【1ページ目】攻略コラム:2020年2月 | デュエルマスターズ | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【1ページ目】攻略コラム:2020年2月 | デュエルマスターズ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です!
遊々亭@デュエルマスターズ担当アカウント@yuyuDuelM 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

攻略コラム:2020年2月 アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

バーレスク デッキ解説

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-バーレスク-0228.jpg
    バーレスク デッキ解説
    こんにちは。LeOです。今回は遊々亭さんのブログで自己紹介で好きなカードについて書いていたカードの中の1枚であるカードが好きと書いていたのですが、中々好きなカードについて記事を書くことができていなかったので殿堂解除のあった<セブンスタワー>と<メガ・イノポンドソード>の紹介を併せて好きなカードのデッキを紹介させていただけたらと思います。

    デッキレシピ
    今回、「謎のブラックボックスパック」で色々注目するカードはありますが、その中で<メガ・イノポンドソード>を見て真っ先に思いついたのが、<マーシャルクイーン>でした...(皆さんもそう思いますよねー)。
    私も初見でこのカードを確認したとき(強力な進化クリーチャーは実は進化元の種類が少ないことが要因で中々使いづらいところがあったし、これで3tマーシャルクイーンの進化もしやすくなったね)

    ん??? 昔似たようなカードがあったような???
    あっ... お前もやん...。。。


    まぁそんな茶番は置いておいて、昔からバーレスクが好きな人は色々な手を使いバーレスクを使い続けてきたでしょう。
    私は昔<アマテラス>、<レオパルド・グローリーソード>や<ゴエモンキー>、<星域>を駆使してわざわざバーレスクを踏み倒していました。ただ結局後続のバーレスクを作るため<ソルハバキ>などを利用してもクロスギアであるレオパルド・グローリーソードを再度クロスしなければバーレスクに進化できないため最低12マナが必要でした。(その頃は<ボルバルザークエクス>などでマナを起こすこともできましたが、マナを伸ばしながら手札を抱えるのが大変でした。)

    そういった細かいクセがあるのもまぁ好きだったのですが(笑)

    そんな昔の話をしすぎても老害乙と言われそうなので今回のレシピですが、そんなクロスギアをジュネレート+クロスといったコストをオーラによって2コストのみで作れるメリットを生かし、今回作ったのがこちらです。

    デッキレシピ
    ツインパクトカード
    6
    オレガ・オーラ
    2
    超GR
    12


    デッキ解説
    デッキの理想的な動きとしては

    ブースト最速
    2t, 3tブースト
    4t <ロマネスク
    5t <イノポンド>+<星域>→<バーレスク

    ランデス妨害
    2t ブースト
    3t <マナクラ
    4t <Wave
    5t <ロマネスク
    6t <イノポンド>+<星域>→<バーレスク
    • この形で入れるとロマネスクの召喚の次ターン、マナチャージすることで10マナになります。ここで<星域>でロマネスクをマナに置き、<バーレスク>に進化。そうすることでエクストラターン後マナチャージで11マナになることに加え、ロマネスクがマナにあることで赤マナがあるので<イノポンド>+バーレスクが作れるはずです。
    • 今回ランデス型にした理由としては闇文明によるハンデス等の妨害に回すと色の枚数配分が厳しくなるという点、最近のデッキはマナドライブ、や一定数のマナがあればほぼゲームを作られてしまうデッキが多いと判断したからです。
    • GRは基本的にリソースや墓地から呪文回収できるカードを多く採用しました。
    • プレイの<メガ・イノポンドソード>は使いたいですが、序盤で使うことはないためGRクリーチャーの<クリスマIII>や<マリゴルド>でマナから出すようにします。ブーストをしながらパーツを集めていきましょう。
    採用カード
    聖剣炎獣バーレスク
    昔ながらのエクストラターンを獲得できるカードです。
    昨今、<次元の嵐スコーラー>や<クラッシュ覇>、<鬼丸「覇」>と簡単に獲得できるわけですが、こちらのカードでは一定の条件さえそろえば無限にエクストラターンを獲得できるカードです。
    このデッキにおける切り札になります。このデッキにおけるフィニッシャーは<バーレスク>ですが、横に攻撃できるクリーチャーを展開しながら盤面でプレッシャーをかけつつ、攻撃することが有効な手段だと思います。
    墓地や山札に送られることに関してはどうしようもないですが、バウンスは問題なく、マナに送られることもマナ回収や<星域>で立て直すことも可能なので思ったより、踏み込んで攻撃しても良いかもしれないです。

