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【1ページ目】攻略コラム:2020年6月 | 遊戯王ラッシュデュエル

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遊戯王ラッシュデュエルとOCGの違い【青山瑞樹】

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    by 攻略コラム

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    遊戯王ラッシュデュエルとOCGの違い【青山瑞樹】
    こんにちは、青山瑞樹です。


    皆さん、遊戯王ラッシュデュエルを楽しまれているでしょうか。
    私は自宅からリモートデュエルのイベントを開催したり参加したりと、デュエルスペースがなくても快適な遊戯王ライフを送ることができています。


    さて、今日は遊戯王ラッシュデュエルと遊戯王OCGのルールの違いについて。
    「遊戯王ラッシュデュエルには興味があるけど、どう違うのかがわからない」
    「遊戯王ラッシュデュエルって聞いたことあるけど面白いのかな?」
    という方に向けて遊戯王OCGとの違いを説明したルール解説記事となります。

    細かい部分まで全て網羅するわけではありませんが、遊戯王OCG経験者であればこの記事を読むだけでも遊戯王ラッシュデュエルのルールの9割くらいは理解できると思います。


    レジェンドカードが存在する
    これは遊戯王OCGには存在しない遊戯王ラッシュデュエルにのみ存在するルールです。
    レジェンドと書かれているカードはデッキに合計1枚しか入れることができません。
    今のところレジェンドを持つカードは<青眼の白龍>だけですが、今後は《ブラック・マジシャン》《真紅眼の黒竜》の収録が決まっています。

    過去に活躍したカードがサポートカードを引っ提げて遊戯王ラッシュデュエルに参入してくるようです。
    レジェンドカードは「各1枚まで」ではなく「合計1枚」なため《青眼の白龍》と《真紅眼の黒竜》を同時にデッキ入れることはできないので注意すべき部分です。

    先攻ドローあり
    かつて遊戯王OCGも先攻ドローはありましたが、ルール変更により先攻ドローはなくなりました。
    遊戯王ラッシュデュエルではその先攻ドローが復活しています。

    5枚になるようにドロー
    デュエルをして1番の違いを感じる部分はここかもしれません。
    遊戯王ラッシュデュエルではドローフェイズに5枚になるようにドローします。

    手札が2枚であれば3ドロー。
    もし0枚であれば、なんと5枚もドローすることができてしまいます。
    ぜひ一度体験してもらいたいルールです。

    めちゃくちゃ気持ち良いです(笑)
    基本的に毎ターン3~5枚程度ドローするため逆転が起きやすいのは遊戯王ラッシュデュエルの特徴かもしれません。

    スタンバイフェイズ、メインフェイズ2がない
    遊戯王ラッシュデュエルではターン進行がシンプルになっています。

    1.ドローフェイズ
    2.メインフェイズ
    3.バトルフェイズ
    4.エンドフェイズ

    の4フェイズでターン進行が行われます。

    遊戯王OCGで存在するスタンバイフェイズ、メインフェイズ2は存在しません。
    初心者の方でもターンの流れが覚えやすいのではないでしょうか。

    モンスターゾーン、魔法&罠ゾーンが3ヶ所ずつしかない
    これはOCGプレイヤーの方では簡単に把握することができると思います。
    遊戯王OCGでは5つずつあったモンスターゾーンと魔法&罠ゾーンですが、遊戯王ラッシュデュエルでは3つずつに減っています。

    3つに減ったが故に、プレイする際に悩まされることもチラホラと。

    また、エクストラモンスターゾーンは遊戯王ラッシュデュエルでは存在していません。(※エクストラデッキゾーンは存在します。)

    今のところ遊戯王ラッシュデュエルではエクストラデッキゾーンを使うカードは存在していませんが、今後融合モンスターやシンクロモンスター等エクストラデッキを使う可能性あります。

    通常召喚に回数制限なし
    これも遊戯王OCGとは大きく異なる部分だと思います。

    遊戯王ラッシュデュエルでは通常召喚に回数制限はありません。
    モンスターを何体召喚しても良いです。
    遊戯王OCGでこのルールでプレイすると凄いことになりそうですね(笑)

    遊戯王ラッシュデュエルでは先攻1ターン目からレベル8の《青眼の白龍》をアドバンス召喚するシーンも珍しくありません。
    今は特殊召喚できるカードも多くないため、最上級モンスターをアドバンス召喚して殴り合う展開が一般的となっています。

