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サイバー・ドラゴンデッキ紹介【カマクラル】

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by カマクラル

サイバー・ドラゴンデッキ紹介【カマクラル】
どーも、こんにちは!
戦うデュエリーマンのカマクラルです。

2025年3月8日(土)に「ストラクチャーデッキ キメラテック・サイバー」が発売されました!

もともと人気の高かったサイバー・ドラゴンですが、ストラクチャーデッキになった事で簡単にパーツを揃えられるようになりました!

サイバー・ドラゴン名称になれる<サイバー・ドラゴン・ラケーテ>、<サイバー・ドラゴン・ツヴァイ>、<サイバー・ドラゴン・ネクステア>の3種類が登場した事により、デッキ内のサイバー・ドラゴンを9枚増やせるようになりました!

フュージョン素材が格段に揃いやすくなり、フュージョンの成功確率もグッと高くなりましたね!

また、新しい切り札である<キメラテック・オーバー・ドラゴン>と、墓地フュージョン魔法である<サイバー・ラッシュ・フュージョン>によってデッキパワーもグンと上がりました!

フュージョン素材は光属性/機械族のモンスターしか使えませんが、最大4000打点でモンスターに5回攻撃なので、通ればほぼ勝ち確定です!

構築にあたって、デッキのモンスターの大半を光属性で固めて<サイバー・ラッシュ・フュージョン>の出力を最大限に高めました!

4枚以上で墓地フュージョンできれば大抵の盤面を返す事ができるため、そこにサイコ・ショッカーギミックを採用して確実に攻撃を通しに行く構築になっています。


目次
  1. デッキレシピ
  2. デッキコンセプト
  3. メインデッキ解説
  4. 各デッキとの相性
  5. 最後に
それでは、早速観ていきましょう!


1.デッキレシピ
サイバー・ドラゴン
プレイヤー:カマクラル
4


2.デッキコンセプト
「耐えてワンキル!」です!

このデッキの勝ち筋は<サイバー・ラッシュ・フュージョン>で素材5体の墓地フュージョンを行い、<キメラテック・オーバー・ドラゴン>の5回(モンスターへの攻撃のみなので実質3回)+横に並べたモンスターのダイレクトアタックによってワンキルする事です!

この展開・攻撃を確実に通すため、<人造人間-サイコ・ショッカー>、<最強旗獣ボルトライコーン>、<コーリング・ダーク・メテオ>、<コスモス姫のお戯れ>でバック対策をしていきます!

サイバー・ラッシュ・フュージョン>の破壊効果から<人造人間-サイコ・ショッカー>を先出しする事はできませんが、そもそも<キメラテック・オーバー・ドラゴン>が直撃する罠は<シャイニーシェイディー>と<強制脱出装置>くらいです。

現環境はアニマジカデッキのシェアが高くなっており、<アニマジカ・ダブルセイバー>の存在から召喚反応系の罠が刺さりにくく、採用しづらくなっています。
また、ハーピィの<ハーピィ・レディ2・3>にも召喚反応系の罠を無効化する永続効果があり、こちらも追い風となっています!

そのため、攻撃反応系の罠を封じる<人造人間-サイコ・ショッカー>を後出ししても十分と判断しました。

相手モンスターが攻撃表示なら4000打点×3+<人造人間-サイコ・ショッカー>のダイレクトアタックで大ダメージを稼げますのでゲームエンドまで行けますね!

それでは、デッキ解説の方で詳しく書いていきます!

3.デッキ解説
【上級モンスター】7枚
サイバー・ドラゴン...3枚
このカードの一番の強みは、フィールドでも墓地でもサイバー・ドラゴン名称である事です!
このカードが墓地にあるだけで光属性/機械族モンスター+<サイバー・ラッシュ・フュージョン>からフュージョン召喚できるようになります!
今となっては<七宝神-米大>のように手札から特殊召喚できる最上級モンスターや、<アニマジカ・シューター>のようにリリース1体で出せる最上級モンスターも増えてきたため、単体の性能では少し見劣りしてしまいますね。
ただ、早急に手札または墓地に準備しておきたいカードですので3積み必須!