    龍仙ロマネスク / セブンス・タワー
    ビックマナ系統のビックアクションを取れるカードです。
    どちらも一度殿堂入りしたカードですが、どちらも解除されたことで複数枚使えるようになりました。

    知識と流転と時空の決断
    序盤のリソース兼除去、GRの試行回数を重ねることでマナから<メガ・イノポンドソード>を釣ったりします。

    採用候補カード
    インビジブル・オーラ
    10140.jpg
    バーレスク>の効果はアタック時ブロックされなかったときなので1枚入れておくことも考えましたが、<メメント守神宮>が殿堂していることやある程度の数のブロッカーは除去することで問題ないと思いますので今回は見送りました。

    その他候補進化クリーチャー
    今回私は好きな進化クリーチャーの構築に特化しましたが、他にも強力なクリーチャーがあります。
    色々な進化クリーチャーを入れた「ダーウィン」といったデッキタイプもあります。
    今回の構築とは離れてしまうかもしれませんが、マナ、<イノポンドソード>+GRクリーチャー、他クリーチャー1体と母なる聖域があれば5マナで進化クリーチャーを進化できるといった点では色々な可能性があるかと思います。詳しくは紹介しませんが、個人的に現環境でも使えそうな進化クリーチャーを書いておきます。

    聖霊王アルファディオス
    最近ネイチャーファイブスターなどのフィニッシャーとしてあったクリーチャー。

    超竜バジュラズテラ
    大抵のデッキタイプにおいて大きなランデスが可能となるカード。ただし、<モルトNEXT>のようなデッキタイプとの相性が悪いためこのカード単体だけを出すデッキにはならないと思います。

    第七神帝サハスラーラ
    ダーウィンといったタイプのデッキとでいうのであればかなり強力なのではないかと思う1枚。この1枚で勝負が終わらせることも可能!?

    最後に
    今回はせっかくなので<メガ・イノポンドソード>の登場で<バーレスク>のデッキを紹介させていただきました。後述しましたが、メガ・イノポンドソードのは他の進化クリーチャーにも応用可能なので是非、ご自身の好きな進化クリーチャーを入れたデッキをつくってみてはいかがでしょうか?

    今回はこの辺りで(^ ^)/

不死鳥NEXT

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-不死鳥NEXT.jpg
    不死鳥NEXT
    みなさん、こんにちはオチャッピィです。
    今回は1月21日に発売された謎のブラックボックスに新規収録された<ボルシャックライシスNEX>について紹介していきたいと思います。
    15コストとなかなか場に出しにくいクリーチャーではありますが効果はとても強力です。
    ダブルシンパシードラゴンによる軽減も持っていますがなんといってもドラゴンをSAにする効果、そして<バトライ閣>のような効果その二つを兼ねそろえているこのカードはとても強力です。しかし、コストが大きいのでどのように出すかが問題になってきます。
    そこで、このカードが出る前から存在していたデッキタイプの不死鳥NEXTに採用するのがよいのではないかと思いました。
    今回はそのリストの紹介と採用理由などについて解説していきたいと思います。
    リストはこちらです。リストの順番に採用理由の解説をしていきます。

    デッキレシピ
    ボルシャックライシスNEX

    ツインパクトカード
    4
    禁断の鼓動
    1


    採用理由
    メンデルスゾーン×4
    ドラゴンデッキの初動になるカードです
    今回非ドラゴンが<メンデルスゾーン>と<不死鳥の術>の2枚しか採用されていないので今回は初動をメンデルスゾーンにしました。
    2ブーストが決まると3ターン目に不死鳥の術を唱えることができます

    不死鳥の術×4
    最速3ターン目に自分の場の禁断の封印を使って大型クリーチャーを名に出すことができます。
    ボルドギ>でカウンターした後に進化元のカードを対象にして場に出すこともあります。

    ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー×4
    上面は<ボルドギ>の進化元にでき下面は初動のカードとして使うことのできるこのデッキにぴったりのカードです。
    決闘者チャージャー>で、ボルドギや<クライシスNEX>をサーチできたり、マナ加速しながら手札も増やすことができます。

    シシオ―カイザー×4
    このデッキ唯一のトリガーです。
    相手の攻撃に対して封印をはがせたり、1枚ブーストできるのが強いと思い採用しました。

    モルトNEXT×4
    このデッキ唯一のドラグナー
    グレンモルト王>を採用するか迷いましたが色の配分で<モーツァルト>に枠を取られてしまったのでドラグナーは、モルネクのみになりました。
    超次元ですが環境に応じて変わるので、その採用理由はまた、超次元のところで

    ボルシャックドギラゴン×4
    このデッキだと最強の受けです。
    モーツァルト>、<ヴィルヘルム>などを捲ると2面以上処理することが可能です。
    決闘者チャージャー>から拾うこともでき相性がよく3枚にする必要がないと感じたので4枚採用

    ヴィルヘルム×4
    今の環境マナドライブを使うデッキが多くマナドライブを使う対面に対してランデスが結構刺さります。
    そして、緑マナの不足を補うこともできることも4枚採用している理由の1つです。

    ドラゴ大王×4
    ドラゴンを出してくるデッキが少ない今の環境だとこのカードはとても強力です。
    一度場に出ると場から除去するのが難しく4枚採用間違いなしだと思います。
    出たときのバトル効果も強力で<ボルドギ>との噛み合いもとてもいいです。

    モーツァルト×3
    場に出るとドラゴン以外破壊できるので今の環境だと基本的に全除去が可能です。
    緑マナを持っていて初手引いても2ターン目の<メンデルスゾーン>の色になるので採用しました。
    禁断解放の際には先にモーツァルトの効果を解決しないとモーツァルトの効果でドキンダムが破壊されてしまうので注意しましょう。

    ボルシャックライシス×4
    ブラックボックスで追加された新規カード
    ボルシャックライシスNEXを使いたいというのがコンセプトなので4枚採用
    今回はコンセプトとして4枚採用しましたが今後も4枚採用はあり得ると思います。

    ドキンダム×1
    ゲームに負けてしまうデメリットがありますがそれ以上の活躍を果たしてくれます。
    このデッキだと<不死鳥の術>のカード対象、禁断解放するカウンターをする2つの役割を持っているので採用は必須です。
    このカードを抜くのであれば不死鳥の術も抜くレベルです。

    超次元
    オウギンガゼロ×1
    ドラグハートウェポン側の効果で一度まで除去を無効化できるので採用しました。
    使う場面は少ないですが、あって損はないと考え採用

    ガイギンガ×1
    スパークケアなどで使います。
    2回攻撃中に装備しても龍解はしないので注意しましょう

    ガイバーン×1
    Jショッカー5宣言に対して使います。
    ガイオウバーン>の2枚目の枠でしたがJショッカーで5を戻されると<ワタル>もガイオウバーンも場に出せないのでこのカードを使います。
    ボルシャックライシス>の攻撃時に龍解するので覚えておきましょう

    ガイオウバーン×1
    モルネク>でバトルをするときによく使います。
    受けのときによく使うので確定で採用するべきだと思います。

    バトガイ銀河×2
    今年の夏登場した<モルネク>強化のカード
    モルネクを出せればこいつを装備して大型ドラゴンをどんどん場に展開することができます。
    採用を1枚にするか迷いましたが、デッキパワーを上げるために2枚採用しました。

    ガイNEXT×1
    モルネク>からワンショットするときに使います。
    バトガイからモルネクを場に出すときにもハートバーンを場に出すので採用は確定です。

    龍神丸×1
    ブラックボックスで新しく収録されたカード
    ボルドギ>から<モルネク>を場に出したときに装備すると多色ではないクリーチャーとのバトル時のパワーが+70000になります。
    バトルに勝った時の効果も強力なので採用は確定です。

