カードショップ -遊々亭-

【リユニオン・オーバーブースト!】ネフライトデッキ紹介

posted2024.03.27

【リユニオン・オーバーブースト！】ネフライトデッキ紹介

お疲れ様です。イチケンです。
さて今回は個人的に対戦するととても苦戦を強いられるデッキ堂々の第1位「ネフライト」のデッキを紹介です。

「ネフライト」は相手のリムーブの枚数を参照して強力な能力を発揮するカードと、そのサポートとなる相手のカードをリムーブに置くカードの2種類があり、それを駆使して戦います。
リムーブを利用する赤のデッキ等にはからっきしですが、それ以外のデッキでは触ることが困難な領域にカードを送りまくることによって相手のやりたいことが間接的に出来なくなるもしくはやりづらくすることが出来るのが、このデッキの強みだと考えています。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計29枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

今回は「ネフライト」の相手のカードを勝手に除外してしまう部分で相手の対応力を間接的に削ぎ、＜＞などの相手デッキの根幹を揺るがすパニッシャーを組み合わせたら強力なロックができそうだなということで考えてみました。

マリガン基準

最初のターンでプレイするコストが3以下の「ネフライト」ゼクス

相手のリムーブを増やしていきたいので1ターン目からカードをプレイしていきたいです。

リユニオン

＜＞の条件の為に3ターン目までにリユニオンを3枚リソースに置く必要があります。
手札の中にリユニオンがほぼ無い状態で始めると最悪の場合、オーバーブースト出来ない可能性まで出てくるので気をつけてください。

廻る世界の約束

後攻のときに握れてると相手の動きを鈍くすることが出来るので後攻の場合は探しに行くのもありです。

1ターン目

兎にも角にもまずは「ネフライト」を登場させ、相手のリムーブを増やしましょう。

＜＞があれば＜＞と合わせて＜＞にしてしまいましょう。相手のカードを複数枚リムーブに置けるかもしれません。

2ターン目

基本的に1ターン目と変わらず相手のリムーブを増やすことを意識します。

1ターン目に出した「ネフライト」を相手がチャージを嫌って破壊されなかった場合は＜＞の起動能力から＜＞をトランスで呼び出した上でパニッシャーよるアタックまでできます=スクエアに出した「ネフライト」はしっかり処理して貰えます。

3ターン目

このターンは最終的に＜＞、＜＞、＜＞の中で1番相手が困りそうなゼクスをプレイヤースクエアに登場させて、その周りを自分のゼクスで囲い1〜2点ぐらい取れたら最高。
という感じです。

その為にオーバーブーストを2回しましょう。
＜＞＜＞から＜＞を登場させ、＜＞をトラッシュから手札に戻します。
＜＞＜＞と＜＞で＜＞を降臨させることで、簡単にもう一度＜＞＜＞を登場させることができ、2回目のオーバーブーストの為、＜＞にシフトし、更に展開といった感じ。

＜＞の起動能力を使うと＜＞を使わず、＜＞を使って＜＞＜＞を破壊できたりなど、1リソースでの行動権利で展開に幅がでます。
＜＞で再利用出来るのもポイント高いです。

コンセプトが相手が嫌なことをしようなので自分の動きというか相手が困って貰えるように頑張りましょう。
相手が困ってるうちにデッキが無くなるのでそれを狙って3点までは詰めておくとそのまま勝てます。

カード紹介

廻る世界の約束

このカードがあまりにも机上論上で強すぎて構築が歪んだことは否めない。
ありとあらゆるデッキに対してこのカードでいいじゃんと言えてしまう。
ネックなのは全てに対応するとデュナミスの枠をあまりにも奪うこと。

聡明臨機ネフライト

デッキを最初に考えたときに＜＞いる時に起動能力使ったらハンデスじゃーんとか思った自分がいましたが、そんなことはないので皆さんは気をつけてください。
相手の手札が整う可能性もありますが、リソースを支払わずに相手のリムーブを増やせるので、多用していきます。＜＞がリムーブを増やせるカードになるのが有難い。

天ノ川衣奈 Unite N

このカードをプレイヤースクエアに出して蓋をすると相手のターンにも相手のデッキを減らすことができます。
＜＞とも好相性でターン終了時に消えてしまうゼクスを起動能力のコストにしたり＜＞が簡単に出るコスト4以上のゼクスでもあるので盤面を固めるのにも役立ちます。

「ネフライト」いかがでしたでしょうか。
今回いわゆるメタビート的な側面が強かったので説明が難しかったですが、何となく伝わったでしょうか。

「ネフライト」の対面に座るとTT色強めなのか純正に近いのか、＜＞は?＜＞は?こっちのデッキはあと何枚?有効な札はあと何枚?
みたいに考え出すとキリがないのですが全部強いので差し替え用として持って行って気分で差し替えてみるといいと思います。

