一日目は絆のチーム戦でオールの花代、二日目は絆のチーム戦でキーの華代、三日目は個人戦でキーのウリスを使って、その中でも今回はキーセレの華代についてお話していこうと思います。レシピはこれを使いました。
■レシピ
■華代の強み
レベル2で止まってしまうため後半の要求は難しいが、序盤から安定した三面要求、それに加え「バーニング」で1点入れれるため序盤のテンポを取ってそのままの勢いで勝つデッキです。通常のルリグよりルリグデッキを攻撃に回せるため、各ルリグの防御札を把握している必要がありますが、<ゆきめキー>やバニッシュ耐性で相手の防御の上から貫通させて勝てるのが強いです。■炎真爛漫について
そして、相手がレベル4に乗っていた場合アーツが1度しか使えなくなります。3面止められるアーツは限りがあり、相手の防御の吐き方で後半は相手の残りアーツがわかるため、コイン技(コイン使わないけど)の「バーニング」と、<ゆきめキー>、そして<イノディ>、パワーパンプなどを駆使して盾2~0からショットを仕掛けていきます。
■各カード解説
■まとめ
キーセレの中だと相手のアーツを把握できないと厳しいという意味で他のルリグより難しいルリグですが、慣れると相手の防御の上から貫通できて気分がいいので興味のある方は使ってみてください。それではまた。