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【1ページ目】デッキレシピ:2020年10月 | デュエルマスターズ

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デッキレシピ:2020年10月 アーカイブ

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第10回大垣書店びわ湖 2ブロックCS 参加レポート&デッキ紹介

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    by デッキレシピ

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    第10回大垣書店びわ湖 2ブロックCS
    参加レポート&デッキ紹介
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回は10月11日開催「第10回大垣書店びわ湖2ブロックCS」に参加してきたので、その記録をまとめていきたいと思います。

    デッキレシピ


    デッキ理由
    前回ベスト16まで勝ち進んだ【2ブロックドロマーハンデス】に改良を加えて持ち込みました。

    前回メタカードとして採用した<制御の翼 オリオティス>を<ワナビーワラビー>に差し替え、追加でSTを増量させています。また、前回採用を見送ったため後悔した<零龍>についてですが、新弾で<∞龍 ゲンムエンペラー>や<鬼槍の一撃>といった、天敵とも言えるメタカードが開発されたため、今回も採用を見送る形にしました。

    一回戦VS赤青Jsミッツァイル
    ワナビーワラビー>を建てますが、<フンバルさん|フンバ・フライ・ダイ>であっさり退場。追加でハンデスを試みますが、<ザババン・ジョーカーズ>や<花美師ハナコ>、<トムのゼリー>などでガッツリ手札補充してくる為、あまり効き目がありません。<"魔神轟怒"万軍投>と<夢のジョー星>を連続でプレイされ、あっという間に相手の盤面には無数のGRクリーチャーが並びました。

    相手の攻撃で<九番目の旧王>を踏ませれば何とかなりそうなのですが、盾に埋まっていたSTは<青寂の精霊龍 カーネル>のみ...。当然、耐えきることができず、あっけなく撃沈してしまいました...。

    二回戦VS青黒ゲンムエンペラー
    青黒で組まれたオーソドックスな<∞龍 ゲンムエンペラー>のデッキです。《∞龍 ゲンムエンペラー》を安定して召喚できることが魅力のデッキですが、ハンデス対面に、場に4体、マナ4枚を揃えるのは至難の業です。

    相手のハンドを枯らしつつ、相手のクリーチャーが4枚以上揃わないように細かく除去を重ねます。さらに<ポクタマたま>で相手の墓地を山札に送り込み、反撃する機会を与えません。最終的には過剰打点を揃えて総攻撃を行った結果、無事勝利を収めることに成功しました。

    三回戦VS5cコントロール
    とりあえず、相手の手札を空にしますが、相手選手の直後のトップデックが、まさかの<ファイナル・ストップ>。こちら側の手札2枚全てが<Wave ウェイブ>なので、仕方なくターンを返します。すると、<絶望と反魂と滅殺の決断>をプレイされてしまい、《Wave ウェイブ》が2枚とも、墓地に沈んでしまいました。ちなみに序盤に1枚《Wave ウェイブ》を失っているので、これにより4枚中3枚が墓地に叩き込まれたことになります。

    お互い、手札が尽きたので、トップデックで争うことになりました。この場合、カードパワーが高い5cコントロール側が自然と有利になります。こちら側も精一杯の抵抗を行うのですが、ターンを重ねるごとに少しずつ力の差が開いていき、最終的には卍誕した<零龍>と<大樹王 ギガンディダノス>が立ちはだかり、そこに《ファイナル・ストップ》を絡まされて敗北してしまいました。

    四回戦VSネイチャーヴァイカー
    【ネイチャーヴァイカー】というデッキは手札補充手段が少ないので、サクッと相手の手札を枯らすことに成功しました。念のため<ワナビーワラビー>も建てているのでかなり有利です。

    相手側が<生命と大地と轟破の決断>をプレイできれば、まだ希望があるかもしれませんが、マナゾーンにもなければ数ターン重ねても中々手札に引き込むことができません。

    そうしている間に、こちら側の過剰打点が揃ったので総攻撃を行った結果、無事勝利を収めることができました。

    五回戦VSラッカギャラクシールド
    いよいよ予選最終戦に突入しました。お互い、コツコツと盤面を組み立てますが、ギャラクシールド側がプレイした<メガ・マグマ・ドラゴン>により、なんとこちら側の盤面が焼け野原になってしまいました。そもそも、筆者のデッキにパワー5000以上のクリーチャーは採用されていません。

    数多の大型クリーチャーの攻撃を空っぽの盤面で捌ききれるはずもなく、そのまま押し切られる形で敗北してしまいました。

    反省点
    前回と比べて、2ブロック環境のカードパワーがかなり底上げされていると感じました。


    約一か月前の2ブロックCSでは、【シータバーンメア】、【ゼオスコントロール】、【黒緑オーラループ】等々、デッキの平均コストが低いデッキが多かったですが、今回は【ギャラクシールド】や【キューブ】、【5cコントロール】等々、かなり平均コストが高いデッキが多かったです。

    考えられる原因は<∞龍 ゲンムエンペラー>の影響です。コスト5以下が無効化されても問題なく戦えるよう、平均コストの高いデッキを持ち込むプレイヤーが多かったのではないでしょうか?

