こんばんは!遊々亭@ヴァイス担当です! (๑'ω'๑ 三๑'ω'๑) 
 
 今回は遊々亭ブロガーのK さんに『ラブライブ! The School Idol Movie』について発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
- 新弾レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』【 たばっちゃん 編 】
 - 新弾レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』【 K 編 】
 - 新弾レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』【 せんがくひさい 編 】
 - 新弾レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』【 時雨 編 】
 
~新弾レビュー『ラブライブ!The School Idol Movie』 【 K 編】~
◇この弾の各レアリティで一枚ずつ「オススメカード」または「おもしろいと思ったカード」を教えてください!
 パンプされる効果と連動で4枚めくり+パンプの効果。 
 似たカードとして新田美波が挙げられる。 
 
 効果だけ見るとどちらが上位ということはなく相互互換ですが、個人的には真姫の方が優れると思います。 
 
 一番の要因は、美波のようなリバース時4枚めくりテキストはラスパンで使用したいという事。 
 山と相談しながら見る枚数を決められるテキストはなるべく最後に使用したいのだが、 
 美波の場合は2000パンプの効果なくなってしまう。 
 
 その点真姫はパンプテキストを活かす事が出来る点で優れます。 
 連動すれば返しにバニラサイズになれるのも美波にない利点。 
 また連動しなかった際も真姫は単体で6500まで伸びるので美波よりも機能しやすいと言えます。 
 
 またプールで見ると、レストパンプテキストにより集中凛の起動パンプが誘発出来たり、 
 園田海未の数字を上げられたり、連動のクライマックスを選べる点などで相性がいいと言えます。
 もちろん多面連動する際に、1面圏外を作っておけば連鎖的に複数面割るのは美波のメリットなのですが、 数字が決まっており対策されやすい美波よりも汎用性に優れる真姫の方が好きですね。 
 レベルパンプとパワーパンプに加えてレストパンプまで持ってる優秀な後列。 
 緑という色がイマイチ生かしづらいのだが、凛集中との相性が良いので上手く軸に出来れば強い。 
 今後の追加に期待。
 登場時に相手に2ドロー2ディスさせてしまうデメリット付きの4000。 
 現状のこのカードの評価は低いです。 
 理由としては、相手に手札調整させるデメリットが現状だと重いと考えているからです。 
 不安定な序盤に相手の手札を整えさせてしまうのは、4000というパワーの代償としては重いと言うのが現状です。 
 しかし裏を返せば、相手の序盤の安定感が著しく高いのであれば、 
 相対的にデメリットは軽くなり、強いカードになるとも考えています。 
 
 例えば艦娘との対戦を想定する場合、このカードは強いと思います。暁やドジっ娘といった安定感を向上させるキャラが多く採用されている艦娘に2ドロー2ディスをさせてしまうのはそこまで大きいデメリットとは言えず、むしろそれらに触られない4000という数字が気軽にならべられるメリットの方が大きいと思います。 
 現状のネオスタンダードでの採用は難しいですが、環境やレギュレーション次第では採用の可能性を感じる1枚です。
◇新弾発売により過去弾のカードで評価が上がったカードはありますか?
 初弾の時からデッキの軸の一つになっていたこのカードは、 
 最大単体10000という数字で面を制圧しやすい優秀な1枚です。 
 
 しかし各種早だしに対する有効策が少なかったため、先にも並べられたレベル3を割れないと、 
 返しにサイズが下がってしまったりサイドアタックせざるを得なくなったりと難しいカードでした。 
 
 今回L3に対して単体13000でアタック出来るカードや、アタック時に1体に返しまで2500パンプするカードが収録されました。 
 色が園田 海未と違うのがネックではありますが、もう一度考えるべきカードではないでしょうか。
◇最後に過去弾を含む『ラブライブ!』で好きなカードを1枚教えてください!
 
 これがなかったら未だにラブライブ組んでないですね。
【担当】 
以上で今回のレビューはおしまいです!
 Kさんありがとうございました!!





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