてしまい、LBや2ドローで下級シグニが引けないと並ばない可能性が高いです。
なので＜＞だけ出してエンドが丸いと思ってます。

こうすると＜＞を踏まれる場合は、普通の点を食らうのと変わりなく、踏まれなかったら＜＞効果と合わせて4ドロー出来ます。
4で＜＞を使う為にはある程度のエナを構える必要があり、先手の場合は4に上がった時にしっかりリソースを構えたいので、盾は3枚くらいまでは食らってOKです。
特にこの構築は＜＞4、＜＞4、＜＞3、＜＞2、＜＞1＜＞1と序盤に捲ると有効なLBが多々あるので上の＜＞単騎のプレイと噛み合ってると思います。
1パン目で＜＞捲れるとラッキー！

3ターン目

出来れば＜＞を置いてアタックに入りたい場面です。
リソースを稼ぎたい時、＜＞を出された時、＜＞や＜＞等を採用してるデッキに当たった時などは＜＞をこの時に打つのもありです。
特に最後の場合＜＞がほぼ腐るので、リソース溜めるために使うのは◎

前の＜＞みたいな感じですね。
また＜＞を通すとユニークスペルが打てず、ターン1リムーブがある現在では＜＞連打がしづらいので＜＞や＜＞は有効です。

4ターン目

リソースが溜まっていれば＜＞の起動を数回、そうじゃなければ1回は起動出来ると◎
ここで＜＞を使い過ぎると防御アーツ用のエナがなくなるので、そこら辺は残りの盾と相談で。
基本盤面は、

＜ポセイドナ＞(＜シュブニグラ＞or＜ハシュマル＞or＜ムンカルン＞or＜アポロシン＞or＜ヘリオス＞or＜プロメウス＞or＜ニョルズ＞)
＜フレイン＞
＜アポロシン＞
＜ムンカルン＞or＜シュブニグラ＞

のどれから3色を並べてアタックに入ります。
＜＞の下敷きは諸説ありますが、シグニ除去以外がないルリグには＜＞が鬼強です。正直入れない意味はないと思ってます。
相手の盾が1か0の時は＜＞＜＞→＜＞効果で＜＞を下敷きにして寝かしてアタックに入る時もあるくらいです。
こうすると、＜＞で除去しながらそのまま＜＞でリソースを稼げます。
＜＞絡めても同じようなことが出来ます。

それ以降

＜＞が相手のエナを奪うことによってアーツを打てなくし、トラッシュを奪う事によってトラッシュ依存のアーツ外防御も打たせなくしつつ、相手のデッキの中身を弱く出来ます。
なんで割と短期決戦が出来るルリグだと思います。

特に先手を取ってしまえば＜＞を起動しながら簡単に3点要求が出来、ほとんどの場合相手がそれを通すしかなく盾は0や1になります。
そのまま＜＞からの＜＞起動をすれば実質遊月の＜＞＜＞と変わらないので、狙える時は狙ってみましょう。
ちなみにボクは1回も＜＞＜＞した事ないです()

後手

初手&1ターン目

＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞、＜＞

みたいなハンドでも問答無用で2面立てないと行けないのが後手()
ちなみにこの時は次のトップで＜＞を引いた時や面が並ばないリスクを考えると、＜＞と＜＞を盤面に置くのがベターだと思ってます。

3ターン目

相手が先に4に乗ってるはずなんで、盤面に＜＞か＜＞がいる場合に相手がアタックトリガーなどで点を取りに来た場合は＜＞を打ち、退かされていれば＜＞を打ちましょう。

ただ、シグニを退かしながらアタックトリガーをされた場合は甘んじて受けるしかないパターンが多いです。

4ターン目

↑で＜＞か＜＞効果が使えていても、盾で受けたとしてもリソースは構えれていると思うので＜＞効果などを合わせてしっかり点数要求をしましょう。

後手にも関わらず、ここで点数を取れなかったらそのままズルズル負けてしまうパターンが多いのでキッチリ取りましょう。

各ルリグへの立ち回り

ミラー

正直ジャンケンで決まると言っても過言ではないんですけど、それ言ったらお終いなんで先手後手それぞれでやると強い事、キーカードを紹介します。

先手

キーカードは＜＞

基本的な動きは上で紹介した通りです。
特別やる事としては、4のターンに

＜リワト＞アタック開始時効果含めて3面空ける。
＜ポセイドナ＞の下敷きに＜シュブニグラ＞を敷く。
＜ポセイドナ＞の下敷きに＜アポロシン＞を置いて14000を3面作る。

