今回は5月11日に発売の最新弾『魔法少女リリカルなのは Reflection』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』
【 りんたろー 編 】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 こへい 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 りんたろー 編】
お久しぶりです。
今回紹介するデッキはリリカルなのはの新弾で組んだ門ショットのデッキです。使って見たい軸のカードを2種類入れての構成となっています。
◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計20枚
◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
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リンディ
リンディは0レベのシステムキャラクターです。 コストを使うことなく山札からサーチできるカードは珍しく、また1レベの連動を多面するためにカードを集めたり、0レベのゲームスピードを調整したりすることができます。 主なフェイトネームのサーチキャラは、前半では継続してアタックできる<控えオカケン>や1連動の<ホーネットジャベリン>、後半では条件を満たせば早出しできる<バウンスフェイト>や自分自身のテキストでソウルをあげることのできる<プラズマザンバーブレイカーフェイト>など様々な役割を持つキャラがいるのでオススメです。 |
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早出しフェイト
今回の追加で注目しているカードです。 上で紹介した<リンディ>を2枚思い出に飛ばすことによって早出しできるフェイトはメインフェイズ中相手のキャラクターを飛ばすので、スタンバイで出されたキャラや流行りのバンドリの<ありさ>やひなろじの<夕子>など場面を使って効果を高めていく相手に対して優位に立ちやすいです。 またダイレクトを貰うことで打点を作り出したり、後列をバウンスすることで盤面のアドバンテージを取り返したりと様々な使い方ができるカードです。 条件を満たすと能動的に早出しが可能となるので、対戦相手にはそれを考慮した立ち回りを強要することができます。 |
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ホーネットジャベリン
次に紹介するのはショット対応のフェイトです。 リバース時に4ルックする効果は<ラブライブ>や最近発売された<ラブシャイン>でお馴染みですが、今回はレベルをプラス1する効果に変わっています。伸びるパワーが減ってしまったものの、1相殺に対して効果を発揮するだけでなく、相手の0レベの相殺に対して1レベのキャラクターを消費することなく倒すことができるのは他にはないいい点であると思います。 |
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上位後列リインフォース+ラグナロク
過去弾の<ラグナロクブレイカー>とセットで紹介します。 ラグナロクブレイカーはコストを払うことによって相手のキャラのダメージを消すことができる珍しいキャラです。 クライマックスを使わずにダメージを消すことは、クライマックスの配置に依存せずに耐えることができるものの、コストが重くダメージを消したとしても、次のターンに相手が倒しきれずに負けることの多く扱いの難しいカードと感じていました。 今回追加された<リイン>はラグナログのコストであるハンド1枚を山札からサーチしてきて、ラグナロクのサイズを大きくしてくれるので、難点を改善してくれるカードでした。(バウンスフェイトで相手のボードアドバンテージを削ってラグナロクを拳で守ることで長期的なゲームにも粘り勝ちできるようになったのが面白いと感じました。) |
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ヒールはやて
不確定とはいえ詰めとヒールが書いてあるはやてです。 青のカードでアンコールができることから複数ターン連動を打つ機会があることや<後列のリイン>と連動で自身のサイズが上がることから面を取りながらゲームエンドに持っていけるカードです。 5落下がコストを使わなかったり、門を<ラグナロクはやて>が引いて来る可能性があったりとラグナロクはやてと一緒に使いたいデザインとなっています。 |
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!りんたろーさんありがとうございました!!
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