カードショップ -遊々亭-

Lycee Overture 買取強化カード紹介!!(9/30更新)

posted2019.09.30

Lycee Overture
買取強化カード紹介!!（9/30更新）

こんにちは！カードショップ-遊々亭-Lycee Overture担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

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Lycee Overture 販売ランキング9/12~9/27

posted2019.09.27

by -遊々亭- リセ・オーバーチュア担当

Lycee Overture 販売ランキング9/12～9/27

こんにちは！カードショップ-遊々亭-リセ・オーバーチュア担当です！

今回は9/12～9/27の間で人気だったPRカードの紹介です！！
それでは早速いってみましょう！

Lycee Overture 販売ランキング PR TOP5

第5位	＜Pインデックス＞

＜待った＞を内包したキャラクター。能力や本人のコストが奇数なのでEX1の処理にも使えます。

第4位	＜Pウルゥル&サラァナ＞

登場時ワンドローを持った《ヤマト》のキャラクター。＜ハク＞の能力で出すとお得感があります。

第3位	＜Pラストオーダー＞

強力なキャラである「アクセラレータ」を探してこれる！構築限定はもちろんMixでも出番がありそうです。

第2位	＜Pネコネ＞

まだまだ人気のプロモカード、替えの利かない＜ハク＞の保険として活躍中。

第1位	＜P五和＞

サポートをするとDMG1とボーナスを付与して未行動になる優れたキャラクター。DP4もあり、本人も充分に戦えます。

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【デッキレシピ】とあるボレアスのロイヤルブランド【koyu@TWINT】

posted2019.09.19

by koyu@TWINT

【デッキレシピ】とあるボレアスのロイヤルブランド【koyu@TWINT】

どうも、koyu@TWINTです。
とあるが出たので花単ミックスを再構築しました。

デッキレシピ

とあるボレアスのロイヤルブランド

ＥＸ２

計51枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

ＥＸ１

計9枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

このデッキの最終目的

まずは、このデッキの最終目的を説明します。

目指す盤面

左AF→＜＞（＜＞装備）
中央AF→＜＞
右AF→＜＞
左DF→＜＞
中央DF→＜＞（なんでもいい）
右DF→＜＞

手札

・＜＞数枚

狙うべき流れ

＜五和＞で攻撃して＜ボレアス＞がサポートします。
＜ロイヤルブランド＞の効果で＜ボレアス＞が未行動になります。
バトル終了後、＜五和＞の効果を使用し＜五和＞を未行動にします。
＜小萌＞、＜ヴィリアン＞、＜ラストオーダー＞の効果で＜ボレアス＞のDMGを+3します。
＜ボレアス＞が攻撃します。
＜五和＞がサポートすると＜ボレアス＞のDMGが7になります。
この上昇はターン終了時まで持続するので＜ウルク市民の依頼＞でDMG7の連続パンチができます。

これを狙うのがこのデッキの目的となります。

最低限必須なのは

＜ボレアス＞＆＜ロイヤルブランド＞、
＜小萌先生＞などのDMG増加カード数枚
＜ボレアス＞の隣のキャラ（アタック出来るならなんでもよい）
＜ウルク市民の依頼＞

とある以前でもDMG増加や＜＞＜＞はできましたが、それができない場合に詰んでしまうため構築はできませんでした。
しかしとあるが出たことにより相性のいいカードが増え、サブプランでも戦えるようになりました。

とあるで出た相性のいいカードを紹介します。

＜＞

どちらもDMGが2以下のキャラにDMG+1します。
DMGが2のキャラがDMG3になるよ！というカードですが、小型アタッカーなら最初からDMG3を出せって話になりますね。
なので、DMGが増加されるキャラと組み合わせるのがベストとなります。
（効果目的でAFに出さざるを得ないDMG2のキャラ例えば＜＞なども相性がいいですが今回は割愛します）

2体採用して両方使用できるのはDMG1以下。
つまり......＜＞ということになります。
この2体はDF向きのキャラのため、AFを埋めることがないのが利点です。
とある以前にも＜＞がいたのですが、配置制限があるためAFを埋めてしまいます。

新弾SRについて

天草式十字凄教五和

今回はメインの＜＞、＜＞が2ハンドのため、別のアタッカーを配置しやすくなっています。
＜＞も＜＞もDMG2以下のキャラが対象のため、それらと相性がいいのが＜＞です。 (以前まではDMG3以上のキャラにDMG増加効果を使用する場合、3コスト以上のキャラを配置する必要がありました。)
＜＞ワンショットプランが取れない場合に＜＞プランに変更します。
DMG減少効果にも耐性があるため、DMG減少を打ってきそうな相手にはこちらをメインにします。
＜＞プランにする場合は総合ダメージは減りますが＜＞が不要なので手札消費は減りますね。

ラストオーダー

以前までは＜＞のためだけに＜＞を装備していましたが、＜＞を投入することにより＜＞を有効活用できます。どこにでもSP3で2回サポート、手札を使えば3回サポートできるので鉄壁になります。固めを強くするということはターンが伸びるということで、必然的にドロー回数が増えます。＜＞を引く確率も増えるということなので意識しておきましょう。ちなみに、どこでもサポートできるので＜＞のサポートにも最適です。

序盤のプラン

どのプランでも、手札の＜＞は必ず残しておきます。

プラン１

ルルティエ→五和プラン

中央DF→＜＞
中央AF→＜＞

このように出しておくことで、＜＞単体で打点を稼いでいくプランです。
次のターンに＜＞等のDMG増加キャラを出すと1面で5点出せます。
殴り合いに発展させて相手にAFキャラを出させるのが目的となります。
その後は、左右だけは絶対に固めるように意識してこちらも展開します。
固める盤面が整ったら＜＞はダウンしても構いません。ワンショットのお供を用意しましょう。

