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【62ページ目】立花 | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス

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初心者向け記事【1.イントロダクション】

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    by 立花

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    初心者向け記事【1.イントロダクション】
    こんにちは、立花です。
    普段は面白いと思ったデッキや大会で使用したデッキを紹介しているのですが、今回は趣向を変えてコラム記事を書かしていただきました。
    最近は大会の参加者やSNSを見ているとゼクスを始めた方や、昔やられてた方がもう一度始めたりとプレイヤーが増えてきているのを感じます。
    今回の記事はそんな最近ゼクスに触れ始めた方から少しデッキ作りやプレイングに行き詰まってる方を対象に書いていこうと思います。

    少し長丁場な記事になりますが、よろしくお願いします。

    ○この記事の趣旨
    今回のコラムは、全体を通してゼクスの各色、各種族の特徴や動きを書いていき、最後にはその知識を元にデッキ構築やプレイングをどのように反映させるか、という形になります。
    全体的なコラム記事の流れはこのようになると思います。
    ○目次
    1. イントロダクション
    2. 各色の特徴
    3. 赤の種族の特徴
    4. 青の種族の特徴
    5. 白の種族の特徴
    6. 黒の種族の特徴
    7. 緑の種族の特徴
    8. 混色で組まれる種族の特徴
    9. 知識を元にしたプレイング
    10. 知識を元にしたデッキ構築
    基本的に番号ごとで記事を分けることになると思います。
    一応記事ごとにある程度は独立した内容になりますが、全体を通して読んでもらえるとより面白い内容になる予定なので是非読んでみてください。

    ○1.イントロダクション
    最初はイントロダクション、言ってしまえば導入部分です。
    ここではこのようなことを書いていこうと思います。
    • 現在のゼクスのデッキ傾向
    • 知識がどれだけ重要か
    • 最終的な目的
    今回はこれらについて触れつつ、今後の流れについて説明しようと思います。

    今のゼクスのデッキ傾向 -世はまさに大種族時代-
    最近、というよりここ2年間ですがゼクスはキャラクター、種族を主軸としたデッキを作りやすいようにカードプールを展開しています。
    現在では各種IGOBやキャラクターリソースリンク、リビルドによる旧カードの性能底上げによってどのキャラクターも一線級のデッキになりました。
    世羅.jpg きさら.jpg ニーナ.jpg
    ここまではキャラクターデッキのことを書いていますが、今回のメインは同時に強化されている種族カードたちです。
    キャラクターデッキが大きく強化されていますが、種族デッキも例外ではありません。
    特に24弾以降に追加された種族指定エクストラが大きな強化になりました。
    これらのカードや種族を指定するカードの存在により、デッキの主軸を種族に寄せる意味が出てきます。
    種族に寄せたデッキはキャラクターデッキや他のデッキに比べ、次のような特徴があります。
    • 構築段階でデッキの事故率を下げることができる
    • コストカーブがわかりやすい
    • 種族によって出来ない動きがある
    低事故率、各コスト帯での明確な強い動きがある上に最近は詰め札やフィニッシャーが追加され、多くの種族デッキを環境で見ると思います。
    これらにより現在、そして今後も多くの種族デッキを見ることになります。

    知識がどれだけ重要か -わからないを減らす-
    先程種族デッキが強くなったこと、種族デッキを今後も見ることになると書きました。
    強いデッキが増えるということはつまり、それだけ仮想敵が増えるということです。
    仮想敵の動きがどれも似ているのであれば良いのですが、種族デッキはそれぞれ特性が異なります。
    なので、相手のデッキを知らないと動きがわからない、対応がわからないでそのまま負けてしまうことがあります。
    実はこの「相手のデッキの動きがちゃんと理解できてなくて負ける」現象は大きな大会でも発生することです。
    相手のデッキが何をされると行動が弱くなるのか、どのコスト帯の動きが一番強いのかを理解しておくと相手の動きに対応したりすることができるようになります。
    プレイングだけでなく、デッキ構築の際も種族の特徴を知っていると役立ちます。
    自分の使いたいカードと相性が良いのはどの色、どの種族か。どの動きに組み込むのが最も活かせるのか。
    これを意識するとデッキの完成度はグッと上がります。
    他にも、種族の特徴を理解していると種族や色の特定部分のみを抽出してデッキを構築するといったことも可能になります。
    詳しいことはデッキ構築の項目で説明しますが、私はこの「特定部分のみの抽出」をよく行い、混色のデッキを作成しています。


