【2ページ目】攻略コラム：2016年11月 | ヴァイスシュヴァルツ

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攻略コラム：2016年11月アーカイブ

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新弾レビュー『ラブライブ!サンシャイン!!』【たばっちゃん編】

posted2016.11.29

by 攻略コラム

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！ (๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は遊々亭ブロガーのたばっちゃんさんに
『ラブライブ！サンシャイン！！』について発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！

「ラブライブ！サンシャイン！！」レビューリンク ↓

新弾レビュー
『ラブライブ！サンシャイン！！』
【たばっちゃん編】

◇『ラブライブ！サンシャイン！！」で各色3枚ずつ「オススメカード」または「おもしろいと思ったカード」を教えてください！

黄色1枚目

RR "青空Jumping Heart"津島善子

おなじみの移動シリーズですが、アタック時に500パンプが触れるようになったカード。
最近500のパワーラインの差が前よりも重要になっていると感じているのでかなり使ってみたいカードですね。

後半引いてきても仕事してくれるカードはポイント高いです。

黄色2枚目

R 黒澤ルビィ

登場時に自身ショット効果に加えて、一番下の効果の使い方次第で詰めの動きの幅を持たせてくれるカードなので使ってみたいですね。

気になるのは②コスト掛かることですが、コストさえあれば何回でも使えるので強いと思います。

黄色3枚目

U "東京?コーディネート"黒澤ルビィ

ルビィの集中と＜＞使って、1リフから次のターン＜＞の早出しに繋げられたら綺麗に回るのかな？と。

赤色1枚目

RR "青空Jumping Heart"渡辺曜

CXが扉の連動ということで、採用もしやすく、連動のコストの一部である手札の≪音楽≫のキャラを1枚控え室に置く効果も、自身の登場時の回収効果で比較的負担が軽減されているので使いやすいですね。

こういうCX連動はできるだけ決めたいので、デッキを組むなら扉、門にしてデッキを組みたくなります。

赤色2枚目

C ヨキソバ

使ってみたいカード。

＜＞と一緒に使うと比較的バーン飛ばせる確率上がるのかなと。
早いゲームができるデッキ構成にして、最後ヨキソバ構えてニヤニヤしながら待って、ヨキソバーン決めて勝ってみたいですね。

赤色3枚目

R 高海千歌

お馴染みの正面キャラが3レベルだったらシリーズ。

今回はトップチェックしてレベル0以下のキャラならストックに置く。ですね。

相手の3レベルキャラを0コストで対処出来るかも知れないのと、失敗しても山の上が確認出来るので、初パンのドラの確認にもなれば、CXなら集中につなげてもいいし、頑張ってくれる場面が多そうですね。

青色1枚目

R "恋になりたいAQUARIUM"小原鞠莉

序盤に活躍してくれるカード。

同名カードを2面立てて5000を2面もよし、このカードと、＜＞で、移動する3500を作るのもよし。
後半に引いてきても腐りにくくなるようにハンド循環の出来るカードも一緒に入れたいですね。

青色2枚目

C 名前の真相

一周回って強いカード？。4ルックシリーズは今のサンシャインのカードプールで青を絡めるデッキなら採用権かなと思いました。
コストを使わずに山を削れるのはかなりポイント高いです。＜＞の連動がコスト相当重いので、要所要所でコストの節約できると綺麗に決められるかなと。

青色3枚目

RR "青空Jumping Heart"小原鞠莉

今回のカードプールでもっとも気になっている1枚。
面を埋めればサイズも十分に出るので、行きで割って、返しはもしかしたらまた戻って来れるかもしれないカード。
登場時のトップチェックも良いですね。山の上を1枚見れると言うのはゲーム上かなり重要な事だと思っているので、戻ってきておかわりできたら相当いい仕事するキャラだと思います。ただ、問題なのは成功率ですね。経験タイトルでないのと、2レベル以上の採用枚数が今のプールだとなかなかピンと来てなくて悩んでいます。
追加がもし来たら化けるカードになると思うので、安い今集めておいても損は無いのかなと。

