販売

買取

攻略

【2ページ目】月別記事：2024年11月 | Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

【2ページ目】月別記事：2024年11月 | Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス

Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクスに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@Z/X-Zillions of enemy X-｜ゼクス担当アカウント@yuyutei_zx 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

≪ 2024年12月

2024年10月 ≫

2024年11月アーカイブ

タイトル一覧へ ≫

販売ランキング【ステラ・スパークル編】

posted2024.11.20

by -遊々亭- Z/X担当

販売ランキング【ステラ・スパークル編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です！

今回は、販売ランキング【ステラ・スパークル編】です！
是非チェックしてみて下さい！

3位

＜R+爆血の墓城主アトマスカヤ＞
登場時にデッキを2枚トラッシュに置く効果と手札以外から登場すると3コスト以下のゼクスをリブートで登場させる効果を持ったカードです。
自身でトラッシュを増やしつつ蘇生させる効果が使用できるという自己完結したカードとなっております！

2位

＜SRスターリーブレイドリゲル(ホロ)＞
コストを軽減する効果と登場時にトラッシュのリゲルをデッキに戻す効果、手札補充ができる効果を持ったカードです。
ドロー枚数はスクエアの「あづみ」「リゲル」を参照する効果となっており場に多くいるほどドローできる枚数が増えます。
コスト軽減しつつ手札補充ができるので展開の補助としても優秀ですね！

1位

＜SSR咆哮透過“薫衣” ケ・セラ・セラ＞
登場時にフォースを全てリソースに置き、5枚以上置いた場合ゼクスを除去する効果、リソースを8枚除外することでリブートする効果を持った憑依カードです。
登場時の除去効果は自分のゼクスも選べたり、スクエアの指定もなく攻め手として非常に強力です！
リブート効果は8枚リソースを除外するので決め切る際に使用していきたいですね。

以上、販売ランキングでした！
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに！

遊々亭公式X(Twitter)、ZX担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています！

【遊々亭公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews
【遊々亭 ZX担当X(Twitter)】@yuyutei_zx

ブログ記事を読む

【爆煌!閃光星】メインクーンデッキ紹介

posted2024.11.20

by こた

【爆煌！閃光星】メインクーンデッキ紹介

お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は新弾の爆煌！閃光星で新規カードをもらったメインクーンデッキの紹介です。
では、まずはレシピ。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

マーカー

計2枚

＜＞

2枚

はじめに

爆煌！閃光星で追加された＜＞は条件を満たせば全ての領域でコストが減るゼクスを登場させるカードで、尚且つ手札も増やすことができるこれでもか！っという風に盛られたゼクスです。
この条件というのが相手のリソースが4枚以上寝ているという面白い物で、自分のターンはコストが3つ下がりコスト3として運用していくのですが、相手のターンになるとコストが上がり、コスト6に戻るので相手のコスト指定の除去を受けにくくなります。
また、自身がコスト3になることで今までのカードと繋がるようになっており、もっと猫が並ぶようになりました。
登場させる先として優秀なのはもちろん、3コストを払って登場させる初動としても優秀で、攻め手の幅が広がりました。
手札をチャージに置ける＜＞やオーバードライブの＜＞と言った新しいケット・シーのアイコンも採用したのでこの辺りにも後程触れたいと思っています。

マリガン基準

山札を掘れるアイコンがあれば動きやすいので、＜＞や＜＞、＜＞。
妥協案として＜＞になります。
＜＞や約束イベントもあればなおよしです。

プレイの流れ

※あくまでも一例として参考にして下さい。
※相手のリソース枚数次第では変わることもあるので今回はリソースが増えないデッキが相手だと想定しています。リソースを増やしてくる相手はそれを咎めるために＜＞や＜＞のための＜＞を早めに用意したいです。

1ターン目

マリガンで探したアイコンをプレイし、＜＞や約束イベントを探しに行きます。
＜＞や＜＞をプレイできた場合は＜＞をチャージに置けると後程輝きます。

2ターン目

＜＞のプレイorアイコン+＜＞の起動を目指します。
3ターン目以降にも＜＞を起動するチャンスがあり、次のターンに＜＞で＜＞を登場できると嬉しいので＜＞のプレイの方が優先度は高めです。

3ターン目

先攻であればここから新規カードの＜＞が輝きます。
＜＞はコスト3になるので手札から普通にプレイしても強力ですが、＜＞や＜＞で＜＞、＜＞と言ったコスト5のメインクーンを登場させ、そこから登場させることができるとなおよしです。
＜＞や＜＞の出目次第で大きく展開が変わるデッキなので決まった展開を用意するのは難しいですが、スクエアを埋めつつ、レンジ2になる＜＞を絡めて相手のライフを奪っていきましょう。

4ターン目

＜＞が解禁されます。
＜＞の自分相手を問わないバウンス効果や＜＞のレンジ2を上手に使い、相手の残りのライフを取っていきましょう！

カード解説

輝剣天猫メインクーン

冒頭にも触れていますが、モリモリの新カード。
相手のリソースが4枚寝ていないと真価を発揮しないカードではありますが、＜＞や＜＞といったカードで無理なく相手のリソースを寝かせることもできるので、そんなに困ったことはなかったです。
リソースを全部リブートの状態でターンを返してくる対面が近くにいる場合は＜＞を採用してわからせてあげましょう！