    モンスターの【効果】が使える回数
    遊戯王OCGであればカードテキストに書かれる「1ターンに1度しか使用できない」という制約ですが、遊戯王ラッシュデュエルではテキストではなくルールで「フィールドのモンスターの【効果】は、そのモンスターがフィールドに表側でいる限り1ターンに1度だけ効果を発動できる」と定められています。
    テキストに書いていないからと言って、効果を無制限に使うことはできません。

    チェーンがない
    これも遊戯王OCGプレイヤーの方は驚く部分かもしれません。
    遊戯王ラッシュデュエルではチェーンが存在しません。

    「同じタイミングで発動できる罠カードが2枚以上ある場合発動できるのは1枚だけ」とルールで定められています。

    攻撃宣言時に発動できる<火の粉のカーテン><地縛霊の誘い>を2枚伏せてあったとしても発動できるのはどちらか1枚のみです。
    まとめ
    いかがでしたでしょうか?
    遊戯王OCGと遊戯王ラッシュデュエルの違いを大きく8つに分けて解説させて頂きました。
    遊戯王OCGプレイヤーであれば、なんとなくイメージできた方もいらっしゃると思います。

    全体的に遊戯王OCGに比べるとシンプルになっており、遊びやすくなっているのが遊戯王ラッシュデュエルの特徴です。

    今の遊戯王ラッシュデュエルの環境は、私の中で遊戯王OCG2期頃に近いイメージです。

    スターターデッキ同士でも楽しむことができるので、興味がある方はぜひお手に取ってみてください。
    少しでも参考になれば嬉しく思います。

    青山瑞樹はTwitter及び個人ブログで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しています。
    今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、こちらも覗いてみてもらえると嬉しく思います。

ラッシュデュエル環境変化(04,05月編)【青山瑞樹】

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    by 攻略コラム

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    ラッシュデュエル環境変化(04,05月編)
    こんにちは、青山瑞樹です。
    皆さん、遊戯王ラッシュデュエルを楽しまれているでしょうか。

    リアルでの対戦が難しい中で、私はリモートデュエルで遊戯王ラッシュデュエルをプレイし充実したラッシュデュエルライフを送ることができています。
    便利な世の中ですね(笑)


    さて、今日はデッキ改造パック発売からのデッキの移り変わりをご紹介したいと思います。
    4月上旬に発売し、約2ヵ月が経ちました。

    その2ヵ月の間にラッシュデュエルのデッキはどういう変化を遂げたのかを、カード解説も交えて簡単にまとめた内容となります。


    発売~4月下旬
    デッキ改造パックが発売されはしたものの、デュエルスペースが解放されずあまりデッキ研究などが進めることができなかった時期ですね。

    この時期はスターターデッキ遊我、ルークをベースにそれらに相性の良いカードを加えた形が多く見られましたように思います。

    魔法使い族デッキは<セブンスロード・マジシャン><セブンスロード・ウィッチ>の増量、<魔将ヤメルーラ><クリボット>など魔法使い族ではない優秀なモンスターを採用した形もありました。

    魔将ヤメルーラは発売当初から注目されていたカードであり、効果は間違いなく強力です。
    特に最上級モンスターを多く採用したデッキと対戦した際、先攻でアドバンス召喚できた際には強さが1段階レベルアップします。
    攻守ともに2500と強力な数値を持っているため、活躍の幅は広いです。


    ルークデッキを軸にしたドラゴン族デッキでは<青眼の白龍><連撃竜ドラギアス>はもちろんのこと<ドラゴニック・スレイヤー>まで入れた最上級モンスターでゴリゴリ押しつぶす形でした。

    ドラゴニック・スレイヤーは天敵とも言える<ダーク・リベレイション>対策にもなるため非常に良いカードであり、最上級モンスターのサポート要員としてドラゴン野球コンビも併せての採用が主流です。
    わかりやすくドラゴン族と書いたカードをどっぷり詰め込んだようなデッキですね。

    ドラゴン族デッキは後に大きな変化を遂げることになります。

    5月上旬~5月中旬
    リモートデュエル環境を整えたプレイヤーが多く現れ、デッキ研究が本格的に進み始めた時期かと思います。

    この時期に本格的に結果を出し始めたデッキは一般的に「竜魔」と呼ばれる魔法使い族+ドラゴン族デッキです。

    ベースは魔法使い族デッキなのですが、攻撃力不足を補うために2回攻撃可能で優秀なアタッカー<連撃竜ドラギアス>を採用した形ですね。
    ダーク・リベレイション>を使いつつ、ドラゴン族の破壊力を取り込んだ強力なデッキです。
    魔法使い族、ドラゴン族の比率を半々くらいにしたものや魔法使い族に寄せたものなど色々なパターンが研究されました。

    この頃から最上級モンスターを6~7枚と多く採用されるようになり、その影響で上級モンスターの採用枚数が少しずつ枚数を減らしていたように思います。

    特に<火の粉のカーテン>が流行したのもあって、上級モンスターにとってはやや逆風でした。
    上級モンスターとして多く採用されていた<風使いトルネ>は上級モンスターながら最上級モンスターを倒すことができる貴重なカードです。

    しかし自身の攻撃力の低さから《火の粉のカーテン》で対策されやすく、力を発揮しづらい環境になったため枚数が減っていったのではないでしょうか。
    いずれのパターンでも魔法・罠カード破壊を多く積み《ダーク・リベレイション》をしっかり対策したのは共通した傾向だったと思います。
    5月中旬~現在
    デッキ研究はさらに先に進むことになります。

    竜魔に関しては最上級モンスターで殴り合う展開を強く意識し、<フェニックス・ドラゴン><イカズチのサンダー>を採用した形が増えてきました。
    《フェニックス・ドラゴン》は手札を最上級ドラゴン族モンスターに交換しつつ、自身は下級モンスターとしても使えるため非常に優秀な下級モンスターです。

    消耗戦の展開に強く、毎ターンのように<青眼の白龍><連撃竜ドラギアス>がフィールドに出ることになるため、うまく機能しだすと手が付けられません。
    竜魔デッキにおいては魔法使い族でこそないものの手札事故を緩和してくれたり、魔法罠カード破壊で《火竜の熱閃》を採用する選択肢を持たせてくれたりと非常に良い働きをします。

    また、《イカズチのサンダー》は<火の粉のカーテン>が流行したこと、採用される最上級モンスターがある程度絞られてきたことで活躍の場が増え始めたカードだと思います。

    このカードも魔法使い族ではないのですが、手札を1枚捨てることで相手モンスターの攻撃力を300下げることができるので《火の粉のカーテン》を警戒するプレイを取れたり、《連撃竜ドラギアス》同士の睨み合いを突破したりなど、このカードにしかできない役割があります。

    攻撃力1300は守備表示の<ささやきの妖精>を突破できて、<ファイア・ゴーレム>を倒せたりと非常に貴重な数字であり、下級アタッカーとしての活躍も期待できる1枚。


    そしてこの辺りからドラゴン族デッキが進化をし始めます。

    罠を採用しない形のドラゴン族が出始めました。

    これは一般的に魔法・罠カードを破壊するカードが最低でも3枚以上は採用されている点を逆手にとったような発想で登場したデッキかと思います。

    破壊されて困るようなカードがそもそも少ないことから、相手の<ハンマークラッシュ>は非常に美味しいカードであり、2枚使って1枚を破壊する《ハンマークラッシュ》は自分が得をする可能性が高いのです。
    後攻でも強く動けるように<ドラゴニック・プレッシャー>が採用されていたりと初見で対戦するときは戸惑うケースが多いデッキでした。

    今ではある程度デッキ内容が判明していることから弱点も増えることになったのですが、6/4(木)発売最強ジャンプ付属カード<ジャスティス・ドラゴン>の存在によって更なる進化が期待できます。
    《ジャスティス・ドラゴン》自身は上級ではあるのですが、ドラゴン族モンスター2体分のリリースとして使うことができる効果を持ちます。
    効果だけを見るとあまり強くは見えず、フィールドに3体目最上級モンスターをアドバンス召喚する際にしか意味がないように見えてしまいます。

    ですが、《ジャスティス・ドラゴン》の強さは条件のほうにもあります。

    条件は2体のドラゴン族モンスターをデッキに戻すというもの。
    これによりドラゴン族デッキは《フェニックス・ドラゴン》をデッキに戻す選択肢を手に入れたことになります。

    デッキに《フェニックス・ドラゴン》を戻せば間接的に最上級モンスターが増えたような効果がありますので、デッキの息切れ防止を期待できます。

    ドラゴン族デッキでは序盤に《フェニックス・ドラゴン》を引きすぎてしまいあまり嬉しくないことが多かったのですが、《ジャスティス・ドラゴン》の存在でその部分を補うことができるようになりました。

    また<ダーク・リベレイション>とは異なり、自主的にモンスターをデッキに戻すことができるので終盤のデッキ枚数勝負になった際にも強くなります。

    今後のドラゴン族デッキの必須カードになり得る可能性を持つカードです。
    私は《ジャスティス・ドラゴン》の登場を機にドラゴン族デッキを組むことを決めました。

    最後に
    最後までお付き合い頂きありがとうございます。
    今回はデッキ改造パック発売後から今までのデッキの変遷を書かせてもらいました。

    まだパックが1種類しか発売していない遊戯王ラッシュデュエルでも環境は日に日に変化を遂げていることがわかります。

    私の主観が多く混じってはいるのですが、ザックリと今までのデッキ変化を感じて頂けたでしょうか?

