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【4ページ目】月別記事:2018年3月 | Lycee Overture

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2018年3月 アーカイブ

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【デッキレシピ】MIX雪花カシオペアネフティス【koyu@TWINT】

    posted

    by koyu@TWINT

    どうも、koyu@TWINTです。

    今回はMIX雪花カシオペアネフティスを紹介します。
    構築段階で選択肢が多々ありますので雛型とします。

    デッキレシピ
    MIX雪花カシオペアネフティス デッキ
    koyu@TWINT
    リーダー
    1
    EX1
    13


    前提条件
    このデッキは名前の通り、<カシオペア>と<ネフティス>によるコンボをメインとします。
    そのためこの2枚は必ず出しておきたいカードとなります。

    LO-0737 高慢なる美 カシオペア
    サポートをすると1コストでイベント回収ができます。ゴミ箱にあるイベントが使えるのでゴミ箱が第二の手札になるということです。
    ただしバトル終了時に同ナンバーのカードをゴミ箱または手札から1枚除外しなければ手札をすべて破棄します。
    使い道は二つ。
    • ゴミ箱のイベントを回収し、そのまま使用する。
    • 手札のEXを調整する。またはイベントを温存しておく。
    前者は使用したカードを除外すれば大丈夫です。
    後者は、同名カードがゴミ箱にある時に行える行為です。手札のEXや色が合わない時に手札交換ができます。また、後に使用したいイベントを回収しておくこともできます。
    その場合はバトル終了時にもう1枚のゴミ箱の同ナンバーのカードを除外します。
    この戦法を行うため同じイベントカードを積むことが必須です。
    イベントカードの選択肢については後述します。

    ちなみに、バトル中に手札を全部使ってしまえば除外をしなくて済むので覚えておきましょう。

    LO-0821 ハンマーチェイス ネフティス
    サポートをされたバトル中に、イベントコスト専用の雪花を払います。
    このデッキでは奇数コストの雪のイベントを使用するために使います。

    ガンド>をハンド2枚で使用できるので除去をして手札差は±0です。
    3コスト以上は<魔剣破損>で除去します。こちらも手札差は±0以上です。
    ちなみに<魔剣破損>は<実力行使>でもいいですが必ず同ナンバーを複数枚積みましょう。
    イラストが際どいネクロノミコン>が好きなので<魔剣破損>にしています。

    これらの除去を打ち、盤面をコントロールしていきます。

    注意点1
    ネフティス>のDPが4なのでAP5以上で合わせられた場合に攻撃しにくくなるということです。
    その対処として、他のカードでAPDPをごまかすカードを多数投入しています。
    カードテキストを見ればわかると思いますので個々の解説は割愛させていただきます。
    サポートと強化が同時に行える<兼元 灯里>はかなり便利です。

    また、AP5以上は基本的に3ハンド以上のキャラなので盤面によっては<魔剣破損>で除去してもいいです。
    その場合は除去を素で使用してダメージを通すか、ブロックされた後に<ネフティス>自身の効果で軽減して手札消費を抑えるかが迷いどころです。

    注意点2
    ネフティス>が前提なので相手にとって対処すべきキャラが丸わかりで、止められやすいのが難点です。
    相手のAFキャラを破棄し続けることでお互いにダメージレースを遅くすれば除去を再利用できるこちらが後半有利になります。
    ゲームメイクをちゃんとできるかどうかがカギですね。

    また、先攻展開でダメージが有利になる序盤は<カシオペア>もアタックしていって問題ありません。DMG4あるので相手も止めてきますがAPDPずらしは多々入っていますので普通にビートをしていきましょう。
    見えないところから2ハンドでDP+1できる<チェイテ城占拠>が便利です。

    あとは<ネフティス>をサポートするキャラですが、これはDFにサポート専用キャラを置けばよいです。
    1枚置くだけで<カシオペア>、<ネフティス>両方を補助できる<キュベレー>、サポートも攻撃もできる<島田 愛里寿>、<ティターニア>が優秀です。
    雪コストは除去に回すのでこういったキャラは花で出すのが望ましいです。

