
『魔王災誕』
ご挨拶
皆さん、こんにちは!ソルトです!今年もメガデッキの季節がやってまいりました!
今年はバーストを軸に携えテクニカルに戦う『覇王再誕』、六天連鎖で豪快に戦う『魔王災誕』が発売されました。
僕の方からは『魔王災誕』についてお話していきたいと思います!
色んな人に触ってもらいたいので今回のコンセプトは『魔王災誕2つで楽しく遊ぶ!』です!
よければお付き合いください!
デッキリスト
『ゴッド・ゼクス』
スピリット
計27枚
アルティメット
計0枚
新規カード解説
まずは今回のメガデッキで新しく追加されたカードで採用したものから紹介していきます。天魔王ゴッド・ゼクス -地ノ型-|天魔王ゴッド・ゼクス -天ノ型-
地ノ型は『天魔王ゴッド・ゼクス』として扱うことで<イチバンスピアー>や<ロクテンヘッド>のコスト変更効果を受けることができ、比較的序盤に召喚が可能です。
アタック時にバースト破棄と回復という純粋ながら強力な効果を持っています。
新効果【六天転醒】は条件が自身のアタックと非常に緩いのに加え、5色揃えることができればライフバーンが付随します。
天ノ型の転醒/アタック時のコアシュートは六天連鎖により耐性貫通できるようになるため、六天転醒の追加効果が発揮していれば無条件で相手のコアを奪うことができます。
地ノ型の回復効果を合わせて2回発揮できるため非常に強力です。
ゴッド・ゼクス特有の耐性効果はLv2からですが、六天連鎖6色で自分のスピリットを全てアンブロッカブルに。
全ての効果が純粋に強力で、メガデッキの顔にふさわしいカードです。
クィーン・お市
お互いのアタックステップに6色のスピリット/ネクサスがあれば2コストで召喚できる奇襲性の高いカードです。
召喚/アタック時に無色になりながらフィールドから2コアをリザーブに送ることができます。
対象がフィールドなので、ネクサスなどからも取れるのは優秀です。
Lv2からはフィールドを離れる際に、トラッシュから6色のスピリットを踏み倒す効果を持ち、場にいるだけで相手にプレッシャーを掛けていけます。
ゴッド・ゼクスに限らず、様々なデッキにも出張できる汎用性の高い1枚です。
天魔王ゴッド・ゼクス -影ノ型-
影ノ型という名前通り、天魔王限定の影武者【天魔・影武者】を持ち、効果を相手に跳ね返すことができます。
(ここで詳しく説明すると長くなるので効果に関してはQAをしっかりと読んでおきましょう...)
穴があるネクサスやブレイヴの効果からゴッド・ゼクスを守ることができ、相手にはカウンターを食らわせられるカードです。
召喚した後はアタック/ブロック時にコアシュートと六天連鎖によるドローができ、4コストなのでブレイヴとも相性抜群です。
<零ノ型>に続く最軽量ゴッド・ゼクスであり、<終ノ型>と入れ替えやすいカードが増えたことで、より6点パンチが決めやすくなりました。
天魔 信長
自身の白シンボルを全色に変更できる効果は常時効果として、常に盤面を支えてくれます。
神技は自分のシンボルの色の数だけ相手のスピリット1体からコアをリザーブに置く効果。
最大で6個飛ばせるという神技:2としては破格の性能にもなりえます。
神域は自身の六天連鎖/六天転醒で数えるシンボルの色を1つ満たせるというサポート効果。
どの色でも満たすことができ、このカード1枚で2色分のシンボルとして数えられることでかなり六天連鎖/六天転醒を発揮しやすくなります。
非常に強力なカードなのでゴッド・ゼクスのデッキでこれを取らない理由はないんじゃないでしょうか。
ロクテンヘイ
天魔を含む創界神ネクサスと、同名(ロクテンヘイ)以外の天魔王・魔影・機巧を持つスピリットカードを手札に加えられます。
Lv2でシンボルを三色持てるようになるため、後続に非常に繋げやすいのが魅力で、序盤を支える超強力な足場です。
ロクテンヘッド
こちらは名称『天魔』を含むカードと『<オワリノ世界>』を手札に加えることができます。
このカードの強みはシンボル色変化と、<イチバンスピアー>と同じ『天魔王ゴッド・ゼクス』のコスト変更効果。
足りないシンボルをこのカードで補ったり、ゴッド・ゼクスのコストカットをしたりと役割が多く、ゲーム中全般を通して重要なカードです。
ロクテン・コンジュラー
召喚時に1ドローと2色の連鎖を持ち、それぞれネクサスとスピリットに触れることができます。
似たようなスピリットにはジャコウ・キャットなどがいますが、このスピリットもシンボル色を変えることができるため、足りないシンボルを補うことができるのはこのカードの強みです。
