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ヴァンガード 4/1~4/15 販売ランキング

    posted

    by -遊々亭- ヴァンガ担当

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    ヴァンガード 4/1~4/15 販売ランキング

    こんにちは、遊々亭@ヴァンガード担当です!
    今回は4/1~4/15の販売ランキングをお届け!
    遊々亭ではどのようなカードが人気なのか紹介していきたいと思います。
    是非参考にしてみて下さい!!

    1位

    • EXC客席で微笑む幾多の“睦”
    • 【永】:このカードはデッキに16枚まで入れられる。
      【永】:あなたのバインドゾーンの「モーティス」か「睦」を含むカードの合計枚数により以下すべてを得る。
      ・2枚以上-【永】【(R)】:このユニットは『ブースト』を得る。
      ・4枚以上-【永】【(R)/(G)】:このユニットは後列からでもインターセプトでき、シールド+5000。
      ・6枚以上-【永】【(R)】:あなたのターン中、このユニットのパワー+10000。

    2位

    • RRR反照のレゾナンス アプレール
    • 【自】:このユニットが(R)に登場した時、あなたのライドデッキから〈マーメイド〉のグレード3を1枚選び、公開してよい。公開したか、あなたのヴァンガードが〈マーメイド〉のグレード3以上なら、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、あなたの山札を上から7枚見て、守護者を持たない〈マーメイド〉のノーマルユニットか「無くてはならない大切なモノ」を1枚まで選び、公開して手札に加え、山札をシャッフルする。加えなかったなら、【カウンターチャージ】(1)。
      【自】【(R)】【ターン1回】:あなたの前列の他のリアガードが、「カイリ」を含むグレード3以上のあなたのヴァンガードの能力で手札に戻された時、【コスト】[【エネルギーブラスト】(4)]することで、このユニットと同じ縦列のあなたのリアガードすべてを【スタンド】させる。

    3位

    • RRR誠実なる奉奏 サンセリーテ
    • 【自】:あなたのライドフェイズにこのカードが手札から捨てられた時、あなたのライドデッキから、「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3を1枚選び、公開してよい。公開したか、あなたのヴァンガードが、「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3以上なら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)か【エネルギーブラスト】(3)]することで、1枚引く。
      【起】【ドロップ】:あなたのヴァンガードが、「リアノーン」か「マグノリア」を含むグレード3以上で、相手のヴァンガードがグレード3以上なら、【コスト】[このカードを山札の下に置く]ことで、あなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、そのユニットの元々のパワーは15000になる。このターンにあなたがペルソナライドしているなら、15000ではなく20000。



    次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
    お楽しみに~


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vol.3 ドラジュエルド

    posted

    by ゆうちゃん

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    vol.3 ドラジュエルド
    遊々亭ブロガーのゆうちゃんです。

    今回は【DZ-SS10】「Master Deckset 廻間ミチル」で作りやすくなった、ドラジュエルドのデッキ紹介となります。

    【DZ-BT08】「零騎転生」の強化カードもあり、アタック回数が安定しつつ、手札確保もしやすくなりました。
    カードの採用理由にも触れながら解説をします。

    よろしくお願いいたします。


    1.デッキの強み
    ドラジュエルドは指定された枚数の異なるグレードのカードをソウルブラストする事で、相手のパワーを下げる事ができます。
    例えば、グレード4の<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>では異なるグレードのカードを5枚ソウルブラストする事で相手の前列のユニットのパワーを〈0〉にする事ができます。

    更に、ドラジュエルドデッキはリアガードをスタンドさせるカードが多く、最初の1回、2回のアタックがヒットした際に相手が受けトリガーした分のパワーもドラジュエルドのアタック時に下げる事になり、相手の受けトリガーを相殺する事ができます。

    このように、相手のパワーを一気に下げて、攻めるデッキとなります。


    2.デッキレシピ
    グレード4
    4




    2.採用カードについて
    ドラジュエルドデッキに採用されているユニットの中には、<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>が手札もしくはヴァンガードにいる事で効果を発動するユニットがいます。
    そのため、ゲーム序盤では魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスを手札に加える事を最優先として、デッキを動かすことになります。

    その中で1番魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスにアクセスしやすいユニットが<ホードスラッシュ・ドラコキッド>となります。
    他の方の構築では<星隷魔嬢 ビフロンス>を採用している構築を見かけます。
    この2枚のカードの違いについて確認しましょう。