ことです。

先手なので、この時点で打てる相手のアーツはほぼないです。

＜水天＞:ダウンするので、＜シュブニグラ＞の効果は発動する。
＜グランクロス＞:＜アポロシン＞を出せない為ただ点を守るだけ(よくて＜ミネルバ＞でドロー)
＜龍滅＞:打てたとしても誰もバニッシュ出来ない
＜コグネイト＞:誰もバニッシュ出来ず、ただ1面埋めるだけ(例外があるので、後攻の時に解説)
＜アンチアビリティ＞:面が空いてるので意味なし。

と、一般的なリワトのアーツでは有効な守り手段がなく、ほとんどの場合3点素通りすることが多いです。
だからこそ、ジャンケン勝負になりがちです。

下敷き＜＞でターンを返すとミラーの場合＜＞が入ってないと、ほぼ＜＞効果を使って面を空けれず＜＞の開始時効果で1面空けるのが精々です。
この時残りの盤面に＜＞がいて、相手が＜＞1面しか立ててない場合、＜＞＜＞→＜＞＆＜＞か＜＞を下敷きにすることで16000を3面を作れて、なおかつ点数も守れて、終了時に6ドローor6エナチャージする事が出来ます。
もうこれが綺麗に決まってしまった場合、完璧にマウントが取れて、そのままゲームエンドです。
ただし、ここで16000を3面作っていた場合だと＜＞をモロに踏んでしまいます。
現にボクは1回踏んでしまい、冷や汗ダラダラでした(笑)

先攻4ターン目に高い確率で3点入ってるので、ほぼ盾が0か1枚しかなく、↑のパターンで＜＞か＜＞を使えていた場合、＜＞＜＞や、＜＞絡めた下敷き増し＜＞作ったりと、やりたい放題出来ます。

このようにミラーは先攻だと大分有利取れるイメージです。

後攻

キーカードは＜＞と＜＞

はっきり言って苦行です・・・

1から2ターン目

基本的な動きで説明したことと変わりませんが、やるべき事とやってはいけない事があります。

やるべき事

1.絶対に盾を2枚以上キープ。よっぽど下ブレor相手の上ブレがない限りは大丈夫だと思います。
2.相手の4ターン目に＜＞を打たれても、3エナは残るようにエナを貯める。

やっては行けない事

1.＜＞をチャージしたり場に出す事。盾に埋まっていた場合は割り切りなんで、しょうがないです。

3ターン目

＜＞や＜＞を使ってハンドに＜＞を構える。

この時出来れば手札を4か5枚キープ出来てると◎

相手の4ターン目

ここまで書けば分かると思いますが、後攻では相手のアタックに＜＞で＜＞を出す→＜＞の前のシグニを-12000して攻撃を1点に留めることが重要だと思っています。

基本的に相手が天使3色盤面を作った場合の最高打点は

＜ポセイドナ＞(＜アポロシン＞)16000
＜アポロシン＞16000
＜ムンカルン＞18000

のはずで、＜＞絡めて＜＞を2枚下敷きにした＜＞を作る事はないと思います。
なので、＜＞1枚でルリグまで守れる＜＞は入れ得だと思ってます。
なんだかんだ白の天使が強いのはタマ使いとしては嬉しいです。

ここで点数を通してしまうと、せっかく貰えたエナも使い切る前に相手の＜＞でなくなってしまいます。

その後

ここでライフを守る事が出来たとしても辛い戦いであることには間違いないです＞＜
ただミラーは1回のミスで逆転する時があるので、諦めずに最後までやってみましょう！

5ハナレ

最近頭角を現してきた5ハナレこと、＜＞に対するプレイを紹介します。

友人が書いている｢某ブログ｣で既に紹介されていますが、今回はハナレを使った本人として書いていきます！

先手後手関係なくノーパンです。

このプレイをやろうと思ったきっかけは、3月末に行われたチーム戦で似たような事をされたからです。
この時はボクがハナレ、相手がリワトでした。
リワト相手にノーパンを仕掛けるのは分が悪いと思い、殴って行きました......が、ユニークスペルに＜＞を当てられエナが貯められず、グロウがストップしてしまいました。
ただ相手の回りがあまり良くなく、ボクが先攻だったのもあり、なんとか勝つ事は出来ました。
この時、横で見ていたチームメイトに｢しっかり回れば＜＞で有利取れそうじゃない？ハナレグロウ出来んもーん????｣と言われたのですが、ターン1リムーブや＜＞と＜＞が減っている今だと厳しいんじゃないかな......まぁ、ハナレに後手取った時にやってみるのもありかもなぁ(フラグ)くらいで、その場は終わりました。