サイバー・プロセッサー...3枚
自分フィールドに機械族モンスターがいる場合に手札から特殊召喚できる半上級モンスターです!
自分フィールドのカード1枚を墓地に送る事で<サイバー・ドラゴン>名称になりつつ、墓地から<サイバー・ドラゴン>を特殊召喚できるので強いですね!
墓地に素材が貯まっていない場合は、<サイバー・ラッシュ・フュージョン>からこのカードと蘇生した<サイバー・ドラゴン>を素材として<サイバー・ラッシュ・ドラゴン>を出し、キーカードを探しに行きつつ墓地を肥やすのも良いと思います。
尚、効果発動後の<サイバー・サーペント>など、低攻撃力のモンスターをコストに使うと無駄がないです!
また、コストはモンスターでなく、魔法・罠カードで良い点も便利ですね!
もちろん3枚確定!

人造人間-サイコ・ショッカー...1枚
罠による反撃を全て封じる強力な永続効果を持ったレジェンドカードです!
素出し、<人造人間-サイコ・リターナー>からの蘇生はもちろん、<サイバー・ラッシュ・ドラゴン>でデッキから掘りにいって特殊召喚するのも強かったです!
セレブローズなど罠を採用していないデッキ相手の場合はサイドデッキの<カードガンナー>と入れ替えるのも良いと思います。

【下級モンスター】18枚
サイバー・ドラゴン・ツヴァイ
下級のメインアタッカーかつ優秀なフュージョン素材です!
墓地にいる時にサイバー・ドラゴン名称になれるだけでも強いのですが、手札の魔法カードを相手に見せる事で1800打点かつサイバー・ドラゴン名称になれます!
単体でも1500打点なのでメリットしかないですね!
文句なしで3枚採用!

プロト・サイバー・ドラゴン...3枚
上述した<サイバー・ドラゴン・ツヴァイ>と比較すると見劣りしますが、元祖サイバー・ドラゴンの嵩増しです!
フィールドに表側表示でいる時のみサイバー・ドラゴン名称になりますが、<サイバー・ラッシュ・フュージョン>が打ち易くなる点は高評価!
こちらも3枚フル投入です!

サイバー・サーペント...3枚
当初はこの枠に<サイバー・ドラゴン・ネクステア>を採用していました。
しかし、墓地から<サイバー・ドラゴン>やフュージョン体を蘇生する機会はほぼ無く、手札のモンスター1枚を墓地に送ってサイバー・ドラゴン名称になるだけならあまり強く無いと感じました。
やはりこのデッキの勝ち筋は<キメラテック・オーバー・ドラゴン>を出して攻撃を通していく事なので、このカードで墓地を肥やして素材を貯めつつ、追加効果のワンドローでデッキを回した方が強いと感じました!
効果発動後の棒立ちを防ぐためにリリース要員にしたり、<サイバー・プロセッサー>や<サイバー・ヴァリエーション>、<救惺望御>のコストに使いましょう!
貴重な墓地肥やし要員として3枚採用!

最強旗獣ボルトライコーン...3枚
攻撃を確実に通していくため、バック対策のカードは多いに越した事は無いです!
たとえ魔法カードであっても次のターンの発動を封じれるのはかなり強いですね!
フィールドにこのモンスターがいる時のみの効果発動がネックでしたが、<サイバー・ヴァリエーション>の登場で一気に使い易くなりました!
光属性/機械族というシナジーもあり、後攻から捲っていくのにも大きく貢献してくれます!
当然3枚確定!

イマジナリー・リアクター...3枚
光属性/機械族なのでシナジーは抜群!
貴重な墓地肥やし要員であり、ワンチャン2ドローが狙える点も高評価!
ただし、打点が低いためリリース要員やコストにできない場合は表側攻撃表示で出さない方が良いです。
光属性/機械族の条件を満たす墓地肥やし要員は種類が少なく貴重なため3枚フル投入!

人造人間-サイコ・リターナー...3枚
人造人間-サイコ・ショッカー>専用の<死者蘇生>です!
相手の罠の打ちどころはここしかなくなるため、罠を踏みに行く際にも重宝しますね!
守備力も地味に高く1400なので、セットした際に下級モンスターで突破されにくい点も何気に評価が高いです!
人造人間-サイコ・ショッカー>の威力を最大限にするために強気の3枚採用!