天魔王ウェポンズ
召喚時1ドローと扱いやすい召喚時効果を持ちます。
コストが少し重たく感じますが、このカードの真骨頂は合体時効果。
ゴッド・ゼクスと合体していればシンボルを全色にすることができます。
これにより六天連鎖の足りないシンボルをゴッド・ゼクス自身が補うことができるようになるため、より六天連鎖を発揮しやすくなりました。
オワリノ世界|天魔王ゴッド・ゼクス -焉ノ型-
A面は2つの効果を持っていますがその効果はどちらも強力。
1つ目はゴッド・ゼクス/ロクテンを含むカードを召喚するときに全色のシンボルとして扱える効果。
青緑シンボルは六天連鎖/六天転醒で数えられるうえ、そのシンボルを変化させて全色の軽減として使えるのは強いとしか言いようがありません。
2つ目はアタックステップにゴッド・ゼクスを最高レベルにするリメイク元を継承した効果。
コアが増えないこのデッキでレベルコストを節約でき、維持コストが高い<終ノ型>の六天連鎖もこれで簡単に発揮できます。
B面に転醒するとゴッド・ゼクスに。
転醒時にスピリットをボトムバウンスしつつ、六天連鎖5色で起幻を持たない相手の創界神ネクサスを5つ破壊するという豪快な効果。
転醒条件が2色以上のスピリットのアタックと簡単に発揮できるため、バウンス効果だけでも使いやすく、相手の盤面制圧能力はピカイチです。
世界系らしく根幻回帰も持っており、ゲーム中に必ず絡めたい足場のカードです。
天魔王ゴッド・ゼクス -零ノ型- Rv
ドロー効果はそのまま、六天連鎖が3色になり起幻を持たない創界神ネクサスを破壊できるようになりました。
初ターンに<天魔信長>(1コア以上乗っている)か<オワリノ世界>があれば、その次のターンには六天連鎖を発揮でき、起幻以外のデッキの足場を崩すことができます。
完全上位互換ではなく、互換カードとして非常にいいRvをもらったカードです。
魔王刃 Rv
フラッシュ効果はボトムバウンスに強化され、条件付きでドローとコアブができるように。
純粋にマジックとして強力な効果で、<イチバンスピアー>や<さまよう甲冑>が1体いるだけでアドバンテージを取れるのは魅力です。
再録カード解説
ここからは再録カードの解説です。天魔王ゴッド・ゼクス -終ノ型-
最大の特徴は六天連鎖6色により、アタックしているスピリット全てを全色6シンボルにしてしまうというワンショットキルを狙える効果。
今まではその条件の厳しさや構築の難易度からロマンカードの域を出ませんでしたが、<天魔信長>や<ロクテンヘッド>の登場により、現実的かつ強力なフィニッシュプランにまで昇華されました。
また<影ノ型>が追加され低コスト帯ゴッド・ゼクスが増えたことにより、より入れ替え効果が使いやすくなったことも大きなメリットとして挙げられます。
レベルコストが高いのはネックですが、<オワリノ世界>により解決できるため早ければ2,3ターンで決着をつけることができるほど速度が上がりました。
さまよう甲冑
色を白として扱えるため、このデッキの潤滑油として活躍します。
ロクテン名称ではありませんが、足場としては優秀なので出来ることなら入れたいカードです。
イチバンスピアー
一番強いのは除去に強い赤/白/青の超装甲を持っていること。
自身のゴッド・ゼクスコスト変更効果や赤化効果ともに発揮しやすくなり、六天連鎖の条件達成に一役かいます。
白晶防壁
デッキの動き
・<地ノ型|天ノ型>によるコアシュートからアンブロビート
・<終ノ型>によるワンショット
序盤は<ロクテンヘイ>や<オワリノ世界>でシンボルを並べつつ、可能な範囲で相手のボードコントロールをしていきます。
起幻系のデッキでなければ<零ノ型>で創界神を破壊したり、オワリノ世界が2枚以上被れば1枚を転醒させてボトムバウンスなどしていくのが理想です。
揃えていくシンボルですが赤紫白をスピリットで、青緑をオワリノ世界で、黄を<天魔信長>で用意していき、5色/6色の六天連鎖を発揮させていきます。
相手の防御札に合わせてフィニッシュプランを切り替えることもできます。
特に流行っている<絶甲>なら<終ノ型>で発揮させるタイミングを奪いながらアタックできればGOODです。
終わりに
メガデッキは分かりやすい強さを持っていることが多いですが、ゴッド・ゼクスは人によってそれぞれ目指す形が変わっていくため答えがでないデッキタイプだと思います!皆さんも自分らしいゴッド・ゼクスを作って遊んでみてください!