    カシオペアが除去された場合
    カシオペア>が除去された場合は<デバイス>で復活させるしかありません。(<ネフティス>は再度出せればよいです)
    相手が除去色なら常に意識していきましょう。
    逆に、<デバイス>があればダメージを通せそうな場所に相手ターン中に出せるので除去されるのを利用するのも手です。

    ちなみに、先攻でネフティスと<デバイス>があるなら<ネフティス>をなんらかのコストで捨て、相手ターン中に<デバイス>で<ネフティス>を出すことも考えられます。

    除去でなくても不意にバトルで負けることがあると厳しいので気になる場合は<ウンディーネ>や<マシュ・キリエライト>を多めに入れて安全策を取りましょう。

    そもそもネフティスが出ない場合
    ネフティス>が出ない状況は考えていませんのでつみです。でなおしてまいれ。
    ミストルテイン>、<アサシン/ファントム・オブ・ジ・オペラ>などで手札交換、温存ができるのでお茶を濁しておきましょう。
    引かないのを気にするなら単騎でアタックできる2ハンドキャラを追加して序盤をしのぐのもいいかもしれません。

    ラストリゾート×デュエル/フランケンシュタイン/千歳 佐奈
    SR佐奈>はうまく展開している時には邪魔になるのでレシピにはありませんが投入しても問題ないでしょう。

    選択カード
    秘密のアルバイト
    ネフティス>の効果から使用すれば遊戯王で言う強欲な壺になります。
    ただし、<ネフティス>の軽減は1ターンに1度なのでそのターンは他のカードを軽減できなくなります。
    漠然と投入するのではなく、除去はキャラに任せる、<ネフティス>+花の小型で攻めるなど、構築時点で適切に使用できるように考えましょう。

    リラックス/宝具展開
    花のイベントカードの選択です。
    リラックス>は終盤の打点ごまかし、<宝具展開>は実質DP+∞となので絶対ダウンさせたくない場合に使用できます。
    一応<ネフティス>から使用すれば2ハンドなので<チェイテ城>以上の防御性能ですがその場合は<ネフティス>専用カードになります。

    アンリマユ
    ダウンしない系カードと相性のいいカードです。事故防止にも役に立ちます。


    AP3の2ハンドキャラ
    複数あるので割愛しますが、このデッキは盤面があまり埋まらないので単騎で止めていく戦法が有効です。
    除去はしますがAPで止まるなら止めたいので選択肢に入ります。

    サタン
    デバイス>で相手ターン中に出すと次のターンにすぐに除去が打てます。
    また、<ネフティス>が来ない場合にお茶を濁す要員としても使えます。
    汎用には<アサシン/荊軻>もいるのですが、EXが厳しいのでこのレシピでは不採用です。
    別のデッキタイプにする場合は<荊軻>を投入してもよいです。

    召喚攻撃/バースト
    専用イベントカードの選択です。どちらもEXが不安ですが<カシオペア>で交換ができるのである程度は事故防止ができます。
    召喚攻撃>を入れるなら<ベヒモス>、<アポカリプス>を投入します。
    バースト>を入れるならコストに無属性が必要なカードと神姫プロジェクトのキャラを増やしましょう。
    初手で<バースト>を引くと<カシオペア>が出しにくくなるので注意が必要です。

    デバイス型へのシフト
    デバイス
    デッキをデバイス型(デバイスでコストの厳しい神姫プロジェクトキャラを出すことをメインにしたデッキ)にシフトすることで戦法を変えられます。<ネフティス>による軽減はほとんど無意味ですが<ネフティス>がいなくても回すことができます。

    アモン/ディアボロス/ミカエル
    ディアボロス>でDPパンプし、それを他2枚で補助するのが軸となります。<ミカエル>は普通に登場ができませんが花のEXがあるのでコストにはできます。
    ミカエル>がいれば自ターン中にデバイスを使用してもDFに移動させて未行動にできるので相性は抜群です。
    また、<ツチヤ>とも相性がよいです。


    西住 みほ/アークチャリオッツ/丙子椒林剣
    他、多少趣味寄りになりますが上記のカードが<ミカエル>と相性のいい花の「オーダーステップ」関連の一部となります。地味に<ツチヤ>と西住みほでアシスト関係になっています。

