【27ページ目】トコ | ヴァイスシュヴァルツ

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新弾レビュー『ViVid Strike! 』【トコ編】

posted2017.06.27

by トコ

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は6月23日に発売の最新弾『ViVid Strike! 』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)

新弾レビュー
『ViVid Strike!』
【トコ編】

リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計17枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

レベル１

計13枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

レベル２

計5枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

レベル３

計7枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

コンセプト

ヴィヴィさん、その節はお世話になりました！(9年くらい前＠なのはSTS

⇒ヴィヴィオを軸にしてTD+で優秀に感じた緑要素を追加してみる

動かし方

レベル0

＜＞、＜＞を後列に、＜＞＜＞を前衛に展開することを狙います。
特に＜＞」と＜＞が揃っていれば序盤から高い攻撃力のキャラを育てる事が狙えます。

レベル１

＜＞、＜＞を中心に展開しますが、上述したレベル0の後列がどちらか出ていればデメリットがある分パワーは＜＞の方が高いので
CX＜＞の連動ができないならば＜＞を展開すると良いと思います。
レベル0から「＜＞」が生きのこって居ればそれなりのパワーになっていると思いますので、前衛で戦ってもらいます。
助太刀が握れていればヴィヴィオもフーカも相手ターンでも高いパワーを出すことができますが、どちらかしか守れない場合等は、助太刀はヴィヴィオに使用して、フーカは後列のアインハルトで助けるとするように動くと前衛キャラを守る事ができ、フーカもパワーが上昇して相手を倒しやすくなるので、選択肢の1つとして考えて良いと思います。

レベル２

前列は基本は＜＞のチェンジで＜＞を早出しを狙います。
後列の＜＞がレベル応援であり、0コストで起動を使用できるため＜＞を＜＞のマーカーにして後列キャラが居ない場合等は登場させ、併せてレベル３の＜＞を回収を狙うと良いと思います。

レベル３

レベル３は登場時回復効果のカードのみなのでクロックにカードが置いてあるならば登場させて回復してアタックをしていきます。
＜＞はCX＜＞連動で相手がアタックしてきた時に1点与えられるため
レベル２の助太刀である＜＞を一緒に持っておくと詰めきれなかった場合に相手ターンで相手を倒す事を狙う事ができますので、トリガーでカムバックが出た場合等に回収しておくと良いかと思います。

今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

レベル0から順番に。

1枚目

大きな背中フーカ

0レベルから相手を倒せばLv+1、パワー+1500できるアイマスの凸凹コンビ的なカード。
特徴的なのはアタック時に他に格闘キャラが2枚以上いればパワーが+2000される事とデッキ上からマーカーに入れるカードを確認できる事で、アタックで+2000されるため自ターンで相手を倒しやすく、＜＞が揃っていればさらに相手を倒しやすく、相手ターンで倒されてもマーカーを増やして復活できるサポートが優秀に思えます。

2枚目

ミウラ・リナルディ

自分のみレストにする集中で、控室からのキャラ回収＋起動効果時に+500を割り振る能力がこのデッキと相性がよく＜＞の効果でパワーを+1500した後に+500できたり、使用した助太刀等を集中で回収することが狙えます。

3枚目

紙一重の攻防ヴィヴィオ

デメリットで倒されると相手から1枚デッキ上に乗せられてしまうカードですが起動を使えばパワー7000スタートのため相手ターンでも1レベル帯の助太刀でパワー9000、＜＞が居れば9500程までパワーを出すことができます。
アタックに行く際はなるべく他のキャラより先にアタックに行き、助太刀でリバースされた際にデメリットを発動させて確定ダメージとなるカードを次のアタックでトリガーするようにすると良いと思います。

4枚目

居合道の師範ミカヤ

助太刀＋２コストで相手に1ダメージ与える効果。
これ単体だとちょっと微妙なところですが、例えば先にレベルが上がっている状態で相手が1レベル6クロック、デッキ4枚等でアタックに来た際に使用すると相手の狙いを崩せたり、最後の＜＞と併せて2点を与えられると考えると＜＞の展開数次第ですが相手が3レベル4クロック状態等からでも相手ターンで倒すことを狙えます。

5枚目

誰よりも優秀な目ヴィヴィオ

登場時の回復と起動を使った場合のパワー上昇能力を基本に、CX連動で相手ターンまでパワー上昇＋効果ダメージが狙えます。
しかし、CX連動での効果ダメージが他の作品と比べて特殊なタイミングということから相手のプレイングで回避されてしまう可能性もあるため基本は回復+起動により場に残るようにするカードとして運用し、あまり連動に固執せずにタイミングよくCXが握れたら狙うくらいで考えて使用すると良いと思います。

◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

ヴィクトーリア・ダールグリュン＋ジークリンデ・エレミア

色は合ってないんですがこの組み合わせ見た時にちょっと笑いましたｗ

WSって効果重複するので、この場合＜＞は＜＞の数だけ<格闘>キャラ×500を得るはずなんですよね。
つまり全ての場が埋まっていて＜＞が1体なら＜＞のパワーは11000、2体で13500、3体で16000となっていくはずで、「1コストキャラだよね？」とｗ

今回はヴィヴィオ中心の赤緑にしましたが、何かこういうのがひっそりと入ってる辺り、<覇王流>とかとは別にちょっと色々と試したデッキを作成してみたくなってしまいますね(*´ω｀*)

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！トコさんありがとうございました！！

ブログ記事を読む

新弾レビュー『チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~』【トコ編】

posted2017.05.02

by トコ

こんにちは！遊々亭@ヴァイス担当です！(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は4月28日に発売の最新弾『チェインクロニクル～ヘクセイタスの閃～』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます！！
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(＾∀＾)

新弾レビュー
『チェインクロニクル～ヘクセイタスの閃～』
【トコ編】

リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください！

レベル０

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

レベル１

計13枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

レベル２

計7枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

レベル３

計7枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

コンセプト

起動効果を使って状況に応じたパワー配分を行なうような動きをさせたいと思ったので、ほぼ青単なデッキをまず作ってみたいと思っています。
コンセプトは回復と被ダメ軽減+起動効果振り分けによる臨機応変なパワー分配といった形でしょうか。(ほとんどデザインされたコンセプトですかね)

動かし方

0レベル

0レベルでは相手の移動キャラ等厄介なキャラにアタックできる＜＞や相手ターンで倒されにくい＜＞を前衛に、後列に＜＞を配置してストックができたら集中や＜＞で1レベル用の手札を整えるように動くことをイメージしています。

1レベル

1レベル帯はキャラ登場にコストを使わないようにしていますので＜＞の集中や＜＞でコストを使っても＜＞＜＞＜＞を展開することが可能ですので手札に居ない場合にはそろえるようにすると良いと思います。
注意すべきなのはこのデッキに入っている起動効果使用時のパワー上昇はターン１回なので、起動を使ったタイミングで強制的に効果発動してしまうことでしょうか。

※例えば＜＞の集中後に＜＞を登場させ起動効果を使用しても＜＞の起動効果時上昇は集中した時のタイミングになるので＜＞に対しては使用する事ができない等、起動を使うタイミングが重要になる場合があります。

またこのデッキは1レベルに採用している助太刀の＜＞は重要で、1枚握れていれば相手ターンでも前衛の＜＞＜＞の起動効果によるパワー上昇と後衛の＜＞＜＞によるパワー上昇が狙え、この助太刀を使用した際に手札を1枚控室に置く事で使用した助太刀を回収できるため相手ターンで起動効果が使えない状況が減る事が期待できます。

2レベル以降

2レベルはTD+から3レベルの＜＞を採用し、＜＞等の共鳴や置き換え効果で1コストで登場してダメージ回復することを期待しています。
相手が3レベル以上のキャラなら＜＞が高パワー＋自身の起動効果使用から後列のサポートで更にパワーを伸ばせるので採用をしています。

3レベルでは＜＞による連動で被ダメージの軽減と回復を狙い、連動時のアタックのカウンターでリバースされないように起動を使用して相手ターンまで生き残る事を狙います。

今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします！

ほとんど回し方のところで紹介してしまいましたが0レベルから。

1枚目

R 魔法の歌声ムジカ

起動使用時に+500する効果と集中で青のキャラをサーチする効果を持っているカードで、このデッキの安定力を大きく上昇させる事が期待できます。
状況にもよるため一概には言えませんが、基本的に起動効果を使用することでパワーが上がる形のデッキであり、集中も手札が増える集中なので毎ターン使用するイメージで良いかと思います。

2枚目

R 天性の剣技テレサ

CX連動で相手をリバースさせた時に場が全て青ならば3枚まで見て好きなカードを持ってこれる効果と起動使用時の上昇効果。
3枚までなら好きなカードを加えられ、相手に見せる必要もないため集中で持ってこれない＜＞やCX等も状況に応じて選択すると良いと思います。

3枚目

C 影武者ルイーゼ

このデッキの相手ターンでパワーを上げるためのキーカードであり、あるのとないのとでは相手ターン中のパワーが段違いになるので、初ターンから手札に来たら離さないようにしましょう。
また、回収効果が付いていて控室に置くカードも縛りがないため、リフレッシュの少し前にCX＜＞をトリガーした場合でもCXを回収しておき、助太刀後に回収したCXを控室において＜＞を回収するように動くと、リフレッシュにCXが混ぜられ起動効果も使用した状態にできるため高いパワーで相手をリバースさせつつゲートアイコンで回収したCXの対応に困ることも少なくなると期待しています。

