
今回は「幻真星戦」の発売ということで、気になるカードをチェックしていければと思っています。
2026年1月より放送中のアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez 幻真星戦編」で活躍するユニットカードが収録されています。
新イラストの守護者や既存の効果持ちトリガーや超トリガーの再録もあり、今まで足りてなかったその辺りのカードの補充もしっかりとしてくれる収録内容になっています。
他にも先日発売したMaster Deckset 明導ヒカリ、Master Deckset 明星エリカを強化するカードも収録され中々充実した内容になっています。
「幻真星戦」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
能力としては、手札から捨てられるとノーコストで5枚見てクリスレインをサーチします。
デッキ内に3枚しかないカードを探すのでわりと外しやすいスキルではありますが、クリスレインのデッキでは非常にありがたい、ペルソナライドをサーチできるかもしれない能力になっています。
ドロップにいると、クリスレインのディヴァインスキル使用ターンに、CB1でドロップからRに出てきてアタック回数を増やせます。
<ロシェル>がいる場合はそこまで革命的な動きには感じませんが、ロシェルでブースターをスタンドさせておけば、<ウルティニアス>の火力を上げられます。
またシンプルにロシェルがいなかった場合は、ディヴァインスキル後の2回アタックを確定させたり、動きの保証をしてくれるカードでもあります。
Rにコールしても20000単騎のアタッカーになり、先述した効果で出てこれば25000単騎のアタッカーになります。
<フランセット>が優秀なアタッカーではありますが、フランセットが居なかった場合でも火力を出せる候補のユニットがあるという安定感が増しています。
既存の動きを安定させられるようなユニットで、革命的な新しい動きができるユニットではないですが、クリスレインサポートとして非常に優秀な効果を持っています。
クリスレインでは他にも色々と採用したいカードがあり、4枚フルで採用するカードでは無さそうですが、かなりの活躍をしてくれる幻真獣に仕上がっています。
グレード1で10000シールドとなるとVスタンの時期のグレード1を思い出します。
流石に強いのでライドできず、Vが「リアノーン」を含まないなら、アタックもブーストもできません。
また、「リアノーン」を含むグレード3以上のあなたのヴァンガードが登場した時、このユニットと同名のあなたのリアガードがいないなら、ソウルからリアノーンを含むカードをソウルブラストすることで、このカードをRにコールする。という能力もありガード値で使うだけでなく、ライドコストとしても切るのも悪くないカードになっています。
手軽に10000シールドとしてガーディアンコールができて、ドロップから出てきてくれたり、ブースターにも使える15000のユニットとして活躍してくれます。
ファントムスキルはユニットごとに性能がマチマチで、特に<アルファルド>は振り切った能力を持ちます。
ファントムスキルを発動する時にコストで手札かドロップの赫月カードをバインドし、効果を発動します。
アルファルドは1枚でも赫月カードをバインドすればクリティカルが増加し、赫月カードを4枚バインドしたら、さらにパワー+10000/クリティカル+1/ドライブ+1を行います。そしてそれだけに収まらず、ペルソナライドしているならバトル中、相手は手札から守護者をガーディアンにコールできない制限までつけます。
アニメでもクリスレインに対してこの効果で猛攻を仕掛けていました。
<清浄の盾>等では守られてしまうのですが、ロマン砲を撃つストロングスタイルを取るだけでなく毎ターンクリティカルを増やして防がないといけないアタックを仕掛け続けるのも強力です。
赫月カード自体も山札5枚見てユニットをコールするか5枚のうちに赫月カードがあれば回収したり、汎用的な強いオーダー効果を持ちます。
赫月カードはバインドされるとこのカードはいずれかのカードの能力で、選べず、他の領域に移動できない。という永続効果があるのでバインドからの移動や能力での参照ができません。この制限により各国家の特殊なカードでの使い回しといった動きを防いでいます。
また、ファントムスキル能力のコスト以外でバインドされない。という効果もあり、ファントムスキル専用のカードであるデザインをしています。
この効果が様々な影響を及ぼしており、<雲水飛動 忍鬼 猩々童子>を発動された場合、手札の赫月カードを選択すると、相手に赫月カードであることを公開するとバインドを防げたり、<わくわくの放課後 ポーシャ>の効果で山札の上をバインドしようとした時それが赫月カードだとバインドが行えず相手に確認してもらった上で山札の上に残る特殊な挙動をします。
また、赫月カードがダメージゾーンに置かれてしまった場合でも起動効果で、ダメージゾーンの赫月カードをドロップに置くことで、山札を上から1枚ダメージゾーンに置くという処理によってドロップに置けます。
赫月カードをカウンターとして支払い裏にすると、ダメージゾーンに裏向きで置かれているカードはカードの情報を持たなくなり、効果が使えないので起動効果でドロップに置くようにしましょう。
次の弾でもファントムスキル持ちのユニットが順次追加される予定で今後も色んな展開がされていく予定のスキルで、今後も楽しみなギミックです。
<ドラグリッター ハビタブルゾォン>といった新しい赫月カードを回収できるサイクルのユニットもいるので、デッキによっては枠がなく入れられないですが、次回以降のファントムスキル持ちのデッキで使う可能性もあるので、揃えておいて良いカードだと思います。