    不採用理由
    モルト王
    ドラグナーのかさましで採用を考えましたが今回<鬼修羅>を採用していないため採用を諦めました。
    採用すると次元に<オウギンガ>を採用できるようになるので超次元も考えるようになります。

    クロスNEX
    GRメタとしてとても強いカードです。
    採用を試みましたが緑の枚数が気になり<モーツァルト>などに枠を使ってしまったので不採用になりました。

    ミツルギブースト
    もし採用するのであれば<シシオーカイザー>の枠と入れ替えだと思います。
    2、5、7で繋げられるので採用はありだと思います。

    鬼丸覇
    ガチンコジャッジの勝率はとてもいいので採用はありだと思います。
    採用するのであれば<モーツァルト>を1枚鬼丸覇にするのはありだと思います。

    鬼修羅
    今回緑の枚数を多くしたいという考えになったので不採用。
    もし採用するのであれば<モーツァルト>と<ボルシャックライシス>1枚と入れ替えになると思います。
    なかなか強いカードなので採用はかなりありだと思います。

    鬼修羅を使ったリストはこちらです。

    デッキレシピ
    ツインパクトカード
    4
    禁断の鼓動
    1

    シシオーカイザー>を<ミツルギブースト>にしてもいいかもしれませんね

    今回不死鳥NEXTの構築を紹介しましたが構築の幅が広くとても面白いデッキでした。

    皆さんも構築してく中でいろいろなカードが採用できるので皆さんもいろんなカードを採用して自分だけの不死鳥NEXTを構築してみてください


    最後までありがとうございました。

新旧主人公が融合!!赤単ボルシャック・ジョーカーズ解説

    posted

    by 攻略コラム

    New-一押しロゴ-ボルシャックジョーカーズ.jpg
    新旧主人公が融合!!
    赤単ボルシャック・ジョーカーズ解説
    こんにちは。らいだぁです。

    今年もデュエマ、楽しんでます。

    個人的に何かやり通そうってことで毎日デッキをスリーブに詰めることにしました。ハードスケジュールだけど楽しいです。



    今日は1月に作ったデッキの中でも「これは!」と自分で思った最優秀デッキ賞をご紹介します。



    みなさんも、切札勝舞くんになったつもりでお付き合いください.........

    デッキレシピ
    *赤単ボルシャック・ジョーカーズ

    呪文
    4
    禁断の鼓動
    1


    「「「不死鳥NEXTって、ドラゴン捲るより馬捲った方が強くね???」」」


    オレ、とんでもねぇデッキを作っちまったかも...

    ☆やりたいこと
    決闘者チャージャー>→<不死鳥>→<>、<エモG>、<クロスNEX>着地


    世はまさに大バーンメア時代。先に馬が着地した方が圧倒的に有利なゲームができます。


    そこで馬の踏み倒しルートの増加と、馬に刺さるクロスNEX、さらに<ボルドギ>とヒートの2面受けという形になりました。

    ボルシャックとドギラゴンとジョーカーズがついに手を組んだわけです。エモいだけじゃないぞ!!

    ☆採用カード解説
    爆流忍法不死鳥の術
    プレイしたらだいたい勝ち。
    封印の剥がしづらい構築なので積極的にプレイしましょう。<ダンダルダBB>で唱えられます。

    馬 / エモG / ボルシャッククロスNEX
    不死鳥の当たり。14枚あれば捲れるっしょ

    ボルシャック・ドラゴン/決闘者チャージャー
    唯一無二の初動。
    ボルシャックも14枚入ってるので体感1枚は回収できます。3枚回収サイバーブレインチャージャーなんてこともしょっちゅう。

    カツラでランス/アフロ行きま〜す!
    初動探し用のルーター。
    ボルドギ>でめくった時用に<決闘者チャージャー>でなるべく><>か<エモG>をボトムに固定するのを意識しましょう。

    ボルシャック英雄譚
    ダンダルダBB>で唱えたい呪文ランキング2020年暫定1位
    「オレのGR召喚はもう終わった!お前はもうGR召喚すんな!!」とでも言わんばかりに<クロスNEX>を呼び出してくれます。
    ボルシャック・ドギラゴン>も呼び出せるのを忘れないように。