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

【レベル0】 (20枚)
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞

【レベル1】 (12枚)
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞

【レベル2】 (2枚)
2 ＜＞

【レベル3】 (8枚)
4 ＜＞
4 ＜＞

【クライマックス】 (8枚)
4 ＜＞
4 ＜＞

まずはベースをと思って発売してすぐに思いついたデッキです。

シンプルなのを組んでみて、そこから色々手を加えていくつもりです。
恐らくと言うか、絶対デッキは違う構築になっていくと思います。

赤?タッチ青のデッキや＜＞を使うデッキ早く組んでみたいんですが、まだしっくり来ないので考え中です。

大会でも早速ラブライブサンシャインのデッキが各所で活躍しているみたいなので、まだ自分は大会で当たったことが無いので対戦するのが楽しみです。

今回はこの辺で。ではまた。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！たばっちゃんさんありがとうございました！！

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新弾レビュー『ラブライブ!サンシャイン!!』【こうちゃ編】

posted2016.11.29

by 攻略コラム

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！ (๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は遊々亭ブロガーのこうちゃさんに
『ラブライブ！サンシャイン！！』について発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！

「ラブライブ！サンシャイン！！」レビューリンク ↓

新弾レビュー
『ラブライブ！サンシャイン！！』
【こうちゃ編】

◇『ラブライブ！サンシャイン！！」で各色3枚ずつ「オススメカード」または「おもしろいと思ったカード」を教えてください！

黄色1枚目

RR "青空Jumping Heart"国木田花丸

素のパワーは低いものの、＜＞対応で高パワー＋ストックブーストと優秀なＬ3です。
対応ＣＸを貼り、行き帰りで相手にプレッシャーをかけるだけでもある程度強いですが、できるだけ連続で対応ＣＸを使いたいところです。
このカードを主軸にする際は、＜＞と一緒に採用するなどして＜＞を用意しやすい構築にすると良いと思います。

黄色2枚目

RR "青空Jumping Heart"津島善子

不確定移動です。
デッキトップに左右されるとはいえ、相手のアタッカーを避けつつ2回以上行動する動きは強力です。
パワーを500上げるテキストも強力で中盤以降も使い道があります。

黄色3枚目

U "マルの居場所"国木田花丸

10500以上のパワーが出るアタッカーです。
手札アンコール持ちのため簡単に維持することができ、盤面の取り合いを有利に進める事ができると思います。

赤色1枚目

RR "青空Jumping Heart"高海千歌

パワー4000のＬ1相殺というだけでも優秀なのですが、このカードにはさらにＣＸ対応のキャラ回収まで付いています。非常に強いカードです。
対応ＣＸの＜＞は控えストブで、パワーの必要のない相殺テキストとかみ合っています。

赤色2枚目

R "恋になりたいAQUARIUM"高海千歌

地味なテキストですが、高いパワーが出る回復キャラは無難に強いです。
パワーを調整し相手キャラと相殺にしつつ面をあける使い方もできます。

赤色3枚目

C "ダイスキだったらダイジョウブ！"渡辺曜

条件付きですが、常時5500・アタック時7500と、0コストにしては高いパワーが出るため強力です。
よくある"登場時7500"のカードと違い、かえってきた際にも再度パワーが上がる点が高評価です。
盤面に「千歌」「梨子」を置くデッキであれば、強力なＬ1アタッカーとして機能してくれると思います。

青色1枚目

R "恋になりたいAQUARIUM"小原鞠莉

自身が3500とアタッカー並みのサイズになる＜＞です。
このカードだけしかない場合も3500アタッカーとして使うことができ、2枚あれば5000アタッカー×2になるためL0では非常に強力なカードです。
＜＞と合わせて3500移動を作る動きも強力です。

