第五回大人ヴァイスへ | ヴァイスシュヴァルツ

ヴァイスシュヴァルツ遊々亭Blogです。遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。Twitterでも情報配信中です！

遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント@yuyuWstcg 遊々亭公式アカウント@yuyuteiNews

第五回大人ヴァイスへ

posted 2017.03.10

たばっちゃんです。

先日、WS非公認イベント『大人ヴァイス』に参加してきました。

もともと、この大会は、R30というヴァイス好きな大人11人のLINEグループから始まり、メンバーで大会とか開催してみたいね～みたいなところから開催がスタートしました。

この大会は、安心してヴァイスを楽しめるのを第一に、主に社会人ヴァイスプレイヤーに声かけ、大会と交流を深めましょう！みたいなところから始まった大会になります。
その為、Ｒ３０のメンバーが参加者を招待するスタイルで、スケジュールが合う人が参加できる身内大会みたいな大会です。

大会は今回で5回目で、開催条件は、2回目以降はR30の誰かが地区で入賞したら開催するという条件でしたが、今回まで途切れる事無く開催できる事になりました。今回は

WGP2016 博多

宴会部長デレマスタイカプ優勝

WGP2016 広島

自分&宴会部長トリオ優勝

WGP2016 東京

コス・キノ Aブロックネオス優勝

と開催条件達成できました。

今回は北は北海道から南は九州まで各地区から参加者がいました。
来てくれて本当にありがたい。

大人ヴァイスの大会は、前回48名定員から今回は66名まで参加者が増えて、かなり大人数での大会になりました。

この大会は、まずは抽せんでグループ決めをして、その後抽せんで決まったグループに分かれ、6人での総当り戦を行い、1位通過者11名と残り5名をグループ2位の中から抽せんで16人での決勝戦を行うという感じです。（今回は66名だったため11グループ。）

決勝に上がれなかった人は、サブイベントでデッキを最大3つまで使用できるシングル3戦のプチ大会に参加という流れでした。

サブイベントは『ジャンケンで勝ったプレイヤーが、使うデッキを宣言し、先行でスタートする。』
or
『相手にデッキを先に宣言させ、先行を渡す代わりに、相手のデッキを知ってからデッキを選択出来る。』

のどちらかを選び戦うイベントです。

どっちが有利だと思います？

自分は、昔ほどぶっ壊れタイトルが環境にいないので、取れるなら先行スタート取れる方を優先します。やはり、先行は強い。

では、本大会へと話が進むのですが、自分はＥグループで、メンバーが

◇たばっちゃん＠リントヴルム： Re：ゼロ
◇かっぴー＠リントヴルム：マクロスF
◇朴智星＠Fukui Pros ：物語（羽川選抜）
◇デスカッター＠19番地： Charlotte
◇アクア： Rewrite
◇＠アリス：物語（羽川選抜）

でした。全員入賞経験者のブロックで、うち2人が全国入賞者の居るブロックに。

結果は

物語〇
マクロス〇
Charlotte ×
Rewrite ×
物語 ×

と、本戦2-3の雑魚雑魚丸。しかもCharlotte戦と、Rewrite戦は結果論でなく、凡ミスで落としてしまったので、恥ずかしさで汗が止まらなくなって、暖房とかついてないのに何人かにすごい汗かいてますけど大丈夫ですか？って心配される始末。本当に恥ずかしい詰め間違いしました、、、。

サブイベントは全部Re：ゼロ使って

ごちうさ〇
FAIRY TAIL 〇
Re：ゼロレムラム ×

2-1でした。最終戦は同じタイトルに負けてしまったので悲しみ。
終わった後、レムラムめっちゃ組みたくなりました。

本線、サブイベント通して自分はまだまだだと実感させられる結果でした。地区じゃなくて良かった。
時間が迫っているときこそ、冷静な判断力と集中力ですね。地区始まる前までの課題も色々見えたので収穫もありました。

