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Z/X 超買取強化カード紹介!!(5/29)

posted2025.05.29

by -遊々亭- Z/X担当

ゼクス買取強化カード紹介!!

こんにちは、遊々亭@ZX担当です。
本日は超強化買取中カードをご紹介致します！

是非、ご覧ください！

シークレット買取強化中！！

シークレットカード【超】買取強化中!

SSR,MGNR,WR,RR買取強化中！！

SSR,MGNR,WR,RRカード【超】買取強化中!

PRH,PR買取強化中！！

PRH,PRカード【超】買取強化中!

皆様の買取お待ちしております！

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販売ランキング【ユニゾンドラゴン編】

posted2025.05.28

by -遊々亭- Z/X担当

販売ランキング【ユニゾンドラゴン編】

こんにちは、遊々亭@ZX担当です！

今回は、販売ランキング【ユニゾンドラゴン編】です！
是非チェックしてみて下さい！

3位

＜SR空真竜アウィスカエルム＞
スクエアにある自分のゼクスを1枚デュナミスに表向きに置くことで1ドローと5コスト以下のゼクスをリブートでノーマルスクエアに登場させることができるカードです。
攻撃し終わったゼクスをコストにしてそのままゼクスを展開し攻撃に繋げることができますね！登場させるゼクスもコストの指定以外はなく、とても使いやすいカードになっております。

2位

＜SRしゅばっと瞬断リルフィ＞
チャージを置くことでコスト軽減することができて、登場時にゼクステンド・ドライブを持つカードをデッキからサーチすることができるカードです。
このカードが登場したことでゼクステンド・ドライブカードをピンポイントで触りやすくなりましたね！また、低コストで場に出すカードとしても使えるので非常に使いやすいカードとなっております。

1位

＜SSRルナ・プレーナ＞
チャージの上限が減る代わりに手札を1枚デッキ下に送ることでイグニッションをすることができるゲートカードです。
後攻1ターン目からイグニッションをすることができるようになるカードですね！
一気に攻めたいデッキや少しでも展開したいデッキなどで重宝しそうなカードとなっております。

以上、販売ランキングでした！
次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに！

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絶界連パン!ユニゾンノーブルグローヴ!

posted2025.05.28

by 缶烏

絶界連パン！ユニゾンノーブルグローヴ！

どうも。

今回は2年半ぶりに【ノーブルグローヴ】のデッキ紹介です。
「IG02 ユニゾンドラゴン」で追加された新規がかなり異質な挙動をするので組んでみました。

デッキレシピ

プレイヤースタート

計4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

メインデッキ(ＩＧ)

計20枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

メインデッキ(非ＩＧ)

計28枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

ＺＸＥＸ

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

その他

計2枚

＜＞

2枚

コンセプト

デッキコンセプトとしては、＜＞の効果で＜＞を踏み倒して＜＞の効果を何回も使います。中盤では面展開からの相手の行動制限をおこない、リソースの伸びた終盤ではリブート能力を使ってめちゃくちゃ殴ってきます。
＜＞の他の強みとしては、リソースにヴァインドラゴンが十分あれば攻撃＋起動効果で単騎で相手のユニゾンを破壊することができる点です。

一度出した＜＞は＜＞の降臨条件に使用して、＜＞の効果でリソースにぶち込んで再度出しましょう。
他には＜＞、＜＞、＜＞の効果でもスクエアからリソースに戻すことができます。＜＞は＜＞から、＜＞は自身の効果で軽減プレイ、＜＞は＜＞から踏み倒すことができます。
トラッシュからは＜＞と＜＞、＜＞がリソースに入れることができます。特に＜＞はリソ消費なしで回収できるのが強いですね。

ユニゾン共通の弱点として、アークと違い自分のゼクスのいるスクエアに出せない点があります。そのため面を埋められているとイグニッションすることに対して裏目が生じてしまい、公開領域を増やしづらいです。
それを打開するのが＜＞です。イグニッションで出たアドバンテージ源を踏み潰しながら自分のPS周りを掃除できます。＜＞でレンジ2を付与することで相手のPSにいる生き物も触りに行くことができます。リブートさせる効果でパンチ数が増えることはもちろん、＜＞や＜＞の再起動ができます。
他には＜＞もIGで出たアイコンを踏みながら面の除去ができます。こちらの強みはカードのサーチと、＜＞から踏み倒して自分のゼクスをリソースに埋められる点です。

ゼクステンド・ドライブ枠は＜＞になっています。リソースの数だけ行動できる特殊なユニゾンなので、使えるリソース数を大幅に増やせる＜＞を採用しています。リソースだけで展開ができるので手札やチャージを消費するのがそれほど痛くないのも良い噛み合い。
リンクである＜＞は基本的にPSに置く関係上、＜＞のようなアセンション型のゼクステンド・ドライブ(ZDAN)は相性が悪いので不採用になりました。

プレイング

キープ基準は＜＞か＜＞です。
＜＞は投げるだけで2ターン目からリソブをすることができる数少ないゼクスです。2ターン目に3リソでリソブができるので、余ったリソースで＜＞を打つことができます。
＜＞は即時性のあるリソブではないのですが、次のターンに＜＞を引き込めれば低コストでリソブをすることができます。

1、2ターン目にすることは3、4ターン目に向けて手札とリソースを整えることです。
手札には＜＞と＜＞か＜＞、リソースに複数枚の＜＞と＜＞、＜＞を揃えたいです。＜＞から出す＜＞は手札からでもリソースからでも出せるので、どちらかにあれば大丈夫です。なんて要求枚数だ。
リソースに関しては、＜＞が出せれば登場効果の3リソブですべてのカードがリソースに降ってくる可能性があるので、手札に打開要員と＜＞だけは持っておきましょう。