その二週間後、チーム戦でリワトを使う事になり迎えた3回戦。
後手になり、相手のオープンしたルリグはハナレ。
後手だし試してみるかって事で、いざやってみたらアーツ3枚残して勝つ事が出来ました。
この日はハナレに3回当たったのですが、先手後手関係なく3-0出来ました。
やる時のコツなどを書いていきます。

1.ノーパンしてハナレより先に4へグロウする

その間にリソースを構えます。
3ターン目には絶対に＜＞か＜＞効果を使いたいので、＜＞を打つことが多いです。

特に今流行っているハナレの構築は＜＞が4枚入ってます。
3面＜＞をされた場合は＜＞＜＞を吐いてでも＜＞を止めます。
なお、ハナレ側のエナに青か黒がある場合は＜＞の色を構えて置くと◎

2.フレインを連打

ランデスする色は「マルチ＞青＞黒」の順番。＜＞を撃たれると、＜＞と＜＞の出現が使えなくなるからです。
ただし＜＞を打たずに回す場合は青より黒が優先になります。
あと、リソースが足りなくてランデスが出来ない場合は＜＞を2枚使ってでも回します。
この4にグロウしたターンさえ乗り切れば、それ以降相手のターンに8アド稼げるようになるので、問題なく回せるようになるはず。

3.黒エナが０になったらアタックへ

この時の盤面は

＜フレイン＞←確定
＜ポセイドナ＞←確定
＜アポロシン＞か＜シュブニグラ＞か＜ムンカルン＞

になります。

＜＞の下敷きは、

のどれかが理想です。

ヘリオス、ニョルズ、ヴァナディス

この場合は相手が＜＞2体でアタックに入ったとしても、ルリグ効果と合わせてアーツを使わずに除去出来ます。
下で書きますが＜＞は寝てても問題ないです。
残す下敷きはデッキの中身と手札と相談して＜＞か＜＞を選びましょう。

ナキールン、ニョルズorヴァナディス

この動きをする時は基本的に殴るとしても2点までなので３体起きてる必要がないので、＜＞の効果を使ってダウンさせても問題ないです。
＜＞か＜＞は上と同じ基準です。

ニョルズ、ヴァナディス

＜＞か＜＞を綺麗にトラッシュに置けない時にやることが多いです。
リムーブ制限の弊害ですね。

3体目の天使

＜＞を置くことが多いですが、ここでパワーラインを14000にすると＜＞→-12000→＜＞蘇生で1エナあげることになってしまいます。
グロウに関わる色を0にしてからアタックに入るようにしますが、ランデスがしっかり出来なかった場合は＜＞と＜＞を出すのはやめましょう。

盾を割る時は黒が1枚になったらアタックを終了し、＜＞を投げられたらエンド。
理由は＜＞や＜＞などのエナチャージLBが発動したらグロウされるからです。

それを繰り返し、1ターンに1枚ずつライフを剥がしていきます。

相手は天使盤面を崩せないので、相手のアタックフェイズ開始時もリワトのエナチャージとドローが発動します。
盤面に用意した＜＞or＜＞入り＜＞などでリソースを回復し、再び＜＞でランデスして行きます。

上の行動をひたすら繰り返せば＜＞を見ることなく勝つ事が出来ます。
時間切れになりそう......って思う人も居ると思いますが、、、、
アーツを打たせず、なおかつ強力な＜＞のエクシード効果を使わせる事なく終わるので、実際は普通に戦うよりも早く終わります。

※ただ、この戦術はあくまで一例として捉えて貰えるとありがたいです。

今回は以上になります。
本当は＜＞への立ち回りも書きたかったんですが、、、実はボク自身グズ子と当たった事が1回しかなく、その時は先手で＜＞を起動しまくってアタッカーを山に返すゲームで勝利することができました。
なんで、グズ子相手は＜＞をしっかり起動してアタッカーを山に返しましょう。
あと、どうしても勝ちたい場合は＜＞と＜＞を入れるのが有効だと思ってます。

