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【新弾コラム】翼竜再び!「空契約」デッキ

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    by れんこん

    新弾コラムバトスピ.jpg
    翼竜再び!「空契約」デッキ
    はじめに
    皆様どーも!れんこんです!
    最近ジュラシックパークとジュラシックワールドを見た影響なのかテラードが気になり出しました。

    そんな中、今回は新たに裏契約煌臨を貰った「空契約」デッキの紹介になります!


    デッキレシピ
    『空契約』
    ブレイヴ
    1


    解説
    空契約はファイズに酷似していたにも関わらず劣化ファイズと言われてしまう強くないテーマでした。
    しかし裏契約煌臨が追加され、さらにXVも追加されたことにより<ブラスターフォーム>がいなくても動かしやすく強く速いデッキに仕上がりました。

    今までは他の契約同様カウントを貯めて動いていましたが、煌臨条件変更を変更できるようになり、赤のコスト5以上であれば誰にでも乗れるようになった為、大型煌臨が最速で着地するので蒼契約くらい速いです。
    (ドローができれば)

    カウントを貯めて<フリューゲル>を着地させ、相手の準備が整う前にシンボルの暴力で殴り倒すのが基本プランになります。


    採用カード
    空帝翼刃テラード・フリューゲル

    待ちに待った空契約の真のフィニッシャー

    煌臨中の常時シンボル追加と煌臨素材分シンボル追加の掛け合わせで単独5打点を作り出すことは容易で、ブロックされても手札の赤のカードを煌臨元にすることで回復する効果も噛み合ってます。
    シンボル付与は赤一色限定ですが、煌臨素材として追加できるカードは赤のカードでいいのも強く、<ラルヴァンダード>や<オーバージャッジメント>などの赤を含むカードも煌臨元として下に入れることができます。

    ファイズ>も4打点以上を作ることは可能ですが、事前の横展開とブレイヴを用意する手間があるため、ようやく差別化ができるようになりました。


    空挺将校ドラグハルト

    空契約はメインでカウントを上げる手段がこれまで乏しかったため弱いデッキ扱いされていましたが、このカードの登場で速攻デッキとして強いデッキに仕上がりました。

    召喚時にカウント+1して2コア回収するので実質1コストで召喚できます。
    メインでカウントが伸びるためメインでとれる行動幅が増えました。
    さらに煌臨条件を追加でき、フリューゲルの早期着地を補助。
    さらに最もBPの低いスピリット/アルティメット1体の破壊と1枚で3役こなせるため空契約にはなくてはならないカードになります。


    魔龍帝ジークフリードXV

    現在、<テラード>のみならず<ガット>にも出張している赤専用のXVでお互いのアタックステップのフラッシュタイミングにカウント7以上で赤の契約スピリットがいればコストを支払わずに召喚できます。

    召喚時に赤以外のスピリット/アルティメット/ネクサスを1つ破壊できます。
    赤以外であれば破壊できるものの耐性や全色は破壊できません。
    どれか1つしか破壊できないのでXVにしては控えめだと思いました。

    ですが、空契約であればゲーム中1回エクストラターンを取ることができます。
    どんなカードゲームにおいても追加でターンを得る効果は非常に強力です。


    入れ換えカード
    ステゴウロ

    「バウンス耐性・カウント調整・ネクサス妨害」の三役をこなせる3コストスピリット。
    獄契約の<辺獄の四塔>や白テーマのヘイトネクサスでスタートした相手の出鼻を挫けるのは非常に魅力的。
    2枚は欲しいので枠の調整で全体の回転率がかなり変わる可能性あり。


    オラクル二十一柱 XX ザ・ジャッジメント

    ライフ回復と除去を行えるの性能そのものは非常に優秀なものの、採用するとしたら2枚以上は欲しいので枠をどこから調達するべきか悩みどころです。
    ゼロカウンターにも引っ掛からないのとアルティメットをちゃんと破壊できる。
    7コストの赤のスピリットでもあるのでとても使いやすい。
    軽減にならない神シンボルなのも痛いところ。
    ファイズ>を採用するならほぼ必須なので注意。


    審判蛇ツイノムシバミ

    ハツェゴ・プテランス>と<フリューゲル>で発動できる。
    早期決着するため構築する為、コアを3~4個飛ばせれば十分仕事をします。
    こちらも2枚は採用したいが枠は悩みどころ。
    複数枚積まないのであればバースト枠はほぼいらないので。


    最後に
    いかがでしょうか?
    空契約自体、現環境では速い部類に入りますが秘契約と比べると劣ります。
    それでも5点が3ターンくらいで殴ってくるのはシンプル化け物です。
    結構組みやすいデッキなので初心者や復帰勢が遊ぶデッキとしてはかなりおすすめできるかな?と思います。

【新弾コラム】待望の契約デッキ破棄!「造契約」デッキ紹介

    posted

    by れんこん

    renkonbs65_1.jpg
    【新弾コラム】待望の契約デッキ破棄!
    「造契約」デッキ紹介
    はじめに
    皆様どーも!れんこんです!

