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【2ページ目】月別記事：2018年12月 | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

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新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』

posted2018.12.27

by -遊々亭- ヴァイス担当

新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！

今回は12月21日に発売の最新弾『少女☆歌劇レヴュースタァライト』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)

新弾レビュー
『少女☆歌劇レヴュースタァライト』

今回の担当のイチオシ！

今回のオススメは＜＞対応のCXコンボを持つレベル1のひかりです！
CXコンボはアタック時に山札の上を4枚まで見て1枚までを手札に加えることが出来るので、1週目の山札を削りながら＜＞などの必要なパーツを探しにいくことが出来ます。

またフロントアタックされたときに自身を控え室に置くことで＜＞を防御キャラとして手札から登場させることが出来ます。
このカードは手札に対象キャラが不在でもコストを払うことが出来ます。
フロントアタックされたとき自身を控え室に置くことがコストとなるので相手のリバースさせた時に誘発するテキストを持つ＜＞や＜＞などから逃げることも！
もちろん＜＞などのレベル1アタッカーに対しては＜＞を防御キャラとして登場させれば盤面制圧も目指せます。
サイドアタックされて＜＞の登場機会がない場合でもこのカードが返ってきているので相手に辛い2択を迫れる非常に強力なカードだと思うので是非試してみてはいかがでしょうか！

遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です！！

『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら！

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新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』【トコ編】

posted2018.12.27

by トコ

新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』【トコ編】

新弾レビュー
『少女☆歌劇レヴュースタァライト』
【トコ編】

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

レベル１

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

レベル２

計6枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

レベル３

計9枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

このデッキについて

公開された時点でひなろじやラブライブサンシャインを意識して、組むならば＜＞を使用したいと考えていました。
しかし、ただ＜＞を採用しても相手が先にレベル２に上がってしまっては意味がなくなってしまうため、＜＞を採用して早出しを行なっていくことを前提にして＜＞のレベル分500応援等の効果を生かせるような形を意識して構築してみました。

レベル0

舞台の真ん中に居ればパワーが4000になりソウルが上がる＜＞を中心に自ターン中にパワー4000になる＜＞等で相手キャラを倒していき、＜＞の連動で早い段階から手札を整えたり、手札の＜＞で出したいキャラを控室に置いていく事を狙っていきます。
＜＞や＜＞は早い段階で出せればそれだけ相手にとってやりづらい状態を押し付けられるため、＜＞で呼び出せる場合は使用していって良いと思っています。

レベル1

＜＞＜＞を前衛に展開し、スタンバイCX＜＞で＜＞の後列に＜＞を呼び出すことを狙っていきます。
＜＞は相手を倒すとマーカーを入れる事が可能で、レベルも上がるため＜＞の効果で更にパワーを上げる事が期待できます。
また、レベル0の＜＞は登場時に相手ターン終わりまで自動効果の相殺を無効にできるため＜＞に対して使用できれば＜＞は自身の効果でレベル2になり1レベル相殺を無効にでき、＜＞は＜＞の効果で1レベル相殺を無効にすることが可能です。

後列までキレイに揃えば前衛が＜＞、＜＞、＜＞で後列が＜＞、＜＞になりパワーが7500～8000で1レベルの相殺が効かない状態を作り出すことが可能です。

レベル2

舞台は基本的に１レベルの続きになるかと思いますが、スタンバイCXで＜＞が登場できていれば＜＞と合わせて12000程パワーが期待できますので前衛で活躍してもらいます。
＜＞は早出しできますが、最終的にCXを引いてきたりするのにも使用したいため、2レベル時点では場が崩されている状態でなければ無理に出す必要はないと思っています。
スタンバイCXは使用するかトリガーするかで出したいキャラが変わってくるところですが、基本的に使用した場合には＜＞を優先して登場してパワーを底上げしていく事を狙っていきます。
トリガーでめくった場合は前衛キャラも選択肢に入れて登場していくと良いと思います。

レベル3

＜＞を登場させて回復を行なっていきながら連動を狙っていきます。
＜＞は登場時に追加コストを使用すると相手キャラを舞台に出せるため、相手が連動を避けるために場を空けてきても連動が狙えるので＜＞での登場以外にも手札に１枚持っておくと選択肢が広がると思います。

◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

いつも通りレベル0から。

気合十分石動双葉

真ん中に居る場合のみですがパワーが4000、ソウルが2になるレベル0のカードで、序盤のダメージ速度を上げて行ったり高いパワーで場に残れる期待や終盤にストックを使わずにソウル2のキャラとして運用したりできるため心強い1枚と感じます。
名前に双葉が使われているので今回採用していませんが＜＞の効果等にも使用できるため他のデッキでも使用が検討できる1枚になっていると思います。

二人の舞台露崎まひる

レストすることでレヴューキャラ全体を500上昇させたり＜＞連動効果で手札を整えられる1枚です。
連動CXが＜＞のため採用している１枚ですが、レヴュースタァライトには現状いわゆる＜＞効果(1コスト＋手札1枚を控室に置いてデッキからキャラを選んで加える効果)がないため、早い段階から手札を整えることが難しいのでは？と思って枚数を多めに採用してみています。
しかし現状このデッキだと後列が多くなってしまっているためちょっと調整は必要に思いますが、マリガン後に手札に来たレベル１カード等をコストを使用せずに控室に送って＜＞で出せるため実際に回していって採用枚数などを調整していきたいところだと思っています。

"約束タワー"愛城華恋

＜＞にもありましたがアイマスの＜＞の互換的なカードで、サイドアタックできない分パワーが上がっているのとマーカーに加えるカードが表側表示というのが最大の特徴といえると思います。

このカード単体でも相手からすれば早めに処理しないと厄介になりかねないカードのため対応を行なってくるかと思いますが、このデッキはそこに＜＞を＜＞で配置することで、相手を倒して1枚マーカーを乗せるとレベル2のパワー7500まで上昇し、真ん中ならば8000まで行くためより厄介な状態を作り出せる事を狙っています。
レベルが高くなりすぎるとレベル上相殺等にもかかってしまうリスクもありますが、このカードは元々が０コストのためあまりその辺りは損と感じないで割り切って使用していけるかと思います。

見物中花柳香子

このデッキを考えた時の中心にあるカードですね。特筆する効果はやはりメインフェイズの開始で相手のクロックを選んで控室においてデッキ上から置きなおさせる効果で、主にひなろじの＜＞や＜＞を筆頭としたクロックに○○があればという早出し条件の妨害等を目的に使用される効果かと思います。

この効果は他にも3色デッキ等を相手にした場合に相手の発生しづらい色等を狙って使用すると相手に普段ならば発生しないような色事故を強要することが可能ですので狙っていくと有効で、逆に相手にした場合には発生しづらい色をレベルアップのタイミングで早めにレベル置き場に置いておく等を行なう必要があり、双方のプレイングに影響を与える効果の1枚と評価しています。
他の効果でレベル分パワーを上昇する応援と舞台の真ん中キャラに常時パワーを+500する効果を持っていて上述した＜＞と相性が良いと感じていますので併せて使用して行く事を考えています。

守りたい時間大場なな

今回ご紹介するカードで後列担当の3種目、集中の＜＞を含めると4種と、本当に後列がケンカしてるというか枠を取り合ってしまっている感じになっているのですが、このカードは効果を4つ持っていて、登場時の回復と控室から相手を登場させる効果、永続でのパワー上昇効果2種とCX連動も絡まず無駄のない効果になっている点が特徴と感じています。

特に登場時に追加１コストで控室の相手キャラを選んで場に出せる効果は＜＞のように相手のリバースを必要とする効果を持っているカードとは相性が良く、使用プレイヤーが控室から出すカードを選べるため、相手の構築次第では自分は助太刀・イベントを使用できないといったデメリット効果を持った相手キャラを引っ張ってくると確実に相手を倒せたり、ダメージ調整のサイドアタック狙いで１レベルキャラを呼び出してくる等の状態を作り出せる応用幅の広い１枚と感じています。
登場は空いている枠にしかできないため相手に完全に場を奪われている状態の場合は使用できない点だけが注意点でしょうか。