【魔法】11枚
サイバー・ラッシュ・フュージョン
このデッキの切り札です!
墓地さえ肥えていれば、サイバー・ドラゴン名称のカードとこのカードで4000打点の<キメラテック・オーバー・ドラゴン>が簡単に出せます!
さらに、墓地に<サイバー・ドラゴン>か<サイバー・ドラゴン・ツヴァイ>があれば、光属性/機械族モンスターとこのカードでも<キメラテック・オーバー・ドラゴン>のフュージョン召喚ができますね!
4000打点の5回攻撃モンスターを出すコストとしてはあまりに安く、破格のカードパワーを誇ります!
フュージョン後は特殊召喚したフュージョンモンスター以外の自軍のモンスターを破壊するデメリットがありますが、そもそもモンスター1体のみで発動すればノーリスクです。
また、フィールドのモンスターが光属性/機械族であれば、そのモンスターもフュージョン素材にしてしまえば無駄がありません。
キメラテック・オーバー・ドラゴン>を出した後で横にモンスターを展開する事はできるため、シンプルに強いです!
攻撃や召喚・特殊召喚を縛る制約が付いていない点も高評価ですね!
絶対3積み必須!

サイバー・ヴァリエーション
光属性/機械族専用のドローソースです!
墓地は肥やせないものの、デッキの回転率を上げて<サイバー・ラッシュ・フュージョン>を引きにいけるのが強いですね!
長期戦となってデッキ枚数が減った際に発動できないデメリットは、もともと短期決戦狙いなのでそこまで影響がありません。
機械族以外のモンスターを特殊召喚できない制約もデッキのモンスターが機械族だけなので問題ないですね!
「光属性/機械族モンスター以外を特殊召喚できない」であればサイコ・ショッカーギミックを諦めるしかなかったですが、そこは程よく調整されていて良かったです!
最強旗獣ボルトライコーン>などの下級モンスター達とも相性が良いため3枚確定!

コーリング・ダーク・メテオ...3枚
当初は<フュージョン>や<ジョインテック・ラッシュホーン>、<昂光の呪縛>などを試していましたが、どれも勝ちに直結する感覚がありませんでした。
ただ、相手のバックを消して安全にこちらの展開を通せるこのカードは勝ちを確定させるパワーがあると感じました!
一旦場に伏せておき、展開を通したいタイミングで使うのが良いと思います。
サイバー・ラッシュ・フュージョン>では光属性/機械族しかデッキに戻せないため、<人造人間-サイコ・リターナー>はこちらで使い回しましょう!
もちろん3枚採用!

コスモス姫のお戯れ...1枚
基本は場にセットしておいて次のターンで発動するかたちになります。
コストは重たいものの、相手の盤面を2枚破壊して2ドローなので一気に流れを引き込む事ができますね!
墓地さえ肥えていれば<サイバー・ラッシュ・フュージョン>は消費枚数が少なくて済むため、このカードは採用圏内と判断しました。

死者転生...1枚
イマジナリー・リアクター>とセットで採用しました。
単体ではアド損になりますが、墓地の<サイバー・ドラゴン>を回収してフュージョンに繋げたり、<人造人間-サイコ・ショッカー>を拾って来れるため、思ったより弱くは無かったです。
ただ、<イマジナリー・リアクター>を不採用にしてこのカードを別のレジェンドカードに変えても良いと思います。

【罠】4枚
救惺望御...3枚
決着までのターンを引き延ばしてくれるカードです!
アニマジカやHEROなど、現環境には早いデッキが多いため、このカードで無理矢理スローペースに持ち込みます!
一回の攻撃で8000ライフを削られるケースはほぼ無いと思いますので、次のターンを迎えられる回数が増えますね!

基本的にはジリ貧カードなのですが、このデッキは<サイバー・ラッシュ・フュージョン>1枚から捲りに行けるため、墓地さえ肥えていれば少ない手札からもワンキルが狙えます!

相手のドローに合わせて確実に発動できるため、防がれない点も強いですね!

棒立ちになった<サイバー・ドラゴン・ネクステア>や<イマジナリー・リアクター>をコストにしてダメージを軽減するのにも使えるため3枚採用しました!

攻撃の無力化...1枚
魔法の筒>とどちらにするか悩みましたが、相手フィールドにモンスターを残しつつ、確実にライフを守れるこちらを採用しました!
ここは自由枠で良いと思いますが、できれば相手フィールドにモンスターが残るものを選んだ方が<キメラテック・オーバー・ドラゴン>のパワーを活かせると思います!

【エクストラデッキ】15枚
キメラテック・オーバー・ドラゴン...3枚
このデッキの切り札です!
基本的には5体でのフュージョンを目指します!
デッキに採用したモンスターの8割以上が光属性/機械族なので、割とすぐに素材が貯まりますね!
相手がセット耐えしてきたとしても、このカードの攻撃で相手のモンスターゾーンを空にして、隣に立てたモンスターでダイレクトアタックを決めていけば数ターンで勝てます!
ただ、高打点持ちではありますが、耐性は無いため過信は禁物です。
当然3積み確定!