予選が全部終わって、自分のグループからはRewriteを使用したアクアさんが決勝へ進みました。

決勝ラウンドは、

◇ヨスガ：ペルソナ
◇アクア： Rewrite
◇仁柄中将：キルラキル
◇のりまき： Charlotte
◇ビオランテ：ごちうさ
◇さはら：デレマス
◇ストレイシープ：ごちうさ
◇コス・キノ：ごちうさ
◇みそすーぷ：物語
◇こへい：ごちうさ
◇すぎなみ：ダルセーニョ
◇しろな：Ｆａｔｅ
◇マツ＠KKE ：ペルソナ
◇かず（21）： Rewrite
◇こーら・アスティン：ごちうさ
◇ハイランド：ＳＡＯ

の16名が進出。

決勝ラウンドはこのプレイヤーたち

優勝は誰の手に pic.twitter.com/GsgOicco9S -- 遊vicWS担当たばっちゃん (@milkyholmes1) 2017年3月4日

準決勝の段階で

◇仁柄中将
◇かず（21）
◇こへい
◇コス・キノ

決勝戦は

コス・キノvsこへい

のごちうさ対決でした。

優勝は、コス・キノさんでした。

大会を終え、帰宅組は解散。
飲み会組は池袋の某所で交流飲み会。今回は約50人で飲み会でした。

大人ヴァイスは大会もですが、この後の飲み会も楽しみの一つです。
同じリーグで戦った同士で飲んでる人もいれば、話を聞いてみたい人のところに行ってヴァイスの話をしている人もいれば、お酒をガンガン飲んでいる卓もありました。

楽しい時間はあっという間で、飲み会は終電近くまで続き、解散となりました。

また参加したいと言ってくれる人が多かったので、次回もこの大会を開催するためにも今期も自分含め、Ｒ３０のメンバーが入賞出来るよ頑張ると思います。

大人ヴァイスで使用したデッキはこんな感じです。

デッキレシピ

レベル0 【16枚】
＜R宣戦布告フェルト＞×4	＜TD毒舌メイドラム＞×1	＜R木漏れ日の下でレム&ラム＞×4	＜RR穏やかな日常レム＞×4	＜R天使の微笑エミリア＞×3
レベル1 【15枚】
＜Uフェルトの騎士ラインハルト＞×3	＜R夕日の射す丘でベアトリス＞×2	＜U宮廷魔導士ロズワール＞×2	＜RR銀髪の美少女エミリア＞×4	＜U大精霊パック＞×4
レベル2 【3枚】
＜U素直じゃないエミリア＞×2	＜Uその目に見たかすかな光レム＞×1
レベル3 【8枚】
＜RR桃色髪のメイドラム＞×3	＜RR可憐な少女ベアトリス＞×1	＜RR青色髪のメイドレム＞×4
クライマックス【8枚】
＜CRナツキ・スバル囮大作戦＞×4	＜CRゼロから始める異世界生活＞×4

各カードについて。

レベル0の採用カードは、自分の大好きないつ引いても腐りにくいシリーズの集合体になっています。

＜＞

アタック時、他の自分の自分のキャラに+1500振れるカード。
いつ引いても腐りにくく、＜＞集中で場に出せるのがミソ。

＜＞

1リフするために貢献してくれるカード。先行で＜＞と＜＞で返しに移動出来る3000で構えるのが理想。
対ごちうさで＜＞2面連動されないように入れているのも理由の一つです。（ごちうさ以外にもリバース要求で云々系の相手に2面以上させないように）
天使の微笑エミリア集中で場に出せる（めったに出しませんが状況によっては出すことも）

＜＞

回せば回すほど評価が高くなってる1枚。
まずは登場時、山札の上から1枚クロックでレベル1以下サーチ。サーチの対象ですが、このデッキの場合、自分のハンド状況と相手のタイトルで大分変わります。

