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【40ページ目】立花 | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス

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ソルデッキ構築考察

青単サイクロトロンver2

    posted

    by 立花

    タイトルトップ.jpg
    青単サイクロトロンver2
    遅くなりましたがあけましておめでとうございます、立花です。
    今回は新しく発売したミラクルオールゼクスターズで大きく強化されたサイクロトロンのデッキを紹介しようと思います。

    デッキレシピ
    プレイヤー スタート
    4
    デッキコンセプト
    サイクロトロンの特徴であるイグニッションを行い展開を行うことをデッキコンセプトにしています。
    通常のイグニッションは運の絡む要素なのですが、サイクロトロンには手札のカードをデッキの上に置くことができるカードが多く存在し、それを利用して確定イグニッションヒットを行いゼクスを展開していきます。
    また、このデッキでは条件下でイグニッションを得るカードがあり、これらを組み合わせることで展開するゼクスの性能も高くなり、他のデッキと比較しても大型のゼクスを簡単に展開することができます。
    しっかりと展開するゼクスを用意し、展開力を活かした攻めで相手を倒します。

    ゲームプラン
    基本的にこのデッキのイグニッションを行うカードはアルカナシフト、イデアライズ、スタートカードの3種類です。
    よって、これらのカードが使用できるタイミングでデッキトップにカードを送れるカードをプレイできるように合わせることが大事になります。
    その為、序盤はデッキトップにカードを置くカード、展開を行いたいカードを手札に集めるために手札を整えるカードを使用していきます。
    これらのカードを使い手札に誓いカードを始め、デッキトップにカードを置くカードや展開を行えるカードを手札に用意していきます。
    IGOBを行えるタイミングではこれらのカードを組み合わせ、連鎖的に盤面を展開できるようにすることを意識します。
    例えばですがIGOB時にデッキトップに<カットバックターン>を固定、<イデアライズサイクロトロン>を登場させ<カットバックターン>を登場させます。
    カットバックターン>の能力で手札から<自分だけの時間>を登場、そのまま<自分だけの時間>の効果で再び特定のカードをデッキトップに固定、といった形です。
    この様に<イデアライズサイクロトロン>が場にいる場合は各カードを連鎖させることで一気に盤面を広げ、盤面を制圧しながら相手を攻めていくことができます。
    最終的には二種類のOBシフトを使い展開を行い、相手のライフを削り切ることを目指します。
    IGを絡めた展開力で相手のライフを早い段階から削っていき、相手を攻めていくデッキです。

    各カード解説
    "超機誓装"雷鳥超
    超.jpg
    旧IGOBと異なり、除去とデッキトップ操作を行えるようになったIGOBです。
    能力の性質上展開力を他のカードで補う必要があるのですが、除去を行うことで展開先のカードを登場させる場所を確保できるのが良い点です。
    デッキの上にカードを送ることができるのもデッキの動きと相性が良く、デッキ全体として動きが噛み合っている能力です。

    至上のイデア サイクロトロン
    イグニッションを自身の能力で二回行うことができる、このデッキの切り札的立ち位置のカードです。
    デッキ内のサイクロトロンがすべてイグニッションを得ることができるため大型のサイクロトロンの展開を狙う事ができ、IGOBの能力でデッキの上に置いたサイクロトロンをほぼ確定で登場させることができます。
    このカードの場を離れた際のイグニッションも強力な能力であり、事前に展開させたゼクスによってイグニッションを予めデッキの上に置いておくことで自分のプレイヤースクエアをしっかり守ることができます。

    孤高月影斬 サイクロトロン、自分だけの時間 サイクロトロン
    このデッキの起点となるデッキの上にカードを置くことができるカードです。
    どちらも<カットバックターン>で登場させることができ、<カットバックターン>との動きの接着を行えます。
    自分だけの時間>は一緒に展開した<カットバックターン>に絶界を付与することで相手に突破されにくい盤面を作ることができます。
    孤高月影斬>は条件を満たしたのであれば2コストという低コストで登場させることができる上、自身がアルカナシフトをシフトできるコスト帯なのが非常に強力な1枚です。

