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【2ページ目】月別記事:2016年5月 | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス

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2016年5月 アーカイブ

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【フソウ】自己紹介

    posted

    by フソウ

    皆様、初めまして。
    この度、遊々亭様でブログ記事を執筆させていただくことになりました
    フソウと申します。


    突然ですが皆様がゼクスを始めた理由は何でしょうか?
    例えば...

    • 「無料で始められたから」
    • 「フィールドが変わっていて面白そうだったから」
    • 「◯◯ちゃんが可愛かったから」

    などなど色々な理由があるかと思われます。


    そんな中、自分がはじめようと思った理由は
    「ターン開始時のドローが2枚だったから」です(笑)


    始めたきっかけはこんなものですが、今ではすっかりゼクスの魅力に取り憑かれてしまい、離れることができなくなってしまいました。


    9弾発売と同時に始めたのでゼクス歴はまだ2年弱で、未熟な点も多々あると思われますが、ゼクスの魅力をより多くの人に発信できるよう、がんばっていきたいとおもいます!


    これからよろしくお願いいたします!


    フソウ
    Twitter:fuso_card

【あんずはピポサル】挨拶+綾瀬杯使用レシピ+レポート

    posted

    by あんずはピポサル

    アンピポ一押しロゴ.jpg


    ■はじめに

    みなさん初めまして。あんずはピポサルです。

    普段はChaosTCGのブロガーとして活動しているのですが、今回は出張版と言うことで、先日参加した「綾瀬杯」「ズィーガー杯」のレポートについて書かせて頂きました。
    殆どの方にとっては「誰だお前は?!」となるかと思いますので、簡単に自己紹介をさせて下さい。

    ■自己紹介
    ○HN

    「あんずはピポサル」です。
    どう見てもHNではなく事実を述べているだけなので(...)、普段は本名から文字って「マさん」と呼ばれる事が多いです。
    お会いした際には気軽に声を掛けて下さい。

    ○プレイ歴

    約1年になります。
    12弾環境の時にチーム戦の数あわせでアルミさんに誘われて始めました。
    ...ただ、普段は遊べる相手がおらず、13・15弾環境の時は殆どのプレイしていなかったため、実質のプレイ歴は6~8ヶ月程度です。。

    ■書くに至った経緯

    アルミさんの方で書いて頂いているので、特に私の方から改めて書くような事は無いですが、要約すると、

    • 今年から全国が始まる! (これからゼクスを始めよう!)
    • 環境が変わった今ならスタートラインは一緒! (これからゼクスを始めよう!)
    • 「OS制でない・ブロック落ちがない=敷居が高い」というイメージを払拭したい! (これからゼクスを始めよう!)


    と言うことです(?) そう、これからゼクスを始めよう!(4回目)

    ■綾瀬杯 真神降臨編第一章

    今回は個人戦に参加しました。
    私の使用デッキは「赤黒青<サイクロ><ペルツ>」です。
    選択の経緯は単純で、<マスプロトロン>の禁止後、手持ちで使えるデッキがこれしかありませんでした(


    綾瀬杯で使用した<サイクロ><ペルツ>です。
    ヴォイドブリンガー枠は『<UC奈落の魔人アビッソ>』『<R奏流フロート>』がマジョリティだと思いますが、練習で回していた時に、自壊を使う試合が殆どなかったことから、『<カテリーナ>』にしました。
    カテリーナ>の場合、2ターン目の<ファオルペルツ>でルックした際に見えても、単体で4500~6500の打点は見込めるので、単体では機能しづらい<アビッソ>よりも使いやすく感じました。

    以下、対戦レポートになります。
    対戦相手の方のデッキ名は私のイメージで勝手に付けていますが、そこはご容赦を(;人; )

    1回戦

    白黒緑<和修吉

    長引くと不利になりそうな相手だったので、序盤から積極的に攻めるスタイル。
    ただ、相手の手札が悪く、プレイヤースクエア周りのゼクスを処理するので手一杯な様子。。
    そのまま一気に畳み掛けて勝ち!