    最終的な目標
    最初にも書きましたが、最終的に今回の記事シリーズは次のことを目標にしています。
    • 各色の種族の動きを理解する
    • 持ってる知識を元にプレイングを変える
    • 持ってる知識を元にデッキ構築を行う
    下の二つは少し応用編ですが、大きな目的は種族の動きをしっかりと覚えることです。
    種族の動きを覚えるとデッキを作る指針になったり、デッキレシピを読み解くのに役立ったりします。
    始めたばかりの初心者の方も、この記事シリーズを読んで「こんなことがしてみたい」、「この動きが面白そう」といったことを思ってくださると幸いです。

    ○あとがき
    イントロダクションはこれにて終わります。
    次からは本番、各色の種族の特徴について解説していきます。
    長丁場になって行くと思いますが、ぜひお付き合いください。

    それでは、次の「各色の特徴編」でお会いしましょう。

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青単サイクロトロン

    posted

    by 立花

    らいたいとる.jpg
    青単サイクロトロン
    新情報も出てきて盛り上がっていますね、こんにちは立花です。
    今回は新弾で強化されたサイクロトロンのデッキを紹介しようと思います。
    ド派手なデッキであり、うまく行けば6リソースで8面を埋めることもできるデッキです。
    テーマもイグニッションとこのゲームならではのデッキなので、是非お試しください。

    デッキレシピ
    プレイヤー スタート
    3

    デッキコンセプト
    デッキの中心はもちろん<IGOB><雷鳥超>です。
    雷鳥超.jpg
    すべてのサイクロトロンにイグニッションを与えるこのカードの能力は多くのプレイヤーに夢を与える能力です。
    この<IGOB><雷鳥超>で出てくるカードを操作することができるカードがしっかりと用意されています。
    これらのカードを使いデッキトップに出したいサイクロトロンを配置し、イグニッションで展開をして制圧をしていきます。

    ゲームプラン
    狙うのはもちろんIGOBからの大量展開ですが、そのための準備として以下のことを行います。 上はIGOBからの展開をサポートするため、下は展開を行う上の条件ですね。

    ウェイカーレベル3は少し難しく感じますが実はIGOBのターンに3になれば良いのでそれほど難しくありません。
    よく行う展開は1から2ターン目のどこかでウェイカーレベルを上げるカードをプレイ、3ターン目に<ルートヴィヒ>をプレイ、IGOBのターン前後でウェイカーレベルを3に上げるといった流れです。
    VBサイクロトロン>、そして<タウニー>は出すカードをある程度狙い通りに行うために使用します。
    タウニー>はリソースリンクで登場させる事もできる上、出すカードをほぼ狙い通りに設定できるのでゲームプランのブレが少なくなります。
    これらのカードで狙って出していきたいサイクロトロンは<惺将サイクロトロン>、<T.Birdサイクロトロン>、<剣帝サイクロトロン>の三種類です。
    惺将サイクロトロン>、<T.Birdサイクロトロン>は共に追加の展開を行うことができます。
    惺将サイクロトロン>は破壊時という特殊な条件と展開できるカードの制限がありますが追加の除去とドローが強力で、中盤に1点取りたい時などにも使用したりします。
    他にもこのカードで<双醒サイクロトロン>を登場→効果で<惺将サイクロトロン>をバウンス→<キヨミズ>を<IGOB><雷鳥超>効果で登場、<キヨミズ>効果で再び<惺将サイクロトロン>のような動きもできるので、実は一番使うサイクロトロンかもしれません。

    T.Birdサイクロトロン>は4以下全体バウンスと追加のイグニッションというこのデッキに非常にマッチした能力を持っています。
    追加のイグニッションによって他のサイクロトロンを更に展開することができます。
    パワーも9000と地味に高く、相手に破壊されにくいのも評価点です。

    剣帝サイクロトロン>は言わずもがな、大きいサイズと除去、絶界と相手にとって厄介この上ないカードです。
    IGOBの前に置いて相手にIGOBを破壊されにくくしたり、自分プレイヤースクエア横に置いてライフを取られにくくしたりと存在そのものが厄介なカードです。

