【1ページ目】攻略コラム:2019年12月 | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス | トレカ通販・買取ならカードショップ -遊々亭-

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攻略コラム:2019年12月 アーカイブ

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ゼクスターズデッキ紹介【アレキサンダー】

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    by 攻略コラム

    タイトルトップ.jpg
    ゼクスターズデッキ紹介【アレキサンダー】
    こんにちは、立花です。
    ついにエクストラパック「スーパー!オール☆ゼクスターズ」が発売されましたね。
    今回はすべてのプレイヤーに新規カードが来たということで、各色から1プレイヤーずつデッキを作ってみたのでそれを紹介しようと思います。
    今回は赤のプレイヤーから、アレキサンダーのデッキを紹介します。

    デッキレシピ
    プレイヤー スタート
    3

    デッキコンセプト
    アレキサンダーの特徴である高い攻撃力を生かす構築にしています。
    アレキサンダーはバーン能力によって相手のゼクスを破壊しながら攻めたり、自分のゼクスを破壊することで連続攻撃を行うことができます。
    神門.jpg
    この能力を活かすために、起動効果によって盤面にゼクスを登場させることのできるカードを多く採用し、自分のゼクスの破壊後に展開できるようにしています。
    これらのカードを使い、相手を攻めていくデッキです。

    ゲームプラン
    このデッキは<烈日アレキサンダー>のような手札を要求するカードや<ナイチンゲール>、<誓いイベント>等手札の内容が重要になってくるデッキです。
    なので、序盤は手札を入れ替えるカードを多く使い、手札を整えていきます。
    また、このときに除外ゾーンに用意しておくべきカードを用意し、後半の動きに繋げるのも大事なテクニックです。
    ドローカードを使いつつ、IGOBの準備を行います。
    攻めるタイミングは先攻なら4〜5ターン目、後攻なら4ターン目、つまりIGOBを行えるタイミングです。
    神門のIGOBは連続攻撃を行いやすいカードなので、積極的に1ターンキルを狙っていきましょう。
    神門.jpg
    その際は<烈日アレキサンダー>や<賛辞アレキサンダー>、<ヤシギ>や<ナイチンゲール>といった展開力を使いIGOBのサポートを行います。
    タイミングを見て相手のライフを一気に削りきるのがアレキサンダーの戦い方です。

    各カード解説
    "覇道誓装"黒崎神門
    神門.jpg
    ゼクスのリブート能力、自分のゼクスにも与えることができる高火力バーン能力と非常に攻めに特化したIGOBです。
    相手のライフからゼクスが登場したならば自分のゼクスにバーンを与え追加の攻撃を行え、でなければそのまま攻めきるといった使い分けが可能なカードです。
    リブート能力も単純ながら攻撃回数を増やすことができ、<烈日アレキサンダー>との相性が非常に良い能力です。

    折れぬ覇道アレキサンダー
    今回追加された強力なカードです。
    序盤はドローを、後半はチャージを増やす能力を使用することでIGOBのサポートからキーパーツのサーチとなんでもこなすことができます。
    ヤシギ>から展開することで大量のアドバンテージを稼ぐギミックもあり、このデッキでは非常に重要なカードとなっています。

    烈日の大英雄アレキサンダー
    リビルドされたことにより非常に強力な能力を持つカードとなりました。
    厳しい条件とコストですが、わずか1コストで登場するのは非常に強力な能力です。
    バーン能力もIGOBと同様に自分のゼクスも対象に取ることができるので、これを活かして連続攻撃を行うことも可能と器用なカードです。

    改良するなら
    今回は赤単色で作成しましたが、他の色を採用することも可能です。
    候補としてはリソースブーストで攻撃回数を稼ぎやすい緑、自身のバーン能力で破壊したゼクスを再展開できる白が有力候補です。
    また、今回は採用していませんがシフトである<ソル>を活かしたデッキを作ることも可能です。
    その場合、相手の手札をリセットするカードを採用すると更に<ソル>の強さを活かすことができます。
    非常に自由度の高いプレイヤーなので、自分に合う形で構築をしてみましょう。

    最後に
    今回はアレキサンダーのデッキを紹介しました。
    オールゼクスターズによって多くのプレイヤーが強化されたので、これを機会に今まで使ったことのなかったデッキを作ってみるのも面白いと思います。
    次は青の世界のデッキを紹介させていただきます、それでは。

    感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

    感想箱へのリンク

ゼクスタ参加録vol.151 青t緑ヘリカルフォート+緑青白ペクティリス

ここが勝負の分岐点?ゲームの流れを変えるカードを紹介!