    ホードスラッシュ・ドラコキッド
    メリット
    ・山札の上から〈7枚〉を確認して、<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>を手札に加える事が出来る。
    (<星隷魔嬢 ビフロンス>では3枚しか確認できない。)
    ・魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスを回収出来なかった際に、魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスを手札から公開するか、ヴァンガードが魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスならカードを1枚引く事ができる。

    デメリット
    ・<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>が手札、ヴァンガードに存在しない場合に効果で魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスを手札に加えられなかった際には、何も起こらずにカウンターブラスト1を無駄に使った事になる。

    星隷魔嬢 ビフロンス
    メリット
    ・手札から登場時に山札の上から3枚を確認して、1枚を手札、1枚をソウルに置き、残りを捨てる効果となっている。
    ホードスラッシュ・ドラコキッド>と違い必ず手札に何かを加える事ができるが最大の特徴。
    更に、ソウルに足りないカードや、ドラジュエルドの効果を発動させる為に、必要なグレード3をソウルに入れる事もできます。
    ・<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>が手札にある場合は〈守護者〉や<魔石竜 リドスアグール>等の動きに必要なカードを手札に加える事が出来る。
    (ホードスラッシュ・ドラコキッドは魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニスのみ手札に加える事ができる。)

    デメリット
    ・山札を3枚も削る事になる。
    そのため、複数回<星隷魔嬢 ビフロンス>の効果を使用する事で、デッキアウト(山札0枚の敗北)になりやすくなる。


    このように<ホードスラッシュ・ドラコキッド>と星隷魔嬢 ビフロンスでは効果失敗時の最低保証の有無や、確認できる枚数が違い、など多くの違いがありました。

    今回は<魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>を手札に加える事を優先に考え、ホードスラッシュ・ドラコキッドを採用する事にしました。

    3.キーカード
    魔石竜 リドスアグール
    このカードは登場時にヴァンガードが〈ドラジュエルドを含むグレード3以上〉ならエネルギーブラスト3でカードを1枚引く事が出来ます。

    そして、<魔石竜 ロックアグール>同様のグレード3以上のユニットにアタックした時、ソウルに異なるグレードが4枚以上あるなら、そのターン中のパワーを10000上昇させる効果を持っています。

    更に魔石竜 ロックアグールと違い、相手グレードに関係なく、ソウルブラストを4枚以上している場合はカウンターブラスト1でスタンドする事ができます。

    魔石竜 リドスアグール>1枚で手札を増やしつつ、攻める事も出来る画期的なカードです。

    魂葬竜 ノクタルジオ
    このカードはライドデッキからグレード3にライドする際のコストで手札から捨てられた時、1枚引くので手札を減らさずにライドできます。
    (<スチームガンナー ティズカール>と同じ役目を持っている。)

    更に、リアガードに登場した時と、ガードに使用された時に手札のグレード4を公開するか、ヴァンガードがグレード4なら効果を発動します。

    リアガード登場時には、カウンターブラスト1で1枚カードを引き、ドロップのカードを2枚をソウルに置く事ができます。この効果で〈ドラジュエルド〉のソウルブラストする為に必要なグレードのカードをドロップからソウルに確保する事ができます。

    ガード使用時には、グレード3というガード値を持たないユニットですが、ガード値を15000得る効果を持ちます。
    このことにより、〈ドラジュエルドデッキ〉では通常は15000というガード値はトリガーの枚数分しか存在しませんが、〈ドラジュエルドデッキ〉では20枚も15000シールドを持ったカードが入っている事になります。

    このカードは自身の効果でスタンドする事は出来ませんが、守りと動きをサポートする重要な役目を持っているユニットとなります。

    4.最後に
    【DZ-SS10】「Master Deckset 廻間ミチル」の登場により、誰でもドラジュエルドデッキを作りやすい環境になりました。
    魔宝真竜 ドラジュエルド・イグニス>は約1年前の【VG-D-BT13】ブースターパック第13弾 「天輪飛翔」で登場したユニットにはなりますが、今でも確実に戦える効果を持っています。

