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【3ページ目】攻略コラム:2021年2月 | Z/X-Zillions of enemy X-|ゼクス

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【キュレーション】魔導誓装 春日IGOB(2)

新システム『アルターブレイク』登場!!今後のゲーム展開はどうなる?

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    by 攻略コラム

    タイトルトップ.jpg
    新システム『アルターブレイク』登場!!今後のゲーム展開はどうなる?
    どうもライゼンです!
    ついに新システムが来ましたね!
    今回は4月発売の極点超越編 進化<アルターブレイク>で導入される『アルターブレイク』について考察していきたいと思います!
    -目次-
    ☆ブレイクシステムの解説
    (1)ブレイクイベントを発動(デュナミス)
    (2)変化前のゼクスをブレイク(スクエア)
    (3)変化後のゼクスをブレイクしたゼクスのスクエアに登場させる(手札)→変化前のゼクスは変化後のゼクスの下に裏向きで重ねられる。

    デュナミス・スクエア・手札の3領域を使用したシステムなのが特徴的ですねー
    駆け足で説明しましたが、これを踏まえた上で各用語について簡単に説明していきます!
    公式のアルターブレイク エンジョイセットのフリーカード冊子はこちらから。
    ブレイク
    アルタースナイパー リゲル.jpg
    ブレイクイベントの効果でゼクスを裏返しにすること、またはその裏返しのフォースを持ったゼクスのことを指します。
    『裏返ってカードの能力が失われる=ブレイク』
    と覚えましょう。

    アルターブレイク
    超越リゲル.jpg
    ゼクスには昔からアルターフォースと呼ばれる能力があります!
    登場時にカードの下に表向きでカードを重ねる能力ですねー


    『フォース(表向き)を下に重ねる=アルターフォース』
    であるため

    『ブレイク(裏向き)を下に重ねる=アルターブレイク』

    と覚えましょう!


    アルターブレイク状態になったゼクスは強力な効果が有効になります!
    例えば超越者【双星】リゲルならノーマルスクエアのゼクスを自他問わず手札に戻し、さらに自身がレンジ∞を得ることができます!

    ブレイクイベント
    打ち砕け、その喪失.jpg
    イデアドライブのようにデュナミスに入るイベントエクストラです!
    このブレイクイベントを起点にブレイクシステムは構成されています。

    ブレイクイベントの注意すべき点はデュナミスに入るイベントエクストラという点です。
    このカードを発動するターンはイデアライズ・イデアドライブ・ウェイカー ・ディンギルなどのプレイ権がなくなることには注意しましょう。



    さて、ここまでの説明は自分のターンでの運用になります。
    ブレイクイベントは相手ターンでも発動することができ、少し挙動が変わるんですね。

    【相手ターンにブレイクイベントを使った場合に起きること】

    (1)ブレイクイベントのコストが1増える
    (2)変化前のゼクスが攻撃対象になっていた場合、攻撃対象をアルターブレイク状態のゼクスに変えて戦闘が続行される。


    つまりアルター(変化前)が場にいるとき、かつ相手のリソースが1枚立っている時は、アルターブレイク(変化後)の打点以上で攻撃しないとパワーが足りずに倒せないなんてことが起きるんですね。
    たとえアルターを攻撃していない場面でも、アルターブレイクリゲルのような除去持ちに変化して盤面を解決される恐れがあるので、ゲームに与える影響はかなり大きくなりそうです...!


    ☆アルターブレイク特化テーマ:イースの紹介
    新プレイヤーとして登場したイースはアルターブレイクを駆使するテーマになります。
    そのためリゲルとはブレイクシステムの制約が少し変わっています。

    【投入上限】
    ・デッキに4枚まで(リゲル)
    ・デッキに16枚まで(イース)

    【発動条件】
    ・相手のリソースが5枚以上か、相手が直前のリソースフェイズにリソ置きをしなかった場合(リゲル)
    ・あなたか相手のリソースが5枚以上(イース)

    【変化前→変化後】
    ・ブレイクリゲル(LR)→ アルターブレイクリゲル(リゲル)
    ・コスト3以下のイース → コスト4以上のイース(イース)


    全体的にイースは緩和されて強力な動きができるようになっていますねー
    特に変化後の指定が緩く、IGアイコンが7c10500打点である魔刀の超越者 イースになれるのが非常に強力。攻守で活躍してくれそうです。
    また、自分のリソースが5枚あっても出せるため<ニョグサ>でリソブし、IGなどでイースを展開できていたなら2ターン目からブレイクを決めることができます!