先攻3ターン目はやることがないのでリソブをしましょう。
＜＞、＜＞、＜＞を出すことで1リソブ、それらと＜＞で＜＞を降臨させましょう。そうしたらスタカである＜＞で1リソブできるので合計2リソブできます。
基本的にリソースが余るので、＜＞や＜＞を構えましょう。

後攻3ターン目はリソブと耐えのターンになります。ユニゾンしてから耐久型のエクストラをPSに出していきます。＜＞は自分PS横に設置します。
アセンションエクストラが1番前提条件が少なくて簡単なのですが、＜＞や＜＞も選択肢になります。＜＞は＜＞から＜＞＋アイコンノーブルみたいな形で出すのが楽です。＜＞は＜＞×2＋アイコンノーブルで出すことができます。＜＞の強みとしては触れる領域の多さ、＜＞の強みとしては相手のユニゾンを相手PSに押し込めることができる点です。相手PS横にユニゾンが出られると＜＞＋＜＞で触れない位置なので面倒臭いです。

先攻4ターン目は面が埋まっている確率が高いので、打開要員が重要になってきます。
基本的にこのターンでゲームを終わらせに行きます。アタッカーは＜＞が務めることになるので、＜＞を相手のPS周りに着地させます。
＜＞をリソースに置けていれば＜＞からワンショットに向かいます。＜＞の起動効果などを使っても入らなかった場合はアセンションエクストラを使用して耐えのターンとなります。3リソ残しながら立ち回りましょう。流石に相手の後攻4ターン目の攻撃はアセンション無しで凌ぐのは厳しいと思います。

1番綺麗な動き方の紹介をします。

・(+7)リソース7枚始動想定です。手札は＜＞、＜＞、＜＞or＜＞、適当なカード2枚。()内はリソース消費です。

・(-2)PSに＜＞をプレイして、自分PS周りをすべて破壊。
・(-3)中央のスクエアに＜＞を登場させます。回収能力で回収したいのは＜＞です。
・※1.(+2-2)＜＞をスリープ起動して＜＞を出して、＜＞をリソース起動して＜＞を出します。＜＞で＜＞にレンジを付与して、殴れるスクエアを破壊し尽くします。

・※1.(-2)空いたスクエアに＜＞のリソース起動を使って＜＞を出します。＜＞の効果でリブートした＜＞のスリープ起動で＜＞を出します。
・＜＞×2＋＜＞で＜＞を降臨させます。
・＜＞から＜＞を登場させます。

・※2.＜＞をスリープ起動して相手PS横に＜＞を出して＜＞にレンジ2を付与して2枚で殴ります。＜＞も殴ります。＜＞を＜＞で破壊します。
・(+7)＜＞から＜＞を登場させて効果を起動します。＜＞はリソースに残しましょう。
・(-2)＜＞のリソース起動で＜＞を出します。2体で殴ります。
・＜＞か＜＞にシフトしてリソースかトラッシュから＜＞or＜＞の持っていない方を回収します。
・(-1)＜＞と＜＞をボトムに送って＜＞をプレイします。＜＞の起動効果で＜＞をリソースに送ります。＜＞で殴ります。

・(-2)＜＞のリソース起動で＜＞を出します。2体で殴ります。
・＜＞の効果で＜＞をリブートして、＜＞の効果で＜＞を出して、＜＞と＜＞をリソースに埋めます。

・※3.4.(-1×2)＜＞の起動効果を使って＜＞を登場。起動効果で＜＞を登場させて3体で殴ります。

パンチ数としては11回なので、アセンションエクストラ(-5パン)の上から4点+ライフシールド2枚取れる計算ですね。ライフから出た生き物は＜＞がすべて処理してくれるので、見た目以上の攻撃力になります。

これ以降のターンも動き方は変わりません。
最終盤面が2面空いているので、初期リソースが増えればここに＜＞を出すだけでもパンチ数を増やすことができます。さらに※1.の＜＞のスリープ起動の部分もリソース起動にできるので、その分攻撃回数を増やすことができます。できますが、ZDANや原初などが当たってしまうので気を付けてください。相手PSのゼクスは＜＞で倒しきるので、展開前＝＜＞でレンジを付与する前に殴っても意味はありません。相手のPSにあるのがアセンションの場合は意味があります。

※2.の部分は＜＞の効果でリソースからカードを回収した場合、＜＞の効果で3枚リソースに入れないと12リソにならないので殴った後に＜＞を起動しています。なので初期リソースが8枚あったり、チャージが1枚残っていたり、＜＞で回収しなかったり、＜＞にシフトすることで解決することができます。

※3.＜＞を投げたところを＜＞×2に変えても攻撃回数が増えます。
※4.リソースが余っていれば＜＞を＜＞に変えることでリソースから＜＞を回収できます。

全部込み込みで17リソ16＋αパンですかね。最終盤面に＜＞が4枚必要なのでそこも厳しい。けど16パンあればアセンションエクストラ剥がした後にゼクテンアセンション貼られても剥がしきれます。
こう見ると元々の7リソ11＋αパンの燃費の良さがすごい。

というわけで【レンジジャンヌノーブル】デッキの紹介でした。

かなり挙動が独特で、ゼクスリブート王は俺だって感じの異質な動き方をするので、セットプレイを覚えるまでは少し難しいです。
一風変わったデッキを使ってみたい人はぜひ！

6月弾に紗那がいるので、基本的には紗那の記事になるとおもいます。

ではでは。

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