    最新弾「極争」が発売し新たに4種の契約デッキとガタル、テラードの裏契約煌臨が追加されますます環境が変わるかな?と思います。
    契約編:界 第2章ということでこれまでより若干遅い通常ブースターの2弾目になります。
    今年はBSCが多かったからですね!やっときたか!という思いです。

    今回その中でご紹介するのは<造相棒レーヴ>と契約した「造契約」になります。


    デッキレシピ
    『造契約』
    ブレイヴ
    3
    マジック
    6

    解説
    このデッキの勝利プランは主にデッキ破壊です。
    レーヴはもちろんブレイヴから煌臨までデッキ破棄を主な効果に付属して効果を発揮する事が多いです。
    相手のトラッシュを参照してシンボルを増やすこともできるためサブプランとして多点シンボルで殴り勝つプランも存在します。

    使ってみた感じとしては、

    獄契約・・・後手にレーヴを出せば100%<ジャバド>は破壊できる。
    デッキを破棄しつつコスト以下の破壊が可能であるため。
    ザッファーグ>、<ゴッド・ジャバド>など3枚積みしているデッキが少ないカードをトラッシュに落とすことができ、<ヴァン=トゥース>の除外しながら召喚と相まって相手のデッキが無くなるのが早い。
    イビルドロー>の回収があるがそもそもトラッシュ触らせないので回収できない。
    最近流行りのヘクトル型はドローができなくるので手元の破棄を積むのも一考。


    蒼契約・・・同じ蒼波のデッキであり、手札を伸ばしていくデッキなのでまず<シャック>を場に残さない意識で望めば基本テンポは取れます。
    ガブル>、<ケーニッヒ>で固められたら出せるものが無くなるのが弱い点。
    手札を破棄して5枚以下にすれば<スチームハイヴ>で手札保護が付くので白晶やコスト破壊でしのぎましょう。
    相手のドローも速いのでデッキ破棄で勝てますが<ゴッドブレイク>などを積まれた時は<ブリスター>を出すか殴り勝つプランに潔く切り替えましょう。
    ブレイヴで<マーラサーミズ>や<ヴィルカイック>は残さないでドローに変換してあげましょう。


    採用カード
    造相棒レーヴ
    カウントでコストが上がる契約編:界からの効果を持つカード。
    最大でコストが6上がるため<レーヴ>単体でコスト8になることができる。
    この効果は常在効果でありプラスで効果がある。
    レーヴであれば相手のトラッシュ10枚につきこのスピリットに青シンボルを追加できる。
    メインステップや相手ターンでもシンボルがあるため軽減のとりやすさが他のデッキに比べて段違いであり、常在効果なのでアタックステップでもシンボルがあるためレーヴ単体が2シンボルになる。

    アタック時でカウントを増やし、コスト以下のスピリット/アルティメットを破壊し、その後相手のデッキから2枚破棄します。
    コスト4以下は破壊されてしまうため契約をおいてターンを渡すことがまずできない。
    ジャバド>の効果はフラッシュであるためアタック時で破壊されてしまうと効果を使えなくなりカウントを増やすこともできなくなります。

    後攻で契約スピリットを確実に破壊できてデッキも破棄できるので他の契約スピリットの2倍仕事してる感ありますね。


    星砕槌ダイダロッサ
    合体結誓を持った蒼波用のブレイヴ。
    合体中の効果で3枚破棄があり、造契約との合体中のみトラッシュにある同じカード名のマジックが使えず、バーストは発動できない効果を得ます。

    合体結誓は自分と相手のネクサスを好きなだけ破壊し破壊したネクサス1つに付き2枚ドローできる。
    この効果で破壊したネクサスの効果は発揮させない。
    ネクサスにドローを置きがちの白デッキなんかは泡吹いて倒れます。

    シンボルがあるため早期にライフ狙いのプランに切り替えられるのもいい点ですね。


    機動要塞キャッスル・ゴレムXV
    やっと<キャスゴXV>来ましたね!
    効果はほぼ造契約専用みたいな効果だなと感じました。
    なによりカウント10以上でしか煌臨できないため使いづらい。
    煌臨時効果はないため<Mark.06 -カシウスの槍->には引っ掛かりませんがそもそもキャスゴ出す前にゲームが終わることが多いので乗れたらラッキーみたいなところです。
    それでも乗ればほぼ勝ち確定で<絶甲>や<爆炎撃>などの手札にあるときに耐性のあるカードを叩き落とせます。
    ブレイヴ込みで4点も全然出せますし、キャスゴのアタックで10枚は破棄確定なのでレーヴ効果で1点プラスされます。

