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攻略コラム:2023年2月 アーカイブ

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新弾コラム『東方Project Vol.2』編 by【不伝】

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    by 攻略コラム

    Reバース 新弾コラム.jpg
    新弾コラム
    『東方Project Vol.2』
    ご挨拶
    皆さんこんにちは不伝です。
    今回は先日発売されたブースターパック東方projectから〔妖々夢〕デッキを紹介したいと思います。
    東方は再録ブースターが出たこともあり、手に入りにくかったローダーセットのカードが以前よりも揃いやすくなりデッキも組みやすくなったと思います。



    サンプルデッキレシピ
    【スタートキャラ】七色の人形使い アリス


    1コスト
    3
    4コスト
    0
    5コスト
    8

    公式デッキログコード:3WD74


    デッキ概要・戦略
    七色の人形使い アリス>の能力を駆使してデッキを回しながら戦う〔妖々夢〕デッキを追加カードでさらに強化したデッキです。
    禁呪の詠唱チーム 魔理沙>や<幻想の結界チーム 霊夢&紫>というスタッツに優れたアタッカーを手に入れたこともあり、攻撃性能も大きく上がっています。
    今回の強化によって〔妖々夢〕は【キャンセル】や優秀なアタッカーを手に入れたこともあり〔妖々夢〕の属性のみを持ったカードでデッキを構築しても他のデッキと遜色なく戦えるデッキになりました。

    そのうえで従来のデッキでも強力な除去カードであった<天衣無縫の亡霊 幽々子>や相手の盤面のスタンド封じを行う<レティ・ホワイトロック>といった相手の盤面に干渉するカードを多く採用し相手を妨害する形をとっています。
    シンプルにこれまでの動きを強化したデッキとなっています。
    また、デッキとしても難しい部分が少ないためこれから始める初心者のプレイヤーさんにも使いやすい形となっています。



    ピックアップカード
    禁呪の詠唱チーム 魔理沙&アリス/普通の魔法使い
    【Reコンボ】自体は打点が上がるシンプルなテキストです。最大でATK8まで上げることができるので3タテを狙いやすくなります。

    このカードの真価はその【Reコンボ】の対象カードが控え回収のReバースであることです。
    回収Reバースで控え室の【ブロッカー】や【キャンセル】を拾いながらアタッカーとして運用するという立ち回りが可能です。

    回収Reバースはスタートカードである<七色の人形使い アリス>とも相性が良いカードです。
    相手の除去効果で控え室にいってしまった《七色の人形使い アリス》を戻しながらそのまま、《人形》化の【Reコンボ】につなげることができます。



    幻想の結界チーム 霊夢&紫
    非常に優秀なスタッツを持つカードです。
    〔妖々夢〕属性持ち待望の2種類目のDEF9です。
    【Reコンボ】を採用せずとも純粋なスタッツだけでも採用できるカードです。

    【Reコンボ】はメンバー2体にキャラの対象にならない能力を付与するもので、自身のReバースである+2/+3とは非常にかみ合いのよい能力です。
    このデッキでは枠の関係や《アリス》との能力の関係から対応Reバースを2枚刺しにしていますが、デッキによっては対応Reバースを4枚刺しても面白いと感じました。



    剣術指南役 妖夢
    〔妖々夢〕属性にきた待望の【キャンセル】カードです。
    今まで〔妖々夢〕の属性には【キャンセル】がなく、【キャンセル】を採用する場合は他の属性のカードを採用する必要がありました。
    2コストなので取り回しもよく、仮にエントリーに残ってしまうことがあっても<七色の人形使い アリス>で控え室のカードを《人形》化してエントリーを更新してしまえばよいためむしろ2コストで軽いという場面がメリットに働きやすい印象でした。



    目標盤面
    少ないカード数でシンプルに強い盤面を作ることを目指します。
    七色の人形使い アリス>とReバースカードだけでATK6を作ることができるのでこれらを目標に動いていきます。

    hudenn_1.jpg
    シンプルにATK7or8を作りに行く形。
    回収Reバースで控え室の【キャンセル】を拾っておくと相手の除去カードに対抗できるので【キャンセル】を握りながら高ATKでアタックするという動きがシンプルながら強力なムーブです。

    hudenn_2.jpg
    《人形》をATK8にしてアタックできるムーブです。
    スタートカードである《七色の人形使い アリス》が残っていればReバースカード1枚で完成するため非常にお手軽で強力な盤面が作れるデッキです。



    エネルギーセットの方針
    高コストカードや【スパーク】カードなどを優先的にエネルギーに置いていきます。
    【ブロッカー】や【キャンセル】のカードは手札に残しておきたいですが、そのうえでReバースカードもこのデッキでは手札に残しておきたいです。