今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

いつもはこのデッキの改造としてカードをご紹介させて頂いていますが、今回は他に使いたかったカードとしてご紹介させて頂きます。

"ふたりの花道"花柳香子

実をいうと最初に注目したのは＜＞の連動によるフィニッシュ能力と＜＞の効果だったのですが、＜＞を多面で展開することを考えるとストックや手札の管理、回復カード枚数の少なさ等の課題が発生するため、いったん＜＞と＜＞を採用した形にしたという経緯があるため、このカードを生かした形なども検討していきたいと思います。

差し伸べた手愛城華恋

2コスト＋手札2枚で山札からキャラをサーチする効果ですが、＜＞の紹介時に書きましたが現状では1コスト+1手札を切って山札から任意のキャラをサーチできる効果がないため、代わりに使用するイメージで期待しています。コストがかかるため構築を考える必要はありますが、0コストで強力なキャラを育成できるこのデッキに採用するのも有りだと思いますので今後構築を詰めて行く際に検討したい１枚と感じています。

私だけの星星見純那 / 私のキラめき西條クロディーヌ等、青のカード全般

今回は＜＞に＜＞や＜＞を合わせていくということで赤黄を中心に組んだため採用しなかったのですが、青のカードにも組み合わせてみたいカードが多いため、何パターンか気になった物を作ってみて実際に回して確認していきたいと思う形がありますね。
それぞれの良さがあると思いますので、そういうのを見つけていければと思います。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！トコさんありがとうございました！！

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新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』【らびっと! 編】

posted2018.12.27

by らびっと！

新弾レビュー『少女☆歌劇レヴュースタァライト』【らびっと！編】

新弾レビュー
『少女☆歌劇レヴュースタァライト』
【らびっと！編】

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計18枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

レベル１

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

レベル２

計6枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

レベル３

計10枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

◇このデッキについて

公開時点では＜＞がとても魅力でそれを中心にして組みたいなと思っていたのですが未公開なども含めて考えたらまったく別のデッキになってました笑
コンセプトは＜＞を絡めて面を取りつつストックを温存し最後に＜＞連打でのゲームエンドを目指します。
トップチェックできるカードが多く、そこを活かすのがデッキを回すコツになります。

◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

キリン

このカードがコンセプトですね、わかります。
＜＞に2コスサーチ付きと器用に動けるカードです。
後述する0相殺や1のcxシナジーと相性がとても良いです。
似た枠でトップチェックがなくなった代わりに応援がついた＜＞と＜＞がありますが前述通りトップチェックと相性のいいカードが多く、集中は＜＞が常在するためこちらの採用になります。

そばに居た存在霧崎まひる

序盤から終盤まで使える相打ちです。＜＞がない相手には使い回してストックを積めると優位を取れます。各種トップチェックと合わせて成功率を高めながら使用します。ただ相手の面には干渉しづらくなり、ダイレクトが空きやすくなるので自分の山や相手のリソースなどの状況を加味しつつ使う必要があります。

私のキラめき天堂真矢

＜＞に0コストボトム相殺と優秀な組み合わせのカードです。
＜＞と合わせて使用したり、＜＞のサポートや終盤ルックの参考にしたりなど役割は多いです。
理想はダイレクトを貰いつつ空いた面に毎ターン1面ずつ出してストックをきれいに積みながらゲームします。

運命の舞台愛城華恋

使いまわせる＜＞です。
リバース要求の詰めなども回避できるので基本的に多面を目標にゲームメイクしていきます。
中盤ではトリガーした＜＞で出して間接的に回収できる択を作りつつ面取りのために置いておくなどもできます。

しっかり者の委員長星見純那

＜＞がどちゃくそ可愛いですね......笑笑
＜＞対応の2種のうちの１つです。
こちらは2レベルからヒールしつつ相手の山に触れるので相手の山の状況によってはダメージレースをかなり優位にできます。
＜＞連打を極力3-0に近い状況から狙うためにも2でのヒールは重宝します。
ただシナジーはコストがストック、手札ともにかかってしまうので適当に使ってしまうと後に響くのでリスクリターンは見極めつつ使用しましょう。