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ざっくり分かるデッキの組み方講座〜ディーセレ編

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    by デッキレシピ

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    ざっくり分かるデッキの組み方講座〜ディーセレ編
    はいこんにちは、からばこです。今回は「ざっくり分かるデッキの組み方講座」のディーヴァセレクション編になります。
    アニメ放送から1年。タマやリルたちのディーセレ参戦などもあり、ディーセレからウィクロスを始めたり復帰したりする人が増えています。今回はそういった方に向けて、イチからデッキを作る際の考え方やポイントなどをご紹介します。「新しいデッキをどう組めばいいんだろう」「カードってどう選ぶの?」という悩みを、ちょっとでもほぐせれば幸いです。

    今回の記事は、ディーヴァセレクションを始めたばかりの人を想定して書いています。構築済みデッキを買って少し遊んで「どうやってデッキを作ろうかな」という方や、「オールやキーはやったけど、ディーセレの構築ってどうするんだろう」という方がターゲットです。
    「そもそもカードゲームってどうやって始めるの?」という方はこちらをご覧ください。1年前の記事ですが内容は大丈夫。構築済みデッキの箱を開けるところから紹介しています。百戦錬磨のプレイヤーは、この記事を初心者の方に届けるべく、リツイートなどをお願いします。

    それでは、レッツゴー!

    ステップ0:デッキ作りの超基本
    デッキを作る前に、ウィクロスのデッキ構築について復習しましょう。
    基本中の基本ですが、まずはここから。ディーヴァセレクションのルールになります。

    超基本
    • 「メインデッキ40枚」「ルリグカード10枚」「ピース2枚」を使って戦う。
    • センタールリグはレベル0〜3。アシストルリグはレベル0〜2を2人ずつ。
    • ライフバーストは20枚まで。サーバントは<サーバント #>を4枚。同名カードは4枚まで。
    • メインデッキには、ルリグの持つ色のカードと無色のカードしか入れられない。
    • ピースや一部のカードには使用条件がある。(例:<Glory Grow><マイアズマ・ラビリンス>など)
    • チームピースとドリームチームピースは両立できない。
    • センタールリグのレベルより大きいシグニは場に出せず、ルリグの「リミット」を守る必要がある。
    基本
    • センタールリグのグロウコストや、一部アシストルリグの能力発動のために「エナの色」を気にしておきたい。
    • 事故(序盤に高レベルのシグニばかり引いて場に出せない)は避けたい。
    • 使うなら「エクシード」「コイン」のことも考える。
    応用
    • デッキの「コンセプト」「やりたいこと」を決める(デッキの動き、と言います)
    • デッキの動きを実現させるためのカードを選ぶ
    • デッキの動きを実現させるため、ターンごとの具体的な動きを決める(超応用)
    例えば「序盤からガンガン攻めたい!」のであれば、それができるデッキを目指します。「手札を捨てさせたい」「耐えに耐え抜きたい」など、戦術面からデッキを決めるパターンですね。次に「このカードを使いたい」です。「アニメでヒラナに惚れた」「パックからURの<ピルルクxi>を引いた」「声優さんが好きだから使いたい」など、理由は何でもいいです。

    要するにデッキ構築は、「こんなデッキを作りたい!」「こんなバトルがしたい!」という「やりたいこと」を決めて、そこからカードを選んでいくという作業です。
    ウィクロスにはたくさんのカードがあるので、どれを選ぶか難しいのですが......。例を挙げながらデッキを作っていきますので、自分の好きなルリグやチームに置き換えながらご覧ください。


    今回はアニメ主人公「ヒラナ」のデッキで説明します。デビューデッキに入っているカードを中心に、<頂点へ一歩 ヒラナ>をセンターに置いたデッキを作ります。セレモニーなどで流行しているデッキタイプとは異なりますが、最初の一歩にはぴったりだと思います。
    デッキを作る際は、自分の使いたいルリグや作りたいデッキに置き換えてお読みください。採用するカードの枚数や種類も、お手持ちのカードと照らし合わせてながらで大丈夫です。

    1:「あなたの長所を教えてください」
    デッキを作るうえで重要なのは、センタールリグの長所を活かすこと。「このルリグは何ができるの?」と読み解き、その長所や特技を伸ばす方向でデッキを作ると分かりやすいでしょう。「ルリグができること」は能力はもちろん、色や所属するチーム、コインの有無なども含まれます。

    ヒラナであれば赤ルリグでNo Limit所属。赤は「バニッシュ・速攻・エナ破壊」が得意な色で、No Limitには<Glory Grow><ローズクォーツ><轟音の炎球>などの関連カードがあります。「序盤からガンガン攻めていくデッキかな」と、大まかな方針が決まります。

    次に<頂点ヒラナ>の能力を見ていきましょう。
    出現時の1ドロー1エナチャージ、チーム限定能力のシグニパワーアップ、ゲーム中に1回使えるルリグアタック強化の3種類です。
    1ドロー1エナチャージはNoLimitの3人(ヒラナ、アキノ、レイ)全員が持っていますが、ルリグアタック強化はヒラナにしかできない芸当です。このオンリーワンを活かし、「ヒラナを使うなら『序盤からガンガン攻めてライフクロスを削って、ゲーム1能力でトドメ』という流れで戦えばいいかな?」と想像できますね。この流れを実現できるような52枚を選んでいきます。

    色ごとの特徴(長所)は大まかに
    赤:バニッシュ・【ダブルクラッシュ】などでの速攻・エナ破壊
    白:バウンス(相手のシグニを手札に戻す)・【シャドウ】などでの耐久・サーバント確保
    青:ドロー・ハンデス(相手の手札を捨てさせる)・ダウンやダウン凍結
    緑:エナチャージ・【ランサー】・シグニのパワーをプラス
    黒:シグニのパワーをマイナス・トラッシュ利用・デッキ落とし

    です。「赤は速攻の攻撃型、白・青は耐久の防御型、緑・黒はバランス型」の傾向があります。細かくできることはセンタールリグによって異なりますし、例外もありますが、最初は色の長所や傾向に合った構築や戦術を目指すと分かりやすいです。
    もちろん白ルリグを攻撃的に組んでもいいですが、なかなか難しいのが事実。まずは色やルリグに合った戦術からがおススメですね。

    2:「やりたいこと」を具体的に
    引き続きヒラナの構築に戻ります。「序盤からガンガン攻めて、ライフクロスを削って、ゲーム1でトドメ」でしたね。
    そのためには
    • 序盤からガンガン攻める
    • ライフクロスを削る
    • ゲーム1でトドメ
    の3つができるカードが必要です。一つずつ見ていき、カードをピックアップします。

    「序盤からガンガン攻める」はその名の通りです。レベル1〜2から相手のシグニを除去し、常に3面要求(3体のシグニで相手のライフクロスを狙える状況)を作ります。
    構築済みデッキに入っているカードでは、<ローメイル><ランスロット><轟音の炎球>が代表的ですね。<Dンドウバ>+<ララ・ルー//メモリア>のセットや<ヘラ>などもいいでしょう。これらが採用候補です。

    「ライフクロスを削る」は、主に中盤以降を想定します。
    ランスロット>や<Dンドウバ>セットの除去は序盤こそ強力ですが、レベル2〜3以降のパワーの高いシグニには通用しません。より高いパワーのシグニを除去するには、こちらも強力な除去を用意するか、アシストルリグを使う必要があります。
    ヒラナであれば、チームで組むなら<ローズクォーツ>を忘れてはいけませんね。除去と【ダブルクラッシュ】ができる<ノブナガ>も、ライフクロスを削る役割としては十分でしょう。他にも<レイ月華><レイ無我斬>で相手のサーバントを捨てさせれば、ルリグアタックでライフクロスを減らせます。チームなら<Glory Grow>もありです。

    仕上げは「ゲーム1でトドメ」です。<頂点ヒラナ>のゲーム1能力を要約すると、「ルリグアタックの後にもう一度ダメージを与える」というようなものです。「相手のライフクロスが1枚なら、サーバントを持たれていなければ勝利。ライフクロスが0枚ならサーバントを2枚持たれていなければ勝利」で、この状況をいかに作り出すかが今回の<頂点ヒラナ>デッキの肝になります。
    「<Glory Grow>を使った次のターンにゲーム1でトドメ」でもいいですし、このゲーム1能力を<一覇一絡>で更に強烈にすることもできます。<一覇一絡>とゲーム1を両立するとライフクロス2枚からゲームエンドを狙えるので、こちらを採用してもいいでしょう。最近は<一覇一絡>が主流で、<Glory Grow>よりも止まりづらいので、今回は<一覇>を使います。


    で、ここまでの「やりたいこと」を詰め込んだ構築がこちらになります。

    ルリグデッキ
    ヒラナ0〜3
    アキノ0・1・2(未定)
    レイ0・<月華>・<無我斬
    一覇一絡
    ピース未定

    LBあり
    サーバント #>×4
    轟音の炎球>×4
    ララ・ルー//メモリア>×2
    (残り10)

    LBなし
    ローズクォーツ>×1〜2
    ノブナガ>×1〜2
    ランスロット>×4 or <ヘラ>×4
    ローメイル>×3〜4
    (残り8〜11くらい)


    大まかな方向性が決まってきましたね。
    枚数は序盤に使うカードやエースシグニはとりあえず4枚で、中盤以降に使うものは1〜2枚にしておきます。
    後々調整するので、だいたいで大丈夫です。だいたいです。

    3:「できること」「より強いこと」も詰め込もう
    ここからは他の「できること」「より強いこと」をデッキに入れていきます。そのためには「ヒラナが何ができるか」「赤シグニ、赤デッキは何が得意か」という知識が必要になってきます。色ごとの特徴は先程挙げた通りなので割愛しますね。
    大会で優勝・入賞しているデッキはWIXOSSBOXというサイトでまとめていますし、SNSなどで「ヒラナ 優勝」などと調べると色々出てきます。先人の知恵を拝借するのはデッキ構築の近道の一つです。

    赤シグニの特技の一つが「エナ破壊」です。相手のエナゾーンのカードをトラッシュに送ることで、アシストルリグのグロウコストや追加能力の発動コストを奪います。人気カードである<ダイヤブライド>を筆頭に<ナベノツナ><イワトオシ><カモツ>など、赤シグニには使いやすいエナ破壊シグニが揃っています。<ダイヤブライド>は入手が難しいので、今回は<ナベノツナ>たちを使っていきましょう。
    赤より地獣シグニですが、パワーアップもヒラナの得意とするところ。<サラブレッド><バッファロー><テングザル>といったシグニを採用してパワーを上げ、相手の<マドカ//クラップ><マキナスマッシュ><マキナバインド>といったアシストルリグを貫通する、という芸当もできます。今回のデッキでは扱いませんが、「こういうこともできる」と頭に入れておくと、特にセレモニーなどに出る際に便利です。(主に【原子デウス】対策で採用されます)

    残り1枠のピースは<GO TO the TOP!>か<ネバー・サレンダー>が人気です。
    GO TO>はエナを一気に破壊しつつ好きなシグニをサーチ(手札に加える)でき、最後の詰めに便利です。<ネバー>回収枚数が多くエナコストもかからないため、主に<サラブレッド>たちを並べるのに使います。今回はエナ破壊とも相性が良い<GO TO>にしましょう。
    GO TO>でサーチするシグニとして、【アサシン】持ちの<マルス>や<ノブナガ>などを回収できる<カグツチ>を入れてもいいです。バトルで1回使うので1枚のみですね。

    あとは強力なライフバーストを持ったカードを入れておきます。 バニラシグニ(能力を持たないシグニの総称)の中には強力なライフバーストを持つシグニが各色にいます。赤では<クエレペ><デカラビア>などですね。また混色バニラ(赤白など2つの色を持つシグニ)も必要に応じて入れましょう。今回はアシストルリグに<アキノバイバイ>を採用し、アキノが白エナを必要とします。デッキに2〜3枚入れておき、バトル中はエナゾーンに置いておきましょう。
    これらのシグニは除去能力を持たないため、除去はアシストルリグに頼ります。アキノは構築済みの<グー>でいいですね。

    あとはアニメでも活躍した<アークゲイン>をお守りに。こういう遊び心もあっていいと思います。
    ここまでのアイディアを52枚に詰め込んだのがこちらになります。

    デッキレシピ
    アシストルリグ/ピース
    8


    4:実戦で課題を見つけて、調整しよう
    というわけでこのデッキを試してみます。
    何度かの対戦を経て出てきた「もやっと」がこちら。

    エナが足りない
    ローズクォーツ>や<GO TO>、<ランスロット>に<ローメイル>でエナを結構消費しがち。
    序盤は重要だから抜くなら<ローズクォーツ>なのかな......?

    レイのハンデスが不確定
    サーバント>を確実に捨てさせたいのにランダム。「手札を見て捨てさせる」があれば便利だなあ。

    ドローに左右されがち
    カードを引く力があまり無いため、2枚採用の<ノブナガ>に届かないことがある。仕方ないのかな?

    などでしょうか。この「もやっと」を解決していきましょう。

    エナ不足
    GO TO>は抜きたくない。序盤の除去は重要。であれば<ローズクォーツ>を抜いてみようか。
    ランスロット>を<ヘラ>に変えて、エナの消費タイミングをずらして節約にする?
    いっそ<Dンドウバ>と<ララルー>を増やす?

    レイのハンデス問題
    手札を見てのハンデスは<タマゴ=シンバルロール>か<みこみこ☆ずばしゃーん>がいる。
    エナコスト的にも<シンバルロール>で良さそう?
    ローズクォーツ>を抜くのだから、チーム構成にしなくてもいいかも?

    ドロー問題
    入賞デッキを見ると<ダイヤブライド><エルドラ//メモリア>で手札を増やしているみたい......。
    中にはアシストをマキナにしている構築もあるから、<パシバル>を<Cレプヤキ>にして試してみても......。

    という風にカスタマイズしていきます。対戦を繰り返して「これがほしい」「これはいらない」という要素を見つけ、しっくり来る枚数に整えていきましょう。実際に対戦することで、デッキを作る段階では気づけなかった強みや弱みが見えてきます。
    対戦を繰り返していけばデッキも整っていきますし、自分の腕も磨かれていきます。そのうち「あのギミックも入れてみよう」「苦手なデッキを対策したい」「レアリティを上げたい」など、次の「やりたいこと」が見つかります。そうしたらカードを差し替え、対戦し......。繰り返しですね。

    今回作ったヒラナデッキの最終的な構築は、ここでは重要でないので省略します。
    あとは自分の手で完成させよう!

    5:終わりに
    3行でまとめると
    1. ルリグの長所を見つけて、やりたいゲームの流れを決める
    2. ゲームの流れが実現できるカードを探して、デッキを組む
    3. 対戦を繰り返して調整する
    です。できることはルリグによって、やりたいことはプレイヤーによって全く異なるので、デッキを組む際は「自分は何がやりたいのか」をはっきりさせるのが一番良いと思います。「何がやりたいのか」には速攻やハンデス、コントロールなどの戦略面に加え、「好きなカードを活かす」「セレモニーでトップを目指す」など、デッキの使用場面を想定する場合もあります。
    色々な情報が飛び交う昨今ですが、自分の「やりたい!」に素直になって、ウィクロスを思い切り楽しんでください。

    というわけでデッキの作り方でした。
    ルリグや目的によって作り方は大きく変わるので、一律に「これ!」というものがなくもどかしいですが、ざっくりとでも伝われば幸いです。
    デッキの合う合わないも人それぞれ。私は「使いづらい100点のデッキ」よりも「肌に合った85点のデッキ」が合うので、多少デッキのパワーを落としても、自分できちんと使いこなせる構築にしています。暴れ馬は乗りこなせないんですよね。


    ではまた次回の更新でお会いしましょう。

【ディーヴァ】お金(コイン)持ちになったリル

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    by デッキレシピ

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    お金(コイン)持ちになったリル
    皆さんあけましておめでとうございます!文明の利器です!
    特に休む事も無く仕事をしていたら年が変わってしまいました...

    やっぱりお正月はゆっくり休みたいですね(汗)

    さて、新年一発目にご紹介するデッキは「リル」です!
    オールスターやキーセレクションの特徴を引き継ぎ、「ライズ」や「コイン」を駆使して戦うデザインになっています!
    もちろんディーヴァセレクションだけでなく上記2フォーマットでも、既存のLv3ルリグの上位互換のような存在になっているため、採用待ったナシの1枚です!

    デッキレシピ
    センタールリグ
    4
    アシストルリグ/ピース
    8

    今回は赤黒黒での構築に落ち着きました。
    始めは、<ピルルク//メモリア>と組み合わせた青入りの構築を試したり、武勇を主軸にした赤黒白などを試してみました中でも一番しっくり来たのがこの赤黒黒構築だったため、ご紹介致します!

    回し方
    「ライズ」を使い、リルの自動効果で手札交換をしながら、トラッシュと手札を整え、<ナナシ・ご選択>で足りない部分を補いながら戦っていくをコンセプトにしています。

    また、リルは「コイン」と言うディーヴァセレクションでは新しいギミックを備えています。
    コインを得ることが出来るのは、いわゆるロストレージ組と呼ばれるルリグ達で、中でもリルはほぼ無限にコインを得ることができる点が魅力ですね!

    ただ、現在のコインの使用先はシグニの起動やスペルの追加コストと手放しに強い!と呼べるものが少なく今後に期待の効果ですね、(アシストやピースが来たら化けるかも...?)

    そして、今回はそのコインを使えるシグニの中でも、これは強いのではないか?と言うシグニを駆使して戦うように構築しています。

    それが<惨之遊姫グズ子//メモリア>です!(センターおめでとう!)
    コイン3枚とちょっとお高いコストをしてますが、トラッシュからなんでも1体釣り上げられます!(もちろん「ライズ」でもOK)
    また、トラッシュからシグニが出ることで-3000を振ることができるのですが、小型のシグニをそのままバニッシュするのはもちろん、最近流行りの<羅原姫 H2O>に-3000を当て、<ナナシ・ご選択>の起動効果で、さらに-10000を振ってあげることで綺麗に1体処理出来ます!


    その他のプランは以下の通り!
    カード解説
    武踊の記憶 リル
    グロウするだけでコイン4枚も貰えちゃう!昔のリルを知っている人であれば、初めて見た時、目ん玉とび出たんじゃないでしょうか?(笑)

    グロウ後も起動効果で毎ターン1〜2枚のコインを獲得出来るので、忘れずにベット&獲得をしましょう!
    (少し脱線しますが、2023年のウィクロスのテーマの中に「カジノ」があったのはコインと何か関係があるんでしょうかね...?)

    続いてゲーム1の効果ですが、至ってシンプルですね!
    なんでも1体バニッシュ!
    悩まずに要求が難しいターンがあれば即撃ちで大丈夫です!

    デウスシールド / デウスリカバリ
    センターデウスが暴れ散らかしてる環境ではありますが、今回はアシストで大人しくしていてもらいましょう。

    シールド>は語ることの無い問答無用3点ダメージ無効!現状これを貫通出来る動きはシグニで4連続攻撃しか無いです!(逆言えば4連続攻撃の裏技があるんですけどね...)

    ハンデスが蔓延ってる環境なので、申し訳程度の<リカバリ>採用です。
    基本<グズ子>が引ければ1枚が2枚になるのでそこまでハンデスには苦労しないと思いますが念の為
    ナナシ・散布 / ナナシ・ご選択
    新弾の中で注目度の高いアシストを早速採用!(<ウィルストークン>のご用意をお忘れなく!)

    実はナナシのLv1アシストにも<デウスリカバリ>と似た物が存在し、尚且つ<散布>と<ドライブ>では焼ける範囲で<ドライブ>に軍配が上がるのですが、<ご選択>に早期グロウしたいため、回収アシストは最後まで温存する場合もあり、今回は<散布>&<リカバリ>の採用になっています!

    特筆すべきはなんと言っても<ご選択>ですね!
    除去、回収、エナチャージなんでもござれな1枚!また、それぞれの選択肢に回数制限が無いため、好きな効果を最大3回まで使えます!
    使用感としてはエナチャージ=回収>マイナスと言った感じでしょうか?

    ものすごくナナシらしさが出ている良いカードだと思います!

    DEATH DECK
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    最近はドリームチームピースの採用が増えたように思えますが2色ピースだってまだまだ現役です!


    前述の通り<デウスシールド>でデッキを落とし20枚以上トラッシュを貯めた状態で使用出来ればベストです!<ララ・ルー//メモリア>や獣セットをピンポイントで持ってこれる点が非常に強く感じました!最後の盾をリフレッシュで落として、リオンやマドカを構えてる相手に、対応したシグニを回収してあげる事で、そのまま勝利なんてこともあります!

    ゼノ・クラスタ
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    ハンデス、ランデスメタの最強ピース
    最近は少し採用率が低下しているように見えますね。

    ハンデス、ランデスなんて怖くねーよ!って方はエクシードピースに変えるのもありかも知れません!

    凶天姫 タマ//メモリア
    グズ子//メモリア>の隠された上段自動効果を使用する場合に隣に添えると良いシグニ

    エナゾーンも黒になるため、エナに余裕がある場合は狙ってみるのもありだと思います!

    幻獣神 サラブレッド
    新弾で登場したウ○娘

    単体で<テングザル>をサルベージ+パンプが可能な偉いウ○娘
    単体でも、全体をお手軽+3000してくれるため、<マキナスラッシュ>等々への回答になり、重宝します、あとターン終わりの1ドローが強い!LB等で除去されない限りは基本条件達成しているためドローが可能です!(強制効果なのでお忘れなく!)

    コードアート ララ・ルー//メモリア
    ディーヴァセレクションでもルリグ化されないルリグその1(彼女らはいつルリグ化するでしょうか?)

    とはいえ、ディーヴァセレクションではトップクラスの耐性持ちシグニです。
    マキナやリオンといった能力を付与3点止め系ルリグに刺さります。

    ご選択>や<DEATH DECK>と組み合わせると2〜3体は揃えられると思うので詰めにうってつけのシグニです!

    仮面の伝説
    コインあればなんでもバニッシュ出来るカード

    ベットしないで使う場面もそれなりにあります!

    惨之遊姫 グズ子//メモリア
    新弾で4枚集めておきたいカード

    上記で沢山説明してるので割愛!
    全てのテキストを使用します!強い!SRP欲しい!

    コードアンシエンツ ファラリス
    リフレッシュプランその2

    使用頻度はあんまり高くないです、<ノブナガ>や<キントキ>の2枚目に差し替えても良いかも知れません!

    紅将姫 ノブナガ
    赤い<アンミラ

    ダブルクラッシュが狙える点が<アンミラ>との違いです!
    先攻3ターン目などは狙って見ても良いかもしれませんね!(<ご選択>でエナを用意可能!)
    Dンドウバ>にライズすれば回収も可能なので1枚の採用です!

    紅将姫 キントキ
    お手軽アサシンガール!

    両サイドが黒なので最大2面展開が可能ですが今回は1枚の採用です!
    ファラリス>や<テングザル>1枚と差し替えて2枚にするのもありです!

    幻獣神 バッファロー
    こちらはけも○フレ○ズ

    ウ○娘や<テングザル>と合わせてアタックトリガーを獲得することが可能です!

    幻獣 テングザル
    ダウン耐性持ちシグニ

    主にウ○娘から蘇生してあげることで簡単に条件を達成します。
    バッファロー>がいる状態だと合計+8000されるので、起動アサシンも狙えます!

    ダウン系アシストが多いため強気の3枚採用です!

    コードアート Dンドウバ

    ララ・ルー//メモリア>限定ではありますがライズすることで、実質<ランスロット>に化けます!(パワー12000、アタック時ルーティング...<ランスロット>より強い!)

    小装 ローメイル
    序盤の打点の補強です。

    実質<ランスロット>が採用されているとはいえ、2枚を引き込まないといけない都合上、揃わない場合も想定し、単体で小型シグニを除去可能な<ローメイル>を少数採用しています。

    まとめ
    いかがでしょうか?割とシンプルな構築に仕上がったと思います!
    リルはセレモニーのような大会で戦うにはもう一声!と言った感じであんまり見かけないルリグになってしまっていますが、コインが実質無限に使えるというのは、とんでもない唯一性を持っています!今後に期待大のルリグですね!

    4月のロストレージ弾で新たにコイン持ちルリグが6人も参戦するため、コイン効果持ちカードの追加にも期待が持てます!

    色々な構築を試しながら4月を待ちたいと思います!!

    それでは今回はこの辺で!また、お会いしましょう!

【ディーヴァ】「らしさ」を追求!デッキ破壊まほまほ

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    by デッキレシピ

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    「らしさ」を追求!デッキ破壊まほまほ
    あけましておめでとうございます、からばこです。今年もよろしくお願いします。
    三十而立の歳になります。学識や道徳観を確率させ、生き方や思想を定める年齢です。それはカードゲームも同じこと。これがやりたい!をしっかり貫き、穏やかに過ごしていきたいです。WIXOSSBOXもよろしくお願いします。

    というわけで(?)今回は、ディーセレ最推しルリグ「まほまほ」の紹介です。
    デッキ破壊に特化した嫌らしい能力をひっさげ、きゅるきゅる〜んから2人目の参戦です。能力にアニメの声優さん、戦術から色まで何もかもがどストライクのルリグなので、全力で使っていきたいところです。
    ですが黒ルリグにはデウスを筆頭に強力なライバルが揃っており、どう差別化するかが最大の課題です。「デウスより遥かに強く!」「ウリスよりずっと強力に!」というのは難しいかもしれませんが、まほまほ「らしさ」を全面的に押し出したデッキを目指しました。まほまほにしかできない戦術を引っさげ、ディーセレをかき回していきましょう。

    デッキレシピ
    デッキ破壊まほまほ


    まほまほ「らしさ」って?
    まほまほといえばリフレッシュ戦術。デッキ破壊に特化した構築です。
    まほまほ☆さ~ん>はアタックフェイズ開始時、相手のデッキを4枚落とすか、トラッシュから1枚回収するかを相手に選ばせます。トラッシュからは<サーバント#>を回収することが多いため、それを嫌った相手はデッキを4枚落とすことがほとんど。ここを生かして、相手のデッキをゴリゴリ削っていくことを目指します。アシストルリグの<まほまほ☆ずどどーん>の自動能力を内蔵している、と考えていいでしょう。

    毎ターン4枚落としは少ないように見えて、意外と馬鹿にならない性能です。<ファラリス>+<ドラゴンメイド>or<ブルータス>で18枚、<ファラリス>+<マイアズマ・ラビリンス>と合わせて21枚、<ファラリス>+<アルフォウ//メモリア>などと合わせて16枚。リフレッシュ直後は難しくとも、1度のアタックフェイズでデッキが吹き飛びます。毎ターン<salvage the future>をぶっ放しているようなものです。
    ここまでなら<ファラリス>たちをメインデッキに採用すればどのルリグでもできますが、まほまほはそれに加えて、ゲーム1能力によるリソース奪取orデッキデスと、「デッキを落とさなければサーバントを回収され、1面防御につながる」という圧があります。詳しくは「代表的なカード」の項目で説明しますが、これこそまほまほ「らしさ」と考えています。

    デウスの全知全能っぷりも、ウリスの耐久力も、ムジカの安定感も、まほまほにはないかもしれません。マキナにはアシストでの性能で及ばず、戌亥とこほどの登録者も持っていませんが、「らしさ」を突き詰めると、自ずとリフレッシュ戦術に落ち着くでしょう。「<ファラリス>立てるくらいならそこに1点取れるシグニで良くない?」「そもそもソウルで良いよね」と言われればそれまでかもしれませんが、まほまほを使うのであればその強みを活かしたいわけです。
    ということでまほまほらしく、相手のデッキをぶっ壊していきます。目標はリフレッシュ3回!

    代表的なカード
    まほまほ☆さ〜ん
    主役です。毎ターンの2択、出現時のシグニ蘇生、ゲーム1の3択×3を持ちます。
    毎ターンの2択能力は前述の通り。注目すべきは「毎ターンノーコストで相手に干渉できる」という点です。デウスマキナは3枚のソウル、ムジカは最大4枚+1のアシストルリグと上限があり、とこはバーチャルシグニが必要、ウリスは(他のカードとのシナジーはあれど)自分のデッキを落とすだけ、という点から見ても、毎ターンの干渉or1枚回収はなかなかの性能です。ターンを重ねるほどに発動機会が増えるため、長期戦を前提としたデッキ構築になります。

    ゲーム1は最大12枚のデッキ破壊ですが、黒ルリグでは珍しく、相手の手札やエナに干渉できます。
    使うタイミングは今のところ、自分のグロウ直後でしょうか。<ファラリス>などの性質上ターンを稼げば稼ぐほど相手にエナを与えるため、タイミングが遅れると豊富なエナから3枚破棄されてお茶を濁されます。そういう意味でグロウ直後が最適かな、と。
    出現時は純粋な蘇生能力。今回は採用を見送りましたが、<Ac>を蘇生させればハンデスからの復帰もできます。色やレベルに制限がないので、<エクシア>を蘇生させても強力。構築では多色をうまく組み合わせたいですね。

    総じてデッキ破壊に特化した能力を持ち、蘇生や回収など耐久面も高いルリグですが、最大の弱点は火力の低さ。
    加えてリフレッシュという長期戦前提の戦術を使うため、ゲームスピードが早いディーヴァセレクションの特徴から見ても、なかなか難しい立場にいることは否定できません。シグニを3枚使って1リフレッシュする間に、デウスはソウルで3点取りますからね。
    それを理解した上で、まほまほ「らしさ」を出していくことが求められます。遅いデッキにはしっかり戦える構築になりました。

    マイアズマ・ラビリンス / スーパー・ヘルエスタセイバー
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    長く戦うにおいて最大の課題はサーバントの確保。<マイアズマ><ヘルエスタセイバー>の2枚体制でしのぎます。
    まほまほ☆さ~ん>の能力で回収こそできますが、実際のゲームでは4枚落としが頻繁に選ばれます。シグニをしのいでもルリグが通ると意味がないので、これらのピースで2回はルリグアタックを止めたいですね。
    マイアズマ>は特に重要なピースです。デッキ破壊はもちろん、マイナスはこのデッキの貴重な除去。シグニ回収も手札にサーバントがあれば、<ファラリス>などを拾いに行くこともあります。リフレッシュを見込めるなら7枚落とし、相手の防御アシストが飛んでこなさそうなタイミングor吐かせたいタイミングならマイナス、という使い方が主です。見極めが肝心。
    ヘルエスタセイバー>は<エクシア><ファラリス>回収が多いです。攻めたい際は<アンナ・ミラージュ>や<カエサル>、トドメを狙うなら<シロナクジ>です。<シロナクジ>はコストこそ重いですが、パワーを問わずシグニを除去できるので採用しています。ここぞで使いましょう。

    デッキ破壊シグニ
    能動的にデッキを落とせるシグニです。基本的には<ファラリス>+もう1枚で戦っていきます。
    ブルータス>は序盤の4落とし要員。<アルフォウ//メモリア>はどこに置いても2枚落とせ、リフレッシュの際は1点持っていけます。小型<ドラゴンメイド>と考えればいいでしょう。

    壁シグニ
    エクシア>はリミット7での3+3+1の時に並べます。<ファラリス><エクシア>+αが主な盤面です。
    長期戦を想定したデッキなので、<エクシア>の防御能力が非常に役立ちます。<エクシア>を止められても<ファラリス>が通って10枚落とせるので、中盤戦から活躍の機会は多々あります。<黒点タマ>も同様壁として役立ち、13000ラインをバトルでバニッシュするのに役立ちます。
    新カードの<ベレニケ>は序盤のデッキ破壊要員です。序盤はアシストルリグで除去されやすく、2枚の削りは後半戦に大きく響きます。中盤以降はパワー7000としても運用できるのが嬉しいところです。
    ハニエル>も含めて地味に天使シグニが多いので、<ブリュンヒルデ>を入れてハンデスに寄せても面白いかもしれませんね。

    火力シグニ
    リフレッシュだけしても勝てないのがウィクロス。アタッカーは絶対に必要です。
    リフレッシュ一辺倒ではなく、適度に除去をはさみながら戦ってください。回収そのものは<マイアズマ>などで行いましょう。
    グラム><葉加瀬>以外にも<フラガラッハ><ハナレメモリア>、<ダガ>などがいます。好みや環境に合わせて採用しましょう。ライズの13000と<リメンバ//メモリア>の15000は意識したほうが良いです。<マイアズマ>+<葉加瀬>で13、+<グラム>で15です。本当は<アンナ>+<ダガ>の13も入れたいんですよね......。

    タマゴ=ビーティング / ジェットスティック
    軽い方のアシストルリグ。<ビーティング>で1面除去、<ジェットスティック>で1面防御+ドローです。<ビーティング>はメインデッキの少ない除去を補い、<ジェットスティック>は防御と除去で<マキナスマッシュ>のような運用ができます。
    もう1人のアシストはLIONです。火力不足が深刻であれば、LIONの<DIG>を<STANDUP>にしてもいいでしょう。<ララ・ルー//メモリア>に貫通されるのはご愛嬌。

    デッキ改造案
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    マイアズマ>を採用するために3色のルリグを採用していますが、<DEATH DECK>のために黒黒白でも構いません。
    黒が重い防御になり、ナナシやデウス、マキナなどが採用候補になります。ナナシなら<散布>+<施錠>、デウスなら<ドライブ>+<シールド>ですね。その場合は白が軽量になり、アキノの<グー>+<バイバイ>や、アンジュの<レベル1>+<レベル2''>で火力を確保する形になります。青に比べドロー力は減りますが、除去性能が高くなるのが嬉しいところ。不足分のリソースは<アークゲイン>で確保するのもいいですね。
    エクシア>の入手が難しい方は、<アークゲイン>か<リメンバメモリア>に差し替えても大丈夫です。<アークゲイン>の場合はメインデッキで手札が増やしやすくなるため、アシストルリグをより攻撃的にしてもいいでしょう。<リメンバメモリア>は環境に多い【原子デウス】【純デウス】【純エクス】を強く意識したカードになります。アタック時にパワーも15000になり、何よりDXM勢のソウル付与やエクシードを阻害できます。多分<リメンバメモリア>3枚、<エクシア>1枚、にすると思います。

    3色を活かすなら<CZ>や<ブリュンヒルデ>、<RANDOM BAD>などの青要素を足すのも良いです。<マノミン>や<スキュラ>などで序盤からハンデスすれば、ゲーム1でデッキやエナを削りやすくなるでしょう。
    火力を足すならいっそ<エレシュキガル>や<夢限メモリア>を入れてしまってもありです。ピースやアシストルリグなど手札に加える方法は潤沢なので、1枚採用のカードが活きやすい構築になっています。除去枠として<オシリス><サンドリル>なんかも面白そうです。できるだけアタッカーを入れておきたいところです。後は<グラム>を増やしたり<フラガラッハ><エレボス>なども......。

    ルシファル>を採用し、ウリスのような「黒単まほまほ」も試しましたが、「ウリスで良くない?」となって断念しました。多分「原子まほまほ」も「デウスでいいじゃん」になるかもしれません。「天使まほまほ」「宇宙まほまほ」はセレモニーで入賞報告があり、両者とも強さは申し分ないようですが......。やっぱさ、デッキをさ、破壊したくない?(こだわりの強いオタク)
    こんな紆余曲折もあり、まほまほ「らしさ」を突き詰めた結果が今回の記事になります。デッキ構築において、「らしさ」は大切にしていきたいですね。

    最後に
    というわけでまほまほの紹介でした。
    毎ターンの4枚落としは地味ながら強力で、2リフは余裕、遅いデッキ相手であれば3リフだって見えてきます。使っていて面白く、結構戦える良いデッキになりました。デッキをグチャグチャにする快感は、一度使えば病みつきになること間違いなしですよ。ぜひお試しください。

    アニメではちょい役(?)なきゅるきゅる〜んでしたが、Web漫画の「TRY!!!」の9話では3人の友情が垣間見えます。こういう友情好きなんですよ......。
    ディーヴァルリグの人間らしい面がしっかり描かれるからこそ、ルリグ姿の時の振る舞いや言動に説得力が持たせられるというもの。アニメを補完するという意味でも必読になっています。未読の方はぜひ。

    記事を書き上げた後に神奈川県のセレモニーにこのデッキで出たのですが、26人中7位で予選を突破できました。様々な奇跡が噛み合って【原子デウス】から金星を勝ち取れたので、地力は間違いなくあります。
    最終結果は8強。負けは全てデウスとエクス(とフリーの爆速ヒラナ)という非常に悔しい結果になったので、引き続きデッキを練っていきたいところです。好きなルリグで満足できるバトルができる楽しさを久しぶりに思い出しました。感謝感謝ですよお。

    ではまた次回の更新で。まほまほ杯とか書ききれなかったことは個人ブログでやります。

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