今回は8月24日に発売の『Summer Pockets』についてデッキ紹介記事を書かせて頂きましたのでここで紹介させて頂きます!!
では、ご覧ください(^∀^)
デッキレシピ
レベル0
計19枚
デッキコンセプトと動きの説明
このデッキは<"いつか見る未来"うみ>を軸にした思い出圧縮型になります。回復しながら圧縮することが出来るので既存のカードでは出来ないことであるため唯一性があると思いこのカードを軸といたしました。
動きとしては序盤は<"いつも見ていた夢"鴎>で手札を稼ぎながらストックを<"二人でつくる歌詞"紬>で貯めます。
レベル2以降は<"いつか見る未来"うみ>を展開して思い出圧縮をしていきます。
少し心許ないパワーは<"朝の水浴び"鴎>と<蔵で見つけた写真>でカバーします。
各カードの採用理由について
レベル0
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"並々ならぬ情熱"うみ 3枚 ・《サマポケ》全体にパワー+500。 ・登場時にパワー+1000とチャーハンを他キャラに付与する。 ・《時間》特徴持ち。 このカードはパワーラインの低いこのデッキの底上げをしてくれる役割ともうひとつ《時間》という特徴に重要な役割があります。 盤面に常駐しやすい《時間》特徴持ちという点がこのデッキにおいての軸となっている<"いつか見る未来"うみ>の効果誘発の助けとなっています。 《時間》特徴持ちで汎用性が高いこのカードはプレイする上で非常に重宝するので3枚の採用となっています。 |
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"働き者のメイドさん"鴎 4枚 ・リバース時に1コスト1クロックで山札から《海賊》特徴を持つキャラを1枚サーチ。 ・《海賊》特徴持ち。 《海賊》特徴のカードを多めに採用しているためこのカードを採用しました。 <"朝の水浴び"鴎>が思い出の《海賊》を2枚以上要求しているため、このカードを自身テキストで序盤のうちに思い出に飛ばしておくと要求を満たしやすくなります。 また、序盤のアタック数を稼ぐこともできるのでダメージレースを優位に運ぶようにプレイすることもできます。 サーチ先が各レベル帯にいるので状況によってサーチ対象が選べるのがこのデッキとマッチしていますし初手に欲しいため4枚採用となっています。 |
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"冒険のはじまり"鴎 1枚 ・登場時にCXを捨てると控え室のキャラを手札に加える。 ・他の《サマポケ》2体以上で2500になる。 ・《海賊》特徴持ち。 《海賊》特徴を持っていてコストを使わずに手札のCX入れ替えをすることが出来るので<"働き者のメイドさん"鴎>のサーチ先として優秀なので採用しました。 また、このデッキのレベル0帯はパワーが心許ないのでアタッカーとして活躍させることもしばしばあります。 ですが枠の都合と欲しいタイミングで持ってくることが容易なデッキである為1枚に抑えてあります。 |
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"私にはできなかった事"ツムギ 3枚 ・手札を捨てると<蔵で見つけた写真>を回収。 ・クロックの一番下を控え室の《サマポケ》のキャラと入れ替えてよい。 手札を切ることが出来、クロックを入れ替えることにより色発生を安定させることが出来るのでそこ等辺がシビアなこのデッキの縁の下の力持ちとなっています。 特にクロック入れ替えは<蔵で見つけた写真>で欲しいカードをクロックに仕込んだり、<"いつか見る未来"うみ>で思い出に飛ばしたいカードを仕込むことも出来るのであらゆる場面で活躍します。 このカードは本当は4枚採用してもいいくらいなんですが採用したいカードがありすぎて泣く泣く3枚になっています。 |