    そしてフィニッシュプランの一つはもちろんシフト、<カノープス>の出番です。
    サイクロトロンが全て絶界、そして場のサイクロトロンの数だけサイクロトロンを展開というこれでもかという大量展開能力です。
    実はこのデッキでは<IGOB><雷鳥超>の効果の関係上、ディンギルを絡めるとIGOBを1ターンで二回行うこともそれほど難しくなく、意外と狙って行うことができます。

    大型サイクロトロンを大量に展開し、勝利を目指しましょう。

    各カード解説
    ε17共鳴戦士タウニー
    最新弾で追加されたメタルフォートレスのIGアイコンです。
    序盤はドローによるコンボパーツや<誓いイベント>を探すことが、後半はこのカード自身がコンボパーツとして機能するのでいつ使っても強いカードです。
    注意点としては<カノープス>を使って盤面展開を行う際、このカードは絶界を持たないのでここを起点に相手に反撃される可能性がありますがそれでも使用頻度の大きいカードだと思います。
    T.Bird feat. サイクロトロン
    効果すべてがデッキと噛み合っている新規サイクロトロンです。
    全体バウンス能力により<エミクス>などの上から展開を行えるようになります。
    また、イグニッションで登場するのはプレイによる登場なので、このカードのプレイ時であるイグニッションを行う効果は問題なく発動し、これも<IGOB><雷鳥超>を噛み合っています。
    他にもこのカード自身を連鎖させて展開させ、最後に<VBサイクロトロン>や<タウニー>で再び仕込みを行うことも出来ます。
    "孤高誓装"雷鳥超
    雷鳥超.jpg
    テキストだけ見るとロマン溢れる能力に見えますが、仕込みを行えるカードの存在により強力な能力になっています。
    前項でも書きましたが、このカードで展開するのもサイクロトロンなのでディンギルで自壊→IGOBという動きが他のテーマ以上に容易に行えるので、シフトを狙いやすいのも大きな特徴です。
    サイクロトロンのサポートカードにイグニッションを行うカードが多く用意されているので、それらのカードとも相性が良いのも注目ポイントです。
    【運命剣臨】電脳械カノープス
    IGOBとは違い、派手さをこれでもかと求めたシフトです。
    サイクロトロンの数だけドローやその分の展開、挙句の果てには全サイクロトロンに絶界というワクワクを詰め込んだ能力です。
    IGOBの項目でも書いたように、サイクロトロン自体がシフトを狙いやすいので思ったより使う機会が多く、爽快感を体験することが出来ます。
    戦闘起動!サイクロトロン
    このデッキではメイン枠にも採用されているスタートカードです。
    1コストでイグニッションを1回行える能力が単純に強力であり、IGOBを組み合わせると実質1コストで1体展開していることになります。
    また、<タウニー>やリソースリンクである程度狙ったカードを展開したり、チャージを節約して展開したりと実は活躍機会が多いカードです。
    雷鳥リソースリンク
    展開、バウンスとトップ操作とこれもデッキコンセプトと噛み合っています。
    絆イベント>の方は除去によってサイクロトロンを展開する場所を作りつつIGOBから出すカードを操作することができ、劣勢時のゲームメイクに一役買っています。
    サイクロトロン>の方は<タウニー>などを展開することでコンボに使用するコストを減らしたりすることができます。
    また、この手のリソースリンクには珍しく絶界の付与により天敵の<娑伽羅>に対して強いのも評価ポイントです。

    改良するなら
    今回は<IGOB><雷鳥超>の効果を最大限活かすためにサイクロトロンで染めましたが、他のイグニッションをするカードを採用してみると楽しいと思います。
    最近だと白のカードにその手のカードが多いので、一度試して見てください。
    このデッキの方向性で行くなら、採用するサイクロトロンの種類や枚数を調整するのも良いと思います。
    終わりに
    今回はサイクロトロンのデッキでしたが、如何だったでしょうか。
    使ってみると意外と強くて面白く、くせになるデッキです。
    最近のカードが多いため集めやすいと思うので、是非お試しください。