    Reバースカードは<七色の人形使い アリス>でエントリーのカードがアタッカーに変わるカードであるためエネルギーにセットするのは避けたいです。
    また、《七色の人形使い アリス》はデッキの核となるカードであるため手札に引いた2枚目以降のカードはエネルギーに置かずに手札に握っておきたいです。
    1コストなので一掃Reバース(通称ファイヤー)からの復帰カードとしても優秀です。

    手札が【ブロッカー】、Reバース、【キャンセル】、1コスト《アリス》のカードしかない時は初手でなければ原則としてエネルギーセットをスルーします。
    初手の時は相手の対面を見る形になりますが回復Reバースがあるならそれを優先的におきます。
    相手のデッキにエネルギー、デッキボトム除去がなさそうならば《アリス》を置く形で大丈夫です。



    採用検討カード
    今回は属性〔妖々夢〕を持つカードでデッキを構築しましたが、〔妖々夢〕以外のカードを入れることでデッキの動きを強化することも可能です。
    一方で〔妖々夢〕以外のカードを入れるとスタートカードの<アリス>をはじめとした〔妖々夢〕の参照する【本領発揮】が遅くなってしまうので採用枚数には注意したいところです。
    個人的には1種類か2種類に留めたいところです。



    永遠の巫女 霊夢
    効果で控え室に置かれた時に手札に戻せるカードです。
    アリス>との相性は抜群で、このカードで【ブロッカー】を《人形》化することで、そのまま【ブロッカー】のカードを手札に回収できるようになります。
    基本的にはメンバーに置いて使用する形になります。採用する場合は2,3枚程度の採用がオススメです。



    フランドール・スカーレット
    シンプルな単体除去カードです。
    デッキの除去性能を上げてくれるカードです。

    このカードを4枚採用することで【スパーク】の除去カードが合計8枚となり、<レティ>のスタンド封じや<幽々子>の効果とあわせることで相手の盤面を今まで以上に妨害しやすくなります。
    採用する場合は思い切って4枚採用したいところです。



    終わりに
    ここまで読んでくださいましてありがとうございました。
    今回は東方projectから〔妖々夢〕のデッキを紹介致しました。

    また、次の記事でもよろしくお願いします。

新弾コラム『東方Project Vol.2』編 by【月心】

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    by 攻略コラム

    Reバース 新弾コラム.jpg
    新弾コラム
    『東方Project Vol.2』
    ご挨拶
    みなさんこんにちは!月心です。
    今回は「東方project」の「《霊夢》&《紫》」デッキを紹介します。



    サンプルデッキレシピ
    【スタートキャラ】短刀 白楼剣 妖夢


    1コスト
    1
    2コスト
    15
    3コスト
    6
    4コスト
    12
    結界組 紫
    4枚
    5コスト
    0
    6コスト
    8
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:4UKBL


    デッキ作成の経緯
    「東方project vol.2」の初めての公開カードが<幻想の結界チーム 霊夢&紫>と<空を飛ぶ不思議な巫女>だったのですが、これらを見た瞬間に<八雲 紫>の【Reコンボ】効果を思い出しました。
    たまには細かいことを気にせずに全力パンチをぶち込みまくるデッキを作っても良いな...。
    そう感じた私はジャングルの奥地へは向かわず自宅でデッキ調整を始めるのでした。



    採用した【Reコンボ】の解説
    幻想の結界チーム 霊夢&紫
    【Reコンボ】では手札を1枚控え室に置くことで自分のメンバー2枚を選べなくする効果を持っています。
    【スパーク】除去の多い相手に対しては絶大な効力を発揮します。
    自身のステータスの高さや【Reコンボ】が使えないタイミングでエントリーインした際には別の《霊夢》や《紫》と入れ替わることが出来ること等から扱いに困る場面がほとんどないので非常に使いやすいキャラです。



    陰陽玉 霊夢
    このキャラが相手のキャラをリタイアさせた時に自分のメンバーに〔人間〕か〔妖怪〕がいれば1枚引くことが出来ます。
    回数制限やReバースの指定も【本領発揮】lvの設定もないので序盤から使えるのが強みです。
    後続のReバースや【ブロッカー】などを引き込むことが出来れば有利に対戦を進められるでしょう。



    八雲 紫
    自分のターン終了時にセットされているReバースを1枚場に残すことが出来ます。
    +2/+3のReバースが残ることになるため、エントリーにいる<八雲 紫>の防御力は10となり、後続のキャラも倒されにくくなるので特に防御面での活躍が大きいです。
    もちろん次の自分のターンで攻撃面で強化でき、追加のReバースがセット出来れば3点取りに行けることは間違いないでしょう。