    雑にレーヴで5回アタックすればカウント10になります。
    レーヴ1回アタックで破棄する枚数が2枚なので5回で10枚破棄できます。
    ですのでブレイヴも含め4点は必ず出せるといったところです。

    とはいえ序盤は重いだけなので3投するかピン差しで手札に来る枚数を制限して必要になったらドローするかといったところでしょう。
    無難に3枚積んで<ストリームドロー>で破棄するのも手だと思います。


    ヴィルカイックビーチ
    蒼波デッキに限らずカウントを貯めづらいのにカウント依存のデッキの救世主。
    レーヴにおいてもOCが他のデッキに比べてはるかに重く、唯一軽いのは<デイブレイカーレーヴ>のカウント4以上のみという鬼畜ぶり。
    しかしカウント4であれば<ヴィルカイックビーチ>→レーヴで後攻1ターン動けば一気に貯まります。

    フィールドに残る効果で残ったら回復できるのも強いですよね


    入れ換えカード
    オラクル XVI オーバータワー
    破棄デッキなのでまず名前が上がると思いました。
    普通にドロソとして受け札としても十分通用するカードだと思います。
    今回は<レーヴ>の破棄にも殴りにも対応できる力を最大使うため不採用にしましたがハイブリットならいれない方がデメリットだと思います。


    神海造兵フィッシュボーン・ゴレム
    自分の効果で破棄されたときにノーコスト召喚するカードです。
    召喚時手札から蒼波ネクサスを配置でき、カウントも伸ばせます。
    ストリーム>から<フィッシュボーン>→<スチームハイヴ>or<スチームクロックタワー>を張れれば手札コスト1枚、コア3個トラッシュのみで2シンボル確保できます。
    さらにLv2からは相手のライフを削らずに2枚破棄できます。

    序盤に破棄したいけどライフは削らないようにするのは難しいので少ないですがこういったのはありがたいです。


    ドミネイションミラージュ
    アニメ以来この名前を聞いた気がします。
    デッキ破棄しながら相手のライフを狙えるカードでミラージュセット中効果を主に使います。

    コスト5以上で破棄したときコスト5以下のカードが破棄されたら1点リザーブということで本来のコストは参照していないためカウントでコストの上がったレーヴでも条件を満たせます。

    破棄をメインではなくライフ抜きをメインにした動きをする際は採用を検討してください!


    さいごに
    いかがでしょうか?

    冥契約、幻契約、極契約そして造契約と研究しがいのあるデッキが一気に4種類も増えますます精が出ます!

    いろんなカードを採用できるくらい自由枠が多いデッキなのでぜひ研究して自分色に染めてみてください!

【BSC42】赤と緑って最強なんだ!「テラードカイザー・フリード」デッキ紹介!

    posted

    by れんこん

    bsc42_renkon.jpg
    【BSC42】赤と緑って最強なんだ!「テラードカイザー・フリード」デッキ紹介!
    はじめに
    皆様どーも!れんこんです。
    ドラフトブースター「巡るキセキ」で注目度の高いカードは<パンデ・モール>と<トール・キャッスル>でしょう。
    確かに彼らは強い。しかしこのカードもまた通常の構築なら爆発的火力が出せる。

    その名も<魔龍皇帝カイザー・フリード
    その力しかと見よ!

    デッキレシピ
    『テラードカイザー・フリード』

    解説
    今回は<魔龍皇帝カイザー・フリード>をメインに速攻デッキに寄りに構築しました。

    先攻2ターン目または後攻1ターン目での2コアブ、2ドロー、2点貫通を目指します。
    煌臨条件の赤/緑のコスト6以上を用意することと魔龍皇帝カイザー・フリードを引くことがデッキの肝になります。
    そのため今回の構築は多方面からのドローを優先し、受けが弱くなってしまうのが気になるところです。

    弱点面を考慮して今回採用した相棒は<相棒翼竜テラード>です。
    テラードにはジャッジメント系の防御札があり、弱い受けを補助してくれるだけでなく煌臨元にもなってくれます。
    テラード自身の相性はいまいちですが周辺のパーツが優秀なことも採用理由となります。

