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【10ページ目】月別記事：2017年8月 | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【10ページ目】月別記事：2017年8月 | ヴァイスシュヴァルツ

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【遊々亭WS対戦動画】ブロガー編第15回 ViVid Strike! VS ViVid Strike!

posted2017.08.02

by 対戦動画

【遊々亭WS対戦動画】

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は、7/1(土)に撮影した対戦動画の配信をさせて頂きます(-^〇^-)

こちらの動画での対戦は【遊々亭ブロガー】の

トコさん： ViVid Strike!
VS
ネスさん： ViVid Strike!

で行わせて頂きます！！

対戦動画で使用するデッキはこちら！

※ブロガーさんにご協力頂き、手札の公開とパワー計算のアイテムを使用したプレイをして頂いているため、公式の対戦時間より長い対戦時間になっております。また対戦動画を撮影後、音声を別録りしてありますので動画と音声が一致していない部分もあります。ご了承ください。

皆様に楽しんで頂ければ幸いです(n'∀')η

これまでの【遊々亭WS対戦動画】はこちらからご視聴頂けます。

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新弾レビュー『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』

posted2017.08.01

by -遊々亭- ヴァイス担当

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は7月28日に発売の最新弾『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)

新弾レビュー
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』

今回の担当のイチオシ！

RR "兄としての務め"士郎

CXコンボで狙った打点(1〜2)を与えられるカード！
状況に応じて打点の変更ができるところがいいですね(^^♪
相手ターンに発動するやっかいな＜＞や＜＞などの対策になるので相性がよいですね。

ブログ記事を読む

新弾レビュー『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』【こへい編】

posted2017.08.01

by こへい

新弾レビュー
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』
【こへい編】

新弾レビュー『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』【こへい編】
新弾レビュー『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』【トコ編】
新弾レビュー『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤドライ!!』【ネス編】

リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計19枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

レベル１

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

レベル２

計8枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

レベル３

計7枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

このデッキについて

本当はもっとネオス向けのド安定なデッキをご紹介したかったんですが、調整にとっっっても難航しており...すみません

俗に電源アイコンと呼ばれている「スタンバイアイコン」と、カレスコのシナジーを組み合わせました。
デッキ名は「デンスコ」です笑

初めにプリヤのプールについて少し書きます。

プリヤは、はっきり言って、普通に組んでも他の劣化になりやすいです。
「＜＞」と「＜＞」が共存していることが強みなのですが、土台の脆さにより強みを生かしきれません。
具体的には、アド集中がほぼ2レスト要求だったり、1帯であまりやることがなかったり...
ビビストにはあんなに単レスト集中配ったのに←

0は強いのですが、0なんて言ってもすぐ終わってしまうので、2帯まではジリ貧です。
ハンドアドを稼ぐ手段が豊富でないので、2帯に入ってもそれまでの劣勢が影響して、強い動きが展開しづらいです。
ヴァイスを始めたばかりの方にはお勧めしづらいタイトルになっています。

そんなプリヤですが、スタンバイアイコンはまだ実装されているタイトルが少なく、プリヤを使う意味になり得るひとつの可能性です。
今回はわかりやすくチェンジと組み合わせてみました。

スタンバイでチェンジを持つキャラを出し、あわよくば序盤からシナジーを狙っていきます。

試してみましたが、とにかくパーツが集まりやすく、そこまで触ったことのない人でも、今までよりはずっと簡単に複数面のシナジーができるはずです。
スタンバイを使用することで、「キャラを集める」「登場コストを支払う」という今までなら3～4コストかけていた動きが0コストでできるので、
コストも貯まりやすくその分他のキャラの確保や登場コストに回すことができます。
＜＞のコストもかなり賄いやすいです。積極的に合わせて狙っていきましょう。

気を付けることは多々ありますが、とりあえずスタンバイを噛んだときのためにアタックは消したいキャラから殴りましょう。
以上です！

今回採用したカードから3枚から5枚カード紹介をお願いします！

息の合った連携

私は今回初めてスタンバイアイコンを使用しました。
撃った場合は、本来ソウルを＋3伸ばせる機会を失います。
使うのであればそのソウル差を補えるほどの見返りが期待できないと、使う意味は薄いのかなと思います。

トリガーしたときは本当に頼りがいがありますね。
手札から登場した場合の効果は使用できませんが、回収及び登場コストを踏み倒せる上に早出しが可能なのは高評価です。

プリヤにおけるスタンバイは、＜＞を早出しするのが丸く、強いかなと思っています。
スタンバイによるソウル不足も、手アンを持つ＜＞が場に常駐してくれることにより賄えるのかな、と思います。

紹介したデッキにおいては、どんな場面でも＜＞を出すのが一番コスパが良いですね。
ただ出すだけでなく、ドローフェイズでチェンジが発生することより＜＞のＣＩＰ効果も得られるのが大きいです。

本気の威嚇クロ

行き4500まで伸びる0のアタッカー。
山を削る＆トップを見れる＆入れるかどうかは任意、という後半まで頼りがいのあるカードです。
ことプリヤにおいては、2レスト集中とトリガーしか安定してハンドを確保する手段がほぼないので、ＣＸが見えれば安心して集中に踏み切れるし、トリガー等の期待値も上げられるこちらのカードは重宝するはずです。

0は＜＞が恒常で相手ターン4000Ｌ1なのでそちらも優秀なのですが、序盤の返りやすさでハンドアドを取るか、後半まで使えるクロを使うか、お好みですね。
枠的にはどちらかになりそうです。両方入れる枠はないかも？

紹介したデッキでの役割はスタンバイをトリガーする期待値を上げつつキャラを割る、です。
1の＜＞と合わせて使うと6500とそこそこ良い数値が出ます。

着ぐるみパジャマ美遊

このカードの優秀なところはイラ...なんといっても＜＞を拾えるところです。
これに尽きます。

プリヤにおける詰めの手段はいくつかありますがＣＸシナジーだらけです。
これがひとつの弱いところなのですが、唯一＜＞だけＣＸが要りません。
しかもこの効果です。子ギルにさわれる、美遊、というだけでこのカードを私は採用してしまいます。
扉を多く採用する場合などは＜＞ももちろんオススメです。

2レスト集中は本当に頼りにならないですし、頼らないのが吉なのですが、プリヤにおいてはないといけないカードです...

ぜんっぜん関係ないですが、＜＞が士郎ネームも回収できることが今回活きていて感動しました。

◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

銀色に沈む街クロ

今回の弾におけるメインカードと言って良いカードです。
ただ投げても良いのですが、それではもったいない気がします。
3に上がったあと3面置いて、相手に全てダイレクトを要求しつつ、必要なところだけ＜＞で維持する、
とにかく行きで上から踏むことで良さが出てくると思うので、そうしたプレイングを意識したいところです。