
フュージョン戦士デッキ解説【カマクラル】
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
前回は新弾の注目カードをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
新弾カードレビュー【カマクラル】
野球シリーズ、海竜族の強化に加え、フュージョンモンスターの種類も増えたことでデッキの選択肢が大きく広がりました!
また、最強の罠である<ダーク・リベレイション>をはじめ、多くの墓地利用カードを無力化する<バックビート>の登場によって、環境は大きく変わると予想しています。
今回は<天翔流麗ヤメテラス>の登場で強化されたフュージョン戦士デッキをご紹介いたします!
デッキレシピ
フュージョン戦士デッキ
プレイヤー:カマクラル
モンスター
計27枚
デッキコンセプト
「ロックビート」です!ロック性能の高い<魔将ヤメルーラ>と<天翔流麗ヤメテラス>で相手の行動を制限しながら、高打点で盤面の優位をとっていきます。
裏守備3セットで時間を稼がれた時は、<魔将キメルーラ>と<貫貴益荒男>でライフを削っていきましょう!
モンスターのステータスが高く、弱点であった<ダーク・リベレイション>も<バックビート>や<陰陽士サカカゼ>でケアが可能なので、どんなデッキにも戦える万能なところが魅力です!
それでは、各カードの解説に移ります!
各カード解説
【最上級モンスター】6枚
魔将ヤメルーラ...3枚
フュージョンデッキやマキシマムデッキでも最上級モンスターは採用されているため、<魔将ヤメルーラ>の効果が使えない対面はほぼ存在しません。
相手が先に最上級モンスターを召喚していた際は少し効果が弱まるものの、次ターンに最上級モンスターを追加で出されることを防げます。
また、守備力2500あるため、<連撃竜ドラギアス>など攻撃力2500アタッカーでは突破されません。
このことから場持ちが良く、次のターンのドローで<フュージョン>が引き込めれば、フュージョン召喚につなげることも容易です。
<鬼将メザメ>の効果に対応しており、デッキのメインギミックを担うため、もちろん3枚の採用です。
魔将キメルーラ...3枚
デッキの性質上、勝負が決まるまで時間がかかりがちです。
<連撃竜ドラギアス>といった二連撃できるモンスターが居ないため、裏守備3セットでターンを稼がれ易いのですが、そんな時にこのカードが光ります!
<魔将気流>と合わせることで4500という大ダメージを与えられるため、勝利は目前です!
こちらも3枚の採用。
【下級モンスター】21枚
伝説の侍将 MASAKI、当方は英雄...各3枚
下級の攻撃力1500アタッカーという優秀なステータスも兼ね備えているため、デッキスロットに無駄がありません。
フュージョンモンスターの三日月の剣豪将軍も優秀なステータスと効果を持っているため、文句なしの3枚採用です!
戦天女ハリキリー...3枚
このカード自身は天使族なので、戦士族でデッキの種族を統一することはできなくなりましたが、守備力1400の壁として場持ちが良く、フュージョン素材のモンスターとしては優秀なステータスを誇ります。
<不許始末戦士>の効果発動のコストとして噛み合う部分もあったのですが、デッキに戻すよりは墓地に置いておいて<スター・リスタート>の蘇生対象にした方がこのデッキのテーマと噛み合うと判断し、不許始末戦士を不採用としました。
<魔将気流>のコストに使えない点だけ注意しましょう。
貫貴益荒男...3枚
発動条件はあるものの、貫通を付与する効果はかなり強力です!
特に罠耐性を持つ<三日月の剣豪将軍>に<魔将気流>を発動した状態で貫通攻撃すれば、相手のライフを大幅に削ることができます!
ライフカットの速さは環境入りの条件の一つだと考えており、あると無いでは大違いです。
もちろん3枚必須!
シエスタトレーロ...3枚
特に今後も環境の第一線で活躍するであろう機械に対して、強く出れる点は高評価!
単体のステータスも準アタッカーとして申し分ないため、3積必須のカードです!