また、＜＞プランの場合はカードを引く回数が増えるのでキーカードを引く確率も増えます。
できるなら優先的に狙いたいプランとなります。

プラン２

ボレアス単騎

左AF→＜＞

シンプルに＜＞の打点4を見せておくプランです。
手札消費が少ないため、次ターンの行動の択が増えます。
守りを固めてドロー回数を増やすか、＜＞を追加して打点を増やすかは状況で判断します。

プラン３

五和＆ボレアス

左AF→＜＞
中央AF→＜＞

手札に＜＞がなく、＜＞か＜＞がある時にやりたいプランです。
次のターンに＜＞下に＜＞を出して効果を＜＞に付与します。
2か所で打点が9点になるのでかなり強い布陣となります。
相手にDFキャラを出させてAF展開を鈍らせ、ターンの引き延ばしを狙います。

プラン４

ルルティエもボレアスもない場合

＜＞がなく、＜＞だけあるなら＜＞エンドし、縦止めを最初から意識して動きます。
その場合、＜＞を出さないプランになるため、DP4以上を意識する必要はないです。
その後は2ハンドキャラを中心に展開します。
＜＞＋＜＞をすることで、自身がアタックした後に左右のサポートができます。

＜＞も小型アタッカーも何もない場合はやばいです。
ですが固めることを意識して動くため、ある程度出すキャラは決まっています。
DF展開していき縦で固めつつキーカード引いていきましょう。

その他のカード

全部解説していきます。

鮮血竜巻魔嬢セイバー/エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕

小型アタッカーで迷ったらとりあえずいれておくカードです。
小型アタッカーが少ないので数枚採用しています。

元気妹伏見真姫奈

このデッキではDMG3のアグレッシブと化します。
序盤からやるとSP1が響いてくるので盤面が埋まってハンドが余ってるときか、詰めで使います。
回復効果で＜＞を戻す役割も持っています。強し。

リファインヒエリダプネー

たぶん、相手にテキストを確認されます。
＜＞より上昇量は低いですが感覚的には＜＞と同じように使えます。
ですがDP0なので小型アタッカーとして使うよりは「オーダーチェンジ」される側要員として使うのがよいでしょう。
※＜＞をAFに出し、AP3を合わせられたら＜＞を出して「オーダーチェンジ」する、という使い方です。

あと、かわいい。かわいくない？

前生徒会広報河嶋桃

必要キャラのサーチはもちろんですがもうひとつ。
回復でデッキ下に＜＞を置くことがあるので、デッキをシャッフルする目的で出すこともあります。
あとは終盤の＜＞、＜＞のサーチに貢献できます。

聖グロリアーナ女学院？西住みほ

＜＞がいない場合の中央DF要因です。
完全に縦で止めるプランの場合、＜＞の下に出し、＜＞攻撃→＜＞効果→「オーダーチェンジ」の流れで固めシフトできます。

自分探しの少女紬ヴェンダース

ショットをする際に＜＞が倒されては意味がないので、DPの調整として使えます。
また、回復をすることで＜＞をデッキに戻すこともできます。
当然、普通にDMGを増加してとどめを差すのもよいです。

タマモ七変幻キャスター/玉藻の前

＜＞と非常に相性のいいカードです。
＜＞の隣に出すと序盤の打点稼ぎに貢献してくれます。

聖女イリス

EX1の処理として使えるとともに、縦止めを行いやすくなります。
1コストのスペックじゃねえぞこれ......

伏龍の軍師アイシャ

手札に＜＞を抱えておくため、1ハンドで使用できるカードは重要です。
固めを加速させていきましょう。

月影の弓騎兵リオン

縦止めを狙えるアタッカーとして使えます。＜＞を装備するとかなり固くできます。
第2の＜＞みたいな感じです。高スペックですね。

意外と強引天霧夕音

＜＞が失敗しそうな場合、こちらに＜＞を使用する流れに移行できます。
また、「エンゲージ」があるので無理やり打点を追加するために使うこともできます。
特に、DMG0でもアタックに行けるデッキなので不意打ちとしてかなり強いです。

風紀委員初春飾利

相手によってはめっちゃ刺さるテキストなので＜＞より優先する場合があります。
サポーターが1コストだったり、バトル中に使用できたりするところが強いです。
枚数追加してもいい1枚。

その他候補

ニャーフ！アーチャー/エレナ・ブラヴァツキー

＜＞と似たような感覚で使えます。こちらはサポーターがありますがAP2です。

ぐ～るぐ～る卯花之佐久夜姫

ワンショットをする際に使用します。
DMG3なのでアタッカーとして置いておくことも可能です。

護るべきもの

＜＞の不意のダウンを防ぐためのカードです。
手札消費はきついですがショットが決まれば勝ちなので採用圏内です。

まとめ

読まれると弱い。
打点計算と固め計算がとても難しい。ベリーハード。
除去に弱い。
DMG減少に弱い。

と欠点もありますが、ワンショットができない場合でも＜＞でごり押しが狙えます。
さすがの新弾パワーですぜ。
しかしここにきて＜＞と相性の良いカードが大量に登場するとは......＜＞救済用エキスパンションですね！
あと、＜＞がかわいい！最高！

......カードレビューで「ネタを２つ思いついた」と書きましたがネタのひとつは『幻想殺し』されました。
俺のデッキのネタは、終わっちまったよ。
なので次回予定は未定です。デッキ紹介はサガプラネッツ後になると思います。
その前にコラムをひとつ書ければいいな......
それではまた次回お会いしましょう。

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