
戦うデュエリーマンのカマクラルです。
10/2(土)に開催されたミニフュージョン大会にて相方の満足さんが優勝しました!
エクストラ超越強化パックの発売日から早2週間、フュージョンデッキの大会上位入賞なども耳にするようになった頃のことです。
僕はエクストラ超越強化パックの発売前からフュージョンについて研究していたのですが、大会の数日前に満足さんにその内容とサンプルレシピを渡したところ、そのレシピを改良したデッキで優勝を成し遂げられていました。
今回はフュージョンの強みなど、基本的な内容を説明した後に、デッキの細かい解説に入るという二段構成で進めていきます。
それでは、早速どうぞ!
大会前の環境考察
ミニフュージョン大会は、必ずフュージョンを1枚以上デッキに入れなければならないという特別ルールでした。ルール上、40枚の竜魔デッキや機械デッキにフュージョンを1枚だけ入れるということも可能です。
しかし、わざわざこのルールの大会に参加するということは、大半の方がフュージョンデッキを使ってくるだろうと予想しました。
次に指標となるのが、9/25(土)に開催された第6回マキシマムブラザーズ杯です。
新弾発売後、53名の参加で開催されたこの大会は、約半数のプレイヤーがフュージョンデッキを選択していました。
フュージョンデッキ内での分布を見ると、フュージョン竜魔やフュージョン機械といった、環境デッキにフュージョン要素をMIXしたタイプが最大勢力で、それぞれ大会の3位、4位入賞を果たしていました。
このことから、単純なデッキパワーはフュージョン竜魔かフュージョン機械が高いのだろうと予想しました。
・フュージョンの特徴について
ポイントは3つ- リスクとリターン
- フュージョン以外の攻め手
- フュージョンの弱点
リスク:召喚の難易度
リターン:召喚成功時の盤面の強さ
フュージョン召喚はアドバンス召喚とマキシマム召喚の間に位置するリスクとリターンを持った召喚方法であると認識しています。
アドバンス召喚(最上級モンスター)のリスクはリリース要員2枚です。リリースするモンスターは何でも構わないため、手札に自身とリリース要員の2体分が揃えばすぐに場に出せます。
モンスターによってステータスの違いはあるものの、最大攻撃力2500という線引きがされていますね。
※<青眼の白龍>など一部例外はあり。
リスクが低い分(組み合わせの幅が緩い分)、リターンも普通ですが、ラッシュデュエルにおいてはこのパターンが最も一般的となります。
逆に、手札に3種類の指定モンスターを要求するマキシマム召喚はハイリスクであると言えます。
手札に3枚揃うまで、パーツをキープしておく必要があり、それに伴って行動が制限されるからです。
しかし、一度盤面に出れば強力な効果を持つモンスターとして威力を発揮します!
攻撃力が3000を超えることに加え、罠破壊耐性を持ち、守備表示という概念を持たないことから表示形式変更系のカードも効きません。
デッキによってはマキシマム召喚の回答札がなく、出せた時点でほぼ勝ちが確定することすらあります。
フュージョン召喚は専用魔法カードである「フュージョン」を発動し、素材となる2体のモンスターをフィールドから墓地へ送ることで成立します。
素材となるモンスターが指定されている分、最上級モンスターのアドバンス召喚よりリスクは高くなっています。
しかし、魔法カードであるフュージョンはフィールドにセットしておくことができるため、マキシマム召喚のようにパーツを手札にキープしておく必要はありません。
フュージョン召喚によって得られるリターンは、フュージョンモンスターの固有能力によって異なります。
また、マキシマムモンスターと違って罠破壊耐性を持たず、守備表示にすることもできます。
マキシマムモンスターは1体でモンスターゾーンを埋めてしまいますが、フュージョンモンスターはモンスターゾーンを1つしか使わないため、アドバンス召喚した最上級モンスターと同様に他のモンスターと並べることができます。
現在はローリスクローリターンのデッキが環境を席巻しているため、単純なデッキパワーはフュージョン召喚の方が高いと判断しました。
気になるのはリスクが高くなる点ですが、このリスクを大幅に下げてくれるのがサポートカードのスター・リスタートです!
【条件】手札1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】自分の墓地の通常モンスター(レベル5以下)1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加えることができる。
フュージョン召喚に必要な3枚のカードの内、2枚を揃えてくれる超優秀なカードです!
このカードのおかげで、墓地さえ肥えていれば即座にフュージョン召喚を成立させることができます!
フュージョン召喚デッキを握る上でこのカードを使わない手は無いと思います。
そして、この<スター・リスタート>と相性が良いのが、アニメ遊戯王SEVENSにてユウオウが使用し、今弾にも目玉カードとして収録されたメタリオンモンスター達です!