    2回戦

    青黒緑御前リンク

    序盤に『<Cアブブ・カブラ>』などのイベントで <Type.III>の攻撃を捌かれ、思うように攻められない苦しい立ち上がり。。
    『<SRオリジナルXIII Type.VI “Mt13Ve”>』から『<SR天籟御前 菖蒲>』まで繋がれ、いよいよ敗色濃厚でしたが、『<R戦闘屍鬼アサルトコープス>』+『<R隠密鳥人ウェアクロウ>』がなかなか揃わない様子。
    もたついて居る所を<クロススピア>や<ガントレット> 、<ギルガメシュ>などの火力ゼクスを駆使してプレイヤースクエアを攻めていき、最後は相手が<アルクス>を返し損ねて投了を貰いました。

    3回戦

    赤黒青レベルビート

    SR怠惰の使者ファオルペルツ>や <Type.III>などの序盤に欲しいゼクスが引けず、<ベラトリクス>や<アクターレ>で戦う苦しい展開。。
    早々にディンギルLv2 を満たされてしまい、『<R猛撃の勇角エイクスニール>』や『<R封印の魔人シジールマ>』などで大量にゼクスを展開され、プレイヤースクエアをタコ殴りにされました(;人; )
    頼みのライフからはゼクスが出ず、わずか6リソースで轢かれて敗北。。

    4回戦

    赤白青<バキエル><デーヴァ

    『<SR十二使徒 双魚宮バキエル>』や『<SR創星六華閃ガーンデーヴァ>』など、長引くと厄介なゼクスが多く見えたため、自分のプレイヤースクエアを空けてでも盤面のゼクスを片っ端から処理していきました。
    しかし、プレイヤースクエアを空けたまま返したターンにカウンターでライフを一気に取られてしまい、そこからは後ろ向きにプレイ。。
    なんとか押し返して、盤面も固まり始めた所で3点目をとりにいったらヴォイドブリンガーを踏む絶望の展開。。
    プレイヤースクエアを空けられ、そのまま返しにライフをねじ込まれて敗北。

    結果は2-2でした。
    敢えなく予選敗退かと思いきや、なんと30位で予選通過!
    レギュレーションに助けられました笑

    決勝1回戦

    赤黒青レベルビート

    予選3戦目と同じ方。
    3ターン目のイグニッションで<サイクロトロン>×2体がオーバードライブ! 先程とは変わって、こちらが押し付ける展開に。
    先に3点を取って、こちらは残ライフ3でプレイヤースクエアも埋まっており、<グローツラング>も構えている状態。
    何が来ても大丈夫かと鷹を括っていたら、ライフからゼクス1体以上の要求でチェックを掛けられてしまうピンチに。
    最後はお祈りのライフ... と、ここで<フロート>をめくる人間力を見せ、辛くも勝利。

    決勝2回戦

    白青緑ネコ

    予選では全く見なかったネコデッキとのマッチアップ。
    ...が、こちらが<Type.Ⅲ> や<ファオルペルツ>を駆使して順当にオーバードライブしていくのに対し、相手は全くゼクスが捲れない一方的な展開に。。
    『<R道交変形セリウム>』+『<R快速獣人ウェアプロングホーン>』のリンクが揃ったのも最終ターンで、こちらが7リソースになったターンに<アルクス>で畳み掛けて勝利!

    決勝3回戦

    白黒赤ネコ

    予選では以下略(
    相手の1ターン目に殴ってきた 4500 が返せず、<ロリータコ>をプレイヤースクエアに置いてエンドする苦しい立ち上がり。
    そのままするすると3点取られてしまい、絶望的な状況に。。

    ギルガメシュ>や<サイクロトロン>などのステータスが高いゼクスをプレイヤースクエアに配置し、ノーマルスクエアを軽いゼクスで埋めてなんとか1点は取り返し。
    少しでも相手に手札を使わせようとするも、<アルクス>から<ベラトリクス>、<ベラトリクス>+『<ブレインウォッシュ>』→<ナム>! これで盤面全てが崩壊。。