青色2枚目

R 黒澤ダイヤ

全体応援に便利なテキストがついています。
ラブライブ！サンシャイン！！には、＜＞があるため、タイトルカップでもテキストを使う機会は多いと思います。

青色3枚目

U "優しい微笑み"黒澤ダイヤ

移動メタアタッカー。
アタッカーとして最低限のサイズを持ちつつ、＜＞のような移動テキストを封じるのはなかなか強そうに見えます。
サンシャインのタイトルカップ用にデッキを組む場合に頭に入れておきたいカードですね。

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

【レベル0】 (16枚)
4 ＜＞
3 ＜＞
2 ＜＞
3 ＜＞
1 ＜＞
3 ＜＞

【レベル1】 (12枚)
4 ＜＞
2 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞

【レベル2】 (4枚)
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞

【レベル3】 (10枚)
4 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞

【クライマックス】 (8枚)
4 ＜＞
4 ＜＞

使いやすそうなカードを詰め込みました。 L0が強く、特に＜＞は、自身×２でも、＜＞との組み合わせでも非常に強い盤面になります。どちらの組み合わせも＜＞に強く出ることができるため環境に合っている気がします。 L2から2種の早出しＬ3を使って圧力をかけます。早だし条件である山札は、＜＞を使って調整して下さい。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！こうちゃさんありがとうございました！！

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【思い出なのは】デッキ紹介

posted2016.11.23

by 攻略コラム

こんにちは、マチダ店員です。
遊々亭ではデッキ倉庫というデッキレシピを集めた攻略記事を展開中です。
私も少しでも貢献できるようデッキを紹介してきたいと思います。

今回紹介するデッキは、私がヴァイスを始めて一番最初に作ったデッキ「リリカルなのは」です。
愛着があって今でも使用しているタイトルですが、ギミックも面白いので紹介させて頂きます。
この記事を見て「なのは」に興味を持ってもらえたのなら幸いです。

◇デッキレシピ

【レベル0】 (19枚)
4 ＜＞
4 ＜＞
3 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

【レベル1】 (10枚)
4 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞

【レベル2】 (5枚)
4 ＜＞
1 ＜＞

【レベル3】 (8枚)
2 ＜＞
3 ＜＞
1 ＜＞
2 ＜＞

【クライマックス】 (8枚)
4 ＜＞
4 ＜＞

◇大まかな解説

このデッキのコンセプトは"思い出圧縮"です。
ゲーム中に【思い出】を貯めデッキを圧縮、相手の攻撃をキャンセルしてしまおう！という動きを狙っていきます。

デッキ構築は【思い出】を貯めるカードを中心とし、それをサポートするカードを採用しております。
いくつかキーカードがありますので、紹介致します。

◇キーカード紹介

【願った時間フェイト&なのは】
【"ヴォルケンリッター"ヴィータ】
【"お兄ちゃん"クロノ】

このデッキは上記のカードに加えて＜＞の計15枚のカードが【思い出】に飛ぶことができます。

ゲーム中にこのカードたちを【思い出】に飛ばしていくことで、圧縮率を上げキャンセルを狙っていきます。

【アクセルモードなのは】&【新たなる力なのは】

このデッキのメインアタッカー&【チェンジ】元。

＜＞は【思い出】にカードがあるとパワーとレベルが上昇するので、このデッキの動きとかみ合っています。
さらに＜＞もパワーパンプを発動させつつ、【思い出】に飛ぶことができるので無駄がありません。
やや＜＞のパワーに不安を感じることがあるかもしれませんが、＜＞のパワーパンプでカバーしていきます。
トップ盛り効果も使ってみると地味に強力で、アンコールを封じたり、体数上昇するカードのパワーを減らしたり、リバース時効果を封じたりすることができます。