全4種類のモンスターがおり、素材の片方が<イマジナリー・アクター>で共通、他の1体がそれぞれ異なっています。
いずれも素材となるモンスターは下級通常モンスターであるため、スター・リスタートの恩恵を享受できます!
また、メタリオンのフュージョンモンスターは全てステータスが攻撃力2800、守備力2500で統一されており、強力な選択効果を持っています。
特に守備力2500というのが優勝で、守備表示にされたとしても、相手の最上級モンスターの攻撃で一方的に戦闘破壊されることがありません。
加えて、効果も状況に応じて2つの内から選べるため、超優秀です!
その中でも特に頭一つ抜けて強いのが下記の2体です!
レベル9 / 光属性 / サイボーグ族 / 攻2800 / 守2500
「イマジナリー・アクター」+「ソード・ダンサー」
【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。
【選択効果】●相手フィールドの裏側表示のカード1枚を選んで破壊する。●自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[相手フィールドの表側表示モンスター(戦士族)の攻撃力の合計]だけアップする。
環境TOPの竜魔と機械は罠が強いことが特徴の一つです。
機械は<獣機界奥義 獣之拳>、竜魔は<ダーク・リベレイション>で、これらの罠はフュージョンモンスターに対しても有効に使えます。
<メタリオン・アシュラスター>は裏側表示のカードを1枚破壊する能力を持っているため、これらの罠を除去してから安全に攻撃を通すことができます!
また、相手に魔法・罠が無い時は裏側守備表示でセットしてきたモンスターを破壊できるため、ダメージを取りにいけます!
効果の発動条件がデッキトップを墓地に送るというのも、墓地アドバンテージになるので強力です!
新弾レビューでも書きましたが、現フュージョンモンスターの中では最強の1枚だと思います。
レベル9 / 光属性 / サイボーグ族 / 攻2800 / 守2500
「イマジナリー・アクター」+「マジック・ジャグラー」
【条件】自分の墓地のカード1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【選択効果】●相手の墓地のモンスターを3体まで選んでデッキに戻す。●相手フィールドの表側表示モンスター(魔法使い族)を2体まで選んで持ち主のデッキに戻す。
手札を減らさず、墓地のモンスターを3体もデッキに戻せる効果は超優秀です!
機械であれば、<鋼機神ミラーイノベイター>や<最強旗獣サージバイコーン>、<シエスタトレーロ>などの効果発動をさせないようにでき、竜魔であれば、<ダーク・リベレイション>や<JAM:Pセット>を無効化できます。
また、フュージョンデッキが流行った際も素材となるモンスターを戻すことで<スター・リスタート>のバリューを下げることができます。
このように、現環境においては墓地を使わないデッキがほぼ居ないため、どの対面にも有効に効果が使えます!
魔法使い族のデッキバウンスもタイミング良く打てればダイレクトアタックで大ダメージを取れるため、覚えておきましょう!
ちなみに、条件でデッキに戻すカードには種類の指定が無いため、レジェンドカードを含めた魔法・罠カードも選択できます!
墓地リソースを削ることもありますが、デッキ切れで負ける可能性を減らせるのも強いですね。
フュージョンを主体にするにしても、第二の攻め手として最上級モンスターを最低5枚は欲しいと思いました。
また、お互いの場が膠着してしまった場合、最上級モンスターが入っていないと能動的に自分の場が空けられず、手札にフュージョン素材が揃っていても場に出すスペースが確保できないこともあります。
この点からも最上級モンスターは必要ですね。
- 10sionMAXや鋼機神ミラーイノベイターといった貫通効果によって速攻でライフを取られるとキツい。
- 墓地バウンスに弱い。
- ライフカット能力が低い。
貫通効果さえなければ、裏守備セットで時間を稼げるのですが、ライフポイントで優位を取られると巻き返すのが難しいです。
対処法としては、相手の攻撃モンスターを一掃できる<ダーク・リベレイション>の採用が理想的です。
存在自体が相手へのプレッシャーとなります。
ただし、墓地バウンスカードや<エンシェント・バリア>によってダーク・リベレイションはケアされてしまうため、過信は禁物です。
最悪の場合、発動できずに場に伏せたままとなったダーク・リベレイションが枠をとってしまうことで、手札の魔法カードを発動できなくなります。
フュージョンを引いているのに打てずに負ける...というのは本当に屈辱的です。
<ダーク・リベレイション>しかり、<スター・リスタート>しかり、単体のカードパワーが高いカードが錆び付いてしまうことで、デッキのパワーも落ちて手札の循環も悪くなります。
自分の盤面を一瞬で返される恐れもあるため、極力短期で決着をつけることが望ましいです。
これらの特徴を踏まえて、見事優勝を果たしたデッキレシピを解説いたします!
デッキレシピ
各カード解説
このカードのおかげで、相手の裏守備3セットの上からライフポイントを取りに行くことができます!
