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【6ページ目】おにぎり | Shadowverse EVOLVE

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【おにぎり】千葉GCSレポ

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    by おにぎり

    20241119sev1.jpg
    千葉GCSレポ
    どうもおにぎりです。

    今回は友達と3人で千葉GCSに参加してきたのでその報告をしたいと思います。

    自分は使用デッキかげろう
    友達Aは荒野ナイトメア
    友達Bは荒野ロイヤル


    デッキレシピ
    かげろう
    プレイヤー:おにぎり
    リーダーカード
    1


    千葉GCS大会レポート
    1戦目【機械ナイトメア】個人×チーム〇
    サイコロ負けで相手後手を選択、後手1<ガンナー>後手2<プロダクト><デッペナ>後手3<ノイン>で横並べしてきてこちらエルモ、<ゴジョー>、<アリフ>等で動けはしてたものの縦置き取れる札が無く<モノ>走られて負け。
    バーサーク>も無いのに<ボーテックス>すら来ないのは流石に泣いた。

    相手チームは機械ナイトメア、かげろう、自然ドラゴン

    2戦目【機械ナイトメア】個人〇チーム〇
    サイコロ勝ちで先攻、先攻からエルモや<ネハーレン>で顔詰めていって順当に勝ち。
    相手側が後手1<ブラッドコア>後手2<モノ>後手3コアから<マンマル1号>とかなり渋い動き。
    機械ナイトメアは回れば最強デッキだけど回らない時があまりにも弱いのでそこが明確に出た試合。

    相手チームは機械ナイトメア、かげろう、自然ドラゴン

    3戦目【魔法使いウィッチ】個人〇チーム〇
    先攻でエルモ、<ネハーレン>、<バー>と順当に動いて勝ち。
    途中<希望の火エルモ>の効果を忘れててそこでいらない注意をもらってしまい反省。
    あのカードまじで効果忘れるから本当に気をつけたい。

    相手チームはかげろう、魔法使いウィッチ、自然ロイヤル

    4戦目【かげろう】個人×チーム×
    かげろうミラーしてて分かったのは基本お互い順当に動くとほぼ先手側が勝つから後攻側は多少上振れを狙ってそこそこの手札でもマリガンした方がいい。
    後手2<ネハーレン>後手3<バーサーク>か<アリフ>ってやれないと後手側が勝つプランを取りにくい。

    相手チームはかげろう、荒野ナイトメア、荒野ロイヤル

    5戦目【かげろう】個人×チーム〇
    またもやミラー後攻で負け。
    相手が先5で<ボーテックス>吐かなければいけない状況を作り出すまでは良かったので後手5でボーテックス出せればワンチャンあったが手札にボーテックスが無くて負け。
    かげろうミラーは先にボーテックス出したほうが基本ボーテックスを取れなくなるので本当に勿体無かった。

    相手チームかげろう、荒野ビショップ、自然ドラゴン

    6戦目【荒野ロイヤル】個人〇チーム×
    相手先攻。
    こっちエルモと<ゴジョー>があったが他が微妙だったので勇気のマリガンして<ネハーレン>を引き込む事に成功。
    後手1こそパスしたもののネハーレン、<バーサーク>と後手捲り強い札を連発出来て勝ち。
    相手先1<私兵>先2<リオード>だったが後手2ネハーレンにライドしてリオード進化で合計3点をケアして<アンドゥー>でネハーレン強化したのが効いたか。
    スタートアミュとかいうカードの強さを再確認。

    相手チームかげろう、荒野ロイヤル、魔法使いウィッチ

    7戦目【自然ドラゴン】個人×チーム×
    相手先2<レイジ>先3<プテラ>と綺麗に動き先3プテラのターンだけライフが減らせたが相手先4の5PPから<ティラノ>と<パキケファロサウルス>されてこっちの盤面が壊滅してそのままライフ詰めれず負け。