【無類の甘党リンディ】

今では珍しい【アラーム】。

このカードはクライマックスフェイズ開始時に山札の上から1枚ストックを貯めることができます。
ストックを貯めれるというだけで単純に強いです。
強いのですが、貯めたストックが何のカードか分からずクライマックスが埋まってしまうなんてことも多々あります。
しかし、このデッキでは＜＞の【チェンジ】と組み合わせることで山上ストブをより有効活用させることができます。
＜＞の【チェンジ】がクライマックスフェイズ開始時なので、【アラーム】の発動タイミングと重なります。
その場合、任意の順番で効果を解決できるので、【アラーム】効果で山上ストブし、そのストブしたコストで【チェンジ】するという動きが可能になります。

【シュランゲフォルムシグナム】

2枚レストと手札1枚を置くことで、レベル0以下の《魔法》キャラを場に出すことができるカード。

このデッキでは、様々な場面で活躍させることができます。
【思い出】に飛ばずに控え室に落ちてしまった＜＞の再登場や、パワーを出したい場面での＜＞の登場、手札にダブついてしまったクライマックスをキャラに変換したりなど常に後列に置いておきたいカードです。
また、後列がシグナムしかいなくレストするキャラがいない場合は＜＞や＜＞と組み合わせるのがオススメです。
＜＞とシグナムで効果発動しキャラ登場、＜＞もレスト状態ですが、効果を発動させ【思い出】に飛んでいくことができます。
＜＞も同じようにシグナムのレストコストにしつつ、そのまま【チェンジ】することができます。
【チェンジ】先の＜＞が控え室に落ちていなかった場合も手札にあれば、シグナムの手札1枚置く効果で解決できるなど、細かいところに手が届くカードです。

◇各レベルの動き

【マリガン】

レベル0のカードはキープ。

＜シュランゲフォルムシグナム＞がいるとベストです。
基本的には、他のカードはマリガンしてしまいます。
のちに解説するのですが、クライマックスもマリガンしてしまいます。
このマリガンのときに＜アクセルモードなのは＞を控え室に置いておけると【チェンジ】がスムーズに行えます。
例外として、＜無類の甘党リンディ＞は手札にキープしておきます。
このカードは条件を満たせばレベル0でも【アラーム】を発動させることができる為、使えるときに使いたいカードです。
このデッキでも【アラーム】を積極的に発動させていきたい為、キープしていきます。

【レベル0】

先攻なら理想は＜"お兄ちゃん"クロノ＞でアタックエンド。
後攻なら＜"ヴォルケンリッター"ヴィータ＞が手札にあり、相手のデッキにリバース効果の発動を妨害する特殊相打ちなどがないと分かったら3パンするようにしています。

このデッキは＜"ヴォルケンリッター"ヴィータ＞や＜願った時間フェイト＞、＜新たなる力なのは＞など【思い出】に飛ばす為にコストを多く必要とするデッキで、＜無類の甘党リンディ＞の【アラーム】効果があっても十全とは言えない印象を感じます。
なので序盤でアタック数を増やしストックを稼ぎつつ、ダメージレースでも優位に立てることを狙っていきます。
マリガンでクライマックスも置いてしまうのでは、上記の理由から極力3パンしたい為、手札にレベル0のアタッカーを加えやすくするという考えで行っています。
後は序盤は希望程度ではあるのですが、フル扉構成になっていることもありアタック数を増やせば、扉を捲る可能性が増え手札を増やすことにも繋がるので、3パンを意識します。

【レベル1】

＜新たなる力なのは＞の【チェンジ】を発動させ＜アクセルモードなのは＞を登場させていきます。
この時にキーカードで紹介した＜無類の甘党リンディ＞の【アラーム】と組み合わせられるとベストです。
トップ盛りをしつつ、ダメージを与えていけるので通常より相手がキャンセルしづらくなるのが地味に嬉しいです。

アタッカーとして＜先輩としてなのは＞も採用していますので、レベル1のパワーラインは6500～7000で、プラス＜春に生まれし風リインフォース＞500応援や＜久しぶりの再会なのは＞の1500パンプが加わります。
後はダイレクト枠や倒せるレベル0が相手の場にあるなら＜"お兄ちゃん"クロノ＞や＜"ヴォルケンリッター"ヴィータ＞を置き、【思い出】を貯める動きを継続していきます。
＜願った時間フェイト＞をレベル0,1で多用できていればレベル1でのリフレッシュも狙える為、2週目以降の山札はかなり圧縮が効くはずです。