    そのまま最後のライフも取られて終わった...と思いきや、ラストライフから<ガントレット>でライフリカバリー!
    返しに構えていた<カテリーナ>や<フロート>を一気に投げつけて、プレイヤースクエアに4パン!
    ここで1枚もゼクスが出ず、3点貫通して勝ち。

    ライフリカバリーからカウンターで貫通死という、ゼクスの闇を見ました...(;人; ) ※した側

    決勝4回戦(準決勝)

    赤黒緑蜂ES

    ゲーム開始時、手札と間違えてライフを手に取るという有り得ないミスでジャッジコール。。
    相手の方のご厚意もあり、ライフだけ配置し直し+警告でスタート。

    2ターン目に<ファオルペルツ>をプレイできる順調な出だし。
    相手も『<R嘆きの魔人マエロル>』や『<PR探蜂兵スカウトシーク>』などの立ち上がりに必要なゼクスは引けていたようで、動きはお互いに理想的でした。

    あっさり2点は取られるも、<ファオルペルツ>を隅で囲み、以降はできるだけプレイヤースクエア以外にアタックや除去を向けるようにして必死に守りのプレイ。
    そして7リソース。ようやく<ギルガメシュ>まで届き、<ファオルペルツ>用のリソースも余らせられる体制に。
    さあ、ここからが勝負だ! とエクストラデッキを手に取ると、何故か入れた覚えのない『<Z/XR死招く『冥滅』エレシュキガル>』が。

    ...手に取ったのは相手のエクストラデッキでした(;人; )なんじゃそりゃ。。

    そう言えば試合中、自分のエクストラデッキが相手のエクストラデッキとぶつかって落としそうになったため、普段と逆の位置にエクストラデッキを置いていた事を失念していました。。
    当然、警告+1。警告が重複して試合のロスになりました...

    非公開領域を1試合に2回も見るという、対戦相手には申し訳ない結果に加えて、自分でも何をやってるんだと呆然。。
    山に篭って集中力を高めて出直してきます(

    一応、試合はそのまま続行したのですが、<ギルガメシュ>+<ベラトリクス>の布陣が強く、そのまま押し切って勝利。
    ...負けですが(;人; )

    3位決定戦

    青緑リンク

    準決勝のロスで完全に緊張の糸が切れてしまい、試合に全然集中できませんでした。。
    おかげで有り得ないミスを連発してしまい、それに気付く度に泣きたくなりました

    それに反して捲りは強く、山からもライフからも<サイクロトロン>!
    が、相手のライフからもライフリカバリー! なかなか詰めにいけず。。
    3点目のライフを取ったところでヴォイドブリンガーも踏み、最後はプレイヤースクエアを空けられカウンターで貫通死しました。。

    結果は4位。
    思った以上に成績はよかったのですが、内訳は5勝4敗という、この成績を取るのに必要な最低限の勝利数でした(
    それ以上にロスが堪えて、大分メンタルをやられていました。。
    自分のカードを間違えない! 当たり前ですが、大事な事だと再認識しました(・人・ )

    綾瀬杯編はここで終了です。
    次回、ズィーガー杯編に続きます! お疲れ様でした(・へ・ )

【アルミ】綾瀬杯使用レシピ採用理由+レポート

    posted

    by アルミ

    アルミ後編一押しロゴ.jpg


    前回からの続きです。


    各カードの採用理由など
    1 アイスブラスト サドル
    UCアイスブラスト サドル

    これは<ブレインウォッシュ>と悩みましたが新環境でどんなデッキと当たるか分からなかったので防御よりのサドルを採用しました。

    4 レーザーサイス アヴィオール
    Rレーザーサイス アヴィオール

    今ではもう化石のようなカードですがPによく殴るというのと序盤安定させたかったので採用しました。

    4 復讐を誓うキリア
    R復讐を誓うキリア

    チャージ与えない要員その2

    4 絶望に打ち勝つ


    エヴァポレイション>だった枠なのですが猫に強いことからむてん丸に
    ただ実際先行初手によく4500でパンチするので微妙といえば微妙ですね...