    ピックアップカード紹介
    結界組 霊夢
    【スパーク】で《紫》と入れ替わる効果、デッキ以外からエントリーに置かれた時に1枚引く効果を持っています。
    このキャラを含め【スパーク】時に入れ替わる効果を多く採用しているので選択肢を増やす意味でも1枚引ける効果は重要です。



    結界組 紫
    【スパーク】で《霊夢》と入れ替わる効果、デッキ以外からエントリーに置かれた時に手札を1枚控え室に置くことで控え室からReバースをセット出来る効果を持っています。
    自分のターンに手札から出して攻撃力を強化して攻撃するのも強力ですが<幻想の結界チーム 霊夢&紫>や<結界組 霊夢>の【スパーク】効果から出すことで防御力の強化を図ることも出来るため、攻防で有効に活用することが出来ます。



    目標盤面
    月心_1.jpg
    月心_2.jpg

    採用検討カード
    七色の人形使い アリス
    【Reコンボ】で控え室のキャラを1枚裏向きでエントリーに置き6コスト6/6の《人形》として置くことが出来ます。
    Reバースの効果を含めて攻撃力が8となるので手軽に3点取りに行けるアタッカーとなります。
    スタートキャラとして〔人間〕かつ〔妖々夢〕で安定の<短刀 白楼剣 妖夢>と【Reコンボ】が決まった時に強力な<七色の人形使い アリス>で好みな方を使うと良いでしょう。



    鈴仙・優曇華院・イナバ
    相手のパートナーカードを1枚レストし、次の相手のターン中スタンドしない効果を持っています。
    パートナーアタックを封じることで防御力が3上がるReバースをより効果的に使うことが出来ます。
    5コストと重めのキャラなので、4コスト以上のキャラを2,3枚選んで交換するのが良いでしょう。



    終わりに
    今回は「東方project」の「《霊夢》&《紫》」デッキを紹介しました。
    力で全てをねじ伏せる豪快な動きをお楽しみください。

    それでは!

新弾コラム『ホロライブプロダクション Vol.2』編 by【不伝】

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    by 攻略コラム

    Reバース 新弾コラム.jpg
    新弾コラム
    『ホロライブ Vol.2』
    ご挨拶
    皆さんこんにちは。不伝です。
    さて、本日は先日発売されたホロライブVol.2より<春爛漫 そら>を使ったデッキを紹介致します。
    #とまらないホロライブ そら>とのコンボは発売前からも話題になっていた強力コンボでしたが、今回はそのコンボを中心とする形でデッキを組んでみました。



    サンプルデッキレシピ
    【スタートキャラ】ドッキリ大成功 かなた


    1コスト
    1
    4コスト
    6
    5コスト
    4
    6コスト
    7
    Reバース
    8

    公式デッキログコード:401WE


    デッキ概要・戦略
    新弾カード<春爛漫 そら>の能力を活かすデッキです。
    #とまらないホロライブ そら>でATK9ブロック3面不可の盤面を作ったり、初回ATK+3上昇のドローReバースを常時上昇に変えたりと全てを1回目のアタックにすることで多くの恩恵を得られるようになります。
    6コストである《春爛漫 そら》や<ワンマンライブ そら>を置くために<雪の一族の令嬢 ラミィ>、<爆弾発見 かなた>、<祝福 ルーナ>などであらゆる場所からメンバーに置けるようにしています。



    ピックアップカード
    春爛漫 そら
    このデッキのキーカード。
    全てのアタックを1回目として扱うという【Reコンボ】持ちのカードです。基本的にはメンバーに置きたいカードですが元のコストが6コストと重いため、手札から出したり、エントリーから下げるのはやや現実的ではありません。
    爆弾発見 かなた>などでコストを軽減するか、エネルギーや控え室といった場所から復帰する必要があります。
    #とまらないホロライブ そら>の【Reコンボ】とあわせるとATK9、ブロック不可が3回できるようになり、まさに止まらないアタックを繰り出せます。
    基本的には詰めはその形を狙うことになります。
    リタイア4の状態からゲームセットまで持ち込みに行きます。

    この《春爛漫 そら》のテキストはエントリーでも使うことができるので、<海辺の微笑み>と合わせてATK7でアタックするという使い方も可能です。
    スタートカードの<ドッキリ大成功 かなた>とあわせればATK8になるので、こちらの方法でもアタッカーとして十分に3タテを狙える性能になります。



