
野球デッキ解説【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回はフュージョンサイキックデッキをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
フュージョンサイキックデッキ解説【カマクラル】
CAN:D LIVEの登場で強化されたサイキックデッキ!
ライフ回復という特徴を活かし、フュージョン召喚が成立するまでのターンを稼ぎます!
<ロマンス・ピック>や<スター・リスタート>というパワーカードを多分に積んでいるため、爆発力はピカイチです!
豪快な戦い方が好きな方は是非ともお試しください。
今回は初登場のシリーズである野球デッキをご紹介いたします!
デッキレシピ
野球デッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計29枚
デッキコンセプト
「ホープのホームラン」です!アニメ遊戯王SEVENSにてゴーハ社長六兄弟長女であるユウカが使用した炎属性戦士族モンスターを主体としたテーマが実装されました!
このテーマのモンスターは3つ前のアニメシリーズである遊戯王ZEXALにて登場したオノマトモンスターがモチーフとなっており、古参ファンからすると懐かしい限りです!
No.39希望皇ホープが<背番号39 球児皇ホーム>になったというのは少々苦しい感じがありますが、攻撃力を2500アップさせる効果はダブル・アップ・チャンスを彷彿とさせるものとなっており、アニメファンとしては嬉しいですね。
このデッキの勝ち筋は、<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>から背番号39 球児皇ホームを特殊召喚し、高火力で叩くというシンプルな戦術です!
それでは、各カードの解説に移ります!
各カード解説
【最上級モンスター】8枚
背番号39 球児皇ホーム...3枚
<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>の効果で特殊召喚することがこのデッキの勝ち筋なので、早期に墓地に送っておく必要があります。
場に出れば攻撃力2500あるため、相手ターンに一方的に戦闘破壊されることも少なく、逆に攻める時は<熱血スピリッツ・スタジアム>のおかげで相手の2500打点を取ることができます!
デッキの要なので3積み必須です!
連撃竜ドラギアス...3枚
単体のカードパワーが高いことに加え、このカードを使い回せる<フェニックス・ドラゴン>が炎属性なので、このデッキとシナジーがあります。
攻めの要となるため、こちらも3枚必須です!
背番号99 球児皇龍ホームグランドラ...2枚
この手のカードに多い"召喚したターン"という制約が無いため、コストさえ支払えば毎ターン効果を発動することができます!
ただし、単体のステータスが低く、墓地に背番号39球児皇ホームがなければ効果を発動できないため、序盤には引きたくないことから2枚の採用に留めました。
このカードはドラゴン族なので、<フェニックス・ドラゴン>による使い回しも効くため、2枚で足りないと思うことは無かったです。
【下級モンスター】21枚
ズバババッター...3枚
同じ戦士族の1500アタッカーである<斧楽姫フルートマホーク>等と比較すると、守備力400ある分、単体のステータスではこちらが上位互換であると言えます。
野球シリーズの下級モンスターの中では最高の攻撃力を誇るため3枚必須です。
ザ・ファイアドラゴン、デーモン・カルビーバー、焼きビーン・ソルジャー、陽天使チェケラエル...各3枚
種族がバラバラなので<バックビート>による被害も少なく、全てレベル4なので<背番号39 球児皇ホーム>の効果発動のコストにも使えます!
下位打線の火力を上げてくれるカード達なので、それぞれ3枚フル投入です!
ドスオドン...3枚
2枚の手札コストで1ドローなので、手札は減ってしまいますが、デッキの回転率を高めてくれる効果はとても強力!
炎属性の通常モンスターを大量に投入しているため、コストには困りません。
特にこのデッキは<熱血スピリッツ・スタジアム>を引きにいったり、<背番号39 球児皇ホーム>を墓地に置きに行くという下準備が必要なため、多少の損をしてもコンボ発動のターンを早めることは重要です。
自身が炎属性レベル4のモンスターであることも噛み合いが良いため、文句なしの3枚採用です。
フェニックス・ドラゴン...3枚
自身が炎属性であることもシナジーが強く、無駄がありません。
こちらも文句なしで3枚必須です!
