自分は大将で、ラブライブミラーしかないため、ある意味タイトルカップです。
なので、対ラブライブ用のラブライブを組むにあたって完成したデッキがこちらになります。

4 <R“Angelic Angel”矢澤 にこ>
3 <R“KiRa-KiRa Sensation!”南 ことり>
1 <C“SUNNY DAY SONG”高坂 雪穂>
4 <R“KiRa-KiRa Sensation!”星空 凛>
3 <RR“夏祭りデート”西木野 真姫>
4 <C“クリスマスキャロル”西木野 真姫>
レベル1 (13枚)
4 <R“晴れ着”星空 凛>
3 <RR“僕たちはひとつの光”西木野 真姫>
1 <R“晴れ着”小泉 花陽>
3 <PR“はじめての地へ”矢澤 にこ>
1 <U“ユメノトビラ”小泉 花陽>
1 <C自慢の作詞 にこ>
レベル2 (4枚)
1 <R“KiRa-KiRa Sensation!”小泉 花陽>
1 <R“Angelic Angel”星空 凛>
1 <U“クリスマスデート”星空 凛>
1 <U“Love wing bell”>
レベル3 (6枚)
2 <RR“僕たちはひとつの光”矢澤 にこ>
3 <RR“夏祭りデート”南 ことり>
1 <RR“夏祭りデート”高坂 穂乃果>
クライマックス (8枚)
4 <CR僕たちはひとつの光>
4 <PRラブライブ!スクールアイドルフェスティバル>
こちらがレシピになります。
今回の大会成績は、チーム3-2、個人4-1でした。
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<C“クリスマスキャロル”西木野 真姫>
ミラーにおいて、これを上から踏めるキャラはいないと思い採用しました。 確実に1ターン目に出したい為に4枚。 |
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<R“KiRa-KiRa Sensation!”星空 凛>
青の集中。 0から欲しいのでノータイム4枚でした。 |
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<RR“夏祭りデート”西木野 真姫>
一番最後まで採用するか悩んだカードです。 3色な為、青のキャラが落ちる可能性も低くなっていますが、そういうリスクがあっても手袋交換、0集中を触りにいく手段が欲しかったので3枚採用しました。 |
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<R“KiRa-KiRa Sensation!”南 ことり>
<移動絵里>用に。 色発生も兼ねて4枚入れたかったのですが、枠の都合で3枚。 |
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<C“SUNNY DAY SONG”高坂 雪穂>
1、2パン目に噛んだCXを掘る為、<Lv3穂乃果>等に焼かれたキャラの回収、相殺相手にレベルパンプ等役割は色々ありますが、常に必要なカードではないため1枚。 |
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<R“Angelic Angel”矢澤 にこ>
緑のCX張ったときにどこかに1500上昇。 このカードがなかったら僕も穂乃果単使ってました。 こちらも確実に出したい為4枚。 |
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<RR“僕たちはひとつの光”西木野 真姫>
手札補充+山削り。 これをメインにしていない為3枚。 |
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<R“晴れ着”星空 凛>
<邂逅>。出せば形は踏めるので常に手札から切らしたくない為4枚。 |
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<R“晴れ着”小泉 花陽>
クロックアンコールと他がアタックする度に1000上昇。 踏み合いになったときに手札を使わずに盤面に残せるキャラが1枚欲しかったので1枚採用。 相当活躍してくれました。 |
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<PR“はじめての地へ”矢澤 にこ>
ストック5枚以上で6500 緑のアタッカーで一番マシなカードを入れました。 |
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<R“KiRa-KiRa Sensation!”小泉 花陽>
早だしキャラを踏む用。 ただ、そこまで早出しキャラが多いとも思っていなかったので1枚あれば十分でした。 |
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<R“Angelic Angel”星空 凛>
Lv3と一緒に出しましょう。 やっぱり2000応援強し。 |
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<U“Love wing bell”>
<願い>。 クロックシュートから逃げるための防御札。 イベントを多く積みたくない為1枚。 |
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<RR“夏祭りデート”南 ことり>
ラブライブミラーでも、<ことり+2000応援>がとにかく強かったです。 |
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<RR“夏祭りデート”高坂 穂乃果>
クロックシュートを入れた為1枚に減らしました。 0には絶対にしないカードですね。 |
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<RR“僕たちはひとつの光”矢澤 にこ>
ヒール+詰めカード 後列の<にこ応援>や<凛応援>と合わせて連動で踏みに行きます。 ミラーしかない為、ライン計算さえすればだいたいクロックシュートできます。 3面狙う訳でもないので2枚。 |
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<CR僕たちはひとつの光>
連動。 |
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<扉>
こちらも緑のCXにしようか考えたのですが、やはり扉は切れないと判断して採用しました。 |
以上、簡単なカード説明です。
1のアタッカーを多く採用しているのですが、トップメタを穂乃果単だと思っているため、<ユメノトビラ高坂穂乃果>の手札アンコールでの盤面維持に対してとにかく息切れせずに常に踏みにいける用にしています。
今回はタイトル用の構築ですが、ほんの少しいじるだけでネオスタンダードでもまだまだ戦えるデッキだと思っています。
前回書いたラブライブとは別に、この形のネオス用の記事も機会があれば書かせていただこうと思います。
それでは!