    相手チーム自然ロイヤル、自然ドラゴン、かげろう



    全体を通して荒野ロイヤルはそこまで多くなく自然ロイヤルが意外と多かった気がする。
    かげろうはほぼ全てのチームにいた。


    最終的に自分の成績は3ー4というなんとも半端な結果に。

    システム的に仕方ないがかげろうは覚醒しないと疾走札が無いので先攻に寄ってしまうデッキなのは明確な弱点だと思った。


    次弾暗黒降誕はかなりカードパワーも上がっていると思うので流石にかげろうもそろそろ息を潜めるのではないかと予想。
    ただスタートアミュレットというバフカードがあるのでそこら辺活かせばまだまだやれるデッキではあるのかもしれない。


    今回使ったデッキはまとめとして後日記事にします。


    最後に嬉しかった事が1つあり自分がこうやって書いてる記事を参考にしてくださっている人がいてそれを教えてくれた人が対戦相手にいた事。

    自分は大した実績も無いがそれを参考にして使いやすいと言って貰えるのはとても嬉しかったです。

【おにぎり】名悪役ベルフォメット

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    by おにぎり

    20241112blogsev1.jpg
    名悪役ベルフォメット
    どうもおにぎりです。

    今回は<天地の侵略者・ベルフォメット>という新たなフィニッシャーを手に入れた機械ウィッチを考察していきます。


    デッキレシピ
    機械ウィッチ
    プレイヤー:おにぎり
    リーダーカード
    1


    採用カード紹介
    デュアルエンジェル
    1ターン目に<リペアモード>を生成できる新カード。
    機械ウィッチは後手1<デュアルエンジェル>後手2<マシンブックソーサラー>で<デュアルエンジェル>の進化時2点の条件を満たしやすいのでかなり強い。
    テトラ>の効果を最大限活かすためにも3欲しい。

    機械生命体
    体力1と心許ない部分もあるが1ドロー効果は有り難い。
    機械ウィッチは序盤手札がスカスカになりやすいのでドロー効果を持つこいつは個人的に3必須。
    1PP余らしてターン渡せばワンチャン相手ターンにもドロー出来るので往復合わせて3ドローも夢ではない。
    体力が1なので<リオード>等に簡単に破壊されてしまうので相手にもよるが出来れば2ターン目に出すのではなく3ターン目に出して1コスのカードをプレイして最低限1ドロー出来るようにしたい。

    メカニカルソーサラー
    トークンを生成しつつアクトすればEXエリア分のダメージを出せる。
    生み出した分のトークン分を消費するのでプラマイゼロだが2コストフォロワーで2~4ダメージ出せるのは破格。
    多面展開する荒野ロイヤルや1体でも面に残すと危険な機械ナイトメア相手に便利。

    結束の魔術
    墓場に機械カード5枚の条件を達成すればデッキから1コススペルと3コス機械フォロワーを出せるパワーカード。
    ここから<テトラ>か<機械の加速兵>を出して盤面を除去していくのが基本。
    序盤の事故要因ではあるが流石に強いので3枚採用。

    世界・ゼルガネイア
    必須カードではないが環境的に流行っているかげろう相手に強いので3枚採用。
    自然ドラゴン相手には弱いので<ゼルガネイア>が必要でないと感じたら<鋼鉄と大地の神>の方を採用したい。

    機械神
    除去、バーン、サーチと多様な事を出来る機械フォロワー。
    確定で<ベルフォメット>や<運命への反逆>を持ってこれるので運命への反逆をピン刺し採用する価値はある。