    カットバックターン サイクロトロン
    このデッキの複数展開を行うカードです。
    手札の狙ったゼクスを展開することができるため<孤高月影斬>や<自分だけの時間>といったカードを展開し、次の展開の準備を行うことができます。
    パワーも10500と非常に高く、このデッキのゼクスのパワーラインの向上の貢献をしています。

    双醒真輝サイクロトロン
    新たにリビルドされ強力な能力を得たカードです。
    トラッシュ回収だけでなく、自分のゼクスを戻すことができる能力は攻撃回数が少なくなりがちなこのデッキの弱点を補うことができるカードです。
    特に<孤高月影斬>とは非常に相性が良く、<孤高月影斬>を自身の能力で登場→効果で<双醒真輝>をデッキの上へ→<アルカナシフト>のイグニッションでこのカードを登場させ能力で<孤高月影斬>を手札に戻すことで再び<孤高月影斬>を能力で登場、と連続攻撃が可能になります。
    トラッシュ回収は序盤に使用したキーカードや使用した誓いを回収とこのデッキの動きの再限度を高める能力です。

    改良するなら
    今回採用しなかったサイクロトロンのカードはどのカードも特徴的な能力があります。
    これらを採用して盤面制圧の仕方や展開の中身を変えるのも良いと思います。
    また、今回はレベルギミックの採用を見送っていますがイグニッションによる展開がある都合上他のデッキよりもレベルギミックとの相性は良いです。
    これを採用するのも一つの選択肢です。
    カスタム性もあるデッキなので、是非皆さんでデッキをカスタマイズしてみてください。

    最後に
    今回はサイクロトロンのデッキ解説でしたが、如何だったでしょうか。
    ミラクルオールゼクスターズで大きく強化されたデッキなので、是非試してみては如何でしょうか。

    それでは、次の記事でお会いしましょう。

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2020年振り返り

    posted

    by 立花

    タイトルトップ.jpg
    2020年振り返り
    こんにちは、立花です。
    今年の終わりも近くなりました。
    今回は今年の一年間のゼクスをゲーム環境、デッキ構築、新規カードの面から振り返っていこうと思います。

    ゲーム環境の変化
    今年のゼクスのゲーム環境の最も大きな変化はやはりイデアライズとドリームキーのシステムの追加です。
    ZXIGOB枠組み.jpg
    イデアライズが登場した当時も自分は記事を書かせていただきましたが、これらの新システムはゲーム環境に非常に大きな影響を与えました。
    当時までのゲーム環境は相手のIGOBを意識して多少相手の状況を意識することが多いゲーム環境でした。
    ですが、イデアライズを中心としたシステムは自分のカードリソースと公開領域を増やす行動をしっかりとしていれば自分のゲームを行えるシステムなので、イデアライズの登場からは如何に自分のカードリソースを増やしつつこちらの動きを行うか、という点が重要視されてるようになりました。
    その為、相手の動きに対応する際のアプローチが相手のカードリソースを削る方向ではなく、イベント等による迎撃が中心になったのが大きな変化だと思います。
    これまでの環境ではIGOBの出力が非常に高く、イベントだけでは相手の攻撃を受けきることができなかったため相手のIGOBを防ぐというアプローチでしたが、イデアライズIGOBは旧IGOBほどの火力が出ないためイベント等の迎撃で追加のターンが貰える可能性が高く、ゲームを長引かせるためにこのアプローチをとるデッキが非常に多くなりました。
    このアプローチは最近の環境で活躍しているデッキでも多く見られるアプローチの形であり、最近のゲーム環境では「1ターンの出力が高いデッキ」と「イベント等で長いターンを使い相手を倒すデッキ」という構図が生まれつつあります。
    あづみ.jpg メイラル.jpg
    特に大きな変化が環境でよく見るデッキカラーの変化です。
    旧IGOB環境ではチャージの確保が重要な要素だったためチャージを獲得しやすい黒や白、リソースを伸ばすことでチャージ確保分の行動を確保できる緑といった色が採用されることがありました。
    バラハラ.jpg
    ですが、現在は白や黒のデッキカラーのデッキはあまり環境で見ることはなく、逆にこれまでとは違い赤や青といったデッキカラーのデッキが多く見られます。
    これはドリームキー獲得のための行動が選択肢として直結しやすい手札を増やす要素になることが多く、デッキの安定感が高くなるため好まれて使われるためです。
    逆に白や黒はチャージやトラッシュをすぐに活用することが難しく、直接行動の選択肢や行動の強さに直結しやすい他の三色と比べてどうしても一歩遅れてしまうのが弱点のためです。