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"トンボ玉の思い出"蒼 1枚 ・登場時に山札を2枚を控え室に落とし、その中の《サマポケ》のキャラの枚数分パワー+1000パンプ。 ・1コスト手札1枚で控え室の《サマポケ》特徴キャラ回収と他の《サマポケ》特徴のキャラにパワー+1000。 システムとアタッカーの両要素を持つこのカードは非常に小回りが利き使い勝手がよいですね。 レベル0ではパワーが出にくいこのデッキのアタッカー要員となり、山を削って扉の選択肢を増やしたり<蔵で見つけた写真>を落としたりします。 中盤以降でも好きなタイミングで控え室を触ることが出来るので<"大きなスーツケース"鴎>とは違った働きをしてくれます。 ですが多用するカードではなかった為1枚となっています。 |
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"夕暮れの灯台"紬 1枚 ・相手のアタックフェイズの始めに前列の空いている枠に移動することが出来る。 複数枚引いてもあまり強くないですし他に初ターンで殴れるキャラもいますが少しでも先行で殴りやすくするために1枚採用しました。 終盤はリバース回避にも使えますし青色の発生源となりますので常に最低限の役割は持っているカードです。 この枠も青色であることを除けばプレイヤーの自由枠となっていますね。 |
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"大きなスーツケース"鴎 1枚 ・登場時1コスト手札1枚捨てると山札から《サマポケ》特徴のキャラを山札からサーチすることが出来る。 ・《海賊》特徴持ち。 山の中に触りづらいデッキなので貴重なサーチ要員ですね。 このカードを採用することにより<"働き者のメイドさん"鴎>でサーチすることによって間接的に好きなカードをサーチすることが出来るようになります。 また、貴重な青色の発生源になります。 |
レベル1
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"いつも見ていた夢"鴎 4枚 ・CXコンボで2枚公開して相手が選択したカード1枚を手札に加える。 ・アタック時他の《サマポケ》特徴2体以上で自身2000パンプ。 ・《海賊》特徴持ち。 <恥ずかしがり屋 まゆき>などのテキストと違って成功率が高くなった代わりに相手に選択権を与えている珍しいテキストを持っています。 こういったテキストでは失敗札になりやすいイベントも手札に加えることが出来るので無理なくイベントを採用できる点がよいですね。 《海賊》特徴持ちの為<"働き者のメイドさん"鴎>でサーチすることが出来るので多面連動しやすい点が非常に優れていますね。 また、パワーが上がるテキストも優秀でして自身6500になることで並みのレベル1アタッカー位なら踏むことが出来るのは優秀ですね。 このデッキのエンジンであり大切なアタッカーであるため4枚の採用となっています。 |
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"二人でつくる歌詞"紬 3枚 ・思い出に<蔵で見つけた写真>があると相手リバース時にストックブーストすることが出来る。 パワーが少し低いですが<蔵で見つけた写真>で底上げされるので使うとあまり気にならないほどですね。 レベル2以降で<"いつか見る未来"うみ>を何回も登場させたいのでストックは出来る限り貯めたいので採用されています。 サブアタッカーとしてかなり優秀で条件さえ満たしていればいつでもストックブーストとすることが出来るのでCXなども要求されずこのカード1枚で仕事をしてくれます。 <"朝の水浴び"鴎>を後列に配置すればさらにパワーを伸ばすことも出来るので相手次第ではありますが中盤以降も継続的にストックを供給することも出来ます。 これだけの仕事をする凄いカードですが枠の都合で3枚になりました。 可能であれば4枚採用したいカードなので調整して枠を見つけたいところですね。 |
