ヒールを多く採用していて<黄色の早出し>を多面する事を意識して面を取れるようにしています。
また、手札を増やす手段として<絶品手作りクッキー>を採用しています。8扉と合わせて<修羅場連動>ができない場合でもある程度戦うことができます。
デッキレシピ
レベル0
計19枚
思い出に飛ぶカードとイベントの解説
思い出に飛ぶ4色のカードの解説をしておきます。![]() |
お年頃の女の子 幽奈 1落下とリバース時1コス1クロックで思い出に飛ぶ効果を持っています。 基本的に引いた数登場させて手札を維持しながら複数アタックできるため一番優先度が高いです。 回収カードにレベル制限がないため<扉連動>が望めない時にはこのカードで<早出しヒール>を回収する事もあります。 |
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永遠の少女 ちとせ リバース時思い出に飛ぶ効果でカードの性質上返しに放置される事はあまりないので<幽奈>が飛んでいない試合はこのカードを思い出に飛ばせるようにします。 |
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逡巡する狭霧 思い出4ルックとパンプテキストがついています。 また、パンプ→<イベント>コスト→自身テキストと使うと無駄がなく能動的に思い出に送れるのが強みです。 |
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絶品手作りクッキー 強力なイベントで<修羅場連動>を決めれない試合でも1回撃てれば手札には困らないと思います。 |
各レベルの動き
レベル0
基本的には各種アタッカーで相手のキャラを踏む事と<お年頃の女の子 幽奈>や<Summer Rhapsody 千紗希>を使って次のレベル帯のカードを集めていきます。
レベル1
<修羅場連動>を使って<早出しヒール>や<助太刀>、後列などを揃えていきます。連動が決まらない相手には<イベント>を使用して手札を増やしたり<幽奈さん七変化>で相手のキャラを踏んでいきます。
レベル2
<早出しヒール>多面してタイトルによって各種助太刀を使い分けて面を制圧していきます。相手が先に3レベを複数展開してくると予想される試合は<ガッツンダー>を1帯で回収しておきます。
また、<比例応援>のテキストのために思い出に2色以上この時点でカードがあると面を取りやすくなります。
レベル3
基本的には3-0まで戻すヒールプランを取っていき、返しがないと思った時には詰め札である<扉連動>や<クロシュー>を使って詰めにいきます。
今回は動きが分かりやすい8扉のデッキを紹介しましたが、ゆらぎ荘は新しいテキストも多く各色で色々なデッキが組めて楽しいカードプールなので是非色々組んでみてください!
それではまた次回もよろしくお願いします。