    デッキ構築の変化
    デッキ構築の面でも多くの変化が見られました。
    特に大きいのがドリームキー獲得を中心としたデッキ構築です。
    デッキに採用されるカードの一つの基準として「このカードをプレイすることでドリームキーを獲得できるか」という指標がカード採用の一つの指標となっていました。
    また、このドリームキー獲得に関してもレベルギミックのような条件を満たして強力な能力よりも多少能力を落としてでも安定してドリームキーを獲得できる能力が好まれる傾向にありました。
    同時にデッキの構築面で緑をタッチなりで採用する形のデッキも増えました。
    これはイデアライズIGOBがリソース枚数を参照しているため、リソースを増やすことで相手より先にIGOBを行い、OBシフトを先に行うことを目的とした構築です。
    この構築の形はどうしてもデッキの形を歪める形になるため全てのデッキに対して行われたアプローチではなく、元々安定感のある赤や青のデッキ、エヴォルシードによるリソースブーストを狙える黒で見られた形です。
    10015.jpg
    ただし、これらのカードはイデアライズIGOBの条件がリソースの名称枚数を指定していたため、基本的にはデッキの隙間に採用される形が多く大体のカードは単体で機能するか、という面を重要視されて採用されました。
    これはこれまでのIGOBと違いデッキ構築面での制約が大きくなったため、複数枚の組み合わせのカード採用がしずらくなったためです。
    これからも分かるように、イデアライズ環境では名称カード以外はなるべく単体でのカードパワー性能を重視したカードが採用される傾向がありました。
    単体のカードパワーが高いカードの採用が増えていったため、単純なデッキパワーの観点からは非常に高くなるデッキが増えていきました。
    デッキの形としては序盤はドリームキー獲得を行えるカードを使い公開領域を増やし、後半はIGOBと高いカードパワーのカードを使っていき相手を倒す、という形が多い環境でした。

    新規カードの振り返り
    イデアライズの追加と共に各プレイヤーのデッキにも追加カードが多く登場しました。
    この頃に登場したカードはドリームキー周りのカードと相性が良いカードデザインになっています。
    具体的にはドリームキーの獲得がしやすいアイコンや4コスト帯のカードが多く登場しています。
    これらのカードはドリームキーの獲得がしやすいだけではなく、序盤のデッキの回転率も上げることができるため今年は多くのデッキの安定度が一段階上がるカードが多く登場した印象です。
    プレイヤー指定以外のカードに視点を当ててみても、3ターン目までのプレイを想定しているカードは公開領域を増やすことができるカードが多く登場しています。
    今年のプレイヤー指定のデッキや新たに登場した名称カード基盤のデッキは序盤は公開領域を増やす>後半に切り札系のカードを使用するという構図が多かったように感じます。
    その為、どのカードもしっかりとデッキ構築をすればある程度の出力を出すことができ、多くのカードにチャンスがあったように感じます。
    また、今年は潤滑剤のようなカードが多かったため今後お世話になるカードも多く存在すると思います。
    今後名称のテーマを作ったり、また新しいデッキを増やしたい場合はこの潤滑剤となるカードから集めておくとデッキが組みやすくなると思います。
    最後に
    今年の振り返りをざっとしてみましたが、如何だったでしょうか。
    なんだかんだで今年はイデアライズの登場と大きく環境の変化がありましたが、個人的には基盤作りの年だったように感じています。
    世間の影響でデッキの研究が遅れたりもしていましたので、来年からまた一つ何か変化やカードプールの追加によって更にデッキを考えたりする必要があるなとも感じているためこれからが楽しみです。

    それでは、また来年の記事でお会いしましょう。

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