【レベル2】

基本はレベル1の延長になります。

相手の早出しキャラや高パワーのキャラには、＜雷の帰還フェイト＞の早出しと＜最強のライバルなのは＞のどちらかで対応することになると思います。

＜雷の帰還フェイト＞のパワー10500と＜春に生まれし風リインフォース＞500応援、＜久しぶりの再会なのは＞の1500パンプで12500までパワーを出すことができますが、早出し条件が確実に達成できるわけではないので、戦略の一つとして覚えておく程度の方が良いかもです。
無理に相手の場面を全て倒しに行くのではなく、倒せる相手を確実に踏み、残りは＜"ヴォルケンリッター"ヴィータ＞等でチャンプアタックをし、しっかりと【思い出】を増やすほうが理想です。
＜最強のライバルなのは＞も連動はできたら狙い、相手を倒すことよりも4枚ルックの効果で山札を調整することに使用していきます。

【レベル3】

＜守るべきものシグナム＞と＜"スターライトブレイカー"なのは＞をフィニッシャーとして採用しています。
どちらも特徴が《武器》なので＜"お兄ちゃん"クロノ＞の効果が発動できるのが利点です。

ここまでくるとアタックして詰めにいくだけですが、＜守るべきものシグナム＞は倒した相手を【思い出】に飛ばすことができるのでアンコールさせたくないキャラにアタックするか、ショット効果も持っているので、相手のダイレクト枠で打点調整に使用していきます。
＜"スターライトブレイカー"なのは＞は自身で14000の高パワーでアタックできる為、積極的に相手の主力レベル3を倒しにいきます。
登場時効果で「なのは」ネームを1枚控え室に置く必要があるので、少しでも「なのは」ネームを増やすことを考え、＜雷の帰還フェイト＞3枚目の枠を＜"揺るぎ無い意志"なのは＞にしています。
＜"揺るぎ無い意志"なのは＞のバーン効果はコストが重いので殆ど使用できません。
「なのは」ネームと特徴《武器》持ちの回復と考えています。
これまでに貯めた【思い出】が圧縮に繋がっているはずなので、キャンセル率はかなり上昇しています。
相手のアタックを数ターンの間、はじき続けることができれば理想の動きです。

◇調整用カード

【"友達"フェイト】

相手ターンに自分の山札を調整することができます。
1 0 1500カウンターという基準値から変化していないのも良いです。

「なのは」ネームがいること前提となりますが、レベル1のアタッカーが全て「なのは」なので問題ないと思います。
使用した時にクライマックスを3枚落としていったので、今はデッキから抜けています。

【アリサ・バニングス】

＜＞と同じくストックを補ってくれるカード。

＜＞がクロックにあるということは緑が発生しているので、問題なく登場させることができるのですが、扉からしかアクセスできないのと特徴が《武器》ではないので＜＞の効果が不発することも考えられることから今は不採用にしています。
採用するなら1枚になると思います。

【久しぶりの再会フェイト】

山札調整カード。

＜＞が全て【思い出】に飛んでしまうと、自ターンに山札を調整するカードがいなくなってしまいます。
控え室にあればいつでも＜＞で再登場させることができるので、1枚採用しておくと良いかもです。
特徴が《武器》ではないんですよね。

◇最後に

今回は環境を意識した構築というよりは、そのデッキでできる動きを最大限に行おうというコンセプトになっています。
なので、対戦相手への対策は省略させて頂いております。
圧縮が決まった時の連続キャンセルはかなり爽快です。

そして実は、＜"スターライトブレイカー"なのは＞を＜守るべきものシグナム＞や別のカードにするだけでこのデッキをかなり安めに組むことができます。

面白いデッキですので、興味があったら是非組んでみて下さい。