余談ですがデッキを組んでる最中、普通に「うらら」の＜＞を＜＞にして＜＞をアークの代わりにした白無パニッシャークリト面白そうだなと思いました。

はい。ということで最後までありがとうございました。お疲れ様でした。

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【イグナイトリンク】フィーユデッキ紹介

posted2024.03.13

by デッキレシピ

【イグナイトリンク】フィーユデッキ紹介

お疲れ様です。ULTIMATE ETERNAL Z/Xのこたです。
今回は無事にアウェイクンパニッシャーがもらえたフィーユのデッキを紹介しようと思います。
では、まずはサクッとレシピ。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計27枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

はじめに

＜＞という11000の大型がなんと僅か1コストで登場するようになりました。
そのサイズだけでも驚きではあるのですが、デッキを掘ったり、トラッシュからライカンスロープを拾ったりできるようになったのでプレイの再現性が大きく向上しました。
また、10500の＜＞を主軸に戦っていくと発生していた11000以上のゼクスが倒せないという問題も＜＞自身で殴ったり、起動効果の+4000で突破出来るようになりました。
総じて、ゼクスを登場させたりはしないですが、堅実で良いカードをもらったなぁという印象です。

マリガン基準

3ターン目のリソースブーストを目指したいのでマリガンから準備をしたいです。
具体的にはリソースブーストが出来る＜＞や＜＞、チャージにゼクスが必要になるので他のゼクスも必要になりますが、＜＞辺りをキープしたいです。
リンクである＜＞が用意できる＜＞もあるとさらになおよしです。

プレイの流れ

※あくまでも一例として参考にして下さい。
※相手のリソース枚数次第では変わることもあるので今回はリソースが増えないデッキが相手だと想定しています。
リソースを増やしてくる相手はそれを咎めるために＜＞や＜＞のための＜＞を早めに用意したいです。

1ターン目

リソブ札ではないアイコンやリソブアイコンがダブついている場合はそれをプレイできます。
＜＞で相手のゼクスをリソースに押し込むプランを取る場合は相手のゼクスが残ってもいい場所に出てくるようにプレイしましょう。

2ターン目

＜＞で＜＞を用意出来るとベストですが、1ターン目と同じようにやり過ごす事も多くなりがちです。
＜＞がダブついている場合は次のターンに必要なゼクスを探しに行くのもアリです。

3ターン目

ここからが本番です。
まずはIGでタダでリソブアイコンが出てくると嬉しいのでチャージをこのタイミングで一旦全部使ってしまいましょう。
IGで出なかった場合は大事に抱えてきたリソブアイコンでリソースを増やし、＜＞で＜＞の登場を狙います。
＜＞がない場合は＜＞や＜＞、＜＞から登場する＜＞で探しに行きます。
＜＞で＜＞を登場させ、＜＞でリソースを増やし、＜＞で＜＞を登場させて攻撃。
攻撃した＜＞でリソースの＜＞を登場させ、＜＞でトラッシュから＜＞をリソースに戻し、＜＞を登場させて攻撃。
攻撃した＜＞でリソースの＜＞を登場させ、＜＞からトラッシュの＜＞を再び登場させることができます。
・・とつらつらと書きましたがこれはあくまでも最大展開になるので、出来る範囲で目指していきましょう。

また、＜＞で敢えてリソースからゼクスを登場させることで自分のリソースを減らし、自分だけアークゼクスを使うというプランもあります。
＜＞も自分のリソースを減らすことができるゼクスなのでリソブして6枚になったリソースを再び4枚まで減らすなんて芸当も可能だったりします。
こんなことも出来るんだなぁ‥程度に覚えておくと役に立つ事もあります。

＜＞等で相手のゼクスをリソースに押し込んで相手のリソースが6枚以上ある場合は＜＞も使うことができます。
3枚しかない＜＞を握っていないといけないので多少ルートは細いですが、3ターン目に能動的に使える場合もあるということはちゃんと覚えておきましょう。

4ターン目

3ターン目と同じように＜＞で＜＞を登場させ、連パンを狙っていきます。
3ターン目に狩り取れなかった残りのライフを削り取る4ターン目になるので無理なく詰め切れるでしょう。

カード解説

以前から採用しているカードに関しては以前の記事も参考にして頂けると幸いです。

狼牙§開化フィーユ

新しく登場したライフリカバリー。
登場時効果は無難of無難。
以前使っていた＜＞と比べるとトラッシュが増えない点は明確な弱みですが、回収範囲で優っています。
そんなことより1コストで＜＞が登場するのが強すぎるので迷わずに4枚採用です。