    また、デバイスで<フェンリル>を相手ターンに出して相手AFキャラを休息にできます。
    手札消費は1枚損ですが手札1枚余分に払って攻撃を止められる、と考えれば無駄ではないですね。

    まとめ
    コントロール系のデッキなのでかなり難しいと思われます。
    どのタイミングで除去を使用するか、DP調整カードを出すかどうか、サポートするか否か、手札に温存する色をどうするかetc......と考えることが多いので、まずは対戦しまくって慣れましょう。
    デッキ内容も環境、回しやすさ(←これ重要)、回していて楽しいか(←これ最重要)で変えていってうまく使ってあげたいですね。

    それでは今回はこれにて。また次回お会いしましょう。

【デッキレシピ】神姫月単【らじお】

    posted

    by らじお

    ようやく春めいてまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。らじおです。
    神姫project発売から1週間、色んなデッキが生まれていると思います。特に今回は新システムのリーダーに混色向けカードの強化と今まで出来なかったことが目白押しですからね。
    そんな訳で僕も色々組んでみようと思ったのですが、現時点での注目カードはこれ!<モードレッド>!ではなく<モルドレッド>!
    いわゆる神姫月単で使われるリーダーカードです。ちょっと前から何枚か出ていた、相手キャラの数より自分のキャラの数が少ないと効果を発揮する能力を持っています。場のキャラクターが少ないということは大体不利なのですが、その不利を軽減する効果なわけです。
    そしてそういった一見不利な状況を有利に持っていくのが神姫月単というデッキなのです。

    今回は神姫月単の紹介をしようと思ったのですが、この神姫月単、ゲームの進め方も重要視する部分も今までのデッキとは結構違うので、使われる側も神姫月単がどういうゲームをするのかわかっていないとなんだかよくわからないけど負けてしまった!となって終わりがちですので、デッキ内容の紹介はそこそこに動かし方、使われた際の注意点についてそこそこ触れていこうと思います。

    デッキレシピ
    神姫限定構築月単 デッキ
    らじお
    リーダー
    1
    EX2
    51
    EX1
    8
    デッキについて
    初手はほとんど<モルドレッド>1体でエンドするため、マリガン基準はかなりゆるいです。これもこのデッキの強みでしょう。
    キープするべきなのは相手の動けないAFキャラをDFに動かして実質無効化する<ポセイドン>が最優先です。
    他は除去やコンバットトリックで<モルドレッド>が討ち取られるのを防ぐ<キュベレーとの出会い>や<龍王>、もう一種の<ポセイドン>効果の<アルテミス>、もう1体のアタッカーとなる<ニケ>なんかがいるといいでしょう。
    あくまで最優先なのは<ポセイドン>なので他のキャラクターがどれだけいても<ポセイドン>を探しにマリガンしに行くべきだと思います。こういった強気なマリガンが取れるのも「リーダー」がいるメリットですね。

    デッキの動き
    序盤
    モルドレッド>から展開し、常に相手とのキャラが同数、またはこちらが少ないという状況をキープしながらゆっくりゲームしていきます。
    よほどの大型を出されない限り、<モルドレッド>を超える打点を出すには2体以上展開しないといけないため、<モルドレッド>のみで手札を温存してゆっくりレースするもよし、<ポセイドン>で動けないAFをこちらのAFがいないDFに動かしてさらに展開を強要するのもよしです。

    中盤
    相手のキャラがこちらより多くなるようであれば<カーマ>を追加したり、キャラが増えないようであれば大型の打点をさらに伸ばす<神龍眼>を使いさらに打点を伸ばすのもいいでしょう。
    相手のAFが強く、打点差がつかない場合、<オルフェウス>を使って相手の打点を抑えに行くのもいいです。こちらのキャラの総数を増やさず打点差を付けられる動きはコンセプトとあっていて強力です。相手のAFが強力な場合は豊富な高APブロッカーで止めてやるのもよしですね。