魅惑の平浄祈獣ニノ

手札をチャージに置けるケット・シーのアイコン。
テキストは強力ですが、メインクーン名称がなく、＜＞の軽減に使えないのが唯一の欠点です。
2つ目の白のコスト3以下のゼクスを登場させる効果も使えれば強力なので、効果に文句はないのですが、本当に名前だけが惜しいです・・。

・・お前メインクーンになってくれんか？

爆慌の給仕猫ボブテイル

ケット・シーのオーバードライブ。
＜＞等で手札以外から登場すると相手のチャージを奪いつつ、イベントを拾えるので約束イベントと一緒に採用しています。
＜＞や＜＞でパワーを上げることができるので比較的15000は突破しやすいデッキではありますが、オーバードライブにはオーバードライブをぶつけるのが1番手っ取り早かったり、15000でプレイヤーを守れるのを評価しています。

ニャインライブズメインクーン

ちょっと減りました。
＜＞でチャージから登場でき、自身の効果で＜＞を登場させることができるため、まだまだ使えそうです。

くれないかニャ

爆臨！超新星でリビルドされました。
これまでは手札に加えるのが難しく採用を見送っていましたが、＜＞で手札に加えることができるようになったので採用しました。
最速で使うよりは、トラッシュのメインクーンを山札に戻して山札を強くできるイベントとして使う方がベターに感じます。

世界を絆ぐ約束アドナキエル

今回の捲り札。
＜＞にも捲り性能はありますが、＜＞を出した後に自動能力の展開が続くため、本格的に捲れるカードを採用しました。
基本的には＜＞を出しますが、-5000だけで解決できる際には＜＞や＜＞の登場も視野に入ります。

UiDOL ラストエンヴィー

手札の上限が減るのを嫌って採用できていなかったのですが、使ってみると思ったよりもいけました。
手札があふれるのも＜＞の軽減のためにトラッシュを肥やしていると考えれば悪くはなかったです。
チャージ4枚を使えば登場させることができますが、チャージも展開に利用するこのデッキでは重めのコストになるので、次の展開を手札にしっかり揃えた上で負けるよりはマシと思って使いましょう。
個人的に再録が待たれるカードの1つですね。もうちょっと枚数が欲しいなぁ・・。

他の採用候補

秘境を踏査するメインクーン / 巡り合う新世界メインクーン

＜＞を使いやすくするためにメインクーンのアイコンを増やすならこの辺でしょうか？
最初は私も考えましたが、回しているとなんとかなったので現在のアイコン配分に落ち着きました。

リンクの妖精メインクーン

こちらもメインクーンのアイコン。
＜＞→＜＞→＜＞（→＜＞）→ケット・シーと繋がるようになったのでレンジ2を付与するためのケット・シー5体が狙いやすくなりました。
今回は手札をチャージに置けるアイコンを優先したので採用していませんが、1、2枚あると動きの幅が広がってよさそうです。
しかし、序盤の動きには使いづらいのが難点です。

夜闇の狩人マーゲイ

チャージに置きやすくなりましたし、＜＞を登場させることができるので、候補にはなります。
展開できるカードはいくらあってもいいと言いますが、私には余剰に感じ採用していません。

メインクーンとニーナ孔丘の絆

ちらっと名前を出しましたがエラッタでニーナ専用になったこのイベントももちろん採用候補です。
私は素直に猫でスクエアを埋めたり、取り返したりというのが好きなので採用していませんが、コントロール寄りで戦いたい方には特におすすめです。

光輝と蒼穹の約束

＜＞で回収できる約束イベントを増やすならこちら。
捲り札である＜＞の優先度の方が高く抜けていきましたが、先攻の動きや＜＞をもっと見るならこちらもアリです。

天ノ川衣奈 Exceed Boost N

＜＞で登場させる候補として。
ノーマルスクエア全体を-2000できるので、＜＞と合わせて7000まで処理した上で相手のゼクスを1体リソースに置く事ができ、1ターン早く＜＞や＜＞を使うことができます。
また、リソースを起こしたり、パワーパンプをしたりと固めな性能をしているので、＜＞や＜＞と併用すると更に強く使えそうです。

あとがき

そんなわけで今回はメインクーンのデッキでした。

＜＞は自動能力でゼクスを登場させるメインクーン的にはだいぶ見慣れた能力ではあるのですが、周りとの繋がりの良さがすごいです。
次の強化ではもうちょっと目新しいものが欲しいなぁと思いつつ、今回の記事を締めようかなと思います。
余談ですが、過去にリソースの＜＞と＜＞を見間違えるシーンがありました。
どちらもシク加工だったので派手に青光りしているカードを見間違えたというだけなのですが、自分の老いを感じてちょっとショックでした・・笑