    今回のCSのベスト4は、【5cコントロール】×2、【ネイチャーヴァイカー】、【ギャラクシールド】という結果になりました。今後もかなりコントロールが多い環境になると思います。そう考えると、【ドロマーハンデス】のSTを増量して挑んだのは、少し、悪手だったかもしれませんね。

    あとがき
    いかがでしたでしょうか?最終的には2勝3敗予選落ちという結果で終わってしまいましたが、様々なデッキと対戦することができて非常に楽しかったです。次はより良い戦績を残せるように頑張りたいと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。

∞龍 ゲンムエンペラー 墓地退化デッキ紹介

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    by デッキレシピ

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    ∞龍 ゲンムエンペラー 墓地退化デッキ紹介
    こんにちはLeOです。
    今回は<∞龍 ゲンムエンペラー>を中心に「幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に新規収録されたカードを使ってデッキを作ってきました。


    といっても∞龍 ゲンムエンペラーでは青黒軸や、連ドラグナーに採用されたりとしているので今回は違った思考としてゲンムエンペラー採用の墓地退化を紹介しようと思います。

    【デッキリスト】
    呪文
    10
    零龍の儀
    1


    既存の墓地退化では<世紀末ヘヴィ・デス・メタル>を入れて退化→<デスマーチ>によるジャスキルを狙うことが出来ていました。
    今回はそのような早期にゲームを決めるデッキではなく色々なパターンによるゲーム運びができるようにチューンしました。

    【採用カード】
    ここではフィニッシャーのカードについてはプランのところでがっつり説明するので省き序盤の墓地を増やすルーターについて説明します。

    ・戦略のD・Hアツト、【問2】 ノロン⤴、戯具 ドゥゲンダ


    既存の退化では<ブラッディタイフーン>などの呪文によるルーターを採用しているものが多いですが、<アツト>などのクリーチャーによるルーターを採用したのは以下で紹介する<無限皇帝の顕現>や<シヴァンリンネ>によるリアニメイトができる点や<ゲンムエンペラー>のムゲンクライムを使用する種としての役割も期待できるからこの形になりました。
    枚数配分としてアツトの方が任意効果であるため4枚その他は墳墓除けで枚数散らしました。

    ・無限皇帝の顕現


    ゲンムエンペラーと同じく「幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」で登場した呪文になります。
    このデッキでは割と出せるクリーチャーが多いうえに<復活の儀>によりさらに墓地を増やすことができるカードです。
    既存の墓地退化は落ちるカードの枚数というより墓地に置くカードの質が大事でしたが、<シヴァンリンネ>による横展開もできるデッキなことで枚数を比較的多く落とせるカードが良いため採用しました。

    【プラン】
    1、ゲンムエンペラー退化+進化クリーチャー
    こちらは単純な使い方です。今までの退化と同様に<ゲンムエンペラー>を下に墓地進化したのちカードバウンス呪文でゲンムエンペラーに退化させます。
    その後手札に戻った墓地進化クリーチャーやすでに場に出していた小型クリーチャーで殴りきります。
    ゲンムエンペラーはS・Aではないためターンを返す必要がありますが、5コスト以下のクリーチャー、呪文を無効化できるため<クロック>などのトリガーをケアして殴ることができます。
    ただ、ゲンムエンペラーで自身の5コスト以下の呪文やクリーチャーの効果も無効化されるのでそこだけ注意する必要があります。

    2、シュテロン退化→フシギバース、シヴァンリンネ
    こちらは<シュテロン>の退化にもうひとつギミックを追加したプランになります。
    シュテロン自体全ハンデス、場を離れるとき全クリーチャー破壊と優秀なクリーチャーです。
    それを利用し、フシギバースの能力と合わせて零龍卍誕の条件が整えることが可能になります。

    ・手札の儀→シュテロンの全ハンデスにより達成

    ・破壊の儀→シュテロンをフシギバースし、離れた時のクリーチャー全破壊で達成
    元々3体以上バトルゾーンにいれば達成。
    手札の儀で1体はGRクリーチャーはいたり序盤にルーターである<ノロン>や<アツト>などの小型クリーチャーを展開することで可能(もちろん相手のクリーチャーのカウントを含めてOK)