幾つか例を上げると

相手がレベル1のラインが低く、風が入っていなければ、

【前列】＜＞/＜＞/（できれば1レベルのキャラ）
【後列】＜＞/＜＞

このセットで手持ちに無いカードをサーチ。このラインで守り切れそうな場合はこのセットを揃えにいくこと多いです。

上のセットがほぼ揃っているなら＜＞

青のCXが既にハンドに有るなら迷わず＜＞

キルラキルが相手ならハンドに無ければ＜＞（焼きの効果で＜＞焼くためと、このタイトル相手だと、＜＞の早出し決めて往復マーカー入れて＜＞と＜＞応援込みで面を取りやすくするため。）

ペルソナでレベル1が＜＞型なら持って無ければ相打ちの＜＞。

最後、詰めにいく場面で、手札に＜＞が無くて控え室に有る時にサーチ対象を＜＞を持ってきて、効果使ってラム回収につなげることも。

と、いくつか書いてみました。

で、サーチもいいのですが、このカードのいいところは下の効果がかなり良いのでは？と思っている為評価しています。

「アタックした時、山札の一番上から1枚を控え室に置いてよい。そのカードがクライマックスなら、あなたは1枚引き、自分の手札を1枚選び控え室に置く。」の効果ですが、序盤は間違いなく使います。
CXがめくれれば、1ドロー1ディスカードでハンド循環でき、失敗しても山札を1枚削れ、トリガーでCXめくれれば回収かドロー出来るので、成功しても失敗しても1リフに向け貢献してくれるのでこの効果はかなりうれしいです。
あとはもう一つ実はこのカードが良いなと思っている点があるんですが、それは気になる人だけ直接聞いてくれればお話します。(@rinntotbc)
＜＞集中で場に出せるけど、めったに集中の効果では出さないです。

＜＞

0相打ちは宣戦布告フェルトとの相性が良いので0レベルのメインアタッカーとして活躍してくれます。

その他に、手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置くことで控え室の《魔法》《武器》回収出来るレベル0相打ちの中では今までで一番好きです。
この効果が起動効果なので、レベル1以降は＜＞が舞台にいれば、効果の起動500パンプをこの効果を使って誰かに振ることも出来ます。
ハンドに切りたいカード（リフ前のCXなど）や後半引いた弱い札を交換したい時にも役立ちますが、最後のターンの＜＞多面CX連動を決めるための役割も果たします。
回復持ちでないキャラを複数枚抱えておくのはかなりリスクが高いので、このカードの効果をうまく絡めると無理なく戦えるのかなと思います。このタイトルを握る理由の一つ。
＜＞集中で場に出せる。特にゲーム後半、集中ヒット時に出すカード。

＜＞

このデッキの集中。
＜＞集中も試したんですが、＜＞をいれている点と、1相打ちの＜＞をいれた為ラム集中を抜きました。エミリア集中は後半使いづらいし回収出来るわけじゃないから辛いんじゃないの？と言われて、試してみたんですが、自分には合いませんでした。
後列はできれば＜＞&＜＞で展開し、パワーラインを少しでもあげたいので。
今は500のラインの差でボコボコにされかねないので、集中の便利さよりラインの高さを取った感じです。1相打ちを入れないなら1～2ラム集中でも良いと思いますが、その枠を1相打ちを取りました。
この後ロズワールの採用理由の所で、「なんで1相打ち？」っていうのを書きます。
このカード自身も＜＞集中で場に出せるカードです。山がガバガバの時、レスト集中→ヒットしたら同じ＜＞をその枠に置いてスタンド状態で出るのでもっかい集中とかたまにします。

＜＞

採用の理由は、効果6つ付いてて弱い訳がない。というのが一つ

・相手の効果に選ばれない
・レベル応援
・登場時3落下
・起動500パンプ
・ [2]1ドロー
・ [1]コストレベル0焼き

6つの効果が各場面で役に立ちます。

相手の効果に選ばれない事により、バウンス効かない、対象取る焼きが効かないなど、は勿論のこと、自身が前に出てCharlotteの＜＞の正面に来れば、友利の効果のサイドアタック強制の効果を無効化も出来たりします（この効果は対象取るので）防御札持ってるタイトルのキャラに最後の詰めで殴りにいくときだけ前に行って殴ったり。