4枚目

C "聖典"騎士団ローエンディア

自ターンのアタックで相手キャラのレベルが3以上なら13000でアタックでき、さらに起動効果で1キャラレストすることで+1000できるので14000～15000程のパワーが期待でき、＜＞や＜＞が居れば起動使用時のパワー上昇も狙えるので相手の早出し対策として活躍が期待できる1枚です。
レベル2以下の相手キャラに対しては＜＞で対応する事を想定していますが、集中を使用したくない時に起動効果を使用するために＜＞かこのカードのどちらかを常に持っておくことを意識すると選択肢が増えると思います。

5枚目/聖王ユリアナ

RR 聖王ユリアナ

登場時の回復と起動使用時のパワー上昇、CX連動で自分と自分の他キャラにソウル-2を付ける効果。
回復とソウル-2が両立しているのはリライトの＜＞等が最近はありますが、2体に付与するのは強力と思います。
しかしその分使用できるタイミングが3回目のアタック時のみであったり、3コスト必要になるという部分が条件として必要であり、付与したキャラが控室に落ちてしまうとアンコールしても効果がなくなってしまうので使用時には注意したいところです。

今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください！

RR 殺戮の剣聖テレサ

今回は起動効果や回復、耐久といった面を出すために採用しませんでしたが、やはり相手に効果ダメージを与えられないと最近の環境では勝ちきれない場合も多いと思いますので、そういった際に色の邪魔をせずに効果ダメージを与えられる効果として期待ができると思います。

【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです！トコさんありがとうございました！！

ブログ記事を読む

このすばフリーズデッキ

posted2017.04.25

by トコ

以前知人に「いつも変なカード使ってるよね」と素で言われたことを今でも覚えているトコです(´；ω；｀) こんにちは。

まぁあまり使われてないカードを使ってるっていう自覚がないわけではないのですが、「これ面白そうじゃない？じゃあとりあえず使う前から使えないって判断しないで使ってみようぜ」って考えで構築してみて、それが出来上がった頃には別の形が主流になっていて、こちらは例外みたいな感じになってることが多いだけで、率先して変な道に突っ込んでるわけではないんですよ、うん(-ω-)

さて今回はそんな感じの脳が女神からの変なインスピレーションを受信して、一つの形になってしまったこのすばデッキのご紹介です。

コンセプト/作成経緯

＜フリーズ＞使ってみたいぞ！

デッキレシピ

レベル０

計18枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

レベル１

計9枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

レベル２

計3枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

レベル３

計12枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

クライマックス

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

基本的な展開、考え方等

構築について

1レベル～２レベルで＜＞を撃つことを前提に、撃った後に相手に同じだけのダメージ(7点)は与えたいということからCXを撃ちながらキャラを増やせる＜＞と＜＞を採用し、0レベルから早めに呼び出す可能性や、フリーズで無くなる手札分の補強を考えて＜＞を採用しています。

また＜＞の追加ターンでトリガーした際に続けてCXが撃てるように＜＞を採用し、相手のデッキをリシャッフルできる＜＞を併せて採用しています。

今回は＜＞で出来る事をやってみたいという狙いもあったので＜＞を採用して相手を2レベル上げて＜＞の早出しや、登場時にキャラ回収ができる＜＞を1レベルから＜＞をクロックに置く事でフリーズを使った後に早出しするようなことを期待して採用しています。

上記を中心に3レベルに回復できる＜＞や、2レベル以上のカードの多さから＜＞や＜＞の回収に役立つ＜＞等を採用して構築しています。

０レベル

現状の構築では0レベルでそのまま相手を倒すのは難しいので＜＞の集中で1レベルの＜＞や＜＞を出す事を考えると良いと思います。

＜＞は＜＞でデッキから持ってこれるので、ドロー後に引けていなかったら優先して手札に加え、＜＞が登場時の＜＞回収以外にもデッキ上1枚と手札を入れ替える事ができ、もしCXならばそのまま＜＞の集中が当たりますので、組み合わせて使用すると良いと思います。
＜＞は効果が強制なので状況に応じて使用を判断するような事ができないのが欠点ですが、序盤や残CXが少ない時等に登場してデッキ枚数を減らしながらストックをため、＜＞を撃った後にソウルの高い＜＞や＜＞、3レベルならば＜＞等を展開していくための準備をするようにします。

１レベル

このデッキの場合1レベルは基本的に＜＞を撃つタイミングを計ることが中心になるかと思います。
自分が2レベルになっても相手が1レベル以下なら＜＞は使用できるので1レベル時点で＜＞を撃てる状態じゃないと思ったら＜＞の集中などで手札温存を狙いつつ体制を整えると良いと思います。