    感想や意見、こんなデッキを見てみたい!!などは以下のフォームで送信をお願いします。

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    それでは、今回はこの辺りで。

白単フォスフラム

    posted

    by 立花

    タイトルトップ.jpg
    白単フォスフラム
    ついに最新弾が発売しましたね。
    こんにちは、立花です。
    今回は最新弾が発売されたということで、最新弾のカードによって強化されたデッキを紹介したいと思います。
    新しいシフトや強力な汎用カードが追加され、多くのデッキがかなりのパワーを持つようになったので、使うデッキを迷ってしまうと思いますが、今回のデッキも是非一度お試しください。

    ○デッキレシピ
    プレイヤー スタート
    3

    ○デッキコンセプト
    今回のデッキは<御使いフォスフラム>の展開力を中心としたデッキです。
    御使いフォスフラム>はスリープ状態ですがチャージの4コスト以下のゼクスを2体登場させることが出来ます。
    この展開力を活かし、一気に盤面を制圧することを目指した構築になります。

    御使いフォスフラム>から出てくるゼクスは白単色の構築だと追加の展開力となる<オーラアンテロープ>と<オーラアヌビス>、それに加え強力な迎撃能力を持った<キジトラ>、<リウィア>です。
    これらのカードを一気に展開し、それに加えてIGOBも添えることで盤面の制圧力を水増しして相手によって崩されない状態を作り、勝利を目指していきます。

    ○ゲームプラン
    このデッキは性質上、チャージの枚数が重要になってきます。
    よって序盤はデッキのカードや手札のカードをチャージに置いてコンボパーツを集めていくことになります。
    終盤には<御使いフォスフラム>からの展開に加え<オーラアンテロープ>や<オーラアヌビス>の追加展開、IGOBによる制圧と言った動きで制圧を行っていきます。
    序盤-リソース6前後までの動き-
    リソース6までは自分のチャージを増やすこと、そしてデッキを回してどんどんカードをチャージや手札に集めることをメインにしていきます。
    この時に非常に役に立つのが最新弾で追加されたニューフェイス、<リウィア>です。
    特殊なエクストラを条件とした迎撃能力も魅力ですが、注目すべきはデッキの上のカードを手札かチャージに送ることができるルーター能力です。
    この能力により、これまでは<モテッツ>頼みだった白の序盤のデッキ堀りが一気に行いやすくなりました。
    ここで手札コストをセイクリッドビーストにすることで3ターン目の<オーラヘケト>へも繋げることができます。
    オーラヘケト>も手札、チャージを同時に集めることができる非常に強力な能力を持ったゼクスです。
    オーラヘケト>のプレイは積極的に狙っていきたいので、迎撃能力が発動しない2ターン目の時点でも<リウィア>をプレイしてしまって問題ありません。
    こうして手札には<オーラアンテロープ>や<オーラアヌビス>といった展開の起点となるカードや<リソース><リンク>、<誓いイベント>といったカードを集めながら、チャージには<御使いフォスフラム>を始めとしたフォスフラムを集めていきます。

    また、ここで<オーラヘケト>の覚醒でトラッシュにセイクリッドビーストが必要になる関係上、<手乗りフォスフラム>のチャージ入れ替え能力は積極的に使っていきましょう。

    御使いフォスフラムからの展開、制圧
    ある程度準備が整ったらお待ちかね、盤面展開の時間です。
    基本的には<リソース><リンク>の効果で<御使いフォスフラム>を登場させ、そこから<リウィア>や<キジトラ>を登場させます。
    そこからは余ったリソースを綺麗に使い切るようにゼクスを展開していきます。
    5コストならIGOB+<オーラアヌビス>、6コストならIGOB+<オーラアンテロープ>といった感じです。

    また、<御使いフォスフラム>から<オーラアヌビス>や<オーラアンテロープ>で追加展開を行うために、ディンギルを行いチャージにこれらのカードを送ったりもします。
    チャージに送る手段はこれらの他にも<IGOB><さくら>や<調律師フォスフラム>、<リソース><リンク>や<リウィア>などである程度送り操作出来ます。
    さくら.jpg
    IGOB二回目以降は<ルシファー>で相手の動きを大きく阻害することも出来ます。
    ゼクスの踏み倒しなしでIGOB+プレイヤースクエアの<リウィア>、<キジトラ>を超えて行くことは非常に難しく、相手に大きな負荷を駆けることが出来ます。
    こうして相手の動きをコントロールし、勝利を掴んでいきましょう。