    テーマとしてはアルターブレイクの他にアルターフォースも操るのが特徴です。

    例えば銀器の歓待者 イース(IG)はフォースになった時に1枚ドローできるんですねー
    イースはアルターフォース効果を持ったゼクスが多く、IGアイコンを表向きで重ねることで効果を発動して戦うようデザインされています。

    ここでの注意点は表向きで下に重ねたカードが『フォース』であり、裏向きでフォースになったカードは『ブレイク』扱いとなる点です。
    そのため銀器の歓待者 イースをブレイクしてもドロー効果が発動しないんですね。

    また、裏向きとなったブレイクは非公開領域のカードとなりますが、手札と同じように持ち主だけは確認することができます。
    そしてフォースを登場させる効果を持つ魔刀の超越者 イースの能力でスクエアに出すこともできます。この時ブレイク状態は解除され、表向きで効果を使うことができます。

    ブレイク周りのシステムは理解するまで難しいですが、公式サイトのQ&Aを活用してしっかりマスターしましょう!

    ☆アルターブレイクでゲームがどう変わるか?
    イベントエクストラを利用した戦法の登場
    ブレイクイベントは初ターンから0コストで表向きにすることが可能なので、デュナミスの表向きカードを参照する<キングX>が超強化されました。
    これを意識したのでしょうか?先日のエラッタによりブレイクイベントの『相手ターンにコスト+1する』という効果にプレイヤー指定がなくなっています。
    これには「プレイヤーを一致させないことで相手ターンでも0コストで撃てる」という<キングX>用の抜け道があったんですね。
    少し使いにくくなったとはいえ、これでも十分強化されてるので面白いデッキを組むことができそうです!

    イベントをプレイするだけでキーが手に入るミカエルのゲートカードならば、初ターンから0コストでメモリアルキーを集められます。
    プレイヤー指定もないためメモリアルキーを活用するデッキで使えるテクニックになりそうです。
    とはいえ継続してキーを手に入れ続けるにはウェイカーやディンギル権も犠牲にするため、手撃ちできるイベントを多めに入れておくなど工夫が必要ですねー

    いずれもイデアドライブから狙えた戦術ではありますが、自ターン0コストで撃てるブレイクイベントの登場は大きい存在となりそうです...!

    相手ターンに誘発するカードの再評価
    モーエリンク>は自分のゼクスが登場する度に相手のゼクスを移動させます!
    つまり相手ターンに囲まれた状態からブレイクイベントを撃って登場させれば、攻撃する予定のゼクスを移動させることが出来るんですねー

    逆に、攻撃済みのゼクスを自プレイヤー横に移動することで攻撃するためのスクエアを減らすこともできます。
    「〇〇が登場した時」に発動する自動効果で予想外の妨害をして相手を驚かせましょう!

    デュナミス枠が16枠に変更
    10009.jpg
    デュナミスが12枠+IGOB4枠から、合計で16枠に変更となりました!
    これは何度もIGOBをしないデッキにとってデュナミスの拡大と考えることができます。

    実際ゴリゴリのコントロールデッキでもIGOBを4回使うのは稀であるため、OBの1枠ないし2枠を他に割けるようになるでしょう。
    ただし今後ブレイクイベントが入ってくるため、全システムを余すことなく使うというデッキでは今まで通り余裕はないかもしれませんねー

    旧IGOBの復権
    ニーナ.jpg
    ブレイクはイデアライズ・イデアドライブといった門に関わるシステムと発動タイミングを奪い合います。
    そのため今後はイデアを利用しない旧IGOBが再評価される可能性はありますね。

    そもそも旧OBが使われなくなった背景には新OBに対し安定性が大きく劣るという理由が大きかったです。
    それをブレイクという別の勝ち筋でカバーできるのならば、もしかしたら復権はあるかもしれません...!

    毎ターンキーを取らなくていい、デュナミスを圧迫しない、OBの出力が大きいというメリットをどう見るかですねー
    リソースを意識する必要も無くなるので<モーエ><ガネット>のような汎用リソリンを取れるのもいいですね。

    IGOBをしないデッキが増える
    昨年から登場している複合種族テーマにはIGOBを持たないテーマが複数存在しています。
    自分の使っている【妖狐】はOBを採用していませんがOBデッキと互角以上に戦えると感じていますし、それは他のテーマにも言えると思います。

    何より新登場となったイースが現時点でOBを持っておらず、ブレイクシステムに関してもこれまでと違いOBに関わるテキストが皆無!
    これは公式側も脱OB化を目指しているのかもしれません。今後の動向に期待ですねー

    ライフによる生存確率が高まり逆転が増える
    アルタースナイパー リゲル.jpg
    ゼクスではライフケアと呼ばれるプレイングが一般化しています。
    これはLR(ライフリカバリー)やVB(ヴォイドブリンガー)が出ることを前提に、それを乗り越えてライフを取りきるよう計算して動くプレイングですね。
    このライフケアという動きがアルターブレイクにより大きく揺るがされます...!なぜならアルターがLRで配られたからです。

