
【炎契約】デッキ紹介
はじめに
皆さんこんにちは。ソルトです。
今回はBS61の発売により、幅が広がった【炎契約】のデッキを紹介していきたいと思います。
デッキレシピ
『緋炎』
スピリット
計25枚
採用カード解説
今回採用した新弾を中心に解説していきます。ファイア・フィン・ワイバーン
<ジェネバーク森林>のミラージュ効果を持つ低コストスピリット。
召喚時にトラッシュ/魂状態の<グロウ>を回収することができます。
炎契約はカウントやドローをグロウ中心に伸ばしていくデッキの為、序盤に除去されてしまうとフィールドに引き戻す手段がフラッシュの契約煌臨に絞られてしまいます。
煌臨を引けていればまだテンポを取り戻せますが、魂状態での効果を持たない関係上、引けていなければかなりのロスになってしまうのが、これまでの炎契約の弱点でもありました。
そこでこのカードの出番。
除去されたとしても、再びグロウを手出しすることができ、アドバンテージを稼ぐ態勢を取りやすくなりました。
ミラージュ効果も4枚目以降のジェネバーク森林として、より安定したドローを供給できるようになりました。
灼炎竜ライズ・グロウ
炎契約としては少ないメイン煌臨が可能なスピリット。
煌臨時効果を持たないので、現環境で流行っている<カシウス>や<ファラオム>を踏まないところは高評価。
煌臨中のアタック時はかなり普遍的で使いやすいです。
OCの効果は手札の緋炎を煌臨元に追加することで回復する効果。
煌臨元の枚数をかさ増しできるようになり、<グロウ・カイザー>の煌臨中とOCの効果を両立しやすくなりました。
メイン煌臨かつ条件が緩いため、序盤に除去された<グロウ>を簡単に再利用できる手段が増えたので、より状況に応じて動けるようになりました。
採用候補カード
スティール・ハープン・トプス
煌臨/アタック時にネクサスを処理できる契約煌臨スピリット。
OCの効果で疲労状態の炎契約にスピリット/ネクサス耐性を与えることができ、煌臨スピリットのアタックをより通しやすくなりました。
反面、<グロウ・カイザー>のOCと若干噛み合いが悪いので、多くても2枚程度の採用でいいのではないでしょうか。
オラクル二十一柱 I ザ・マジシャン
赤の新規オラクルスピリット。
従来の来是/占征の他に緋炎をサポートする効果を持って登場しました。
対象系統の破壊効果をBP+を無視できるようになる効果は、12000ラインが多い緋炎のBP破壊効果の対象を広げてくれます。
アタックステップ開始時にはカウントを足しつつBP以下破壊。カウントが6以上であれば、自身と炎契約に赤シンボルを追加することができ、全体の打点強化になります。
ただスピリット/ネクサスが全て占征/緋炎を持っていなければならないので、若干構築の幅が狭まってしまうのが難点です。
灼熱の谷Rv
今回のCPカード。
ミラージュ効果で相手のコアブーストに反応して、トラッシュから赤1色のカードを回収できます。
緑や白に対して動きにくさを与えつつ、こちらは逆に必要なカードを回収することができるため、動きの差を一方的に付けられにくくできます。
ネクサスとしての効果ももちろん優秀。
2枚目以降が腐らなくなった点からも、足場の確保として採用してもいいのではないでしょうか。
終わりに
契約煌臨を持つカードが増えたり、回収カードが増えたことで、より対応力が増した炎契約。本来の攻撃力はそのままですので、より扱いやすいデッキになったと思います。
皆さんも是非遊んでみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました!