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【コバシー】デッキ紹介(キン肉マン)

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    by コバシー

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    【コバシー】デッキ紹介(キン肉マン)
    みなさん、こんにちは
    コバシーさんです。

    本日は5/16に発売されましたキン肉マンより紫の完璧超人のデッキを紹介します。


    デッキレシピ


    このデッキの特徴は特徴:完璧超人 、完璧・無量体数軍()をそろえながら<1-032 完璧・無量大数軍>の効果をライフを狙いに行くデッキとなっています。

    では、各カードの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    初めに、初動カードです。
    1-023 ダルメシマン>は登場時にデッキトップ2枚確認し、特徴:完璧・無量大数軍を1枚場外に置けます。
    序盤にcolorトリガーを有効に使用できるように2エナジー以下のキャラを置きたいです。
    1-024 ネメシス>はレイド元として採用しています。
    1-031 マックス・ラジアル>はアクティブトリガー持ちで、BP2000なので速攻要因として採用しています。
    1-017 クラッシュマン>はドロートリガー持ちで、BP2500なので速攻要員として採用しています。

    2,3エナジーカード
    次は2,3エナジーカードです。
    1-025 ネメシス>はインパクト無効持ちで、登場時に1ドロー&1捨てを持っています。
    1-029 マーベラス>はアクティブ状態で発生エナジーが2つになります。
    1-018 グリムリパー>は2つ発生エナジーを持っており登場時に1ドロー&1捨てを持ち、場外にBP4000以上の特徴:完璧超人があれば自ターン中、自身にBP+1000パンプアップします。
    1-028 ポラーマン>は2つ発生エナジーを持ち、自ターン中自身にBP+1000パンプアップします。
    1-032 完璧・無量大数軍>はフィールドカードであり、特徴:完璧・無量大数軍を持つカード名の種類によって効果が増えてきます。
    3種類以上で、登場時に1ドロー。
    5種類以上で、起動メインでレスト&退場で自分の特徴:完璧・無量大数軍を1体アクティブに出来ます。
    7種類以上で、起動メインでレストにすることで相手のBP3000以下キャラ1体退場させます。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。
    1-022 ターボメン>は登場時に自分のライフが5以下の時1AP支払うと、自分か相手の自身以外のキャラを1体にBP+1000パンプアップさせます。ライフが2位以下の場合はBP+2000に代わります。選んだキャラのBPが5500以上になったら、退場します。
    1-026 ネメシス>は登場時に自分の場が全て特徴:完璧超人の場合、手札から必要エナジー3以下&必要AP1の紫のキャラを1枚レストで登場させることが出来ます。起動メインでBP1500以上のキャラ1体にBP-1000与えます。
    さらに、BP3000以下のキャラにブロックされたとき、2ドロー&1捨て出来ます。
    1-021 ストロング・ザ・武道>はダメージ2持ちで、登場時に自分の場が特徴:完璧超人のみの場合、BP5000以下のキャラ1体をデッキ下に送ることが出来ます。送った場合、相手は場外から0エナジーのキャラをフロントLにレストで登場させることが出来ます。また、BP3000以下のキャラにブロックされたとき、インパクト1が付与されます。


    デッキの動き
    ここからは、このデッキの動かし方を個人的な視点で紹介します。

    まず初めに、このデッキのキーカードは<1-021 ストロング・ザ・武道>と考えています。
    理由としては、登場時の除去効果、ダメージ2・インパクト1持ちで、1カードでリーサルまで持っていけるフィニッシュ力を持っているためです。

    このデッキは先攻が有利と考えています。
    また、マリガンの基準は<1-032 完璧・無量大数軍>を考え、できるだけ同じ名前のキャラカードを2枚以下に抑えておきたいと考えています。
    序盤は<1-023 ダルメシマン>で場外に必要エナジー2以下のキャラを置きつつ、キャラカードを3種類そろえます。1-032 完璧・無量大数軍はできるだけ早めに配置し、エナジーを貯めていきます。

    中盤は<1-026 ネメシス>をレイドさせつつ、フロントLに4種類のキャラをそろえていきます。エナジーLには<1-018 グリムリパー>・<1-028 ポラーマン>を置きつつ、できるだけ6エナジーを貯めます。フロントLに余裕があれば、1-021 ストロング・ザ・武道を場に出しても良いと思います。ただし、エナジーLに1-032 完璧・無量大数軍があればそのまま攻撃まで持っていけますが、ないときは相手のターン中に除去される可能性があるので十分に注意が必要です。

    終盤は1-026 ネメシス・1-021 ストロング・ザ・武道をそろえつつ、リーサルを取りに行きます。<1-022 ターボメン>でBP3500以上のキャラをBP5500以上にし、除去していきます。この場合、ライフが2以下の場合のみBP+2000を使用できないので注意が必要です。


    いかかでしょうか。
    異なるキャラカードをそろえるのは難しいかと思えますが、colorトリガーを含め無理なくそろえることが出来ると思います。

    皆さんもぜひ組んでみてください。

【コバシー】デッキ紹介(WIND BREAKER)

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    by コバシー

    20250611ua1.jpg
    デッキ紹介(WIND BREAKER)
    みなさん、こんにちは
    コバシーさんです。

    本日は4/25に発売されました、WIND BREAKERより主人公の桜 遥と蘇芳隼飛を中心とした緑のボウフウリンデッキを紹介します。


    デッキレシピ
    メインデッキ
    50


    このデッキの特徴はインパクト無効持ちのキャラを中心に構築しており、<1-055 桜 遥>はインパクト無効を持ちキャラがブロックされなかったら、アクティブにでき連続アタックを可能とします。
    今回はアグロデッキ寄りに構築し、<1-061 蘇枋 隼飛>を採用し防御側に厚みを持たせています。

    では、各カードの紹介です。


    各カード紹介
    初動カード
    初めに初動カードです。

    1-052 桜 遥>はレイド元として採用しています。
    1-056 蘇枋 隼飛>はドロソーとレイド元として採用しています。
    1-062 杉下 京太郎>はドロートリガー持ちで、このデッキは手札へのリソースが圧倒的に不足してくるのでトリガー要員として採用しています。ただ、BPが2000なので速攻にも十分に使用できます。
    1-070 楡井 秋彦>はサーチカードです。デッキトップ3枚から特徴:ボウフウリンを1枚回収できます。
    1-058 蘇枋 隼飛>はインパクト無効持ちで場に他のインパクト無効持ちのキャラがいれば自身のBP+1000パンプアップします。

    2,3エナジーカード
    次に2,3エナジーカードです。
    1-053 桜 遥>はアクティブ状態の時、発生エナジーが2個になります。
    1-067 柘浦 大河>はインパクト無効持ちで場に1枚もカードがないとき必要エナジーが0になり、いわゆる0事故を回避できるカードです。
    1-001 桜 遥>は登場時に手札から必要エナジーが2以下&AP1の特徴:多聞衆をレストに出せます。
    1-065 杉下 京太郎>はインパクト無効持ちで自分ターン中は他にインパクト無効持ちのキャラがいれば自身にBP+1000パンプアップします。
    1-060 蘇枋 隼飛>は登場時に自分のキャラを1体指定し、次の自ターン開始まで相手のキャラとイベントカードで対象になる時にAP1支払わないと選べなく出来ます。また、自分のキャラの効果でレストになった時、手札を1枚場外に置くことで自分のキャラ1体をアクティブに出来ます。

    アタッカー
    最後にアタッカーです。
    1-055 桜 遥>は登場時に自身に次の自ターン開始までインパクト無効を付与します。また、インパクト無効持ちのキャラがブロックされなかったらこのキャラがアクティブに出来ます。
    1-061 蘇枋 隼飛>は相手のターン中、このキャラが相手のキャラ・イベントカードの対象になる時相手フロントのBP3000以上のキャラをレストにしないと選べないです。また、ブロック時にエナジーLにある蘇枋 隼飛2体をレストにすることで、このキャラはバトルで退場しなくなります。


    デッキの動き
    ここからはこのデッキの動かし方を個人的解釈で紹介します。

    まず初めにこのデッキのキーカードは<1-055 桜 遥>と<1-061 蘇枋 隼飛>と<1-067 柘浦 大河>の3枚です。
    1-055 桜 遥は連続アタックでの攻撃の要、1-061 蘇枋 隼飛は防御の要でお互いのデメリットを補っています。
    1-067 柘浦 大河は序盤に出る、出ないによって攻撃のスピードが段違いに変わります。

    このデッキは後攻が有利だと思っています。
    理由としては、初手で1-067 柘浦 大河と初動カードを場に出し、後攻2ターン目に1-067 柘浦 大河をフロントLに移動させ、1エナがたまった状態でカードを使用できます。
    また、先攻3ターン目に相手のデッキによりますが、1-067 柘浦 大河を超えてライフを狙いに行く場合は2体をフロントLに移動させるか、レイドキャラを使用するか、大きく2択に絞られるので優位に立てます。

    マリガンの基準としては、1-067 柘浦 大河があり、初動カードが2枚以上あれば十分ですが、ない場合は無理に1-067 柘浦 大河を引きに行かなくても良いと思います。

    序盤はエナジーLに1-067 柘浦 大河 > <1-062 杉下 京太郎> > <1-056 蘇枋 隼飛> > <1-052 桜 遥>の優先順位で登場させます。
    1-070 楡井 秋彦>の登場時効果については、1-055 桜 遥 > 1-061 蘇枋 隼飛>1-071 楡井 秋彦の優先順位で回収した方が良いと思います。
    1-071 楡井 秋彦は登場できる状態であれば、早めに登場させた方が良いでしょう。
    1-065 杉下 京太郎>と<1-060 蘇枋 隼飛>については1-065 杉下 京太郎を優先に登場させましょう。
    1-060 蘇枋 隼飛は1-055 桜 遥か1-061 蘇枋 隼飛が登場した後に登場させるのが効率がいいでしょう。


    中盤は1-065 杉下 京太郎をフロントLに移動させ、1-055 桜 遥、1-061 蘇枋 隼飛をレイドしていきます。
    1-061 蘇枋 隼飛についてはエナジーLに蘇枋 隼飛は2体以上置くようにしましょう。
    1-055 桜 遥は1-060 蘇枋 隼飛の登場時効果で耐性付与しましょう。
    1-065 杉下 京太郎は1-071 楡井 秋彦でBP+1000パンプアップさせます。


    終盤は<1-058 蘇枋 隼飛>、1-065 杉下 京太郎、1-055 桜 遥、1-061 蘇枋 隼飛をフロントLに並べリーサルを取りに行きます。
    1-058 蘇枋 隼飛と1-065 杉下 京太郎は1-071 楡井 秋彦でBP+1000パンプアップしBP4000にするのも手ですが、1-055 桜 遥にインパクト1を付与するのもありです。


    いかかでしょうか。
    1-055 桜 遥>と<1-061 蘇枋 隼飛>で攻守にバランスよく構築してみましたのでぜひ組んでみてください。


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