ペルソナ5 黄赤怪盗 | ヴァイスシュヴァルツ

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ペルソナ5 黄赤怪盗

posted 2016.12.29

by 時雨

こんにちは。時雨です。

今回は発売からまもないペルソナ5のデッキ紹介です。

レビューの時に仮組したデッキとほとんど変わりませんが一応デッキの型と動きが纏まり、個人的には納得のいく形になりましたので書かせて頂きました。

【レベル0】15枚
4 ＜＞
3 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞
2 ＜＞

【レベル1】12枚
2 ＜＞
4 ＜＞
4 ＜＞
2 ＜＞

【レベル2】5枚
1 ＜＞
2 ＜＞
1 ＜＞
1 ＜＞

【レベル3】10枚
3 ＜＞
4 ＜＞
3 ＜＞

【クライマックス】8枚
4 ＜＞
4 ＜＞

扉8枚構成

最初は「微妙かな？」と思っていた扉8枚構成に落ち着きました。
理由としては、＜＞は＜＞の相棒として採用し、＜＞は

パワーはCXを使えば自身の効果と合わせて7000までいくのである程度は戦える点
CXシナジーでCXが見えてもそのまま手札に加えて捨てられるのでCXの処理が楽な点

があり使いやすかったからです。

また、L1帯等でCXシナジーを使用出来なくても扉8枚積みのおかげで手札が枯れることが気にならなかったためです。

このデッキの動き

最初のマリガンではL0のキャラと＜＞以外は捨てて良いです。
L1帯でコストを使うキャラがいないので、L1のキャラを集める為の＜＞はどんどん使っていっても大丈夫でしょう。
理想は、L1になったらすぐ＜＞を2面以上並べてCXシナジーを使う、です。

また、効果の性質上必ずしも欲しいものカードを手札にに加えられる訳ではないので、その時は＜＞や＜＞の交換で必要なカードと替えます。

デッキを回してみた感じ、山札を削るスピードはなかなか早いため、L2に上がる前に一度はリフレッシュ出来るので＜＞の早出しもしやすいです。またその時に＜＞も出し効果で、カウンターや次につながるカードを回収しながら盤面を強く出来ると楽になります。

L3はやはり、＜＞が登場時回復/高パワー/CXシナジーの必要無い詰め効果とかなり使いやすく強かったです。
ただ、ダメージ量が不確定のため、もうひとつの詰め手段として＜＞を採用しました。
＜＞の登場効果とCXシナジーのおかげで＜＞の効果を使っても次の動きが出来る手札とコストが残せます。
使用してみて個人的にはこの2枚の相性は結構よかったと思います。