    ・復活の儀→<シヴァンリンネ>がシュテロンによって破壊されることでコスト4以下のクリーチャーを横展開できることで達成

    ・墓地の儀→退化する過程で墓地を増やしたり、復活の儀やシヴァンリンネにより墓地が増えることで達成

    これにより零龍+小型で押し切るプランができます。
    またあえて墓地の儀できる条件を残すことでトリガー呪文、またはで<デスマーチ>のブロックにより墓地に置かれたタイミングに卍誕しカウンターすることも狙えます。
    また上記は零龍の達成のプランとして紹介しましたが、零龍ではなく次ターンムゲンクライムで<ゲンムエンペラー>を出すプランに変換することもできます。(零龍とゲンムエンペラーは共存できないので注意)

    【最後に】
    今回は「幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」に収録されているカードを使ったデッキを紹介しました。
    今までとはすこし違ったアプローチの墓地退化を紹介しました。
    ゲンムエンペラー、フシギバースなど十王編のカード盛りだくさんの墓地退化是非試してみてください!
    今回はこの辺りで(^ ^)/

ドロマーギャラクシールド

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    ドロマーギャラクシールド
    こんにちは!滋賀県のDMプレイヤーsinigamiです。

    今回は新発売「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」で登場した新たなるカード、<∞龍 ゲンムエンペラー>&<月と破壊と魔王と天使>を採用した【2ブロックドロマーギャラクシールド】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!

    2ブロックドロマーギャラクシールドとは?
    2ブロック構築で組まれたギャラクシールドのデッキ。<凄惨なる牙 パラノーマル>が採用できない分、フィニッシュ精度が問題視されていたが、<∞龍 ゲンムエンペラー>を採用することによってその問題が解消されることとなった。

    デッキレシピ
    ツインパクトカード
    4


    採用カード解説
    ワナビーワラビー
    相手のGR召喚などを防ぐカード。2ブロック環境おけるGRゾーン使用率はほぼ100%なので、ものすごく深く刺さるメタカードとなります。

    「策略のエメラル」 / 護天!銀河MAX / 光魔の鎧
    手札を表向きで仕込むことができるカード。特に<護天!銀河MAX>と<「光魔の鎧」>の2種類は、STが搭載されているので、相手ターン中にも表向きの盾を作ることができます。また、《護天!銀河MAX》は、相手のクリーチャーのバウンスも可能なので、除去札としても優秀です。

    手札から直接仕込めるので、効率よく高精度で仕込めるのが魅力的ですね。優先的に仕込みたいのは、もちろん、<「絶対の楯騎士」>や<「雷光の聖騎士」>といった切り札たちです。また、戦況に応じて、《「光魔の鎧」》や《護天!銀河MAX》といった、STを埋めておくのも有効的だと思います。

    音奏 ハイオリーダ|音奏曲第3番「幻惑」
    盾が増えるたびにGR召喚を行うツインパクトカード。このデッキととても相性がよいカードとなっています。

    「策略のエメラル」>や<護天!銀河MAX>、<「光魔の鎧」>でギャラクシールド持ちのクリーチャーを仕込むたびにGR召喚が行われ、<「絶対の楯騎士」>や<月と破壊と魔王と天使>などの登場時能力で盾を増やしてもGR召喚が行われます。とりあえず、場に置いておくだけで多くのアドバンテージを稼ぐことが可能です。

    呪文面は速攻対面で無理やりSTを踏ませたい場合などに使用します。《護天!銀河MAX》や《「光魔の鎧」》を踏ませつつ、<「雷光の聖騎士」>や《「絶対の楯騎士」》を表向きでセットするのが、基本的な反撃パターンです。

    月と破壊と魔王と天使
    音奏 ハイオリーダ|音奏曲第3番「幻惑」>と異なり、自分の盾が減るたびに効果が発動するブロッカーです。効果が発動した場合、相手の盾を任意で1枚砕くことができます。

    相手によるシールドブレイクはもちろん、ギャラクシールド持ちのクリーチャーが盾からバトルゾーンに飛び出るときや、《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》の呪文面や<「策略のエメラル」>で盾を入れ替える際にも発動します。特に何もしなくてもターン終了時に強制的に自分の盾が1枚砕かれるので、ここで《「光魔の鎧」》や《護天!銀河MAX》といった、STを暴発されるのが腕の見せ所です。