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

ブログ記事を読む

【爆煌!閃光星】華影デッキ紹介

posted2024.11.13

by イチケン

【爆煌！閃光星】華影デッキ紹介

お疲れ様です。イチケンです。

.........(「B50 爆煌!閃光星」発売!ということで「華影」の紹介です)。新カテゴリー紹介おじさん

「華影」の見た目は花札をモチーフにしたクノイチの集団で可愛らしい雰囲気がありますが、デッキとしての動きは少し複雑で似てるけど異なる能力が多い為、個人的にはゼクス経験者に向いていると思います。
もちろんハードルはあれど初心者が全く扱えない程ではないはずです。カードのテキストをきちんと把握出来れば、どんな相手だろうとかあまり関係ないので、そういう点では簡単と言えますね。

デッキレシピ紹介

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

「華影」は自分自身をスクエアからリソースにリブートで置く能力が特徴的で、

リソースで起動能力を発揮するカード
スクエアでの起動能力でリソースに行きながら発動するカード

の二種類に大雑把に分けられます。

1.の能力で2.のカードを登場→2.のカードで攻撃した後、能力でリソースへ→1.の能力で2.のカードを...
とガンガン連続攻撃を決めていくデッキです。

ちなみにプレイヤーは割と何でもよく今回は＜＞と＜＞を使ってみたかったのでペクティリスにしました。

回し方

マリガン基準

1ターン目はイグニッションアイコンを持つカードか＜＞なら何でも大丈夫なので、2ターン目にプレイしたい＜＞を探しにいきましょう。

1ターン目

一応プレイ出来るカードであれば何でもよいですが、優先順位はスクエアに残るものをより優先して登場させましょう。
破壊されればチャージに、放置されれば次のターンにゼクスエクストラの種にできます。

2ターン目

＜＞をできる限りプレイしたいですが、後攻であったりスタートカードが破壊されてしまっている場合は＜＞をプレイするとスクエアががら空きになってしまうので、そういう場合は＜＞か＜＞をプレイしましょう。

このターンにアセンションエクストラを使うとリソースが伸ばせていない為、次のターンの動きが苦しくなってしまいます。
出来れば＜＞を出し、＜＞と＜＞のセットを手札に揃えておくと次のターンリソースの消費を抑えて6リソースにすることができます。

3ターン目

＜＞を中心に展開をしていきながらリソースを伸ばす(＜＞を出す)ことを目標に動いていきます。

具体的な展開例で説明するには多くのカードが使われる為、今回は冒頭で話した

リソースで起動能力を発揮するカード
スクエアでの起動能力でリソースに行きながら発動するカード

の1.の中で特に重要なリソース5枚以上あると手札から「華影」を登場させられるカードが下記の5種類

＜華影月夜に手向弥生＞
リソース2消費、8コスト以下登場
＜華影昊天に邁進文月＞
リソース1消費、5コスト以下登場、リソースに「華影」4枚以上
＜華影祀緑に白羽睦月＞
リソース1消費、3コスト以下登場、リソースに「華影」4枚以上
＜華影壮美に跳舞水無月＞
リソース2消費、リソースの枚数コスト以下登場
＜華影波に忍音卯月＞
リソース1消費、リソースにある「華影」と同じカード名を登場、1ターンに1回

この似てるけど異なる能力を駆使してゼクスを登場させていきます。登場したゼクスの能力からゼクスの頭数が増えて＜＞が作れるみたいなことはないのでイグニッション以外は上記のカードたちの力を使っていきます。

登場させて1番強いカードが＜＞なので8コストのこのカードを登場させられるカードを優先してリソースに置いていくことを念頭に置くと大体大丈夫です。

あとのターンは＜＞と＜＞を使うと使用できるリソースが増えるので弾が切れるか銃が切れるか相手が黙るまで攻撃をし続けましょう。

カード紹介

華影夜光に玉酒長月

このカテゴリーにおける「このカード最強だから火がつくまで擦りたおせ」枠です。菊に盃が弱いわけないんだけど...なんかすごいよね。

華影至誠に巧偽如月

対面が頑張って受けようとしてるときに出されて沈黙するカード第1位。
上手くからめられるとほんとに「このカテゴリなんでもできるな」と賞賛したくなるよね。賞賛だよ。

【奸雄招来】和修吉

＜＞ヒットからのいつも流れは言わずもがな。
このデッキだと＜＞や＜＞、＜＞に＜＞と＜＞でパワーを加算することでパワーが15000以上になる可能性があり、リソースにあるリブートのカードを入れ替えることで起動能力の再利用+攻撃で相手のゼクスを破壊するとリソース回収までできるので単純に1行動増えるのが大きいです。

ということで「華影」いかがでしたでしょうか。

使用感としては先攻は自分のペースで戦いやすく簡単に勝てますが、後攻は中々難しいところがあるので、そこがプレイングや構築の見せどころな気がします。
正直緑のカテゴリーデッキだしプレイヤーデッキのアークやユナイトに吹っ飛ばされるのは割り切りな気も...。

はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

ブログ記事を読む