前置き
皆さまどうも。パック記事を遅筆でスルーしたかと思いきや刀剣乱舞を組んでいた蜜蝋です。
今回はWGP名古屋の個人戦に出てきました。
ぶっちゃけ結果自体は3-2で控えめな戦績だと自覚していますが今回使用したのは刀剣乱舞です。
最近いろんな場所で出てき始めた割には一切情報が出てこないこのクラン
他の人のために情報を残す意味はありそうだなと考えました。
てなわけでかなり長い前置きですが、2記事~3記事で調整備忘録を残そうと思います。
刀剣乱舞を持ち込んだ経緯
知り合いが「向いてるぞ。このデッキ」と言って刀剣乱舞を組むことを進めてくる。 →レシピを探すものの絵柄から名前が判断出来ず、とりあえずデッキセットを買ってくる。→知り合いから原型レシピが届く。
→それを基にいろいろ電波なデッキを作る。(WGPには持ち込まなかったものの本当にいろいろ弄りました)
→強かったカードとムーブを見直してそれを基盤にして弄る。
→刀剣乱舞クランリーダーあたりに出ようとしたら前日にWGPへ持ち込んでみようと誘われる。
→勧められて1週間後にWGPでほぼぶっつけ本番で回してみたら手ごたえはよかった。
・・・要するにかなり行き当たりばったりです。
原型レシピ
解説
知り合いから届いたレシピ(だったのを再現しようとしたもの)です。一応数枚変わってます。強い動き自体はこのレシピの中にありました。
知り合いも「どこかから拾ってきた」と言っていたので、流れているレシピなのでしょう。
強かった動き
オーバーキルっぽく感じた動き
遥かに3点とかになって詰め切れない時の方が多かったです。
あと止まる時は止まってしまいます。(悲しい)
弱そうだった動き
よって点が詰まってない時に超越を貰っても全くうれしくないです。
というかこれ含めても<宗近>くらいしかGB2初動がいないという問題がありました。
と言ったところです。
ここから得た結論
終わりに
と言う訳で原型となったレシピとそこから得た雑感を1記事に纏めました。ここから、どう持ち込んだレシピに繋がるか、そいつらが何をするかを形にします。
今回やったこととしては原型となったレシピを組んでみる、強い動きをチェックする、の2つです。
知ってるクランならここに「環境との対面をチェック」とか「デッキの細部チェック」が含まれます。
・・・あれ?タイトル的に間に合ってなくね?1週間で間に合う調整哲学って?ああ!
・・・良い子は完全無知クランを1週間で弄ろうとせず使い込んだクランで出ような!
まあ、事前知識込みなら割と間に合ってそうだからセーフ。
刀剣乱舞?何それって人を割と対象にしているので(筆者自身もそうだったので)
刀剣乱舞を使い込んでいる人には知っている知識だったりしたかもしれませんが2記事目は電波もとい無かった概念を見せられると思います。
まあ、Twitterでヴァンガードデッキ検索って検索するとネタバレしてますが・・・
何はともあれ、それでは機会があればまた2記事目で会いましょう。ではでは。
→2記事目はこちら!