効果発動のコストも墓地肥やしにつながるので強いですね!
原点にして頂点のカードですが、それぞれ別の役割を持つ最上級モンスターを散らしているため2枚の採用です。
この構築では5属性なので最大攻撃力3600ですが、相手のフュージョンモンスターを一方的に戦闘破壊できるのはかなりの利点ですね。
ただし、返しに弱いことから1枚の採用です。
ステータス的に戦闘破壊できないモンスターはもちろん、相手の罠を警戒して攻撃できない場合でも、相手の盤面に直接干渉することができるので強力です!
出されたらほぼ詰んでしまうマキシマムモンスターに対する僅かな対抗手段でもあります。
コストもやや重たいため1枚のみの採用です。
この構築では相手の魔法・罠を直接破壊する魔法カードは不採用となっており、<メタリオン・アシュラスター>とこのカードしか破壊する術がありません。
苦労して場に出したフュージョンモンスターを<ダーク・リベレイション>で一掃されたのではたまったものではないため、攻撃する前にはこのカードをフル活用して安全を確保したいですね!
守備力2600あるため、アドバンスセットで場に出しておき、次のターンで相手のバックを破壊しながら場を空けてフュージョン召喚を決められるため、フュージョン召喚とかなり相性が良いです!
また、手札に戻った際は<スター・リスタート>のコストにも使うことができるため無駄がありません。
かなり噛み合いの良いカードですが、このカードが手札にダブると動きにくくなるため、1枚のみの採用です。
手札コストで不要なカードを墓地に送り、次のターンのドロー枚数を増やせるところも強いですね!
特にダブったフュージョンを墓地に送れるのは優秀です!
効果は強いですが、ステータスが低めで相手の<連撃竜ドラギアス>の的になるため1枚のみの採用です。
基本はこのカードが軸になるため、文句なしで3枚必須!
相手がフュージョンデッキの場合、このカードが墓地にあると、<スター・リスタート>から即フュージョン召喚を決められてしまうため、優先的に墓地からデッキに戻しておきたいカードですね。
魔法使い族であるため、<ダーク・リベレイション>のコストとしても使えます。
ステータスも準アタッカークラスとして高い水準を誇り、フュージョン体の効果も強いために3枚フル投入です。
種族のシナジーは無いものの、フュージョン体の効果がズバ抜けて高いため、そのカードを出しやすくするために3枚フル投入しています。
ステータスも準アタッカークラスなので優秀ですね!
<メタリオン・エーラクレスター>や<メタリオン・アシュラスター>と比べると、やや性能は劣りますが、それでも強力な効果を持っています。
ドラゴン族を破壊する効果は戦闘破壊できない<青眼の白龍>や、採用率の高い<連撃竜ドラギアス>の対策になりますし、表示形式を変更する効果はライフカットに役立ちます。
特に機械相手には相手の最上級モンスターを裏守備表示にすることで、<獣機界奥義 獣之拳>を無効化できます。
枠の関係から2枚の採用にとどめています。
裏守備セットされた大抵の下級モンスターを破壊できる他、準アタッカークラスの下級モンスターも一方的に戦闘破壊できます!
<スター・リスタート>での蘇生にも対応しており、1枚入れるだけで相手の構築予想を撹乱できるため、1枚の採用です。
フュージョンを引きに行きながら、<ダーク・リベレイション>のコストを稼げるので、デッキの目指す方向性と効果がかなり噛み合っています。
文句なしの3枚採用です。
また、採用率の高い墓地メタカードでもあります。
現状、墓地を利用しないデッキがほぼ存在しないため、どのデッキ相手でも活躍を見せてくれるカードです。
手札コストが何でも良いことも高評価で、ダブってしまったフュージョンを墓地に送って次のターンのドロー枚数を増やせます。
こちらも文句なしの3枚採用です。
この構築では下級モンスターの比率が高く、下級事故を起こしがちですが、このカードのコストに使うことで有効活用できます。
特に<連撃竜ドラギアス>と相性が良いこともポイントが高いです!