レベル応援の効果はそのまんまですね。はい。＜＞と＜＞の盤面維持には欠かせない効果。

3落下ですが、＜＞のCX連動を何面するかを考え、それに合わせて落下の有無は決める感じです。1でロズワール出せなくて2周めの山の時に出す場合はほぼ落とさないです。もちろん山次第で臨機応変に。

起動500パンプは

・＜＞の起動効果
・＜＞の起動効果
・助太刀打った時
・自身の[2]レストドロー
・自身の[1]0焼き

で500パンプが振れる感じです。コレも状況に合わせて。

[2]レスト1ドローも状況に応じて。

レベル0焼きですが、

・＜＞
・＜＞
・＜＞

を始め、バトルでリバースしたら◯◯系のキャラを展開された時の対処（場合による）や、相手の盤面に前列にレベル0の全体応援が居てラインを上げている時、または、相手のキャラでX体以上居る時、効果やパンプなど受けれるキャラがいて前列にレベル0のキャラが居る時はこの効果でよく焼きます。

「よく焼き」で思い出しましたが、餃子の王将って食べる時普通に注文しますか？

・よく焼き
・両面焼き
・両面焼きよく焼き

っていうのを注文できるのは知ってますよね？食べたことない人はぜひ。僕のオススメは両面焼きですね。外は両面パリパリで食べると肉汁ジュワ～で美味いです。

話は戻りますが、ロズワールは「魔導の加護」を持ってて、六属性全ての魔法に適性を持っているので、マナの扱いや威力、詠唱速度など全てにおいて優れている。とのこと。ロズワールパイセンもこのタイトルを握る理由の一つです。
さすがに効果が6つ付いてて、生存率が高いのは強いですね。

＜＞

レベル1のアタッカーとして3月からスタメン入りです。

入れた最大の理由は、最近大会でよく見る対P5デッキの＜＞＆＜＞対策です。
Re：ゼロのデッキだと＜＞で展開されることが多いので、この＜＞を正面に置けばパワーが3000下がるので、ベア子は行き4000の相打ちなので、CX貼るか1500パンプの＜＞で補助してあげれば見た目割れるサイズになるので、助太刀で返されても相打ち取れるので良いなと思って採用しました。
＜＞だと行きに割ろうにもカウンター込み10000ラインくらいで守られるため割れず、返し助太刀持って構えても＜＞で手札に戻され残った一面をきっちり取りに来られるので、レベル2で＜＞の早出しで殴れば倒せるんですが、それまでひたすら相手にアドバンテージ与え、更に3面マーカー入で圧縮され1リフされると、それはもう辛い事になるので、その対策です。（早出し常に成功出来るわけじゃないので）＜＞集中で場に出せるのもポイント。

ですが、相手がRe：ゼロやレベル1相打ち効かないデッキなら即レベル置き場行き。

＜＞

このデッキの癒やし枠。
＜＞集中で場に出せる中で強力なアタッカー。
後列はエミリア集中と＜＞、前列にパック2面作れると、行きのパックのラインが7500返しのラインが8000。助太刀の＜＞打つとロズワールの起動振ると最大10500までのラインで守れます。起動パンプを別のパックに振って8500と10000とか。
ごちうさと戦う時は＜＞警戒で。

＜＞

このカード嫌いなひとは嫌いですよね。ライン低いと言われますが、自分はかなりいいカードだと思っています。CX連動で7000まではラインが出せるので、及第点かなと。
＜＞や＜＞が居るのもあり、2面または3面連動が比較的し易いので、山札を作る役目を十分に果たしてくれます。
後ろに＜＞と＜＞を展開して出せば、返しのラインが6000で＜＞を打つと起動パンプこみで8500まではパワー出せるので返しもそこまで悪くないかと。
天使の微笑エミリア集中で場に出せるのも多面連動可能を可能にしている要因。