    4 哀愁バラード リリー(LR)
    R哀愁バラード リリー

    新弾出るまでは<ルー>だったのですがIGから<パピヨン>する関係でできるだけIG枠は青にしたかったこともあり、見た瞬間差し替えました(笑

    4 優美な平打簪 花桃(VB)
    R優美な平打簪 花桃

    警部補>、<グリーゼ>だった枠ですが強すぎて見た瞬間差し替えました(笑

    4 アブブ・カブラ
    Cアブブ・カブラ

    ダンスコード>、<スピニングブラッシュ>と悩んでましたがディンギルLV1の査定が高かったためオープンイベントにしました。
    アクターレを対象取れない所だけ弱いです。

    4 快速獣人ウェアプロングホーン


    これなんで重複するんでしょうか...
    花桃>まで4000超えると<ダームスタチウム>で酷いことになります...

    4 睡眠鱗粉スリープパピヨン
    UC睡眠鱗粉スリープパピヨン

    コンセプト。
    まさかこのカードが使われる日がくるとは。という感じですね。

    3 XIフラッグス シェスパティエ
    SRXIフラッグス シェスパティエ

    6コスでレンジ2が2体になるのは驚異です。
    一応シェスパティエから<花桃>出してブーストすると1ターン早く<イシュタル>出せます。

    4 道交変形セリウム


    こいつもレンジ2なのが地味に強い時も...?

    3 レドームランチャー


    UCとは思えない強さですね。ただ<アルマク>使う試合と使わない試合を分けて考えないとこのデッキだとテキスト使えなくなります。

    1 絵本作家ベルガモット
    UC絵本作家ベルガモット

    試験的に採用してたのですが強かったので増やしていいかと思いました。

    2 極大神器ローレンシウム
    SR極大神器ローレンシウム

    P回り囲まれても<シェスパティエ>から4か6、またはそのままPに出すと全部処理してPに殴れるのでレンジと相性いいですね。

    4 勇者巨神ダームスタチウム
    SR勇者巨神ダームスタチウム

    ノータイム4でいいかと。花桃戻せるようになると世界が変わります(笑



    ここから大会レポになります
    デッキ名とかは見た感じで適当に書いてますのでご容赦下さい。

    1回戦...赤黒白ネルガルリルンバレット

    後攻
    早々にリソリン揃うが<パピヨン>は引けず。
    お互いディンギルは即満たしたのでやりたい放題
    ただ此方は<プロングホーン>3枚の状態だったので相手側はレンジ2の、ゼクス割ることに加えてパンプされたIGを全部除去するのが困難なようで徐々に押していきラストは<シェスパティエ>から4パンで勝ち
    ネルガル>でどう割り振っても1体しか焼けない状況になってて<プロングホーン>強いなーって感じました。

    4-1

    2回戦...サイクロペルツ

    後攻

    初手<花桃>、<セリウム>、<ダムスタ>、<シェスパティエ>でマリガンしたら<プロングホーン><ダムスタ><ダムスタ><アルマク>になって泣きそうでした。
    ただプレイヤーオープンで<サイクロ>だと分かったので1ターン目殴ってこないだろうしなんとか?
    と思ってました。

    まぁノータイムで<ルビーハウル>にパンチされましたね(泣
    ドローが<プロングホーン>、<Cアブブ・カブラ>でリソセットエンド
    流石に相手も苦笑い
    1点貰ってアイコン出なかったので<サドル
    次のターンは<Cアブブ・カブラ>と<アヴィオール>をドロー
    アヴィオール>出してエンド(6000で割れませんでした
    次のターンは<Cアブブ・カブラ>(打ちつつ1点貰う
    キリア>ライフから出てきて手出し<アヴィオール>も含めて2面戻して返す
    Cアブブ・カブラ>(3枚目)打って被打点0
    アルマク>までなんとかつながってNS戻して相手面0チャージ0ハンド大量
    みたいな状況作ってエンド
    そこから<Cアブブ・カブラ>打ちつつ(4枚目)<アルマク>が3手か4手倒されなかったので徐々にそこからまくって4-2で勝ちました
    何故勝った...