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    by 攻略コラム

    タイトルトップ.jpg
    ここが勝負の分岐点?ゲームの流れを変えるカードを紹介!
    どうもライゼンです!
    大会などでいわゆるTier1に挙がるような強デッキと対面したとき気が引き締まりますよね。

    つよいデッキは総じてアドバンテージの稼ぎ方、安定度、スピードなどが突出しています!
    そして環境の風潮にあっていて、各々のカードパワーが高い傾向にあります。
    そんな相手と戦うのにどうすればいいでしょうか?

    ここで重要な考え方としてテンポアドバンテージがあります。
    テンポアドには様々な解釈がありますが、ここでは「ゲームの流れを変える『目に見えないアドバンテージ』」という趣旨で話させていただきます。
    例えば相手が7コストの<喝采フィーユ>でアタックした際に、<正義の黄昏>で除去したなら7リソ分の仕事を2リソで消化した、ということになりますね。
    ここまではカードアドバンテージの計算で、非常に有利な交換ができたと言えます。

    テンポアドバンテージではさらにゲーム展開の流れを重視します。
    →相手有利の盤面が一転、こちらのペースに持ち込めるようになった!

    この『本来そうなるはずだった未来』と『変えた現在』の落差がテンポアドの大きさに直結するんですね。
    数字で見えにくい例で言えば、本来なら<サーガラ>で詰んでしまうデッキが<ソマリ>をチャージに置いて全然違うゲームができたなら、置く行為はテンポアドを大きく稼げたと言えます。

    ということで今回はゲームの流れを変える一手に着目したカード紹介をしたいと思います!
    自分の独断と偏見でそういったカードを以下の基準で5つ星評価してみました。
    • 汎用性(効果的な発動タイミングが多いカードか?)
    • 秘匿性(相手に警戒されないか?)
    • 不可避性(予測したところで対処できるか?)
    スクエア
    バンダースナッチ
    汎用性★★★★★
    秘匿性★★★★★
    不可避★★★★☆

    スタートカードを破壊して即除外という強力な動きができます!
    破壊がディスアドバンテージになる現環境において非常に優秀な能力を持ちます。
    仕事の主なタイミングが序盤に寄っていますが、ミソスはコスト軽減がしやすいので後半での活躍も期待できますね。

    セレネ
    汎用性★★★★★
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★★

    IGアイコンはあらゆる場所から唐突に出てくることが多いので、不可避性の高い部類に入ります。
    自分よりサイズの大きいゼクスを出せる点が非常に強いですが、真に強いのは後ろにこのカードが残ることですねー
    こちらのPSを埋める&<セレネ>を処理するの2点をこなさないといけないので、除去が苦手なデッキでは苦戦すること間違いなしです。

    IGアヴィオール
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★☆

    古くからテンポアドの申し子として存在していたカードですね。
    スタートカードを一方的に手札に戻せる上、<アヴィ>自体は残るとまた使われるのでチャージになりやすく優秀です。
    ただし3000以下のゼクスを攻撃すると破壊してしまうので注意が必要ですねー

    ピュアフロン
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★★★☆

    出たターンの受け札&<ピュアフロン>を倒すまでの処理札を潰すことができます。
    起動効果とイベントは採用率が高く、環境を構成している誓いを一方的に封じられる強力なカードですね。
    相手としてはプレイヤーフロンが見えた時点で計画を立てられるため秘匿性は皆無ですが、シンプルな能力なため不可避性は高い1枚です。

    フラットヘッド
    汎用性★★☆☆☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★☆

    イベントと違い扱いやすいIGアイコンなので、トラッシュなどに置いておき必要なときに引き出す使い方もあります。
    スクエアにいるだけで破壊の順序を誘導することができるほか、相手ターンに<ベイン>で自壊させるといった小回りの良さがありますねー

    ジャックベイカー
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★☆☆
    不可避★★★★☆

    踏み倒しにくいコスト&種族ですが家族にする効果が優秀なため、リソースを伸ばせるデッキの出張パーツとして見ることが多いです。
    下半分の名前を変えることでIGOBを防ぐことができ、また高コストゼクスでないと破壊しにくい打点であるためサブプランに名称を使うデッキにはかなり刺さりますねー

    サーガラ
    汎用性★★★★★
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★☆☆☆

    リソースの増強と相手ゼクスの除去の2点をこなせるカードです。
    相手によってはこのカード1枚で全てが崩れることもあるので緑を使うなら1枚は入れておきたいですね。
    対緑では<サーガラ>を出されても上から叩ける動きを意識するのが重要になります。

    チャージ
    6cソマリ
    汎用性★★☆☆☆
    秘匿性★★★☆☆
    不可避★★★★★

    いつかやらかしそうなテキストしてるなーと思ってましたが2年越しに大抜擢を受けました。
    マーヨルシファー(<stネイ>を1ターンに複数枚使い<アルパマーヨ>からルシファー2種(<悲嘆ルシファー>/<驕傲ルシファー>)を決めるデッキ)
    が一貫性を保つために一躍買っています。
    昔に比べると驚くほどチャージ生成が簡単なので時代が追いついた1枚と言えますね。

    シロイルカ
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★★☆☆

    相手ターンにも使える特殊な性質をもち、アタックという行動にデメリットを課すことのできる1枚です。
    結果イルカの横に付けるけどアタックはしないという駆け引きが生まれやすいですねー
    対イルカへの考え方は人によってバラバラで、良く議論されているのを見ます。

    ライフ
    6c胡喜媚
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★★★☆
    不可避★★★☆☆

    強力な除外を使えるので機能すれば比較的テンポを取りやすいカードです。
    ゆえに秘匿性が生きれば強いカードですが、複数枚取ることが多くIGなどで落ちてしまうと強さが半減してしまうので注意です。

    恋が爆発モテッツ
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★★☆☆
    不可避★☆☆☆☆

    ライフでアイコンを持つゼクスは出て効果を使えば仕事が終わる簡潔な印象ですが、このカードは再びライフに戻って継続的に仕事ができます。
    打点が低いため残りにくいのが難点ですが、相手の最後のアタックで出るとテンポアドを稼げるほか、引いても小回りが利くのが強みですね。

    ロリポップジャガー
    汎用性★★★★★
    秘匿性★★★★★
    不可避★★★☆☆

    極端な話、ライフから落ちるだけでいいので全デッキにリソブを搭載することができます。
    ジャガー自体は影響を与えませんが、リソースをうまく使えるデッキなら後続で大きくテンポアドを稼げるのが強みです。
    この手の効果にしては引いても強いのがいいですねー

    手札
    ゼクスターズのアテナ
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★★★★
    不可避★☆☆☆☆

    攻撃を肩代わりして出せるという特殊な能力を持つ1枚です!
    素のパワーは並でバーン値は低いため予想さえできれば対処は難しくない部類です。
    防御のオタクなので<デーヴァ&フィーユ>を出してアテナで回収する動きに期待しています。

    Last Dance
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★☆☆☆

    どんなに屈強な盤面を作っても『じゃあラスダンで』で全て解決!
    手札補強ができて受け札が薄い女神デッキでよく使われています。

    Pあづみで赤を取っているデッキに高確率で入っており、バーンダメージが計算しやすいので不可避性は低めです。
    しかし費用対効果は高く、1度でもまともに喰らえば盤面が壊滅するので油断できない1枚ですね。

    正義の黄昏
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避性★★☆☆☆

    言わずとしれた黄昏さん。
    元々は公式イベントの結果を反映したカードで絶界を持つ<剣帝サイクロトロン>を倒すためのカードというデザインでしたが、時を経て汎用カードとなりました。
    何よりIGOBにガン刺さるので効果的に使えるタイミングは多いですが、PSに置くだけで対処できてしまうため概念的存在として警戒されやすい1枚です。

    九十九苦無
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★★★
    不可避性★★☆☆☆

    古くは速攻デッキで、IGOB環境ではニューなど大量に手札を抱えるデッキでの隠し球として使われています。
    青はドローで引き込みやすいため意表を付きやすく、パワーアップのイメージも薄いので驚かれることの多いカードです。

    グランドスラム
    汎用性★☆☆☆☆
    秘匿性★★★☆☆
    不可避★★☆☆☆

    白で怖いカードといえばこれも忘れてはいけません。
    IGOBにも効果が適用されるパンプイベントなので、IGOBでIGOBを攻撃すれば安心だろうと思っていると自分で詰みの場面を作りかねない脅威があります。
    一方で効果的なタイミングは限られがちなため、ピン差しで採用しているケースが多いですね。

    ケットシーの市場
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★★☆
    不可避★★☆☆☆

    IGOBで10リソ以上の仕事ができる環境で3リソを寝かすことの意味は大きいです!
    見えないことが脅威で、<モテッツ>でこっそり手札に持っていきやすいのも評価される理由ですね。