陰陽士サカカゼ...3枚
デッキ内のほぼ全てのモンスターが戦士族なので、このカードの効果発動には事欠きません。
最大の鬼門である<ダーク・リベレイション>をケアできるカードは何枚でも欲しいのですが、戦士族という噛み合いも兼ねているため文句なしで3枚採用です!
鬼将メザメ...3枚
単体のステータスが低いため、効果発動時以外は壁やリリース要員としての役割しかありませんが、それを差し引いても優秀なために3枚の採用です。
<祭神モドリーナ>と違ってこのカード自身も戦士族であること、場ではなく墓地から戻す効果が強く、もはや上位互換と言っても過言ではないですね。
【魔法カード】13枚
フュージョン...3枚
スター・リスタート...3枚
3枚必須です!
魔将気流...3枚
相手のマキシマムモンスターやフュージョンモンスターを戦闘破壊で突破できるようになるのは、他のデッキには無い特徴の一つ。
対戦が長期戦になることもしばしばですが、それでもできる限り短期決着したいところではあるため、強気の3枚採用としました。
バックビート...3枚
相手が種族単体デッキの場合は1ドローの追加効果も狙えるため、竜魔や機械が強い環境では必須のカードになると考えています。
特に中盤以降、これ1枚で<ダーク・リベレイション>をケアできる可能性も高いため3枚フル投入にしました。
死者蘇生...1枚
素材となるモンスターを蘇生するもよし、フュージョンモンスターを蘇生するもよし!
状況に応じて使い分けましょう!
【エクストラデッキ】6枚
天翔流麗ヤメテラス...3枚
攻守共に3000という高ステータスに加え、強力な選択効果を持つエースモンスター!
相手のフュージョン対策はもちろん、採用率の高い<死者蘇生>メタになる他、機械デッキの<最強旗獣エイムイーグル>も無効化できます。
また、表示形式を変更する効果はフィールドのモンスター1体を対象とするため範囲が広く、相手の最上級モンスターを横にして戦闘破壊したり、裏守備セットモンスターを起こしてダメージカットをしたりと汎用性が高いです!
このデッキの要なので3枚の採用です。
三日月の剣豪将軍...3枚
<魔将気流>の対象に使えることも評価が高いです!
素材となる2種類の下級モンスターもかなり優秀なため、3積必須です!
各デッキとの戦い方
対竜魔デッキ ○有利
最強の後ろ盾である<ダーク・リベレイション>を無効化するカードが多いため、攻めはこちらが有利です。また、このデッキには罠カードが採用されていないため、魔法・罠カードを破壊する<マジカル・ストリーム>や<火竜の熱閃>を腐らせることができます。
<魔将ヤメルーラ>の効果が刺さる上に、<連撃竜ドラギアス>単体では守備表示の魔将ヤメルーラを倒せないため、盤面維持はこちらに部があります。
そのため、こちらが有利です。
対機械族デッキ ○有利
戦士族で固めているため、<獣機界奥義 獣之拳>の追加効果を受けません。また、機械デッキに対して<魔将ヤメルーラ>のロック効果も有効です。
<シエスタトレーロ>で相手の最上級機械族モンスターを裏守備にすれば、罠の発動すらできなくなるため強いです。
機械は竜魔ほどダメージレースが得意ではないと思っています。
そのため、対戦が長引くことが多く、ターンを跨げば跨ぐほど、こちらのフュージョン召喚の成功率が上がります。
スロースターター同士の対戦の場合、単体のカードパワーが高い分、戦士の方が有利になると判断しました。
対サイバースデッキ ×不利
マキシマムデッキの中でも、高速マキシマム召喚を成立できるのはサイバースデッキだけです!<魔将気流>という対策カードはあるものの、そう毎回都合よく引くことは困難なため、動きの早いサイバースデッキの方が有利だと思います。
最後に
新弾の登場で大幅に強化された戦士族!特に戦士族の下級モンスターに優秀なカードが登場したおかげで、混ぜ物デッキにしなくても強いデッキが組めるようになりました!
気付けばラッシュデュエルのカードプールもそこそこ大きくなってきたため、色々なデッキを組めるようになりました!
今後も新弾カードを採用した新しいデッキを紹介していきますのでお楽しみに!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
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