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蔵で見つけた写真 4枚 ・《サマポケ》特徴のキャラがいないとプレイできない。 ・クロックのキャラを1枚手札に加え山札の上から1枚をクロックに置く。 ・思い出にあると自ターン《サマポケ》にパワー+500。 クロックに仕込んだキャラを拾うことが出来るので<"私にはできなかった事"ツムギ>で仕込んでおくと控え室の好きなキャラを拾うことが出来ます。 また、全体パワー上昇は優秀で効果が重複する為4枚思い出に飛ばすと最大2000上昇するのでパワーの底上げが大幅にされます。 コストを使うので対面の使用タイトルによって思い出に飛ばす必要枚数を判断してパワー調整をすることを意識しながらプレイする事が重要です。 盤面のパワー勝負してくるような相手には全力で思い出に飛ばして勝負できるようにし、そうでない相手には必要最低限を思い出に飛ばして終盤に向けてストックを温存しましょう。 このカードが思い出に無いと<"二人でつくる歌詞"紬>のテキストが無くなってしまいますし必ず1試合に1枚使わなければいけないので4枚採用されています。 |
レベル2
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"肝試しで獣話"しろは 1枚 ・2コスト自身のキャラを1体控え室に置くと相手の、レベルが相手のレベルより高いキャラをストック置場に置く。 ・《時間》特徴持ち。 早出しを処理するために使うのはもちろんとして<"鳥籠の歌姫"湊友希那>などのリバース回避としての使い道もあります。 このデッキは基本的にパワーラインが低いため<"いつか見る未来"うみ>を守る為以外の数値的運用はあまりされません。 このカードを持っていないと負けが濃厚になってしまうこともあるので必要最低限の1枚となっています。 |
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"夏休みが終わっても"紬 1枚 ・アタック時正面のキャラのレベルが3以上だと6000上昇する。 このデッキには入っていませんがCXコンボでクロックシュートすることも出来ます。 相手の早出ししてきたレベル3に合わせて出せるのが理想です。 プールには<鳴瀬 しろは>がありますが発生色の関係上入らないためこちらのカードを採用しております。 ある程度パワーを伸ばしやすいデッキなのでこちらのカードの方が使いやすいので都合はいいですね。 使いたいタイミングはあるものの限定的なので採用枚数は1枚と抑えられています。 |
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"朝の水浴び"鴎 2枚 ・前に1000応援。 ・思い出に《海賊》特徴が2枚あるとさらに1000応援。 ・《時間》特徴持ち。 能動的に思い出に飛べる《海賊》特徴が<"働き者のメイドさん"鴎>だけと一見厳しすぎるテキストに思えますがこのデッキでは<"いつか見る未来"うみ>でも《海賊》特徴を思い出に飛ばすことが出来ます。 そのおかげで<"いつか見る未来"うみ>を採用しないデッキ構築に比べ条件達成が容易になっているのがポイントです。 このカードを配置することによりどんなカードもパワーラインが2000上がるので相手をリバースさせる力がグンと上がります。 また、パワーが10000以上にならない採用されているレベル3達も12000で立てておくことができ、返しを少し期待することもできます。 このカードが《時間》特徴ではないので気をつけながら配置しましょう。 このデッキのコンセプトでもあるのである程度配置できるように2枚の採用となっています。 |
レベル3
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"夏の思い出"鴎 1枚 ・ヒールテキスト ・CXコンボで1コスト払うとクロックシュートか<いつもの光景>テキストを選択して発動することが出来る。 ・《海賊》特徴持ち。 このデッキでは対応CXが入っていないのでCXコンボを使うことは出来ずヒールテキストだけを使います。 このデッキのメインヒールである<"いつか見る未来"うみ>がキャラのみをヒールすることが出来るのでそれ以外のカードがクロックに乗ってしまった場合何かしらの手段を使わない限りヒールすることが出来ません。 <"私にはできなかった事"ツムギ>でクロックの一番下を入れ替えることも出来ますがそこまで労力を割く必要があるならばCXコンボ不採用でもヒールテキストを目的としてこちらのカードを採用しました。 自分自身がクロックトップに乗ったCXを許容することが難しかったためそちらを割り切ることが出来る方はほかのカードをこの枠に入れたほうがいいかもしれません。 あまり多用はしませんがあると使いたいタイミングがあるため1枚の採用となっています。 |