【魔法カード】9枚
ヘビー・コンダラー...3枚
このデッキのモンスターはドラギアス以外炎属性で統一しているためコストには事欠きません。
<ドスオドン>同様、2枚のコストで1ドローではありますが、場に<熱血スピリッツ・スタジアム>が発動していたり、相手がフィールド魔法を使うタイプのデッキであれば2:2交換が可能になるため強力です!
2ドローの条件が揃うまで場に伏せておくことが出来るのも優秀ですね!
発動タイミングによって強さの変わるカードですが、2ドローは魅力的なので3枚採用しました。
バックビート...3枚
このデッキは横展開は得意なものの、全体除去に対する耐性が無いため、このカードは必須です。
ただし、環境にダーク・リベレイションが減っている場合には、このカードの採用枚数を減らすこともあると思います。
今のところは3枚の採用。
熱血スピリッツ・スタジアム...2枚
デッキコンセプト的には3枚入れて確実に引いておきたいところですが、手札でダブついた時が弱いため、大量のドローソースに頼って2枚の採用に留めました。
ワンチャン1枚採用でも良いかと思いましたが、引けないとこのデッキの強さが活かされないために2枚としました。
天使の施し...1枚
デッキを3枚掘り進めながら、墓地を2枚肥やせるため、このデッキにピッタリです。
汎用性の高い<死者蘇生>と迷いましたが、何よりデッキを回すことが第一と考え、こちらを採用。
おかげで<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>のコンボ成功率が高まった気がします。
【罠カード】2枚
ハーディフェンス・ミッション...2枚
特に<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>は単体では<連撃竜ドラギアス>の的になりがちなので、そこを防げることは大きな意味を持ちます。
しかし、攻撃力2500以下の最上級モンスターに対しては無力なため、枠の兼ね合いもあり2枚に留めました。
各デッキとの戦い方
対竜魔デッキ ○やや有利
<バックビート>で墓地の魔法使い族を戻せるため、こちらの攻撃は通りやすいです!ただし、<ハーディフェンス・ミッション>を積んでいる可能性もあるため油断は禁物です。
こちらは横展開が得意で盤面を返す能力が高いですが、多分に積まれたバック破壊によってこちらの罠も機能しない可能性が高いため、殴り合いになりそうです。
どちらかと言うと五分よりですが、バックビートの存在や、<背番号99 球児皇龍ホームグランドラ>の蘇生効果、下級アタッカーの質の高さでこちらが微有利と判断しました。
対機械族デッキ △不利
<獣機界奥義 獣之拳>をモロにくらってしまう点がマイナスです。また、バトル左遷によってテンポを取られてしまう点も対抗手段が無くてキツいです。こちらの1500アタッカー達は守備力0なので、<鋼機神ミラーイノベイター>のカモになることが弱点です。
メインギミックの時点で相性がすこぶる悪いため、こちらが不利と判断しました。
対サイバースデッキ ○有利
マキシマムデッキの勝ち筋は基本、マキシマム召喚しかありません。このデッキはメインギミックのみで4000打点、5000打点を作ることが出来るため、マキシマム召喚=負けとならない点が優秀です。
相手が苦労して出してきたマキシマムモンスターをワンパンで処理できるのは爽快ですね!
最後に
前回まではフュージョンデッキのご紹介が続きましたが、ここに来て新テーマデッキをご紹介できて良かったです!昔と違って、新弾のカードのみである程度デッキの形を作れるようになりました。
7パックチャレンジなどのイベントをやっていることも関係してるんですかね?
竜魔一強時代から比べて、カードプールも増えて、デッキの選択肢が増したように思います。
今後も色々なデッキを組んで、新環境を楽しんでいきたいと思います!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。
また、参加者400名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。
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