場に伏せたまま枠をくってしまうフュージョンを使うキッカケにもなるため3枚の採用です。
手札を使わない分、<スパークハーツ・ガール>よりこちらの方が手軽ですが、フュージョンとの兼ね合いからスパークハーツ・ガールを優先しています。
枠の都合上、2枚の採用です。
手札にダブつくリスクもありますが、引けない方が困るのと、ダブつくリスクは約4%なので割り切りです。
墓地が肥えている前提ではありますが、フュージョン召喚に必要な3枚のうち2枚を揃えてくれるため、フュージョン召喚がグッと楽になります。
もちろん、<フュージョン>を引けていないと腐る場面もありますが、墓地の下級通常モンスターを蘇生することでアドバンス召喚のリリース要員確保にも使えます。
単体のカードパワーが高いため、フュージョンメインにするなら3枚必須です。
1枚でも見せれば相手は警戒してくれるため1枚の採用です。
尚、複数枚の採用はコストが厳しいため、要調整です。
一度フュージョン召喚に成功すれば、フュージョンモンスターを蘇生することもできますし、フュージョンに必要な素材を集めることにも使えます。
ドローと墓地肥やしを促進してくれる天使の施しも捨て難いですが、単体のカードパワーで見れば、このカード1枚で手札3枚分の働きに相当するため、こちらを優先しました。
このカードの後ろ盾のおかげでターンを稼ぐこともあるため、3枚フル投入しました。
また、<メタリオン・エーラクレスター>をフュージョン召喚できれば、効果でこのカードを使い回すことができます。
相手のデッキ内のバック破壊カードが底を尽きれば、相手の攻撃による被害を無くすことができるため、相性がいいですね。
このカードが盤面に維持されるだけで毎ターン+1アドになるため、相手は優先的にこのカードを破壊しなければなりません。
素材モンスターは<スター・リスタート>にも対応しており、リスクとリターンを見た時にリターンの方が大きいモンスターです。
積極的に出したいモンスターで3枚採用。
効果発動のコストによってレジェンドカードを使い回せることもできるため、動きに無駄がありません。
こちらもリスクよりリターンの方が大きいモンスターなので3枚採用です。
<サーペインター>は2枚の採用ですが、<スター・リスタート>で3枚目を出す可能性があるため3枚採用です。
しかし、場に伏せたフュージョンが自分でロックをかけてしまうケースがあるため、そうした状況を打破するためにいつでもフュージョンできるよう3枚採用しました。
<スター・リスタート>による恩恵もないため、1デュエルにおいて3回出すことはほとんど無いと思いますが、エクストラデッキの枠が余っているため、数%のために3枚採用しています。
不採用カード理由
また、このカードの効果は上級モンスターとセットで発動しない限り、ダイレクトアタックと同じになってしまうこともリスクが高いです。
特に今回はシングル戦だったため、強さにムラのあるカードを採用するより、一定の活躍をしてくれる攻撃力1500アタッカーなどを優先しました。
<メタリオン・アシュラスター>と<メタリオン・エーラクレスター>が優秀すぎますね!
また、相手の魔法・罠ゾーンが埋まっていると、相手は手札から魔法カードを発動できなくなるため、擬似的なロックになります。
特にフュージョンデッキだった場合は下手に盤面を空けない方が動きを鈍らせることができるため、こちらの状況を整えてから一気に攻めることもできます。
フュージョンデッキのような展開系の場合は、こうしたメタカードを採用するより、自分の動きを通した方が強いです。
このカードでバウンスを狙うくらいなら、次のターンもフュージョン召喚できるようなカードを採用した方がいいと思います。
このデッキの弱点
最も致命傷を与えられるのは昂光の裁きで、フュージョンモンスターをエクストラデッキに戻される上に墓地のリソースも削れます。
また、<ささやきの妖精>や<陰陽士サカカゼ>といった墓地リソースを削るカードも天敵です。
<スター・リスタート>と<ダーク・リベレイション>が腐ってしまうからです。
同型対決においては、先に<メタリオン・エーラクレスター>を出した方が圧倒的に優位になります。
あと、対面する機会は少ないですが、マキシマムモンスターを出されるとかなりキツいです。
マキシマムが流行るようなら、<最強戦旗エースブレイカー>の枚数を増やして対策するのが良いと思います。
プレイングのコツ
とにかく手札を回転させることに尽きます。フュージョンを引かないことには始まらないため、手札か墓地にフュージョンが来るまで極力手札を使い切って毎ターン5枚ドローしましょう!
また、魔法・罠ゾーンを埋めてしまうと、動きが鈍くなってしまうため、罠は惜しまずに使える時には使いましょう!
盤面を返されても、ライフの続く限りやり直しは効きます!
思い切った強気のプレイで臨みましょう!
最後に
長文にお付き合いいただき誠にありがとうございました。大会はシングル戦でしたが、3回の後攻スタートにも関わらず、負けなし優勝できたのはデッキパワーの高さ故だと思います。
ただ、フュージョンはまだ登場したばかりで、次の弾でも新規が登場することから、まだまだ伸び代がありますね!
今後も色々試していきたいと思います!
それでは、またお会いしましょう!
カマクラルでした。
カマクラルはTwitter及びYouTubeで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しております。
また、参加者380名を超える国内最大級の遊戯王ラッシュデュエル専門Discordのサーバー副管理人も務めており、ガチ対戦のリーグ戦やカジュアル大会の交流会、チーム戦も開催しております。
今回の記事を読んで興味を持たれた方やラッシュデュエルを始めてみたい方、対戦相手をお探しの方は是非とも遊びに来てください!
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