    天地の侵略者・ベルフォメット
    通称<新ベルフォメット>、新弾における機械ウィッチの新たなフィニッシャー。
    進化後2コス追加で<蹂躙の触手>を出せるので後手の場合1枚でも多くEPを温存しておきたい。
    EPがあれば後手8で蹂躙の触手2体で8点疾走、後手10で蹂躙の触手3体で12点疾走なのでEPはいくらあっても困らない。
    3ターン目に手札から効果で各種触手を生みつつEXエリアに置けるので<運命への反逆>と相性が良い、というかこれをしておかないと運命への反逆が運ゲーすぎてとてもじゃないが素打ち出来たものではない。
    プロダクトマシーン>があれば出した触手を利用して相手盤面を除去しつつ回復も出来るので頭の片隅に入れておこう。


    マリガン基準
    自然ドラゴン等の遅い相手は先攻だがEPが欲しいので基本は後手を取ることになる、理想は1~2コスのカード+<テトラ>が欲しいがそこまで要求するのは中々難しいので1~2コスのトークン生成出来るフォロワーが複数枚あれば基本キープ。


    立ち回りで意識するポイント
    基本的にトークンをEXエリアに貯めて<テトラ>を最大限に活かしたい。
    なるべく早く墓場に機械カードを5枚貯めて<結束の魔術>を使えるようにしておこう。
    序盤の低コストフォロワーで相手ライフを削れないなら<新ベルフォメット>の<蹂躙の触手>で体力を削らなければならないので場合によっては最速でベルフォメットを出さず後手8辺りから蹂躙の触手2体出してライフを削るプランを取ることも。


    序盤
    低コストフォロワーを出して少しでも相手体力を削りたい。
    ソニック・フォー>が手札にあるなら後の<テトラ>の事を考えて早めに墓地に置いておきたい。

    中盤
    テトラ>や<結束の魔術>からのフォロワーで盤面を除去しつつライフを守りたい。
    ベルフォメットを集めたいので優先したいのは加速兵、横並びされている場合はテトラを出して面除去。

    終盤
    機械神>から必要なカードをサーチしつつベルフォメットを連打して相手ライフを削りたい。
    相手によっては<ゼルガネイア>の墓場効果を使う事も視野に。


    採用候補
    ウィズダム・コア
    最序盤の安定性を高めたいならこれ、リーダーに1ダメージもわりと馬鹿に出来ない。

    メカゴブリン
    ゼルガネイアを採用しないなら進化枠が空くので<鋼鉄と大地の神>と合わせてこちらを採用するのもあり。
    最序盤の突進出来るフォロワーが少ないので最序盤からライフを守ったり展開したいならこいつ。

    マシンエンジェル
    結束の魔術>からの選択肢を増やしたいなら1枚採用はあり。
    テトラ>や<加速兵>と違い進化コストを要求されない。

    剥落の暴圧
    結束の魔術>からEXエリアに置くスペルは機械じゃなくても良いのでこれを置けば毎ターン1ダメージをリーダーに与えれるのでリーサルが早まるのでかなり強い。
    手札に来てしまうとどうしようもないので採用する場合は手札に来ない事を祈ろう。
    EXエリアを非機械で埋めてしまうので<マシンブックソーサラー>のPP回復効果が使えなくなる点は注意。

    ゴーレムの暴走
    機械ウィッチは実はゴーレムフォロワーが結構いるので数少ないAOEカードとして機械ナイトメアの対策等採用の余地あり。
    リーダーに3ダメージ入るのもデカい。

    スウィート★メドゥーサ
    多面展開に対して強い進化フォロワー。
    上記の<ゴーレムの暴走>をサーチ出来るのでそれと合わせて採用するのもあり。
    荒野ロイヤル相手に強く機械ナイトメア相手に<ファースト・ワン>アンロックされても返せる数少ないカード。
    機械ナイトメアを重く見るなら採用したい。

    鋼鉄と大地の神
    実質2コストで手札を補充しつつ<リペアモード>も生成出来る。
    必須ではないが堅実に強いカードではあるのでゼルガネイアを採用しないならその枠がこれになる。