    更に、アニメでは〈廻間ミチル〉が使用しており、次のシーズンでも使用してくれると思われるので、強化の期待もできます。

    個人的にも使用しているので分かりますが、扱うのが少し難しいデッキですが、奥深く楽しいデッキでもあります。

    是非、皆さんも作ってみてください。

    以上。ドラジュエルドの解説でした。



    最後まで読んで頂きありがとうございました。

    遊々亭ブログとYouTubeの両方でヴァンガードの情報を発信をさせて頂いています。

    YouTubeではヴァンガードの【デッキ解説動画】や【環境予想】【対戦動画】などを投稿していますので、遊々亭ブログと動画の両方を参考にして頂けたらと思います。

    今後も応援よろしくお願いいたします。

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デッキ紹介 Dスタン FL∀MMe-G サポートドラムの紹介

    posted

    by タカギ

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    デッキ紹介 Dスタン FL∀MMe-G サポートドラムの紹介
    ご無沙汰しております。タカギです。

    今回は零騎転生で更に強化された、FL∀Mme-Gのデッキを紹介したいと思います。


    まずはデッキレシピからです。


    デッキレシピ
    グレード3
    4


    そもそもFL∀MMe-Gとは
    無幻双刻で登場した新規ライドライドがFL∀Mme-Gです。

    以前から記事で取り上げていますが、今回また強化をしてもらえました。

    FL∀Mme-Gのイラストはイコール先生が担当され、イコール先生自体がFL∀Mme-Gを握り以前トリオで決勝ラウンドに進出されています。
    また、今回のちほうかっぷ高崎で強化されたFL∀Mme-Gが入賞したりしています。

    動きとしてはメインVである<ロージア>によって、FL∀Mme-Gメンバーを集めて、<ブルクレィア>にVをシフトして擬似的なVスタントを行います。

    以前の記事で紹介した通り、<FL∀MMe-G sup.Gt. グレナディン>により名称持ちサポート及び打点強化、<グローニング・ベース ネブロエーリ>が手札コストとして捨てやすいサポートカードが来ているのを踏まえて今回の強化カードを見ていきます。

    それらを踏まえた上で今回の強化カードを見ていきましょう。

    FL∀Mme-G sup.Dr. リムリル
    ついに来てくれました。G1かつFL∀Mme-G名称を持つサポートカードです。

    FL∀Mme-Gはこの名称を持つカードを盤面に揃えないといけないので、FL∀Mme-Gという名称を持っているだけで、非常に重要な強化になっています。
    サポートギターはグレード2でしたが、ドラムはグレード1です。ここが後々重要になってきます。

    さて、効果としては中央後列R限定での効果で、FL∀Mme-GのG3以上をブーストするとパワー+5000します。
    この後が非常に重要で、ブーストしたバトル終了時に相手のVがグレード3以上なら自身を退却させ手札を1枚捨てるとVのドライブを2にします。
    これにより<ロージア>の能力でソウルからスタンド状態でライドした、<ブルクレィア>のドライブを1増加させます。

    ロージアのツインドライブ→ブルクレィアのツインドライブで合計4回のドライブチェックが行えます。
    デッキから結構FL∀Mme-Gを引っこ抜いてこれるので、デッキのトリガー率が高くなっています。
    そんな状態でドライブチェック数を伸ばせるので、トリガーをめくる確立は結構高くなります。

    中央後列での発動というのがいかにもドラムの立ち位置という感じで、その辺りのオシャレポイントが高いのも良いです。

    また、手札コストとして<グローニング・ベース ネブロエーリ>を捨てて、<リムリル>を退却させます。
    すると、手札から捨てたネブロエーリの効果が発動できて、ネブロエーリをバインドし、リムリルを手札に回収する。という動きができるのもテーマ内で、しっかりとシナジーがあり最適化された動きが行えます。

    中央後列でしか活躍しないと思うかもしれませんが、FL∀Mme-Gは<グレナディン>により名称を持ってるだけで13000になれるので、単騎アタッカーにも早変わりしてくれます。

    サムズアップ フェボラル
    イコール先生イラストの新規です。既にその事実でエモいです。

    ちなみにイコール先生は前の弾で、<エナジェティックイエロー プレンネル>を、ほしがきらきらっ!で<フォトジェニック・ファインダー テウルン>を描いてくださっています。いつもありがとうございます。