    自身の登場時能力や、《音奏 ハイオリーダ/音奏曲第3番「幻惑」》、<「絶対の楯騎士」>で自分は盾を増やしつつ、相手の盾を少しずつ砕いてアドバンテージ差を稼ぐのが、このカードの強みです。

    神楯と天門と正義の決断
    知識と流転と時空の決断>や<絶望と反魂と滅殺の決断>と並ぶ、光のパーフェクト呪文。盾を増やす、相手1体をフリーズする、ブロッカーを踏み倒すという、3つの効果の中から、2つまで選んで発動させることができます。

    少しコストが重いので、あらかじめギャラクシールドで数体展開しつつ、コストを減らして唱えることになります。状況に応じで様々な効果を選ぶことができますが、基本的には、<音奏 ハイオリーダ|音奏曲第3番「幻惑」>や<月と破壊と魔王と天使>、《「絶対の楯騎士」》を踏み倒しつつ、盤面をしっかり固めることに使用します。

    「絶対の楯騎士」
    このデッキのメインエンジン。登場時に表向き盾を作りつつ、同時に手札補充も行います。このカードで連鎖的にギャラクシールドを仕込み続けるのが、このデッキの基本的な戦術です。

    盾にギャラクシールドを仕込む際、基本的に一番優先されるのがこのカードです。4ターン目に<「策略のエメラル」>もしくは<護天!銀河MAX>で仕込むのが理想ですね。登場時だけではなく、攻撃時にも同じ効果が発動するので、早めにバトルゾーンに送り出してあげたいです。

    「雷光の聖騎士」
    デッキのサブエンジン。登場時に相手クリーチャー1体を盾送りにしつつ、自分の盾が砕かれるとき、代わりに手札を消費することで打ち消すことができます。

    盾送りは再利用されにくいので、非常に強力な除去効果だと思います。コスト指定がないので幅広く対処でき、多色なので<勝熱英雄 モモキング>も除去できる点が優秀です。

    ∞龍 ゲンムエンペラー
    無限のコストと無限のパワーを兼ね備えるブロッカー。場にいるだけで、敵味方問わず、コスト5以下の呪文とクリーチャーを無効化することができます。

    3000以下をほぼ無視できる<凄惨なる牙 パラノーマル>が強いので、5以下を無視できる<∞龍 ゲンムエンペラー>はまさに最強です。こちらの5以下も無視されてしまうデメリットがありますが、このデッキの主力部隊はどのカードもコスト5以上なので、あまり問題にはなりません。

    普通に召喚することは当然不可能なので、自身のムゲンクライムを活用して場に叩き出すこととなります。4体以上のクリーチャーをタップしなければならないですが、ギャラクシールドの展開力はかなり高いので、余裕で満たすことができます。手札からプレイしてもいいですが、あらかじめ<「雷光の聖騎士」>で墓地に捨てて置き、不意を突いて蘇生させるのも楽しいです。

    GRゾーン解説
    ポクタマたま
    墓地メタGR。刺さる相手には、とことん刺さります。

    全能ゼンノー
    ルールブックの異名を持つGR。とても単純な能力とシンプルな強さが魅力です。

    防護の意志 ランジェス / バツトラの父 / 破邪の意志 ティツィ / 甲殻 TS-10
    ブロッカーを持つGRクリーチャー。<∞龍 ゲンムエンペラー>で相手のSTを大雑把に無効化しつつ、殴ります。

    回し方
    「絶対の楯騎士」>を起点に、コツコツ時間をかけて盤面を組み立てていくのがギャラクシールドの基本的な戦術です。4ターン目に<「策略のエメラル」>もしくは<護天!銀河MAX>で仕込むのが理想ですね。ちなみに、どちらで仕込むか迷った場合、あとからブロッカーとして働いてくれることを考えると「策略のエメラル」を優先するのがオススメです。

    他のデッキと比べた場合、どうしても動き出しが遅くなります。ですが、先に仕掛けられた場合でも、《護天!銀河MAX》や<「光魔の鎧」>を踏ませつつ、《「絶対の楯騎士」》や<「雷光の聖騎士」>をカウンターで絡ませれば、十分反撃のチャンスがあります。

    最終的なフィニッシュ手段としては<∞龍 ゲンムエンペラー>を活用していくことが理想です。コスト5以下を無視するという能力は、2ブロック環境でもかなり殺傷力の高いフィニッシュ手段となっています。

    あとがき
    いかがでしたでしょうか?プレイングは少し難しいですが、コツコツ盤面を組み立てていく戦術は、回していて達成感が感じられるものとなっています。よかったらぜひ握ってみてください。最後まで読んで頂きありがとうございました。

買取強化カード紹介!! 【更新日:3/29更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

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