    運命への反逆
    ウィッチに与えられたこのゲーム唯一の墓場リセットカード。
    普通に使うと盤面に干渉しないうえ相手が先にドローフェイズに入る都合上有利にはならないし手札が弱くなる可能性もある運要素が強いカード。
    スパルタクス>や超越等の一部特殊なデッキには相当刺さるのでそれが流行ってるなら採用する価値はある。
    自然ドラゴン相手には一見刺さりそうだが<影の侵食>や<竜巫女の儀式>は場に残るうえ<波濤のプレシオサウルス>等のディスカ要素で勝てるデッキなので実はそこまで有効ではない。

    アイアロンの支配者・ベルフォメット
    通称旧ベルフォメット、<運命への反逆>の一番の大当たり、ここから<天地の侵略者ベルフォメット>が捲れれば最大の上振れ。
    自然ドラゴン等や荒野ロイヤル等の相手によっては2コス以下の小粒を大量に出したほうが効く場合も。
    他に取れる択が無いなら仕方ないが間違ってもかげろうの<ジ・エンド>や自然ロイヤルの<ミストリナ>の返しにこれを出すのは止めよう。
    味方に突進を与えないうえ本人が5/5なので最悪倒しそこねて負けが確定する可能性がある。
    流行っているロイヤルかげろう相手には出す暇が無いので今回は不採用。


    おわりに
    墓場には触れないというシャドウバースの常識を覆した<運命への反逆>にばかり目が行きがちだがあらゆる面で強化されている。
    デッキの拡張性も高く自由度が高い、上記レシピはあくまで一例。
    墓場を活用するデッキが強い環境なら運命への反逆を採用する等色々模索していきたい。

【おにぎり】個人的今期最有力候補

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    by おにぎり

    20241030blogSEV2.jpg
    個人的今期最有力候補
    どうもおにぎりです。

    今回は機械ナイトメアについての記事となります。
    機械フォロワーで固めた純型と<カオスルーラー・アイシィレンドリング>を入れたアイシィ型がありますが今回は自分が使ってるアイシィを採用したアイシィ型について語りたいと思います。


    デッキレシピ
    機械ナイトメア
    プレイヤー:おにぎり
    リーダーカード
    1


    採用カード紹介
    紅のワルツ
    純型なら3必須の強カード
    プロダクトマシーン>展開にトドメの顔面2点と便利なカード。
    アイシィ型だと枠の都合上2枚の採用。

    モーターグレイブディガー
    メカゴブリン>とどちらを採用するかは好み。
    後手2に限ってはメカゴブリンの方が強いがこちらは後半必殺でどんなフォロワーとも相打ちが出来る。
    エンネア>や<絆の共振>から出てきて自動進化したりも出来るので筆者は後半でも仕事があるこちらを優先した。

    ソウルコンバージョン
    あまり相性の良いカードではないが後半邪魔になった<魔導列車>を破壊する為に2採用。
    機械ナイトメアは手札が潤沢になるデッキでは無いので純型でも採用の余地あり。

    デッドペナルティ
    機械ナイトメアは最序盤は弱いので相手の先1、2/2スタートからライフを守る為にも<アイシィ>入れた型なら複数枚欲しい。
    相手の縦置きフォロワーを墓場効果でアクトして<グレイブディガー>で相打ちしたりと用途は多い。

    カオスルーラー・アイシィレンドリング
    ナイトメア最強コントロールフォロワー
    リソース回復、体力回復、除去、打点とあらゆる仕事を1人でこなす化物。
    機械メア側の動きで勝てそうにない時は<アイシィ>から<列車>だしてコントロール的な動きをする。

    理論上毎ターン4点顔面に行くので相手が面除去得意なデッキの場合無理に<モノ>疾走狙うよりこちらの方が打点が出せる。
    列車が邪魔でモノが進化できなくなるデメリットはあるもののそれを補って余りあるパワーがある。

    絆の共振
    墓場から機械フォロワーを5コス以下になるよう場に出すスペル。
    エンネア>と<マンマル1号>を出せば場を固めつつ面に3体並ぶので<列車>と相性が良すぎるため筆者は2積みしている。
    事故要因でもあるため1枚でも良い。