２レベル

＜＞や＜＞の早出しを基本的に狙いますが、2レベルで＜＞を使用したら3レベルになるので、自ターン開始時にどう動くかを決めるようにすると良いと思います。

相手のレベルが既に2以上ならば＜＞は使えませんので、上述した基本的な狙いとして＜＞や＜＞を中心に展開を考えます。

現状の構築だと上記の2体が出せないと2レベル帯はパワーで倒せない事が多いと思いますので、その場合は＜＞の集中や＜＞の連動などで手札やストックを温存しつつ相手にダメージを与えていくことを狙うと良いと思います。

３レベル

＜＞等でレベルアップが早い展開を想定しているため比較的枚数が多くなっています。
相手にダメージを入れやすくする＜＞や条件を満たしたら攻撃回数を増やせる＜＞を中心に、回復しながら高いパワーを出せる＜＞等から状況に応じた選択を行ないます。
特に＜＞は登場時に控室からキャラカードを回収できるため、動きをつなげるのに一役買ってくれると思います。

回してみての感想(注意点等)

動画の最後でも少し触れましたが＜＞は撃ったタイミングこそ手札枚数がキツくなりますが、1～2レベル高いカードを相手より早くに出せるため相手の考えている展開等を崩しながらアタックができ、同じだけのダメージを相手に与えられたら、こちらはストックを貯めた状態で次ターンに行動できるため、使用してみて思っていた以上に優秀に感じました。逆にダメージが与えられなかった場合は手札も減っていてダメージも負けている状態になるので、いくらストックがあっても厳しい展開になってしまう辺りから＜＞を撃つタイミングの判断が難しいと筆者は感じました。

しかし連続でターンが貰えるので通常ドローやクロック２ドロー、１回目のアタック時のトリガー等、手札を増やせるタイミングは多く、思っていたよりも手札が少なくて選択が狭められる事はないように感じました。(＜＞の効果にしても＜＞の効果にしても手札を使用するので、登場後、毎回効果を使用する事を考えているときついかもしれませんが)

その辺りから、このすばのプールには相手の圧縮率等を崩せる＜＞や、＜＞がカムバックアイコンでアタック後に効果による大ダメージを狙える＜＞等、状況に応じて動きを変える事のできるカードもあるので、もう少し色々な構築を試していきたいと思いました。

このデッキの改造点(案)

この形を伸ばしていくなら＜＞と＜＞の枚数は増やしたいですね。

動画中では失敗してしまいましたが＜＞は手札の維持や集中をヒットさせやすくする意味において、使ってみると手札にあるのとないのとでは全然違うと感じました。

＜＞も、序盤からストックが必須というわけではないですが、毎ターン集中を使用することや後半の高レベルカードを複数展開する事を考えると、もう少し枚数を増やして良いかと思いました。現状構築ではやりたいことが絞り切れていない部分があるので、そこを絞っていく意味で例えば･･･

＜ダクネス＞の早出しを諦めて女神軸に狙いを絞る。
CXを変更してカムバックアイコン連動で強力な＜"紅魔族"めぐみん＞等を採用する

等でしょうか。正直まだ全然デッキとして確立できていないので、組んでみたいパターンや構想状態のデッキが多いですね。

終わりに

このすばの構築の１つとしていかがでしたでしょうか？

個人的な感想ですがこの構築を考えている時に、筆者は結構楽しんで構築していました。

正直に書かせて頂くと、最初は今までのタイトルと同じような形にしようとすると1レベル帯に2000助太刀がない事やパワーがあまり出ない事に悩んだり、今までのタイトルとあまり変わり映えしない動きから「この動きならこのすばじゃなくて良いんじゃないか？」って思っていたのですが、「そこに＜＞や＜＞を入れたらどうなるんだ？」とふと思った時に「1レベルすっ飛ばすんだから1レベル帯のパワーの高さとかはあまり関係なくない？」といった感じで自分の中でちょっと今までと違う動き、違う構築や狙いなんかがドンドン出てきて、まだ余りまとまってない状態でしたが一旦はこれでやろうと思って回したのがこのデッキでした。

まぁそれが「実際に今の環境で渡り合っていけるのか？」とかそういった事とは別になりますが、このタイトルを使うならこういった構築もあって、それを発展させることで今の環境でも戦えるような形が出来上がってくれば、このすばにしかできないアプローチでWSの現環境に一石投じる事ができるのではと思います。

それは私だけでなく、このすばの構築を考えているプレイヤー(WSはファイターっていうのかな？)の皆さんが考えている事だと思いますので、このレシピや対戦動画がそういった方々のほんの少しでも手助けになれば幸いです。

それではまた。

この迷える構築に祝福を。