    相棒の選択肢として最初から手札にあるコスト6になれるカードは安心感を与えてくれるので<鷲相棒ガット>も優秀かなと思います。

    またカイザーフリードの最速着地でライフを砕くならば相棒を<ダンのブレイドラ>にすることで<ダークヴルム>の着地に使うコアを軽減でき後攻1ターンでLv3のカイザーフリードを出すことができます。
    しかしそれには最初の手札5枚のうちダンのブレイドラ、カイザーフリード、ダークヴルムが揃っていなければならないため難易度はかなり高く安定しません。
    ロマンデッキとしてはかなり魅力的ですが・・・


    今回の構築でやっていることはダブルシンボルを2ターンで立てれば防御札を使われても勝てるだろ?理論です。
    カウントもあまり使わないので転醒カードを使うこともできます。

    採用カード
    魔龍皇帝カイザー・フリード
    コスト9の赤と緑のダブルシンボルスピリットでコスト6以上の赤か緑のスピリットに煌臨できる大型のスピリット。

    Lv1~コアブースト2個もできる指定アタック持ち。
    Lv3でブロックされたら2ドローと2点貫通でき、2色、2体合体、2シンボル、2コアブ、2ドロー、2点貫通と2にこだわったスピリットになっています。
    ダークヴルム>や<ヴルムシューター>などと組み合わせると1ターンから煌臨が可能なのでコアブースト、ドロー要員としても機能する。

    1枚でいろいろ完結できているので出てくればとりあえず相手のヘイトを買ってくれるでしょう。
    でもそれが2ターンで出てくるとどうでしょう?対処しきれないのではないでしょうか?
    そういった可能性の獣こそがこのカードです。

    黒皇龍ダークヴルム
    後1、先2で召喚しカイザーフリードの煌臨元になってもらうためのカードです。
    効果で自分のライフを1個トラッシュするとこでコストを-3できます。
    フィールドに出てくるとコスト6に戻ります。

    系統「星竜」をもつカードを重ねる時にライフを狙うこともできるため<ジークヴルムノヴァ>はもちろんのこと<ゼッパンドン>などでも効率よくライフを狙うことができます。

    刃狼鎧ベリオ・ウルフ
    数あるブレイヴからなぜこのカードかというとカイザーフリードの効果で指定アタックすると自分より弱いカードを選択すると思います。
    指定アタックだと当たり前ですがブロックされますのでアタックでのライフは望めません。

    しかしベリオ・ウルフをつけていればBP比べで破壊すれば効果で2点ライフを抜けます。
    カイザーフリード自身の効果で2点抜けるため合計4点で瀕死まで追い込めます。

    入れ替えカード
    鷲相棒ガット
    赤のコスト6を最初から持っているのは強いですよね?
    ガットは最初の候補でした。
    しかし序盤のコア管理が難しく、管理が簡単なテラードにシフトチェンジ!

    相性的にはガットの方が強く、まず自身のコストが上がる。
    2回アタックでコストが6になるため自身がカイザーフリードの煌臨元になれる。
    アタック時で除去が可能。

    今回の構築はテラード採用でジャッジメント系統を積めていることもありかなり硬いですが、ガット軸は破壊に特化しているのとブレイヴのサーチが得意なので火力面のカバーと耐性貫通が可能。

    やりたい放題やれるのはガット。扱いやすさならテラードといった感じかな?

    空挺龍皇ヴァーティカル
    空契約で積まれているのはあまり見ない印象のMレアカードです。

    テラードデッキにおいてはコアの回収と指定アタックが防げない効果を付与する。
    主にこのカードを採用するメリットは指定アタックの防げない効果の方。

    コスト5で出しやすく緋炎をトラッシュからサルベージできるため青のドローなど組み合わせの幅がかなり増えます。

    つまりは<リーンドス>などのドローと破棄を行うカードを積んで手札入れ換えの加速が行える。

    殲滅竜装オメガ・ドラゴニス
    スピリットがフィールドを離れた後に開けるバースト。

    このカードあんまり評価高くなかったんですよね。
    これ系のバーストで評価されてたのは<モーレンカンプ>くらいだと思いますが他の2種もぶっちゃけバトスピの歴史から考えるとぶっ壊れているんですよね。現代バトスピは凄い環境だなと感じました。

    このカードは評価の高いモーレンカンプとは違い、今環境にいるアルティメットにもちゃんと触れてドローもできる。
    そして開きやすいバースト条件ですのでバースト効果を発揮できない状況でない限りはほぼ確定で開けるバーストです。

    最後に
    いかがでしょうか?

    カイザー・フリードのデッキはSNSでちょろちょろ話題には上がっていたので知っている方は多いかもしれませんが、デッキレシピを見る機会も少なく実際作った人は少ないのでは?と思っていましたので、参考までにしていただければ幸いです。

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