    マシンエンジェル
    基本<エンネア>からはニコラを出すので必須ではないがニコラ進化を使い切った場合こちらを出す事になるためいくらかは欲しいカード。
    効果使用にアクトを要求されるため<列車>と相性は良くなく序盤の事故要因でもあるため1枚の採用。

    鋼鉄と大地の神
    プロダクトマシーン>こそ生成してくれないものの実質2コスで手札補充しつつ<列車>も操縦出来る便利カード。

    機械鋸の死運び
    必須カードではないが<列車>がある時に<エンネア>からこいつを出して操縦すればいぶし銀な活躍をする。
    こいつが場にいるだけで自然エルフの<ラティカ>は回帰を使えずかげろうの<ジ・エンド>は効果を発動出来ないので特定のデッキには異常なまでに刺さる。
    下記の効果がファンファーレではなくいつでも発動出来るのも偉い。


    マリガン基準
    基本は機械メアなので<メカニカルガンナー>や<ニコラ>を探す。
    ただ<アイシィ>で勝つプランが取れるデッキなので手札にアイシィがありそれなりに動けそうならキープもあり。


    立ち回りで意識するポイント
    長期戦が出来そうにない相手は機械フォロワーを展開して<モノ>疾走を積極的に序盤から狙う(超越、スパルタクス、自然ドラゴン等
    長期戦出来そうな相手なら無理して機械フォロワーを展開せず<アイシィ>を出すまで耐えることを優先(かげろう、荒野ロイヤル、妖精エルフ等

    序盤
    メカニカルガンナー>や<マンマル1号>を出して多少でも相手ライフを削る。
    ソウルコンバージョン>があるなら積極的に使って手札を増やして選択肢を広げたい。

    中盤
    基本的に<ニコラ>から<禁絶の一撃>、<エンネア>からニコラ出して禁絶の一撃と面を捌くことを意識。
    手札に<ファースト・ワン>があるなら<エンネア>から<モノ>を出して面展開して次ターンの疾走も視野に。
    相手が面展開を返せないデッキならゴリ押し気味に面展開するのもあり。(自然ドラゴン、自然ロイヤル等
    相手の面除去が完璧でこちらのフォロワーが全く残らないなら<アイシィ>を出して<列車>コントロールするプランに変更。

    終盤
    列車>が無いなら引き続き面を捌きつつ<モノ>疾走狙い。
    列車があるなら<エンネア>から<死運び>や<マンマル>を出しながら列車操縦しつつ相手ライフを削る。

    後半盤面にフォロワーが残っているのなら列車操縦して列車攻撃した後<ソルコン>で列車を破壊してモノを出してモノ疾走という事も出来るので自分PPと相手ライフと相談。


    採用候補
    夜明けの吸血鬼ノイン
    プロダクトマシーン>を展開しつつ1コスフォロワーをバフし序盤から攻めれる。
    純型なら採用されるが<アイシィ>型だとエボルヴ枠が厳しく今回は採用を見送った。

    機械神
    ファースト・ワン>を確定で持ってこれるうえ<列車>も操縦出来るので実はアイシィ型の方が相性が良いかもしれないカード。
    1~2枚入れるのはあり。

    バロンダブルフィール
    機械メアは最序盤は弱いのでアグロ対策として有用。
    後半でも4点飛ばせるのでアグロが流行ってるなら採用価値あり。


    おわりに
    個人的に今期最強もありえると思っているのがこのアイシィ型機械ナイトメアです。
    相手が何であろうと柔軟に戦えて明確な苦手デッキも無いので弱点が無い。
    面除去が得意でない相手は機械フォロワー展開からの<モノ>疾走で早期に決着を付けれるし面除去が得意な相手はアイシィからの<列車>コントロールで勝つと勝ち筋が2つあるのが強味です。

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