    この記事の中で何か1つでも参考になる部分があれば嬉しく思います。


    青山瑞樹はTwitter及び個人ブログで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しています。
    今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、こちらも覗いてみてもらえると嬉しく思います。
    また、6月13日(土)にリモートデュエルを使っての遊戯王ラッシュデュエル交流会を開催します。
    もしご都合良ければご参加頂けると嬉しく思います。
    詳細ページはこちら

ハンマークラッシュはなぜ有用なのか?【青山瑞樹】

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    by 攻略コラム

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    ハンマークラッシュはなぜ有用なのか?
    皆さん、こんばんは。青山瑞樹です。


    今回はデッキ改造パックにスーパーレアで収録されている《ハンマークラッシュ》について書かせて頂きました。
    記事のボリュームが少し多いため、結論に要点を簡単にまとめています。

    先に結論を読んでから中身を読んでみても面白いかもしれません。


    以前にはスターターデッキに関する記事も書いていますので、良ければそちらもご覧頂けると嬉しく思います。

    デッキ紹介「スターターデッキ 遊我」
    デッキ紹介「スターターデッキ ルーク」

    《ハンマークラッシュ》とは
    デッキ改造パック第1弾にスーパーレアで収録されている。
    種族関係なしに使える<火竜の熱閃>や<マジカル・ストリーム>。

    2枚のカード(<ハンマークラッシュ>と手札1枚)を使って、相手のカード1枚破壊するため損をしてしまうが使い勝手が良く、どんなデッキに採用されても不思議ではない可能性を持つ。

    3枚持っておいて損はしないカードだと筆者は思っています。

    なぜ《ハンマークラッシュ》は有用とされているのか
    ハンマークラッシュ>は発動に種族による制限がないため、汎用性の塊です。
    一方、発動すると基本的にカード1枚損をするカードでもあります。

    汎用性とカード1枚を天秤にかけても有用と言われるには当然理由があります。

    そんな《ハンマークラッシュ》がなぜ有用や強いカードと言われ、良い価格がついているのかをここでは解説していこうと思います。

    (1)《ダーク・リベレイション》対策になる
    現環境を支配しているとも言えるカード。

    このカードの存在が<ハンマークラッシュ>の価値を高めている部分があります。
    すでに発動した経験がある方、発動された経験がある方であればイメージはつくかもしれません。

    ダーク・リベレイション>は発動すると、盤面に非常に大きな影響与えるカードです。
    魔法使い族デッキであれば切り札<セブンスロード・マジシャン>をデッキに戻しつつ、相手の攻撃表示モンスターを一掃します。

    発動された側はモンスターを失い、発動した側はその隙を突いて総攻撃を仕掛けてくるわけですから、1枚で攻守両方の役割どころか魔法使い族までデッキに戻すため1枚で3役こなせてしまうのが《ダーク・リベレイション》の強さです。

    また、《ダーク・リベレイション》の厄介な点はプレイでカバーしづらいところにあります。
    攻撃表示モンスターを全て破壊するため、守備表示であれば破壊されません。

    なので1、2体守備表示にしておけば被害を抑えることができるのですが、それでは相手が発動してくれるかわかりません。
    もし発動された場合にはモンスター1体以上は破壊されるため、次のターンに相手に攻め込まれてしまいます。
    そのくらい強くて厄介なカードが《ダーク・リベレイション》で、少々損をしてでも発動させたくないと思わされる強さを誇っているため対策は必須です。

    逆に相手に《ダーク・リベレイション》がないと判断できれば全力攻め込むことができます。
    《ダーク・リベレイション》をしっかり対策することが今は勝利への近道となるかもしれません。

    そんな《ダーク・リベレイション》にどう対策するかというときに選択肢に上がるのが魔法・罠カード破壊。
    発動される前に破壊します。
    これは《ダーク・リベレイション》を確実に破壊できるとは限りませんが、的中させれば相手はそれを防ぐことはできません。