    終盤
    このデッキは後半に相手との打点差を付けるカードにも優れています。
    相手キャラを寝せて打点を無理やり通す<ジェフティ>、1体で2体分打点を止める事が出来る<ヨルムンガンド>、序盤の<ポセイドン>の役割もできますが、相手のDFが空いていれば相手のキャラをどかしてやることが出来る<アルテミス>、「リカバリー2点回復」持ちも多く、最終盤の押し引きにおいても有効なカードがそろっているので、そういったカードで中盤までに作ったリードを守りきりましょう。

    というように、序盤中盤は自分の能力を活かすことで手札を温存しつつも同じくらいの打点進行で進めて、中盤から後半に差し掛かるあたりから手札をしっかりつかって相手の打点を抑える様にしていくのが理想です。
    こちらの主な打点源は<モルドレッド>や大型キャラクターで、かつ<龍王>や<ディアナ>などスペックいじりにも長けているので大型をスペックでとめられるということはそれほどないでしょう。除去や相手のコンバットトリックは<キュベレーとの出会い>で避けることも出来ますしね。(対象として指定されない事で避けることが出来るものは、公式サイトのQAによると黄文字で記載された対象表記のみなので、<山の翁>や<ゴルゴーン>の能力は避けられないので注意しましょう)
    こういった特徴から盤面をしっかり埋めて固めてくるデッキに対して非常に強く立ち回れるデッキになっていますが、<モルドレッド>に大きく依存しているデッキなので除去がある雪にはかなり厳しい勝負になるでしょう。
    あとこれは個人的な感想ですが、中盤の手札を温存しつつ打点を互角に進める段階から、終盤の手札を使ってきちんと盤面を組みつつ被打点を抑えていく段階に移行するタイミングが少し難しいので練習しておきたいですね。

    神姫月単と対戦するに当たって
    無論神姫月単にも欠点もあるのでそちらをあげていきましょう。

    小型AFキャラの不在
    puroto.jpg mika.jpg
    小型DMG3は0、中型のAF向けキャラクターも少なく、ほぼどんな相手であっても大型で戦うことになります。なので除去には気をつける必要がありますね。

    移動キャラによってポセイドンを無効化できる
    相手が「オーダーステップキャラ」のみとかなら<ポセイドン>で「オーダーステップ」キャラの後ろに動かしてやれば1体無効化できますが、後ろに下げたキャラクターを「オーダーチェンジ」であげられたりすると悲しい気持ちになります。できれば<ポセイドン>で移動させる場合はすでにAFがいる場所の後ろにして「オーダーチェンジ」にも気をつけていきたいですね。<ポセイドン>がらみの動きを前後左右に動けるAFキャラや、<弓アルトリア>のオーダーチェンジ、今回の<ダルタニアン>の能力などでごまかせるので、日がらみ相手は多少やりづらいと思います。

    山の翁、槍アルトリアなどの対象を取らない除去
    避けようがないので<モルドレッド>がなすすべもなく消えます。<モルドレッド>は本当にこのデッキの中核といえる強さを持っているので、いなくなるとそれだけで不利です。

    ポセイドンされるモルドレッド
    お互いが神姫月単の場合、初手に<モルドレッド>を出すと<ポセイドン>されてめちゃめちゃ不利になります。ここからアツく激しい読み合いが発生するようなのですが、ここでは相手も神姫月単だった場合相手が初手をキープしたなら、<ポセイドン>をケアして<モルドレッド>以外のAFを展開することをおススメするに留めておきます。実際に遊んでみると本当に自分たちが今までやってきたリセはなんだったのか?という気持ちになるのでデッキが2つ揃ったらぜひ試してみてください。手札にEX0を残し続けて悲しい気持ちになります。

    といった感じで神姫月単側の欠点もわかって来たところで使われる側からできることも考えていきます。

    キャラクターの数は常に相手より1体だけ多く
    相手は<モルドレッド>1体で序盤をしのごうとしてくるので、理想は2体で6点以上の打点が出せる展開になります。2体で6点出せれば<モルドレッド>能力込みでもなんとか4対4で打点レースは並びますね。2体で止めれば相手がもう1体出すのにリカバリーも発動せず、次のターンは<モルドレッド>の能力も発動しません。

