販売

買取

攻略

【74ページ目】新弾レビュー | ヴァイスシュヴァルツ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【74ページ目】新弾レビュー | ヴァイスシュヴァルツ

ヴァイスシュヴァルツ遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント@yuyuWstcg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

≪ First
Prev
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
Next
Last ≫

≪ SAKURA

こうちゃ ≫

新弾レビューアーカイブ

タイトル一覧へ ≫

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』

posted2018.08.10

by 新弾レビュー

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は8月3日に発売の最新弾『ノーゲーム・ノーライフ』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)

新弾レビュー
『ノーゲーム・ノーライフ』

今回の担当のイチオシ！

トップチェック手段が豊富なため一周目の山札で集中をせずにリソースを稼ぐことができるカード。
こちらを参照した＜＞と＜＞はいずれも強力なので率先して使いたい一枚でした！

遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です！！

『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら！

ブログ記事を読む

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』【黒炎編】

posted2018.08.10

by 新弾レビュー

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』【黒炎編】

新弾レビュー
『ノーゲーム・ノーライフ』
【黒炎編】

どうも、黒炎です。

ノーゲームノーライフが発売されましたね。アニメも劇場版も見たので発売して嬉しかったです。

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計21枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

レベル１

計8枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

レベル２

計4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

レベル３

計9枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

こんな感じで組んでみました。

◇このデッキについて

デッキコンセプト

コンセプトはレベル0で＜＞を出してからトップを確認して＜＞を出してトップを効果で落としてレベル0のカードを盤面に出して次のターンからパンチ数を意識していきレベル1になったら＜＞のCXコンボを狙って行き、レベル2では相手の早出ししてきたキャラを＜＞を出して対処し、＜＞をクロックに置き＜＞早出しをして盤面を取っていきます。レベル3では＜＞と＜＞を出していき詰めていく感じですね。

レベルごとの立ち回り

レベル0では、上でも書いたんですが＜＞を出してからトップを確認して、＜＞を出してトップを効果で落としてレベル0のカードを盤面に出して＜＞と同じ動きをしていき、次のターンからパンチ数を意識していきます。もしレベル0がないなら知略の申し子白で1パンだけするのでもいいと思います。＜＞でクロックが0－6で効果を使いレベル1の＜＞を出していきたいですね。こちらのカードは早出しにも使いますし、盤面にしか出せないのでレベル0で使うときは＜＞を持って来たり集中があるなら後列に置く＜＞を持ってくるのもいいと思います。

レベル1では『』の勝利条件空を出していきCXコンボを狙って行きます。相手をリバースしたらカードをデッキから回収するので次のアタッカーやレベル2で早出しする為のカードを回収していきます。レベルがぴったり上がった場合は黄色を置いていきたいですがこちらがクロックにカードを置く場合は、レベル置き場には青のカードを置きたいですね。レベル2で早出しするカードがレベル3の＜＞で早出し条件が黄色の『』空＆白をクロック置き場に置いていないといけないからです。青のキャラを早出しするのに黄色のキャラを置かないといけませんし、このデッキは、全色入っているので色の問題がかなり重要になってくるからです。

レベル2では相手の早出しキャラがいた場合は＜＞を出していき倒しに行きます。あとは＜＞を出していき盤面を取っていったりストックを2枚手札に加えることによってアタックで噛んでしまったクライマックスも手札に来ていらないカードをストックに送ることも可能なのでレベル3の準備もしやすいかなと思います。

レベル3では＜＞と＜＞を出していき連パンや1点バーンで詰めていきます。『』の従属者ジブリールで回復して耐久するのも悪くないですし、手札にあるクライマックスも掃けるのでありがたいかなと思います。二人で一人白は、CXコンボがいらない連パンですがパワーが低い分相手キャラが踏めない可能性があった為、CXコンボを使いパワーを上げて相手を倒すことを意識しました。

次に今回採用したカード5枚を紹介したいと思います。

◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

知略の申し子白

相手ターンに移動することができ、序盤から終盤にかけてもトップを2枚見ることが出来るので打点調整もしやすく、次に紹介するカードと合わせて使うのもいいかなと思い今回紹介しました。