    ○各カード解説
    十輝聖 素晴らしきリウィア
    公開された時は大いに話題になったカードです。
    手札コスト以外の制約が存在しないルーター能力に加えエクストラを条件とした迎撃能力と、能力盛り合わせのカードです。
    4コストという微妙に役割が難しいコスト帯、単体で盤面に大きく干渉できない能力ですがそれでも破格の能力で、このデッキ以外でも多く見かけるカードになると思います。
    このデッキでは<オーラヘケト>のプレイの安定化や<御使いフォスフラム>の対応コスト帯と非常に大きなウェイトを持っています。
    マリガン基準はこのカードと言っても差し支えないレベルでこのデッキの中核を担っているカードです。
    戦風の調律師フォスフラム
    新しく追加されたフォスフラムです。
    効果で登場した時にチャージを増やす能力、トラッシュのフォスフラムの名を持つカードをデッキに戻すことでドローする能力とアドバンテージを稼ぐことに全力を捧げたような能力です。
    トラッシュのフォスフラムのカードはイベントでもよく、IGOBをしたターンならば<誓いイベント>+IGOBの起動能力のコストで条件をすぐに満たすことが出来ます。
    主に<リソース><リンク>で登場させる時は準備段階での使用になりますが、それでもサイズ、能力と<リウィア>に並んで重要な役割を持っているカードです。
    御使いの後見者フォスフラム
    登場した当時はコスト、登場させるカードの選択肢が少なかったことで余り見ることがなかったカードですが、カードプールの増加と共に日の目を見ることになりました。
    特に<リソース><リンク>で登場させた時が強力で、2コスト+手札1枚でカードを3枚も展開することができます。
    リビルドによって追加された相手のチャージを減らす能力もIGOB主体になっているこの環境では強力な上、このカード自身で攻撃したカードがチャージに行くので対象に困ることはないと思います。
    本当に強いカードなので、是非一度使ってみてください。
    リソースリンク
    驚異のテキスト量を持った<リソース><リンク>です。
    チャージの上限を増やす能力、フォスフラムを登場させる能力共にこのデッキと非常に相性が良いです。
    登場させるフォスフラムは<御使いフォスフラム>、<調律師フォスフラム>と基本的に困らない上に、自分の効果である程度探しにいけるので見た目以上に使いやすいカードです。
    大海の聖王オーラヘケト
    あまり話題になりませんが、とてつもなく強力な能力を持ったウェイカーです。
    出すだけで最大3アドバンテージを稼ぐというのはもはや圧巻の一言についきます。
    今のIGOB中心でチャージの重要性が増している現環境でチャージを簡単に増やすことができる能力なので、隙があれば積極的にプレイしていきたいカードです。
    【大罪剣臨】驕傲媛ルシファー
    チャージを増やす能力、そしてチャージの内容に応じて相手の行動を抑止する能力です。
    能力による登場そのものを行えなくするので<てんちゃん>や<ラスダーシャン>のように対象となるゼクスと引き換えに盤面を動かしたりといったことも許しません。
    チャージのフォスフラムの数に依存しますが、大体の相手は3~5枚で十分とも言えるほど効果を発揮してくれると思います。

    ○改良するなら
    オーラアンテロープ>、<オーラアヌビス>以外の低コストの展開カードを増やしてより展開力を増すのもありだと思います。
    このデッキなら<オーラオピオーン>やコストの下がる<オーラホエール>が選択肢になると思います。
    チャージを作りつつ、展開を行える<シャルラハロート>もデッキと相性が良いです。
    シャルラハロート>自体は<キジトラ>や<リウィア>、<御使いフォスフラム>の手札コストでトラッシュに送ることができるので意外と準備は簡単です。
    シャルラハロート>を採用したならば是非エクストラデッキに各種ルルを採用しましょう。
    展開力を更に磨くことが出来ます。

    ○最後に
    今回は少し珍しいウェイカー軸のフォスフラムでしたが、皆さん如何だったでしょうか。
    カードプールが広がりこれまでとは違う視点でもデッキを作れるようになり、デッキを作るのが中々に楽しくなってきました。
    フォスフラムもですが、色んなデッキが最前線で戦える性能まで上がっているので、皆さんのお気に入りデッキも色んなデッキと対戦してみては如何でしょうか。
    今のゼクスの環境なら、意外とどんなデッキ相手でも戦えると思います。

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    それでは、今回はこの辺りで。

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