    ブロッカー要員で被打点を抑える
    先ほども言った通り、キャラの総数を増やさず打点差を付けられる動きはあちらのコンセプトとあっていて強力です。ではこちらはどうすればいいのでしょう。こちらもキャラの総数を増やさず打点差を付ければいいのです。なので<Pペパロニ>や<オルフェウス>を<モルドレッド>の前に置いてやるのが効果的です。

    どうしても展開しなければいけないときは思い切り良く
    このマッチでドローソースを使う場合、大体序盤から相手より2体多い展開になるため、リカバリーも<カーマ>も通し放題になってしまうのでやめたほうがいいと思っていますが、それでもそうしなければならないのであれば相手より何体多かろうがドンドコ展開するべきです。相手より2体多かろうが5体多かろうがこうむる不利は一緒なのでやるときは思い切り良く展開して景気よく打点を抑えましょう。

    山の翁
    首が飛んでは囀れんか......

    最後に
    デッキレシピの内容のほうの解説はかなりおざなりになってしまいましたが、大筋はあまり変わらないと思います。神姫月単はプールのあらゆるカードに強い要素があるので、どんな相手を想定するかで色々入れ替えて試してみるといいでしょう。神姫月単を使う気がない人も、一度回されてみないと分からないことが多いので、是非周りの方と遊んでみるのがおススメです。

    それでは今回はこのあたりで。何かと忙しい季節の変わり目かと思いますが、是非ともリセをお楽しみください。

【デッキレシピ】MiX宙単【タマーMAX】

    posted

    by タマーMAX

    というわけで、お久しぶりです。タマーMAXです。中々更新できていないですが、元銀符勢の方々が更新してくれているので安心ですね!

    ともあれ新弾の発売です。今回は「リーダー」という能力とSRでドローソースが2種出てきました。
    神姫プロジェクトで注目のSRカードを教えてください!
    ソル
    前後に登場で1ドローなので、複数回に渡って起動させていきたい。初手に引いて三回以上の起動目指す。

    バアル
    ドロソという考えよりは<バアル>自身のコストが下がるテキストだと思ってプレイしていきたいかなと思っています。
    あまりこいつでドローすることに固執せずにうまく盤面に還元していきたいですね。

    この2種類はこれからも使われていくと思うカードですね。
    ドロソ以外で注目したいSRは以下の3種。

    トール
    圧倒的パワー。ただ最近はAPが5になったりと相打ちをしかけてくるキャラが多いので意外に止まりやすい。
    止まった後も仕事は出来るのでしっかりと補助してあげたい所です。回復があるので、詰めカードの1枚積みなどに意味が出てきた事も重要な点だと思っています。

    アモン
    SRの西住みほ>のような動きができます。SP2をチラつかせながら出来るので中央でこいつが動いているのはとても強いと感じます。

    ニケ
    回復になった<ミョルニル>。注目すべきは登場コストで3コストかつ星1交じりなので混色でも使いやすく、強くはないですが汎用性という部分ではかなりの力を発揮してくれると思います。

    ドロソ以外はこの辺りもかなり強いと感じています。

    神姫プロジェクトで注目のERカードを教えてください!
    自分は、神姫単を組む予定が無いので注目しているERは神姫月単で使える
    このカードですかね。効果がわかりやすく強く、大型を置いてイベントカードの<キュベレーとの出会い>でキャラクターを守っていくという動きが簡単かつ強いですね。

    神姫プロジェクトのカードを使用したデッキレシピを教えてください!
    Mix宙単 デッキ
    タマーMAX


    神姫ではないですが発売してすぐ組んだ宙単になります。

    マリガン基準を教えてください!
    とにかく<バアル>を引くのを優先します。
    バアル>があればキープぐらいの気持ちで大丈夫だと思います。

    最後に一言!
    大阪フェスタが終わった後に記事を書いている為、すでにデッキがある程度出てきましたね。
    特に神姫宙単、神姫月単、日単の躍進が目立った大会だったと思います。
    私も東京フェスタには参加予定なので調整をしっかりと行っていきたいと思います。

    それではノシ

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