    GWD / メガ・マグマ・ドラゴン
    メタ&除去枠。
    シャッフ>や<センノー>がかなり重たいのでしっかりGWDで除去して行きましょう。

    コマンドの枚数と<ボルドギ>で捲った時の爆発力を考慮して今回はこの配分。

    GRゾーン
    ダンダルダBB / せんすいカンちゃん / J-shocker
    馬最強トリオ。着地したら勝利は目前です。

    全能ゼンノー / ポクタマたま
    ほぼ固定のメタ枠。ズルしてくるデッキに対応できる最後の切札ポジ

    Mt.富士山ックスMAX
    謎のBBP最推し、ご存知Xboxカメックスくん。

    対象を問わない万能除去。どうしても除去れない<カマス>やバフのかかった<ガンバトラー>なんかに対応できる唯一無二の性能です。

    なぜか手札からボルドギに進化させることがよくあります。

    以上になります。


    「「「で、どうなの?強いの?かてんの???」」」



    トップメタである<バーンメア>や<ヨミジ>、各種ネイチャー系統と回した結果まずまずの成績。

    殴ってくるデッキ全般には厚い防御で五分以上、逆に<カリヤドネ>を始めた対面拒否型のデッキには出だしの遅さから指をくわえて眺めてることも.........


    そもそも<シャッフ>流行りすぎ!!ヒートも不死鳥も5なんですけど!!!!




    考えました。足りないものを、すごく考えた。2日くらい。

    結婚してくれやぁ!>を眺めてた。このカードなんでるるちゃん1人じゃないんだ...切札勝太...



    そうだ!切札勝太が足りなかったんだ!革命チェンジだ!それだ!!


    切札勝舞、勝太へバトンタッチ。

    デッキレシピ2
    赤単革命チェンジジョーカーズ

    禁断の鼓動
    1



    オレ、とんでもねぇデッキを(

    ☆変わったカード解説
    龍装チュリス
    自分から攻めていける革命チェンジギミックを採用して攻撃力アップ。
    封印もボロボロ取れるのでボルドギの出力もアップ。
    コストが5なのでショッカーに引っかかりづらいです。

    第三種ベロリンガー
    ぶん回しデッキをメタってハンデスを採用。足りなかったら4に増やしてもいいですが、多色枚数は既に限界なので要注意。

    龍の極限ドギラゴールデン
    シン・ガイギンガ>と<カツキングJr>を押しのけて盤面処理能力のある<ゴールデン>を採用。

    ゴールデンが寝ていると<オラオラ・スラッシュ>が今まででは考えられないくらい強力なトリガーになります。すごい。

    撃速ザ・グナム
    多色増えすぎて2コスルーターがプレイできなかったので3コスメタカードに枠を譲ることに。競争相手としては

    グングンマグネットマン
    爆鏡ヒビキ
    マグナム・ルピア

    あたりが上がりますが、環境上位への刺さり方とコマンドである点からこちらを採用。
    主にネイチャーと馬に刺さります。

    暴走龍5000GT
    フィニッシャー兼ボルドギで捲るカード。
    革命チェンジのおかげで封印がよく取れるので、拗れた試合ではよくプレイします。

    ハンドキープ難しいですが、使わない時に引いたら気にせずマナにおきましょう。そのための4投です。

    そんなわけで、新しい赤単ジョーカーズが爆誕しました。

    シャッフ>の流行り具合によって叔父さん(ボルシャック)型とお父さん(革命チェンジ)型の2パターンを使いこなしていきたいところですね。

    特にこれからは黒いバーンメアが母数を伸ばしてきそうなので、しばらくはボルシャック型の方が通り良さそうです。




    「まだまだ伸び代たくさん!来年のカードとも相性良さそう!!」って感じなんで、改造案お待ちしてます。


    それではみなさん、今年もらいだぁと赤単をよろしくおねがいします。 毎日デュエマもよろしくね。

    それではまた次回!

買取強化カード紹介!! 【更新日:3/29更新】

by -遊々亭- デュエマ担当

READ MORE