    猫は喜び庭駆け回る
    汎用性★★☆☆☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★☆☆☆☆

    市場>よりも汎用性や秘匿性で劣りますが決まれば強い1枚です。
    リソースを使い切って動けば対処されてしまいますが、その行動自体がテンポに影響を与えているので優秀なカードだと思います。

    雨上がりの希望
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★★★
    不可避★★☆☆☆

    リソース全寝から撃てるので秘匿性においては最強のイベントですね。
    そもそも予想すらさせないことが最大の強みなので、このカードにおいては不可避性は重要ではないかもしれません。

    カラクリ講演会
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★☆☆
    不可避★★☆☆☆

    リソブターンは不利になりがちな緑デッキにおいて扱いやすい防御カードです。
    最近では<ニノ&クシュル>で拾えることが評価されていますね。えつに採用されていた時期もありました。

    デーヴァ&フィーユ
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★☆☆

    イベントのように使えるゼクスのため回収がしやすいのが強みですね。
    出雲や相馬だからといって絶対に入っているわけでなく、混色でも無色1で発動できるため微妙に警戒が難しいです。
    条件が少し難しいため展開枚数を抑えることによって回避ができますが、<猫庭>と同じく警戒させることで強さを得るカードともいえますね。

    リソース
    モーエ&ガネット
    汎用性★★★★★
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★★☆☆

    どちらも強力な効果ですが、テンポアド的な考え方では<モーエ>が優秀ですね。
    自分のライフからPS横のリブートゼクスを逃がしたり、逆に後ろでスリープしているゼクスをPS横に引っ張り蓋として使ったり相手の戦術を大きく乱すことができます。

    トラッシュ
    クリンギーナ
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★★

    お互いに無からチャージを生成します。
    墓城の特徴である『相手にチャージがあるときに発動』を警戒して自分のチャージを枯らしてもケアされてしまうので、チャージが増えた後の動きを警戒することが大事ですね。

    DJびんが
    汎用性★★★★★
    秘匿性★☆☆☆☆
    不可避★★★★★

    序盤に大型を出す動きはリソブが絡むことがほとんどの中、5リソで大きく動ける強力な1枚です。
    特にIGOBを使えない場面で<アイドルびんが>を立てればテンポアドを大きく稼げますね。

    そこからテンポ奪われ続けて負けることも多くあるので警戒していきたい...ところですが、赤は手札交換に長けているので対策ができない安定感も優秀ですねー

    バタフライドミネーション
    汎用性★★★☆☆
    秘匿性★★★★☆
    不可避★★★★★

    ESが付いているため何かとリソ7を目指しがちな黒と相性が良いリソブ札です。
    リソ5で使うとディンギルが組めるようになり、デッキから落ちると6cのゼクスを手札から出すことが出来るようになります。
    難点は手札の消費が激しい点と、落ちるタイミングが読めないため有効なタイミングが掴みにくい点ですねー

    除外
    モルガナイトスピア
    汎用性★☆☆☆☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★☆

    コバルトモノニクス>と<Here we goティラノ>のコンボではカバーしきれないPSコントロールゼクスへの回答として使われたりします。
    早い段階で攻めるギガンティックでは後続が続きにくいため採用されないこともありますが、テンポを取り続けることが大事なデッキでもあるため攻め手を緩めたくないなら入れたいカードですね。

    アダマンキメラ
    汎用性★★★★☆
    秘匿性★★☆☆☆
    不可避★★★★☆

    手札がなくて安心...というわけにもいかず、計2リソで11000の打点が襲いかかってきます。
    単純にドロー効果を持った手札を消費しない手数と考えるだけでもスペックの高いゼクスです。
    パンプ効果はハンドレス時限定なため基本的に攻め手での運用になりますが、相手ターンに手札を掃く手段さえあれば屈強な壁として使うこともできますねー


    というわけでゲームの流れを変える1枚の紹介でした!
    書いていて思いましたが、赤いカードはテンポアドを取れるカードが多いですね。
    チャージを貰えなくても<赤胎動>で自発的に動けますし、コントロールゼクスも<ARレーヴァテイン>で無視できるのでやりたいことを通しやすいカラーなんだと思います。

    今回紹介しなかったカードも汎用性・秘匿性・不可避性の観点で考えてみると面白い発見があるかもしれません。
    これらのカードは覚えておくと『ご存知ない効果が飛んできて負けたーー』ということが減るのでしっかり抑えておきましょう!

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