ついに新しいフォーマットである｢キーセレクション｣が始まります。
1弾から再録合わせても120種類以上のカードが収録される、スタートに相応しいブースターになっています。
各ルリグが、どういった動きをしていくのか今から楽しみです！

それでは今回はこの辺で。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます！

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インスタ映えレインボーメル

posted2018.04.12

by デッキレシピ

お久しぶりです、ウリューです(こいついつも久しぶりだな？)
いつの間にかWIXOSSの新アニメが始まって、新フォーマットがすぐそこに迫っていた。
いやー、社会人になってから時間が流れるの早すぎて怖いですねぇ...
今回は新フォーマットが解禁されるまでは色々遊んでみようかなという感じで作ったデッキを紹介しようと思います。

デッキレシピ

ルリグ

計6枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

アーツ

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

ＬＢ

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

非ＬＢ

計20枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

コンセプト

＜＞に＜＞をアクセして全色シグニへ。
＜＞と＜＞でバニッシュ耐性とダウン耐性を付与して生きる＜＞と化した＜＞で突っ込む。

各カード解説

メル各種

序盤使えないカードが多め+コインが欲しいのでレベル1は＜＞採用。
コンボパーツをエナに構える役割としてレベル3は＜＞採用。
あとはいつものメルといった感じです。

決闘文具

このデッキの要。
ほぼほぼ一番上の効果を使うために採用。
＜＞をエナに置いて全色シグニを作っていきます。
一応＜＞と＜＞で2面を飛ばした後に2番目の効果でアタックを止められるのも便利。

落華流粋

赤いカード入ってるなら入れたくない？
優秀な多面防御なので採用。

スピリットサルベージ

困った時はこのカード。
緑アーツはそんなに択無いのでこれでいいかなといった感じ。

水天一碧

ダウン効果持ちのアーツが欲しかったので採用。
序盤の守りが薄いので実質2エナで守れるのもありがたい。

コードイートオロラソ

ダウン耐性付与カード。
ほぼ＜＞専用カードといった感じ。

コードイートトンカツ

優秀なアクセシグニ。
＜＞と組み合わせて2面防御に繋がっていくのが偉い。

コードイートクギニ

＜＞の色変え、＜＞下敷き作りに使います。
このカードで赤くなったシグニを素材に＜＞を作った場合、付いていたこのカードがトラッシュに送られるというのを忘れずに。

コードイートメダマヤキ

説明不要のアクセシグニ。
メル使うならとりあえず入れたい。
今回は耐久して戦うようなデッキでもないので3枚。

コードイートツナマヨ

＜＞のお供。
とても優秀ですがレベル2帯を厚くしたくないので2枚。

無二の征服アレクサンド

バニッシュ耐性を付与するためのシグニ。
あとは＜＞のエナになれる偉い子。

コードイートキャビアラ

優秀な防御性能を持つシグニ。
＜＞の登場によってさらに強くなったなといった印象。
枠の関係上4枚採用は厳しかったので3枚。

コードイート八重

エナ加速とサーチを行えるスーパーガール。
このカードのおかげで＜＞とか＜＞のようなカードもサーチ出来て便利。

コードオーダーウェディング

メルのデッキと言えばこのカードという感じ。
2エナチャージ or 2ドローはやはり強いですね。
アクセを2枚つけられるのも＜＞の登場で更なる利点に。

幻水姫ダイホウイカ

＜＞のエナにもなれる優秀なカード。
ドローソースとして活躍させましょう。

極剣クララス

本日のオシャレ枠。
＜＞を赤く染めれば相手がハナレでも15000打点を確保できる！
実用性については諸説ありますね。

コードデリシャスビューフェ

生きる＜＞。
決まった時キモチいい。

サーバント∞

＜＞と＜＞を立てた後の残り1枠に立てたいなと思って採用。

サーバント各種

ドローの方が欲しいのでドロー多めで採用。

如何でしょうか。
結構勢いで組んでるので構築の穴は結構あると思いますが、方向性はこれでいいかなと思うので叩き台としてどうぞ。

新フォーマットまであと2週間ほどに迫り、今からデッキを考えるのが楽しみですが皆さんは次に使うルリグは決めているのでしょうか？
私は効果を見た感じ翠子を使おうかなと思っているので、また構築を載せるようなことがあれば参考にしていただければ幸いです。

では今回はこんな感じで。
また次回よろしくお願いします～

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