    効果としてはVがFL∀Mme-Gのグレード3以上なら、自身を退却させて、ドロップからFL∀Mme-Gをコールします。更に相手がグレード3以上なら5000パンプをしてくれます。

    FL∀Mme-Gは基本的に山札からのサーチによるコールを行います。
    なので終盤になると山札からFL∀Mme-Gが途切れ、コールするユニットが無くなるので何とか山札に戻すというムーブをしないといけません。
    しかしこの<フェボラル>はドロップからFL∀Mme-Gを直接コールできる上に、パンプまで行ってくれます。
    ドロップからコールする手段としては、<メイクのことなら私にお任せ エシュマ>にてドロップからの蘇生が可能ではあります。しかし、退却コストが必要と言えど、実質ノーコストでドロップから必要なFL∀Mme-Gと入れ替える魅力的な効果になっています。

    FL∀Mme-G名称は持っていませんが、デッキに眠っている場合、<煌結晶>などでアクセスできるとドロップのFL∀Mme-G何でも蘇生札に早変わりするので、持ってこれると選択肢が増え理想な盤面に近づける事ができるそんな1枚です。


    他の採用カードについて
    虹映える翼 エリムエル
    今回のFL∀Mme-G強化により実はFL∀Mme-Gサポートメンバーなのではないか?と噂されていた<エリムエル>が更にその地位を確固たるものにしました。

    エリムエルの復習ですが、バインドゾーンに奇数のカードがあると、白翼状態の効果が発動します。

    以前<High Five!>でG2オーダーがバインドゾーンに送られるので黒翼を適応できる黒翼シャルモートを紹介しましたが、今回もまたこの手のギミックに頼ります。

    今回はちゃんとテーマ内にバインドできるカードがあります。
    そんな2つのテーマの架け橋となるのが、<グローニング・ベース ネブロエーリ>です。
    FL∀Mme-Gの効果退却に反応してFL∀Mme-Gを回収してくれる超優秀ユニットですが、便利な回収効果だけでなく使い回し防止の為にネブロエーリはバインドゾーンに飛ばされます。

    テーマギミック内でバインドゾーンに行くカードがあればもうこっちのものです。G1がバインドゾーンに飛ばされたのでそれはもう白翼デッキです。

    そんなわけで白翼状態が適応されるので、エリムエルが問題なく使えるようになっています。

    パンプにドローにデッキにFL∀Mme-Gを戻す効果と、非常に有用な<Dive to Blue リカリス>というカードがありますが、今回はエリムエルにも頼った構築です。
    やはりクリティカルを乗せるというのは非常に脅威な効果になります。
    盤面を奇数に寄せないといけないので以前までのFL∀Mme-Gで採用は検討ではあるが、流石にリカリスの方が優先なのでは?という風潮でした。
    しかし、今回はなんとG1でかつFL∀Mme-Gの<リムリル>がいます。
    これにより盤面が全て奇数という状態も狙いやすくなっています。
    ロージア>の3種類のFL∀Mme-Gを集めるという効果も、ロージア・<ジョンナ>・リムリルで問題なく達成可能です。
    他のブースター等も<エシュマ>、リカリス等を用意しておけば盤面全て奇数という状況の作成も無理なく行えます。最悪ドロップのロージアをRにコールして前列へというパターンも可能です。

    相手のVのグレードに依存はするので、最速で後攻3ターン目にR2体がクリティカル2の状態でアタックしたりできる、パワフルな盤面も作れたりする面白いコンボになっています。

    ネブロエーリが非常に優秀な効果な上にFL∀Mme-Gで公開されていないサポートベースの空席があるので、満を持して公開されるベース担当は強化されたネブロエーリなのかもしれません。


    さて、今回は強化されたFL∀Mme-Gのデッキを見ていきました。

    初収録が通常ブースターなのもあるか、以降の通常ブースターでも定期的に強化をされており、相変わらずリリステの強力な汎用サポートに頼らずテーマ内のカードばかりで組めるのがありがたいテーマです。

    FL∀Mme-G関連のカードはPRカードも存在せず、パック収録のカードのみで構成されています。今後もサポートベースの枠がまだ判明してない事もあり通常弾での強化が期待できるテーマです。
    ここまで十分に強いデッキに仕上がっている上でまだ伸びしろがあるデッキなので、ぜひとも組んでみて遊んでほしいです。

    今回は以上となります。ありがとうございました。

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