    甘やかし ラミィ
    速効性はないですが、1コストでメンバー復帰ができるカードです。
    本体のスタッツも4コスト5/7というサブアタッカーとして使いやすいスタッツです。
    裏向きで置くためそのターン中効果を使えず、メンバー効果を使えるようになるには1ターンかかってしまうことが難点ではありますが、1コストでメンバー復帰ができるカードは非常に魅力的です。
    【本領発揮】も3と軽めではあるため、1ターンタイムラグがあることが痛手にはなりにくく非常に優秀だと感じたカードです。
    今まで【スパーク】頼みであった復帰手段が起動効果、しかも1コストでできる利点は使ってみて大いに感じました。



    祝福 ルーナ
    序盤エネルギーに置いた高コストのカードを【スパーク】時にメンバーに置けるカード。
    4コスト以上と制約はあるものの、このデッキではメンバーに置きたいカードは6コストなのでその性質とは非常にかみ合っています。
    また、このカードを使うためにエネルギーに<春爛漫 そら>や<ワンマンライブ そら>を置く関係上、<新時代のアイドル ちょこ>との相性が非常に良いカードです。



    目標盤面
    不伝_1.jpg
    最終盤面では<#とまらないホロライブ そら>でATK9の3回アタックを狙います。 <ワンマンライブ そら>の【Reコンボ】を使うことで、ターン終了時にReバースを残すこともできます。
    ATK9の3回アタック(【ブロッカー】使用不可)ではパートナーアタックがなくても十分な火力を発揮するため、《#とまらないホロライブ そら》はパートナーを使っての手出しでも大丈夫です。

    一方で、対リコリス・リコイル戦では<よろしく相棒 千束>に注意です。相手のデッキにこのカードが入っていると<春爛漫 そら>が発動している状況化ではダメージを恒久的に0にされてしまいます。そのため、《よろしく相棒 千束》をパートナーで倒せる状態を作るためにリコリコ対面の場合はパートナーを残すプレイが必要になってきます。



    エネルギーセットの方針
    基本的には【キャンセル】や【ブロッカー】であるカードを手札に残しつつ、【スパーク】を持つカードをエネルギーに置いておく方針で大丈夫ですが、<新時代のアイドル ちょこ>採用の関係から1枚は青のカードをエネルギーに置いておきたいです。
    また、<祝福 ルーナ>でエネルギーから復帰することも可能なため、序盤に来た<春爛漫 そら>や<ワンマンライブ そら>はエネルギーに置いてしまう形で問題ありません。



    採用検討カード
    デッキの大きな軸のカードは変える部分はなさそうでしたが、足回りに関しては好みで色々変える形がオススメです。
    今回紹介しているのはエネルギーを増やせる<アキロゼ>を追加する方法や、スタートカードを<トワ>に変えることで安定してドローソースを確保する形です。
    それ以外にも除去カードの枚数を増やすことで相手の攻撃を防ぐ可能性をあげたり、<バイト中 ぺこら>で【スパーク】回数を増やしに行くなどカスタマイズ方法は多岐にわたります。



    新時代のアイドル アキロゼ
    エネルギーブーストのできるカード。エネルギーをブーストすることで、終盤パートナーを残しながら<#とまらないホロライブ そら>を手出しできたりします。
    このカードを入れる場合、単体除去を<ココ>に【ブロッカー】を<みこ>&<ちょこ>に変えることで山札からのブーストもできるようになります。
    本体スタッツも4コスト4/8と優秀なのでとりあえずエネルギー不足に感じたら入れておきたいカードです。



    新時代のアイドル トワ
    スタートカードの変更候補です。
    スタートカードが2コストになってしまいますが、そのぶん恩恵も大きいです。
    春爛漫 そら>を優先的に除去される傾向にあるため、こちらのカードが盤面に残りやすいというのもあり安定したドローソースを確保できます。
    上記の《アキロゼ》と合わせることで効果のエネルギーを捻出しやすくなります。



    《なぞなぞ仮面》 フブキ
    不確定かつ相手依存な部分はありますが、2ドローできるドローソース。
    あてられてしまっても【スパーク】チャンスが1回増えるので、どちらに転んでもおいしいカードです。
    【本領発揮】もないため、最初の段階から効果を使うこともできます。
    新時代のアイドル ちょこ>とは選択枠で、好みにあわせて入れ替える形になります。



    終わりに
    ここまで読んでくださいましてありがとうございました。
    今回はホロライブVol.2から《ときのそら》をベースとしたデッキを紹介致しました。

    次は東方Vol.2の記事の予定です。
    次回の記事もよろしくお願いします。

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