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"夏の思い出"七海 1枚 ・登場時3lookテキスト ・CXコンボで思い出を控え室に任意の枚数落としその枚数の2倍のダメージを相手に与える。 ・《時間》特徴持ち。 このデッキは種類を散らしてあるのでカムバックアイコンを採用したかった為対応CXが<縫い止められた未来>であるこちらを採用しました。 CXコンボ時に手札を2枚捨てる必要があるので3lookで手札を減らさずに登場でき対応CXを探しにいくことが出来るのは非常に優れていますね。 バーンの点数もこのデッキであれば好きな点数を選ぶことが容易いので適切な打点を作りきっちりと詰めることが出来ます。 最初は2枚採用していましたが好きなカードに触りやすいデッキであり、使っていてあまり多面に並べなかったこともあり現在は1枚の採用となっています。 |
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"いつか見る未来"うみ 4枚 ・自身の控え室のCXが2枚以下のときに早出し。 ・登場時他の《時間》のキャラが2枚以上いるとクロックのキャラを1枚選んで思い出に置くことが出来る。 ・《時間》特徴持ち。 このデッキのキーカードで、このカードを軸に使いレベル2から思い出圧縮をしていき耐久して勝利を目指します。 耐久デッキは回復、山圧縮などが出来て、相手より先に負けないデッキのことを言います。 このデッキでは回復と圧縮をこのカード1枚がこなしてくれるので凄いカードです。 ですがクロックを思い出に飛ばすには《時間》が他に2枚いなければならないのでここがプレイしてみると厳しいところがあります。 ここをかなり意識しながらプレイする必要があるのがこのカードのデメリットとも言える点です。 <"並々ならぬ情熱"うみ>と<"白羽の伝承"しろは>が後列に並んで常設できていれば効果発動は問題ないですが、返しのパワーラインがそのままの置物になってしまうので可能ならば<"朝の水浴び"鴎>を後列に配置することによってパワーラインを底上げして少しでも相手に負荷をかけた方が出す意味が深くなります。 採用枚数は何回も登場させたい為上限一杯の4枚となっています。 |
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"それは夏のせい"蒼 2枚 ・登場時2枚まで引き1枚捨てる。 ・手札を2枚捨てることで相手の山札4枚を控え室に置きその中のCX分相手にダメージを与えます。 自身で効果発動のための手札を供給することが出来る点がまず優秀ですね。 ですがやはり本命は下の<美智留>互換のバーンテキストですね。 相手の山札に多くのCXが残っている時には効果を使いそうでないならば発動しないとCXコンボを使っていると強制的に発動してしまう<icy tail 美智留>との違いはここですね。 相手に山札圧縮されてしまうと勝ち筋が細くなってしまいますがこのカードならば相手の圧縮を崩し力技で勝ちを目指せるので非常に強力なカードですね。 採用枚数は控えめの2枚となっていますが枠を見つけることが出来れば増やすことも検討したいカードです。 |
各レベル帯の立ち回りについて
マリガン
基本的にはレベル0と宝以外を切ります。<"いつも見ていた夢"鴎>はこのデッキには控え室の回収をすることが出来る<"白羽の伝承"しろは>や<縫い止められた未来>が採用されているので複数枚持っている場合は1枚残しそれ以外の場合は切ってしまって問題ないです。
<"いつも見ていた夢"鴎>を握り締めてレベル0のアタックが窮屈になるよりも<"働き者のメイドさん"鴎>を複数引きにいってレベル0からダメージレースを稼げるような手札作りをマリガンで目指します。
