
今回は新発売「20周年超感謝メモリアルパック 究極の章 デュエキングMAX」の新規をカード採用した【5cコントロール】をご紹介させていただきたいと思います。最後までよろしくお願いいたします!
除去札兼マナ回収札。マナ加速も同時に行うので便利ですね。<蒼龍の大地>と組み合わせて、2面処理したりすることもあります。
●呪文面
初動マナ加速呪文。安定性を考えると最低でも初動は10枚欲しいですね。山札回復手段としても運用できるので、長期戦も安心です。また、相手の墓地戦術を無力化する役割もあります。
手札補充と盤面処理とマナ加速を同時に行うので弱いわけないですよね。
<ドンドン火噴くナウ>や<ドラゴンズ・サイン>をプレイできるのは強いですね。また、スレイヤーとブロッカーを持っているので、除去札としても優秀です。
相手の呪文を封じることができる切り札。かなり強いです。相手を確実に仕留めることができます。
●呪文面
5以下の呪文を踏み倒す呪文。手札を増やしながらコスト5以下の呪文を唱えることができます。<ドラゴンズ・サイン>や<ドンドン火噴くナウ>を唱えましょう
元々5c系統のデッキは手札が枯渇しやすいデッキだったので、想像以上に強いです。<龍風混成 ザーディクリカ>と組み合わせれば、大量の手札を抱えつつ、有利に試合を進めることができます。
毎ターン、各種5文明のウェポンを好きに選んで装備させることができるので、このカードに出来ないことはありません。
攻守はもちろん、除去から墓地回収、マナ回収まで出来ます。完全無欠といっていいでしょう。
現在のデュエルマスターズの中で最も最強に近いカードです。
除去耐性が搭載されており、場にいるだけで、手札補充と除去効果が毎ターン発動するので、永続的にアドバンテージ差を生み出すことができます。
マナの枚数が多ければ多いほど、踏み倒せる範囲が広くなります。<砕慄接続 グレイトフル・ベン>で一気にマナを伸ばしましょう。
また、ディスタスならコストを支払わずに召喚することができます。<Disアイ・チョイス>と<蒼龍の大地>を交互に連打すれば、簡単に複数枚並べるができます。
最終的には<蒼龍の大地>で盤面を刈り取りながら、<最終龍覇 グレンモルト>や<砕慄接続 グレイトフル・ベン>で盤面を制圧して、<音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ>で呪文を封じながら、安全にダイレクトアタックを目指します。





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