余談ですが、私のデッキでは通常版が本家絵なので今回はこちらが多めになっています。
＜＞のどこか既視感があるイラストも好きなのですがやはり本家絵の方が好きですね。

狼牙§継承剣淵相馬

アウェイクンパニッシャー。
冒頭でも触れましたが、大きいサイズの堅実で良いカード。
デッキを5枚捲る効果でピン差しのゼクスにもアクセスしやすくなったのでピン差しでいろんなゼクスを入れてみるのも面白そうです。

月夜を彷徨う屍飾神エンリル

約束イベントを採用してないのでデュナミスに余裕があり採用できている1枚。
角っ子の絶界持ちには苦戦することがあるのであると便利でした。
持っておくと楽できる場面があるので手元にカードがある方はぜひ。

他の採用候補

丹色昆虫レッドドラゴンフライ

他のスタートカードとしてはこちら。
使いきりですが、リソースリンクを誘発させることができます。
リソースから戻して、置く効果なのもグッド。

怪盗団"黄昏"誘い込むリベル

同じく他のスタカ。
＜＞で出せるスクエアがない時に用意したり、＜＞の効果でコスト3以下のゼクスを登場させて追撃したりできるようになります。
説明不要の強スタカではありますが、このデッキでも有効に使えます。

ステイシー"ι"ヒスケイド / 渚の幻姿エウレカ

＜＞と同じく捲り札。
色やコスト軽減の条件、得られる効果が違うのでお好きなものを。

【BOSS】異海城の主 / 【BOSS】箱庭の創造主 / 神域の歌声エンリル

パッと思いついたピン差ししたら楽しそうなカード群。
低コストで出てこられるゼクスが着々と増えているので今後もピン差しでアツいゼクスが増えそうですね。

世界を絆ぐ約束バンシー

手札に引き込む以外にも＜＞でトラッシュが増えるので発動機会に期待ができます。
しかし、個人的には捲り札の優先度の方が高く、採用していません。
3ターン目以降の行動の種類を増やしてくれるのであってもいいですが、まぁなくても・・といった印象です。

三蛇龍王和修吉

デッキ構築を変える必要がありますが、＜＞と＜＞を採用する事で＜＞1枚で降臨させることができます。
なにか＜＞で出したいゼクスを見つけたらやりたいと思っています。
また、同じルートで他の緑と黒を含んだ3色降臨も狙えるので活用してみるのも一興です。

あとがき

というわけでフィーユでした。
＜＞の連パンは＜＞が来た時点でだいぶ極まっていたのでそれを更に支えてくれるアウェイクンパニッシャーがきたのは素直に嬉しかったです。
また、汎用的に使うことができるカードが多めのカードプールだと思っているのでそういう方向のデッキを考えてみるのも面白そうです。

質問等がありましたらアルエナのDISCORDで頂ければ幸いです。
DISCORDサーバー《アルエナの遊び場》

最後まで読んでいただきありがとうございます。
よしなに。

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リユニオンで強化!ローリエ龍膽!

posted2024.03.12

by デッキレシピ

リユニオンで強化！ローリエ龍膽！

どうも。

今回は「E45 リユニオン・オーバーブースト！」で追加されたカードで強化された【ローリエ龍膽】デッキの紹介です。
NOT＜＞です。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

コンセプト

E45で登場した＜＞をサポートとして使い、強力なロックカードである＜＞を登場させようというデッキです。

3ターン目、＜＞を戻して＜＞を自身の効果で登場。＜＞のもう一つの効果を2回起動して、＜＞と＜＞を登場させます。＜＞の効果で1リソブできるので、＜＞を登場させます。

＜＞の効果で3枚自分のチャージをリソースに入れれば、リソースが9枚。チャージを温存していれば＜＞の起動効果でもリソブができるので10枚。
＜＞をプレイすれば効果で2リソブ。＜＞をシフトして戦闘破壊をすれば、さらに1リソブで最低でも12リソになります。これで＜＞の効果で＜＞を登場させられるようになります。

残るリソースが2リソなので、＜＞から＜＞か＜＞を登場させるか、＜＞の起動能力で＜＞を出すことでエンド時に13リソを達成できます。
＜＞の効果でノーマルスクエアに出した＜＞を＜＞の起動効果でプレイヤースクエアにしまって、相手にターンを返すことができます。

プレイング

キープ基準は先攻と後攻で変わります。
先攻は＜＞か＜＞ or ＜＞＋＜＞、＜＞×2でキープです。
後攻は＜＞でキープです。
先攻、後攻問わずに＜＞＋＜＞の手札はキープです。