レベル0
<"働き者のメイドさん"鴎>を引いた分だけ殴ります。レベル1で<"いつも見ていた夢"鴎>のCXコンボを多面狙えるような手札をしていればがんがんアタックしていくことも出来ます。
先攻ならば<"夕暮れの灯台"紬>が引けていた場合はこのカードでアタックするのもいいですね。
このデッキのレベル0はパワーが低めのシステムキャラばかりであまり強くないため早めに終わらせるような立ち回りをしていきたいですね。
先にレベル1に上がる必要はないデッキなので殴れるならば殴り、殴れなさそうならば最低限のアタックでもかまわないのでとにかく無理をするレベル帯ではありません。
レベル1
レベル1では<"いつも見ていた夢"鴎>のCXコンボを狙って手札の頭数を増やしていきます。同時に<"二人でつくる歌詞"紬>を使いストックを作っていくことも忘れずに。
<"いつも見ていた夢"鴎>は相手を踏む必要はありませんが<"二人でつくる歌詞"紬>は相手をリバースさせる必要があるのでレベル2以降相手をこのカードでリバースさせることが出来なくなるようなタイトルは3面連動狙えたとしても1面ストックに還元した場合がいい時もあります。
ここから<蔵で見つけた写真>を使い始めることが出来ます。
<"二人でつくる歌詞"紬>の記憶テキストを発動させるために必ず1枚は飛ばしていきましょう。
<蔵で見つけた写真>でパワーを上げることが出来るので相手を見ながら必要枚数使っていきましょう。
<蔵で見つけた写真>はクロックにCXが乗る場合もあるので可能性が高そうな場合は慎重に<"白羽の伝承"しろは>のトップチェックを使いながらプレイする必要があることを頭に入れておきましょう。
レベル2
このデッキの本番はレベル2からです。<"いつか見る未来"うみ>を展開して思い出を貯めていきます。
この際クロックにある《海賊》特徴を思い出に飛ばし、<"朝の水浴び"鴎>の記憶条件を満たすようプレイできると理想的です。
もしクロックに思い出に飛ばしたいキャラがいない場合は<"私にはできなかった事"ツムギ>でクロックを入れ替えそのカードを思い出に飛ばすことが出来ます。
この時に《海賊》特徴をクロックに仕込むことが出来れば<"朝の水浴び"鴎>の記憶を満たせるようなプレイが出来ますね。
相手を見て<"いつか見る未来"うみ>がパワーでリバースされるのか<署内一の頭脳派 足立>などで除去されるのかを判断する必要があります。
前者の場合は<"朝の水浴び"鴎>を必要があれば登場させます。
<"朝の水浴び"鴎>がいれば<"いつか見る未来"うみ>は12000になるので<"肝試しで獣話"しろは>を握って応戦できるようにします。
<"朝の水浴び"鴎>を配置してしまうと後列の《時間》特徴が減ってしまいますが前列の<"いつか見る未来"うみ>を維持することにより《時間》特徴も維持でき、後続の<"いつか見る未来"うみ>を登場させやすくすることが出来ます。
後者の場合は後列を《時間》2枚にし、後続の<"いつか見る未来"うみ>を登場させやすく立ち回ります。
<"いつか見る未来"うみ>の役割は登場時に大半の役目を果たしているので処理されても根気よく後続を出していきましょう。
レベル3
宝と<"いつか見る未来"うみ>のソウルで相手をレベル3に押し上げたら<"それは夏のせい"蒼>と<"夏の思い出"七海>を使い隙があったら詰めていきましょう。もし自分のクロックに余裕があるならば無理に詰めに行く必要はありません。
その判断は自分の山札と相談して決めましょう。
無理に詰めに行って勝てないとこのデッキの詰めは手札を使うので返しのターンでの勝ち筋が無くなってしまうので注意してください。
いかがだったでしょうか?
圧縮耐久するデッキなので派手な感じのデッキではありませんがクロックを思い出に飛ばすことでヒール耐久をするデッキのネックだったヒールしたカードが控え室に落ちて圧縮が弱くなることを少し軽減されているので新鮮な感覚で回すことが出来ると思われます。
様々なカードが採用されているのでその時々で正しい選択をし、勝ち筋をしっかりと辿っていきましょう!
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