    サイズの大きいアルターブレイクに肩代わりされる可能性、そしてアルターブレイクが除去を持っていた場合それを乗り越える必要があり、ライフケアの計算が一気に難しくなります。
    そして、いざ特攻したらライフが出て、アルターブレイクされたくないからとそれを放置すると、返しのターンにアルターブレイクして逆転の起点になるんですね。

    詰めの段階でなくとも「イデアドライブを意識してIGアイコンはIGアイコンで倒す!」が通例となっている環境で、ブレイクすると倒せなくなるIGアイコンがあるというのはゲームを低速化させる理由になると思います。

    ブレイクケアで大きめのゼクスを使って倒そうとするならば、攻撃を受ける側はブレイクせずイデアドライブを構えるといった動きも可能です。
    相手にとって悪い可能性を突きつけることで遠回りをさせたり、裏目を引かせやすくなるんですね。

    ☆終わりに
    打ち砕け、その喪失.jpg
    以上アルターブレイクの解説・雑感でした!
    このシステムは攻撃での強さはさることながら、防御面での強さも光るものがあり、各地で逆転のドラマを生んでくれるじゃないかとワクワクしています。

    昨年からライフでもIGアイコンを持つ大型ゼクスや、優秀なコントロールゼクスが各テーマに増えており、公式がゲームの低速化を強く意識しているなと強く感じていました。

    そして脱IGOBの流れ。考えすぎかもしれませんが、最近増えている手札でコストの下がる大型ゼクスもIGOBをしないゲームを意識したものだと思われます。(<祈獣のアヌビス>、<フラッグスのナム>、<黒剣のドーブル>など)
    手数は『絶界なしで除去に無力なデッキがIGOBデッキにどう立ち向かうか?』となった際の回答となるためです。

    最近リスペクトされた<100c玉藻>を擁する妖狐や、パワーカードで圧倒する<ソル>もこれに該当しますねー

    選択肢の増加により様々なデッキが同じレベルで戦えるようになったので非常に面白い環境になるのでは?と考えています。
    いずれ大会が開けるようになれば、新IGOBデッキ、旧IGOBデッキ、IGOBなしデッキ、アルターブレイクデッキといった多種多様なデッキが活躍するようになるかもしれません...!

    そういえば公式がストーリーセットなる特定のゼクスにスポットを当てた商品も企画中ということで、こちらも通常とは違う特殊な動きをすると紹介されていましたね。
    ソルのような唯一無二な動きをするならば面白そうですし、ゼクメモのように特定のキャラだけで組めるのならそれもいいなぁと。
    今後も楽しみな要素が盛りだくさんですが、まずはエンジョイセットでアルターブレイクを満喫したいと思います。それでは!

緑単ヴェスパローゼ_ver4

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    by 攻略コラム

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    緑単ヴェスパローゼ_ver4
    こんにちは、立花です。
    先日の生放送でエクストラのルール変更や新システム「アルターブレイク」の追加と、沢山の情報がありました。
    ですが今回は最新弾ミラクルオールゼクスターズで強化されたきさらのデッキの紹介をしようと思います。
    デッキレシピ
    デッキコンセプト
    前回の記事のヴェスパローゼに近く、序盤から<サージェンティエ>の能力を使い3ターン目から大型ヴェスパローゼの登場からの4ターン目ディンギルを狙える形にしました。
    今回は環境の変化に対応し、リソースリンク等を使用することによる3ターン目ディンギル→4ターン目ビートダウン開始によるライフを削るゲームも行える形にしています。
    これまでは3ターン目のリソースブーストはキーの獲得難易度等から避けていましたが、新たに追加された<新生ヴェスパローゼ>を始めとしキーの獲得のしやすさ、<イデアライズヴェスパローゼ>から強い盤面を作りやすさが向上しリソースブーストの裏目が非常に少なくなりました。
    相手の攻撃をしっかりと捌けるように立ち回りつつこちらのビートダウンプランも通せる、様々な戦い方が可能なデッキです。

    ゲームプラン
    3ターン目まではキーの獲得を行えるようなゼクスをプレイしていきます。
    そのため<新生ヴェスパローゼ>や<ビーガイスト>といったプレイすることによるキー獲得を行えるカードを積極的に手札にキープし、プレイをしていきます。
    3ターン目は手札、盤面の状況により2パターンの動きでリソースを伸ばしながら戦います。
    場に蜂兵名称ゼクスがいるのであれば<サージェンティエ>から大型ヴェスパローゼを展開して相手の攻めにくい状況を作ります。
    逆に場のゼクスが多い状況であるのであれば<ビーガイスト>やリソースリンク、<お茶会ヴェスパローゼ>+<アルカナシフト>の組み合わせでリソースを伸ばしつつディンギルを行い次のターンにIGOBを行えるようにします。
    これらの動きに共通しますが、基本的に4ターン目にIGOBを行うことを狙って立ち回ります。
    そのため、このターンは可能であるならばリソースをある程度伸ばせる動きを狙い、厳しいようでも最低限次のターンにリソースを9にすることを行えるようにします。