これらのキープ基準は、2ターン目に＜＞を登場させることを考えています。そうすることで3ターン目を6リソで迎えることができます。
3ターン目を6リソで迎えることができると＜＞から入れることはもちろん、＜＞からの＜＞で＜＞を探しながらアドバンテージを取ることができるようになります。

各種キープ基準の手札からの展開方法を解説します。
まず先攻の場合です。

＜＞から＜＞を出して手札を4枚にします。そうすると次のターン手札6枚で迎えられるので、リソースを置かなければ＜＞から＜＞を登場させることができます。初期手札も合わせて合計9枚の中に＜＞があればいいので、確率的にも狙う価値は高いです。

＜＞＋のルートの場合は＜＞でライフから持ってない方を引っ張ってきましょう。ライフ4枚＋初期リソース1枚の5枚+ドロー2枚の計7枚から探してくることができます。

＜＞×2の場合は、1ターン目＜＞登場、2ターン目リソ置かずに＜＞です。

後攻の場合は、2ターン目に＜＞を撃てれば、だいたい＜＞を出せます。1ターン目にリソースを置いて手札補充の無いアイコンをプレイしても、2ターン目は手札が6枚あります。
リソースを置いても手札が足りるパターンがあり、この場合は＜＞を表にすることまでできます。相手によっては＜＞を構えましょう。

3ターン目開始時の状態としては3パターンあります。＜＞表で6リソ、＜＞裏で6リソ、＜＞表で5リソの3つです。
どのパターンでも3ターン目に目指すのは、＜＞をプレイしてリソースを伸ばして＜＞からの＜＞です。なので、少なくとも3ターン目アークを目指していきます。

6リソある場合は＜＞+＜＞から＜＞でアドバンテージを稼いでいきます。＜＞が裏でも＜＞込みで2コスト×3回動けるはずなので、＜＞着地までは概ね行けるかなと思います。

5リソしかない場合は、コンセプトのところで前述した＜＞を活用したルートが最善です。

他のパターンとしては、IG成功からの手出し＜＞で＜＞に向かうパターン。手札に＜＞が居て、リンクが貼れていれば、＜＞を出すことで＜＞の効果が有効にするところまでいけます。ただし、IGから出てきた生き物がパニッシャーだと、＜＞を有効にするにはチャージが1枚必要になります。IGが成功しなかった場合は、＜＞+＜＞＋＜＞で＜＞を組んで、次のターンに備える形になると思います。

他には＜＞を戻して＜＞登場。効果で＜＞登場。2枚で＜＞を組んで、チャージの＜＞の起動効果で1リソブ。これで一応＜＞+＜＞から＜＞の動きはできるようになるので、最低限相手のライフを詰めに行くことはできるようになります。
アイコン手出しスタートだとリソース的に2回行動が不可能で、＜＞スタートだと＜＞の2枚目が必要になるという欠点を補える点でも＜＞は非常に優秀です。

＜＞から＜＞を出して＜＞を組むムーブは、＜＞から＜＞を出すムーブ+＜＞から＜＞を出すムーブになっています。なので、どちらかのムーブを狙うためにもう片方のムーブの受けを諦める必要がありません。

＜＞が破壊されていれば、＜＞の起動効果を使って1リソブしてから＜＞が表になっていない場合の6リソの動きをするだけです。
＜＞をチャージからどかしてくるようなデッキを相手にする時は、マリガンを厳しくして2ターン目に＜＞を登場させることで＜＞に依存せず3ターン目に強い動きをできるようにしましょう。

これ以降は＜＞をプレイヤースクエアに固定しながら＜＞と＜＞で相手のライフを削っていきます。＜＞で相手の行動を制限しながら、＜＞と＜＞を使って相手の攻撃をいなしていきます。

詰めの際は、＜＞から＜＞を登場させることで自分のゼクスを2枚リソースにしまえるのでパンチ数を増やせます。

ということで【ローリエ龍膽】デッキの紹介でした。

＜＞は相手のデッキによっては、完全な機能不全を起こさせることができる強力なカードです。
しかし、ほとんどのデッキは3ターン目にプレイヤースクエアに＜＞を出すのが難しく、割と簡単に除去られてしまいます。このデッキでは＜＞のおかげで割と無理なくプレイヤースクエアに出すことができ、龍膽デッキの大きな強みになるかなと思います。

次回は4月弾のデッキをなにか紹介できればと思います。
思いますけど、現在も更新してるプレイヤーが収録されてない問題があるので、実質未定です。新規テーマ可愛いし考えてみようかな。

ではでは。

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