サイバー・エンド・ドラゴン...3枚
今までは出しにくい分、リターンの大きいカードという印象でしたが、サイバー・ドラゴン名称のカードや<サイバー・ラッシュ・フュージョン>の登場によって圧倒的に出し易くなりました!
レベル10の4000打点貫通持ちなので、ゲームエンド級のパワーを持っています!
基本的には<キメラテック・オーバー・ドラゴン>を出す方が多いと思いますが、貫通ダメージで勝ちが確定するシーンなどはこちらを出していきましょう!
枠が空いているため3枚採用しました。

サイバー・ツイン・ドラゴン...3枚
キメラテック・オーバー・ドラゴン>の登場によって影が薄くなりましたが、それでも2800打点の2回攻撃なので強力です!
サイバー・ドラゴン名称のカードが増えた事で、格段にフュージョンし易くなりました!
2回攻撃によって相手のライフを大きく削る事も可能です!
当然3積み必須!

サイバー・ラッシュ・ドラゴン...3枚
上述した<サイバー・ツイン・ドラゴン>と同じフュージョン素材で出せるモンスターです!
相手フィールドにモンスターがいる場合、手札が5枚になるようにドローして4枚を墓地に送る効果を持っているため、高速でデッキを回転させる事ができます!
手札が0枚の状態で効果を発動すれば、カード1枚分増えますし、引き込んだ機械族モンスターを追加効果で特殊召喚する事も可能です!
そのため、<人造人間-サイコ・ショッカー>を引き当てる事ができたら激アツですね!
サイバー・ラッシュ・フュージョン>用のフュージョン素材を墓地に貯められる点も高評価です!
条件の兼ね合いから、先攻1ターン目に効果が使えない点は注意しましょう。
もちろん3枚確定!

サイバー・タクティカル・ドラゴン...3枚
このデッキには<サイバー・アサルト・ドラゴン>が不採用のため、このカードを出す事ができません。
相手に<サイバー・アサルト・ドラゴン>の採用を匂わせるためのブラフですね。
枠が空いているので採用しましたが、このカードが無くても、別のカードの採用でも問題ありません。

4.各デッキとの相性
サイバー・ドラゴンはコンボデッキに分類されます。
それぞれの相性を見ていきましょう!

ビートダウン(HERO、アニマジカなど) 相性:○有利
コンボデッキはコンボ成立までの準備に時間がかかるため、序盤から速攻で攻められると負けがちです。
しかし、サイバー・ドラゴンデッキはコンボデッキの中では比較的早い部類であり、ビートダウン相手にスピードで大きく劣る事は無い印象です。
また、<救惺望御>の採用によってスローペースに持ち込み易くした点も大きいですね!
キメラテック・オーバー・ドラゴン>さえ出してしまえば、盤面を返しながら主導権を握れると思います!
ビートダウンデッキは罠の採用も少ないため、<人造人間-サイコ・ショッカー>に頼らずとも前盤面のパワーだけで押し切れそうですね!
そのため、相性は有利と判断しました。

ミッドレンジ(ガイア、デーモンなど) 相性:○有利
こちらに対して有効打となる罠は<シャイニーシェイディー>と<強制脱出装置>くらいです。
ただし、これらの罠はアニマジカに対して刺さりにくいため、メイン採用が減ってきている印象ですね。
人造人間-サイコ・ショッカー>が決まればそのままパワーで押し切る事が可能です!
そのため、相性は有利と判断しました!

コンボデッキ(夢中、セレブローズなど) 相性:○有利
このマッチアップは、フュージョンモンスターによるパワーの押し付け合いになると思います。
展開速度はこちらの方が早い印象で、動き出しの早さの分で優位に立ち易いですね!
罠による妨害も少なく、こちらの展開が通り易い点も高評価!
そのため、相性は有利と判断しました。

5.最後に
キメラテック・オーバー・ドラゴン>と<サイバー・ラッシュ・フュージョン>の登場により、圧倒的なパワーとスピードを兼ね備えたデッキに昇華されました!

既存の環境デッキ相手にも引けを取らないため、間違いなく環境入りすると思います!

また、固定枠も案外少ないため、採用できるカードの選択肢も広く、構築の幅も広そうですね!

リミットレギュレーションによる規制もまだ先ですので、しばらく暴れる事ができそうです!

今後の活躍に期待できるテーマだと思いますので、どんな風に洗練されていくか楽しみですね!

これからも様々なデッキをご紹介していきますのでお楽しみに!

それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。


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