＜＞

1レベルの助太刀が珍しく3枚入っています。
理由としては、主に面を作った＜＞と＜＞を守るため。
あと＜＞集中で場に出せるけど、、、。効果でこれは出さないです。

＜＞
＜＞

その目に見たかすかな光レムと素直じゃないエミリアは、効果は見たまんまです！
この2種類はごちうさのラビットハウス相手なら優先して持っておきたいカード達です。
このデッキでごちうさと当たった時特に意識しているのが

・序盤から早いゲームでできるだけストック貯めさせない。
・＜＞の2面CX連動をできるだけさせない。
・＜＞、＜＞を確保する。
・相手を先に3に上げる。

これを意識しながら動くため、メタ拳、とメタキャラはどうしても欲しいので、トリガーの回収やエミリアの連動では優先して持つことが多いカードです。

もちろん、状況によりけりですが、自分の場合はコレを意識してから、対ごちうさの勝率が良くなったので、信じてこの動きを出来るように動いています。

＜＞

回復の5枚目。
下の効果は使いませんが、このカードの良い点は回復効果と、デッキの性質上+2000の効果が得られるので単体で11000。＜＞との枚数配分悩みましたが、レムは4しかない！と思いこっちは1枚。

＜＞

回復効果に加え、早出し可能で、リバース時にはマーカーを入れられて、マーカー1枚につきパワー+1000。
後列に＜＞、＜＞いる状態で、最初のバトルで勝てば返しのパワーが12500、相手が返しに特攻してくれるか、助太刀で返せれば13500まで上がり、次のターン以降は助太刀でほぼ守りきれるくらいのサイズまで成長出来るうえ、相手が対処できなければどんどん成長と圧縮をしてくれる、言うことなしの強さ。武器も入れられるのホント優秀。
回復の＜＞のライン11000より、往復成長のレムの方に強さを感じ、レムが4になっています。

＜＞

4枚入れたいけど、＜＞入れた関係で枠が減り3枚に。

早いゲームをしにいった時に、途中で失速したり、ハンドがなくなったり、相手が先あがりした事により面全然取れなくてそのうちに山作られたり、、、、。
でもこのカードの効果で相手の山に不純物を戻し、自身もアタック時に1点バーンを与えることが出来るため、その状況を最後にひっくり返せたり、有利な状態から確実に終わらせにいくための動きができるカード。
CX連動でパワーも上がるし、ハンドも1枚増えるのでこのデッキのフィニッシャーとして大活躍。

＜＞
＜＞

CXはそれぞれの連動が4枚ずつです。

各カードをちょいちょい書いて見ました。あくまで自分の場合はですので、参考までに。
参考にならなかったら寝て忘れて下さい。

このデッキの好きな点を書いていくと（略称使います）

【1】＜＞効果で連動を持ってこれる為多面連動がしやすい。
【2】＜＞の連動がハンド増やせて山も削れる。
【3】山札を削れるカードが比較的多い。
【4】序盤の主導権を掴むレベル1で動きが2ルート作れる
（＜＞連動で山削って確実に1リフルート）
（多面＜＞+＜＞+＜＞で面取りマンルート）
※山の残CXとハンドの具合と相手タイトル見てルートを選択。
【5】＜＞効果6つあってかなり便利。
【6】＜＞の下の効果使えば、最後の＜＞連動多面しやすい。
【7】早出しの条件をデッキの性質上しやすく、早出しが成長出来るので、生存率高い
【8】序盤の事故に強く、リカバリーし易い。
【9】本と扉のCXの組み合わせが個人的に好き。
【10】イラストが可愛いので気合が入る→モチベーションが高く保てる。

とりあえずざっと出すとこんな感じです。

打点入れてなんぼのゲームなので、早い展開で打点を叩きつつ山作って、最後逆圧縮させて決める。
この流れが綺麗に出来るタイトルなので。回しててホント楽しいです。

試したい型はまだ色々あれど、Re：ゼロはこのデッキとプレイングを熟成させる事に専念します。

今月も週末は大会などが多いので、色々揉まれてきます。

最後まで読んでくれた皆様、ありがとうございます。今回はこの辺で。