【コバシー】デッキ紹介(怪獣8号)
コバシーさんです。
本日は、10/25に発売しました怪獣8号より、主人公日比野カフカの幼馴染にして日本防衛隊第三部隊隊長でもある亜白 ミナを主軸とした黄のデッキを紹介します。
デッキレシピ
メインデッキ
計50枚
このデッキの特徴としてはエナジーLからもアタックできる所です。また、市川 レノを採用してカードの踏み倒しを用いて展開を早くしてみました。
では、各カードの紹介です。
各カード紹介
初動カード
初めに初動カードです。<1-001 亜白 ミナ>と<1-009 市川 レノ>はレイド元として採用しました。
<1-029 保科 宗四郎>は登場時に1ドロー&1ディスのドロソーとして採用しました。
<1-002 亜白 ミナ>は登場時にデッキ上4枚を確認し亜白 ミナか伐虎を回収できます。
2.3エナジ-カード
次ぎに2.3エナジ-カードです。<1-030 保科 宗四郎>はフロントLにある場合、自身をレストにすることで相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。"1-005 亜白 ミナ"を合わせて使うととてもつよいです。
<1-011 市川 レノ>はアタック時、同じラインのエナジー3のキャラにBP+1000パンプします。また、自分のターン中自身にBP+500します。
<1-012 市川 レノ>は登場時に手札からエナジー3以下でAP1にキャラカードを踏み倒すことが出来ます。また、同じラインに他のエナジー3のキャラがいれば自身にBP+500します。
基本的にこのカードは足場を固めるのに採用したので、終盤にはあまり活躍はしないので、注意してください。
<1-022 伐虎>は登場時に自分の他のキャラを別ラインに移動させることが出来ます。よく、先行3ターン目あたりで2エナジー以下のカードがなく前出しが出来ないときに有効です。
<1-003 亜白 ミナ>は登場時に同じラインに伐虎がいれば、相手フロントLのキャラをレストにすることが出来ます。こちらも"1-005 亜白 ミナ"と併用して使用するといいでしょう。
アタッカー
最後にアタッカーです。<1-004 亜白 ミナ>はアクティブで登場でき、エナジーLに登場させたときターン中エナジーLからアタックできます。アクティブで登場できるので、フロントLが2枚以下の時はエナジーLではなくフロントLに出した方がいいでしょう。
<1-023 伐虎>はフロントLにある場合、場の亜白 ミナ全てに相手のキャラとイベントカードの効果で対象になる時手札を1枚破棄しないと選ばれない効果があります。
<1-005 亜白 ミナ>は登場時に相手フロントLのキャラをレストにします。また、起動メインでレストのキャラを1回アクティブ出来ないを与えます。さらに、同じラインに伐虎がいればインパクト1が付与されます。
いかがでしょうか。
エナジーLからのアタックはとても厄介でスペシャルトリガーやカラートリガーなどで除去できないのでその分無駄打ちになりかねません。
皆さんもぜひ組んでみてください。