フィール・ニルヴァレン

上でも紹介しましたが＜＞と合わせることによって盤面にキャラが出てきますし、特殊相殺が出来るので控室に落ちた時に発動する効果を使わせないこともできますしパワーが500と言う点もありがたいので紹介しました。

人類種全権代理者白

集中ですね。出た時限定ですがトップチェックが出来るのでクライマックスでないなら下に送ることで5枚集中になりますね。打点を確認することやボトムのクライマックス回避できますし、序盤から終盤にかけても機能してくれるカードかなと思い紹介しました。

『』の従属者ジブリール

詰めと回復を備えたカードですね。1点バーンがハンド2枚カットなので、相手ターンに倒されてしまっても3コストアンコールをしてハンドがあればストックは使わないので、このカードだけで3点作れ刻んだ打点も作り出せるので使い勝手のいいカードかなと思い紹介しました。

二人で一人白

CXコンボでパワーは上がりますが相手を踏めるのであればCXコンボがいらない連パンですね。相手をリバースしなきゃいけないので美夏や今回出た＜＞の助太刀は注意が必要ですね。

◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

突然の奇襲白

早出しメタの助太刀ですね。１枚くらいはいれてもいいかなと思ったんですが、早出しメタで使うには、1クロックを払うのが、重いしこのカードを握るためのサポートカードもこのデッキは少ないと思い採用しませんでした。

勝利への執念いづな

早出しメタの特殊相殺ですね。色が緑と言うこともあり、緑が少ない為、採用しませんでした。その為、採用カードで黄色の＜＞を入れている感じですね。

今回、全色を使用していることもあり、レベル置き場に置くカード、クロックに置くカードが重要になるので、気を付けてプレイしていければなと思います。

10月からＷＧＰが始まりますね。僕は、ネオスに出るので、対戦したらよろしくお願いします。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！黒炎さんありがとうございました！！

ブログ記事を読む

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』【こへい編】

posted2018.08.10

by 新弾レビュー

新弾レビュー『ノーゲーム・ノーライフ』【こへい編】

新弾レビュー
『ノーゲーム・ノーライフ』
【こへい編】

みなさんこんにちは、こへいです。
ノゲノラですが、私も発売日に購入して組んでみました。
週末にしばらく回してみていたので、実際に触ってみた感想なども交えて書いていけたらと思います。

まずはレシピからです。
1レベルの＜＞を使おうと決めていたので、後のカードはそれに合わせて採用しています。

特に3レベルのカードを何にするか悩みましたが、ヒールの枚数や詰めの内容を考えて、結局＜＞を採用しています。

◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

レベル１

計14枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

レベル２

計3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

レベル３

計10枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

◇このデッキについて

まず上で書いたように、青、黄色は確定していたのですが、もう一色を緑か赤どちらにするかを悩んでいました。
私の場合は＜＞をどうしても使ってみたかったので、赤を採用しています。枚数はかなり絞っちゃってますが。

緑には2レベルの相殺である＜＞があるので、今の環境なら入れておきたいカードなのですが、制限改訂前ということで、とりあえずここでは、入れることは考えていません。

0の枚数が少なめですが、上のレベル帯の枚数が増えた関係で削っています。
それを踏まえて、1枚引いてさえくればアタッカーが確保できる＜＞＜＞を入れています。
ほとんど最初の1、2ターンしか使えないカードではあるのですが、0の枚数が不安で採用しました。相殺以外には割られない想定です(^_^;)

このデッキを使用した場合の流れですが、ストックでの圧縮と山の回転効率の高さを生かしてキャンセル率を上げ、最終的にはヒールを多く使用しつつ、細かい詰めで相手を4レベルに押し上げる想定です。
弱点はパワーラインが心許ないことです。

ストックでの圧縮も環境的には向かい風ですが、上でも挙げた通り、制限改訂前なので、とりあえず環境については考慮に入れていません。
あえてCXを噛ませる動きもできるので、臨機応変に対応できる部分もあるかなと思います。

◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

２人にしか分からない道白

このカードと、後に挙げる＜＞を使ってみたくてデッキを組みました。
ストック置き場の下に、ある程度任意のカードを置ける、というストック圧縮のオタクには堪らない効果を持ちます。
今回は兄貴（＜＞）を採用している都合で、泣く泣く3をストックボトムに置くことが多くなりますが、兄貴を採用していない場合は、
『今後使わないカードはボトムへ』
『使う余地のあるカードはトップへ』
と使い分けることができます。