    その的中確率を上げるために魔法・罠カード破壊を多く搭載したデッキも出現しました。
    条件付きではありますが、最も簡単でわかりやすい《ダーク・リベレイション》対策と言えます。

    (2)全てのデッキに採用されうる可能性を持つ
    ハンマークラッシュ>の長所1つに【条件】に種族による制限がない点が挙げられます。

    マジカル・ストリーム>は魔法使い族、<火竜の熱閃>はドラゴン族がフィールドにいないと発動することすらできません。
    《マジカル・ストリーム》や《火竜の熱閃》は魔法使い族やドラゴン族を主軸としていないデッキでは採用が難しいカードです。

    《ハンマークラッシュ》はその点では非常に優秀であり、種族関係なしに発動することが可能でどんなデッキにも無理なく採用することができるのが魅力ですね。

    どんなデッキでも常に使う可能性があるため持っていて損をしにくいカードなのです。
    今後新パックが出るたびに、さらに活躍の場が増える可能性があります。


    他にも細かい部分は色々あるのですが、主に(1)(2)の理由から《ハンマークラッシュ》は有用と言われることが多いです。

    《ダーク・リベレイション》対策は他にないのか」
    話は少し逸れて上記(1)の派生の話になります。
    (1)で述べたように<ダーク・リベレイション>は対策必須です。

    他に対策はないのか?と言われると、そんなわけではありません。

    例えば、
    守護の竜魔導士
    【条件】こそ種族に関する制限がありますが、モンスター1体を破壊から守る能力を持ちます。
    この効果を使うことで<ダーク・リベレイション>を発動されても1体は守ることができます。

    ただ守れるのが1体のみで<守護の竜魔導士>自身の攻撃力が低いため、【効果】発動後にリリースしないと次のターンに大ダメージを受けてしまう可能性もあるため、使い勝手としてはやや不便に感じました。
    弱いカードではないですが、タイミング良く使える機会はあまり多くはない印象です。

    ささやきの妖精
    【効果】で相手モンスターをデッキに戻すことができます。
    このカードを使って墓地の魔法使い族を4体未満にできれば<ダーク・リベレイション>は発動できません。

    序盤では効果的に機能しますが、終盤では墓地の魔法使い族が増えていることからタイミングを選んでしまいます。

    ドラゴニック・スレイヤー
    【条件】は厳しいですが、<ハンマークラッシュ>のように魔法・罠カードを破壊することができます。
    こちらは強いカードなのですが、実質ドラゴン族デッキ以外では【条件】をクリアすることが難しくデッキを選ぶ対策方法となってしまいます。

    結論
    長い文章となったため、ここで簡潔にまとめます。
    • ダーク・リベレイション>は対策すべき超強力カードである
    • ハンマークラッシュ>は《ダーク・リベレイション》対策になり得る
    • 《ハンマークラッシュ》は汎用性が高く使い勝手が良い
    • 《ハンマークラッシュ》は《ダーク・リベレイション》対策及び汎用性の高さが評価され有用な存在となっている
    • 《ダーク・リベレイション》対策は他のカードでも出来なくはないが、タイミングやデッキを選ぶ
    《ハンマークラッシュ》は必須とまで言い切れるカードではありませんが、間違いなく強くて使い勝手の良いカードです。

    《ハンマークラッシュ》がなくても《ダーク・リベレイション》対策は他にも工夫次第で方法がありますが、《ダーク・リベレイション》を強く意識するのであれば複数枚投入は選択肢に入れるべきカードだと思っています。
    《ダーク・リベレイション》に悩まされたときなどは採用を考えてみてはどうでしょうか?


    最後に
    最後までお付き合い頂きありがとうございます。

    遊戯王ラッシュデュエルを新しく始められた方にとっては強さがわかりにくい<ハンマークラッシュ>についての解説をさせて頂きました。
    「強さ」をできる限りわかりやすく、イメージできるようにまとめたつもりです。

    長くて読むのが大変だった方は結論に書いたまとめ5点だけでもお持ち帰りください。
    有益な情報なので、覚えておいて損はしないはずです。

    この記事内で1つでも読者の方の参考になる部分があれば嬉しく思います。


    青山瑞樹はTwitter及び個人ブログで遊戯王ラッシュデュエルに関する情報を発信しています。
    今回の記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、こちらも覗いてみてもらえると嬉しく思います。


    それでは、今回はここまで。
    またお会いしましょう。青山瑞樹でした。

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