    3回戦...赤白緑ミサキアヌ

    後攻
    中盤行きで戻したく無いゼクスしかいない上に手札少なかったから使いたくなかったのですがオープンイベ使わないと微妙な動きになるから打ったのが雑魚って感じしました...
    P配置の<アヴィオール>を<オーラグラーネ>で燃やすの犯罪レベルの強さでしたね。
    相手が手札使って攻めてきた返しに<ベルガモット><シェスパティエ>でPに4パン→5パンってやって2ターンで4点ねじ込みました。
    4-3

    4回戦...青イェーガー綾瀬

    後攻
    先行パンチを<むてん丸>で返して良いスタートかと思ったらIGヒットから<グラ>出てきて1点。
    ライフから<アヴィオール>出てきて<キリア>手出ししてどっちもバウンス
    そこからNSに出てきたやつ全員バウンスしてチャージ与えず立ち回って2点まで詰めようと思ったらいきなりVB
    逆にラスト1まで押し込まれて瀕死
    1点返してあと2点、<ローレン>でNS全部戻して<Cアブブ・カブラ>か<サドル>どっちか打てるように構える(青リソ余り1)相手チャージ1、ハンド大量リソ7
    ペンギン置かれて負けか?と思ったら出てくるのがコープスじゃなくて1度のIGも外す。これで確定生存ルートだったので返し連パンして勝ち。
    4-3

    予選全勝で決勝リーグ

    決勝1回戦...青緑赤ディンギルシェスパティエ

    後攻

    タンクハート>が出てきたのですが<アルマク>が強すぎて被害0でした。
    アルマク>ケアに<マシャカ>されたのですがそんなこと関係なく4<プロングホーン>かましてゲームになってませんでした...
    イナンナ>を平然と割る<むてん丸>が印象的でした...
    4-0

    決勝2回戦...青緑黒七尾レンジリンク

    先行
    初の先行!!!!
    お互いにリソリン早々に揃ったのでPSパンチ周り除去の展開
    先に此方がレンジでPS殴って1点入れるゲームに
    ダムスタ>登場Pパンチ→3コスPパンチエンド!
    ダムスタ>登場<ダムスタ>にパンチ→3コスバウンスエンド!
    まったく同じこの流れを3ループしたら勝ってました...

    4-1

    決勝3回戦...青黒赤t緑神門レンジリンク

    後攻

    ブケファロス>を3回ハンドに戻して窮屈なゲームにさせていい展開
    最速<イシュタル>もきめて俄然有利
    ただ相手も<アレキサンダー>なこともあり速めに決着つけようと思い<アレキサンダー>出てきた返しに<アレキサンダー>を<ダムスタ>4からレンジパンチ<アルマク>でNSバウンスしてPSパンチしたらVB...
    アルマク>トラッシュ送られてそのままライフに生物無しで3点貰い負けました。悲しい
    4に<ダムスタ>579に<アビッソ>がいてゲームが終わってるという惨状がそこにはありました。

    5分ちょいで終わってましたね。



    そんなわけでベスト8で終わってしまいました。

    アレキサンダー>だからといって即パンチせずに有利だったならケアして動くべきだったのかもしれません...反省です。


    またデッキの方も今では結構変わっていまして<ドリリング>を採用し連続<イシュタル>から1ショットできる形に変えました。
    これはトリオの方で上位に入賞されていた<菖蒲>を使ったデッキを見て参考にした詰めパターンです。
    レンジがあるのでそこまでリソースが溜まってなくても<ダムスタ>が0コスでPを割る所からショットかけられるのでこっちにも良さはあると思いました。
    私はそもそも<菖蒲>をまったく強いと思っていなかったため素直にこれを使おうと思ったことに凄いと思いました。
    トリオの準決勝と決勝は拝見しましたがとても綺麗な動きでした。


    そんなわけでひとまずここで綾瀬杯編は終わりです。

    次回の記事、ズィーガー杯編へと続きます。

    お疲れ様でした、またよろしくお願いします。

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