    4ターン目はキーの獲得漏れをしていないのであれば<イデアライズヴェスパローゼ>のプレイが可能なタイミングであるため、IGOB+<イデアライズヴェスパローゼ>の組み合わせで基本的に攻めていきます。
    前のターンにリソースを伸ばすことが可能であったのであればここの動きに<サージェンティエ>を合わせることができ、相手のライフ次第ではこのタイミングでもライフを削り切ることも可能です。
    サージェンティエ>のコストとなる蜂兵の用意はイグニッションによるヒット、もしくは<イデアライズヴェスパローゼ>プレイ時に誘発する<ロイヤルメディック>で用意します。
    イデアライズヴェスパローゼ>からは<サージェンティエ>を登場させることができ、更に盤面を広げることが可能な<四皇蟲ヴェスパローゼ>、もしくはプレイヤースクエアを固くすることで相手の攻撃を受けやすくする<ストレッチヴェスパローゼ>といったカードが選択肢です。
    これらのカードを上手く使い分け、盤面を制圧しながら次のターンを貰えるように立ち回ります。

    5ターン目は<ユグドラシル>を使った連続攻撃で相手のライフを一気に削ります。
    5ターン目は大抵リソースが10〜12枚ほどなのですが、イデアドライブの能力によりリソースを追加で使用することができるようになるためこのタイミングでも<サージェンティエ>が使いやすくなります。
    使い方の難しいカードをしっかりと盤面によって使い分けていくテクニカルなデッキです。

    各カード解説
    新生せし魔蜂姫 ヴェスパローゼ
    新たに追加されたアイコン帯のヴェスパローゼです。
    蜂兵名称を持っていませんが序盤のプレイできるカードの回収や終盤は単体で大型ゼクスの除去を行えると、かゆいところに手が届くカードです。
    回収能力は追加のこのカードを回収することでキーの獲得漏れを防ぐことができるほか、<慈哀のヴェスパローゼ>を序盤に回収することでリソースリンクとしての誘発を狙ったりも可能で使い方が重要なカードです。

    二人でストレッチ ヴェスパローゼ
    非常に強力な迎撃能力を持ったカードです。
    IGOB一回で破壊されないパワーラインを持っており、このカードを綺麗に突破できるかどうかでこのデッキに対してのライフのとりやすさが大きく変わる一枚です。
    また、このカードがプレイヤースクエアに登場するタイミングは大抵他にも大型ゼクスを展開できるタイミングなので、意識してこのカードを触りにくい盤面を作ることで更に固い盤面を作ることも可能です。

    きさらリソースリンク
    過去のデッキレシピには採用されていませんでしたが、環境の変化で採用したカードです。
    リソースを増やす能力、リソースに送る能力ともにヴェスパローゼのデッキに足りていない部分を保管できる能力です。
    アルカナシフト>で<盲執の絆>をリソースに送ることによる連続攻撃やIGOBの能力でデッキに戻してデッキの上からリソースに入ることを狙ったりと、これまた使い方が難しいカードたちです。

    ローゼス・パラディオン
    リソースをリブートする能力を持っているイデアドライブです。
    リブート枚数は3枚と決して多くはありませんが、<サージェンティエ>の手札からのプレイをしやすくしたり単純な低コストゼクスのプレイをしやすくしたりと非常に使いやすいカードです。
    また、このデッキは基本的にキーが8枚前後でゲームをするのでキーを綺麗に使用することが可能な面も非常に良いカードです。

    改良するなら
    今回は受けと攻めどちらの面も考えた構築にしましたが、どちらかに寄せるということも可能です。
    幸いヴェスパローゼは様々なカードプールがあるため、これらを自由に組み替えることができます。
    非常に構築の自由度が高いデッキなので、是非皆さんで手に馴染むデッキの形にしてみてください。

    最後に
    今回はヴェスパローゼのデッキ解説でしたが、如何だったでしょうか。
    なんだかんだで長いスパンで書かせていただいているデッキですが、時期によって様々な形にカスタマイズできて非常に考えていて楽しいデッキです。
    アルカナシフトの<再録>もあったので、皆さんも是非作ってみては如何でしょうか。

    それでは、次の記事でお会いしましょう。

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