また、＜＞との相性もよく、欲しいカードをストック置き場にあらかじめ置いておく動きを取ることもできます。
イベントやCXも上記のカードの効果で持ってこられるため、かなり楽しい動きができると思います。

生まれながらの天才

上で記述した＜＞です。
今まで山を壊すのに集中でストックを払っていたり、パワーの低い暁を盤面に出していたのに、むしろストックが増えて、盤面にも干渉しないで、しかも6枚削ってる！という感じのカードです。ハンドは減っていますけどね。

デメリットもあります。
当然イベントであり、しかもキャラに変換しづらいものであるため、手札枚数が不安なゲームでは相応の負担を強いられることになります。

ですので、ストックをキャラに変換しやすい＜＞を入れています。
（関係ないですが、このPRがあるおかげで、イベントの＜＞が少し打ちやすくなりました。面を取れる空がいないので今回は入れていませんが）

基本的には手がそこそこあるときに打ちたいです。
このカードと上のカードが軸であるので、4枚積んでいます。

ルンルン気分ステフ

今は必ずといってもいいほど集中が盤面に常駐していることが多いと思うのですが、ついに上位応援に集中の効果が付きました。
応援の付いてる集中だけなら、デビルサバイバーにいたようないなかったような気はしますが。

応援の役割と集中の役割を果たしているため、もうひとつの後列を自由に使うことができます。
＜＞が既にあるので、状況に応じて使い分けることもできますね。

具象化しりとり

しりとりはしてないですが、良い感じに原作再現されたカードです。発言したものが、その場になければ現れ、その場にあれば消えます。これも、ノゲノラを使うなら入れたいカードのひとつでした。

『高パワーのカードを展開されてどうしようもない』ときや、
『相手のシステムを消したらかなり有利になりそう』なとき、
『ダイレクト欲しい』ときなど、
使いたい状況はいくつかあると思います。

盤面除去系のカードとしてはけっこう破格なコスパだとは思うのですが、どうでしょうか。

自分も同じ効果を返しに受けますが、打つ選択権が当然自分にあるので、自分が困らないようにキャラを盤面や手札に残しておけばOKです。
ゲーム中に何度も打つ効果ではないので、1枚ですね。

あれれぇ？白

おっかしいぞぉ？
コ○ンくんです。

こちらはストックボトムにしか置けない効果です。
手札をストックに還元できるのは＜＞と同じですね。＜＞と組み合わせれば、擬似的に1コストハンド交換になります。
兄貴のサポートをするときに、イベントやCXコンボよりも効果が狙いやすくはなりますね。

あまりまだ使いこなせていないカードです。

◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

生まれ直した世界空

Xルックに詰めテキスト、という点で評価しているカードです。各種イベントが引っ張ってこられるのはとても心強いですね。終盤における手札枚数の不安も、気持ち軽減してくれます。
割れる面があればよいのですが、なかなかノゲノラのラインでは難しいかもしれません。
各種CXコンボをサポートするXルックとして、おすすめです。

似たもの同士

＜＞と＜＞のセットが魅力的すぎて、初めに採用しようか悩んでいたカードです。
各種トップ確認できるカードと一緒に使い、損することがないように使いたいです。
スタンバイを採用した場合、ソウル不足などを補っていきながら戦えそうですね。

たった一つのゲームジブリール

扉の対応で、どんなカードでも3000上から叩くことができます。
赤で組むなら是非1〜2枚程度差しておきたいカードですね。
サーチの効果も頼もしいです。

まとめ

面白いカードはとても多いのですが、パワーラインが常に課題にあがってきそうな気はしています。
そういった意味でもTDの＜＞などは頼もしいので、本当はもう少し厚く積みたいのですが、3の連動を採用した関係でこのような形になりました。

ストックを増やす効果は今は向かい風ではありますが、環境に合わせて考えていくことが大事であり、制限改訂後にまたそれに合わせたデッキを構築していけたらいいかなと思っています。
個人的にはけっこうやれそうなプールかなと感じています。山の管理能力の高さが魅力的ですね。

以上になります。ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！こへいさんありがとうございました！！