いわゆる成長型ライドラインと言われ、<グレード0から><本人が成長していく><過程を描いたライドライン>になっています。公式読み物サイトにも色々と描かれているのでそちらもまた見てみてください。
さて、ベルクレアなんですがセットオーダーの魔法とノーマルオーダーの極大魔法を駆使するデッキになります。
セットオーダーの方は以前にあった、葬送のフリーレンコラボでのフリーレンデッキでの魔導書のような使い方をするカードです。
ライドラインでセットオーダーとして設置し、自分のグレード以下の魔法どれかひとつを選んで効果を使えます。
<極大魔法>はドロップからでも発動できるノーマルオーダーでベルクレアのドライブを減らないようにします。
上記の魔法を引っ提げてやってくるベルクレアの能力を見ていきます。
まずは極大魔法オーダーをプレイした時か、オーダーゾーンの魔法の起動能力を発動すると、ユニットを1枚選びそのターン中パワー+5000します。
オーダーゾーンの魔法の起動が合計2回、極大魔法のプレイの1回で合計15000のパワーをユニットに付与できます。
ユニットを選ぶ効果なのでVでもRでも火力を伸ばしたい所を選んでいける柔軟さが頼りになります。
また、起動効果でSB1で,オーダーゾーンから魔法を1枚レストさせ、コストでレストされた魔法の起動能力をコストを払わずに発動させます。
これにより魔法が2回使えるので盤面構築や手札交換、パワーパンプなど好きな魔法を使うことができます。
そして最後の効果が、ターン1回でアタックしたバトル終了時、CB1することで自身をスタンドさせ、ドライブを0にします。
先攻でも2→0ドライブの2回アタックが可能で、極大魔法が発動できるタイミングでは2→2ドライブが可能です。
3→1ドライブとは違い2回目のドライブもツインドライブの圧をかけていける動きが可能で、V→V→R→Rの4回のアタックではありますが、十分に脅威になるアタックをしかけられます。
デッキから魔法オーダーを引き抜けたり、デッキからユニットをドロップに置けるユニットが居るので、山札圧縮をした上でのドライブチェックが可能です。
イラストも非常に良く、4/10発売の赫月ノ使者で姉の石川クルミの使うゼーリスも収録予定なのでここで使い慣れて4月に備えておきましょう。
3種の魔法を使い分け手札や盤面を整えていく動きが強力で、肥やしたドロップも枚数参照やドロップからのコールができるユニット等がいて、ストイケイアらしい動きができます。
<傲然の貴公子 フィランダ>で安定性を上げるのもいいですが、その枠で<トマンネーヨ・トマティーヨ>を入れてみてVをひたすらに強化してVスタンドのバリューを上げてみたり、<彷徨の獄竜>は先攻3ターン目には活躍してくれないので、大会のPRでも配られた<腐滅の簒竜>と入れ替えてみるのも良いと思います。
魔法はパワー!!!というデッキで回していて非常に楽しく、<梢弓の狩人 トゥリータ>が15000シールドにもなり案外守りの性能も攻めも守りも手厚い良いデッキだと思います。
ドロップ枚数を稼げるので<フィランダ>の条件を早期から達成しやすくなる点も評価が高いです。
ドロップから魔法等でコールしないと+15000が適応されませんが、<アミアブル>が25000+フィランダ18000で43000でかなり強いラインを作れるので狙えるのであれば、積極的に狙っていきたいラインです。
2つの国家を持つデュアル国家のカードでダークステイツかケテルサンクチュアリの国家を選んでデッキを構築し、アニムスを入れることができます。
<時の宿命者 リィエル=オディウム>か<時の運命者 リィエル=アモルタ>の能力をコピーしてバインドゾーンや時刻印ゲージの質を高めることができます。
時刻印ゲージに関してはゲージから1枚ドロップに置けるので、<因果歪曲・断罪>をドロップに置き、<アナクロノス・ドラゴン>でドロップからゲージに置いて因果歪曲・断罪の能力を再び使うこともできます。
今までは因果歪曲・断罪は1度ゲージに置いたらそれまででしたが、この能力によって再度ゲージに置かれた効果を発動する事が可能になりました。
また、特にオディウムはディヴァインスキルを使ったらトリプルドライブはできるものの、3回のアタックしかできないデッキでした。
そこを強化してくれるのが、アニムスの起動効果で、ファイト中ディヴァインスキルを使っているなら、EB3すると、Vが『【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】させる。』という能力を得ます。
これによりオディウムのディヴァインスキル使用後も4回のアタックができるデッキなりました。
ディヴァインスキルを使うタイミングを見極めてここぞという時に使うという、オディウムの運用から最速で使えるタイミングからディヴァインスキルを使い相手のリソースを削り、それ以降も4回のアタックで相手を倒しにいけるようになりました。
<刻天想命 ウルト&ルエル>という強化カードもあり、デッキセットのリィエルが大幅強化されました。ヒカリーズのアニメの演出も素晴らしいので是非アニメ本編も見てください。
さて、今回は幻真星戦のカードを見ていきました。
新しくファントムスキルを持つユニットが出ただけなく、新規のライドラインや既存軸の強化、デッキセットの強化、守護者や効果トリガーの再録など充実した収録内容内容です。
また、BOX封入特典として、ドライブ+1パックがあり、箱を開けるのが楽しい演出も追加されています。
今月末にはぶっちぎりスタートデッキが控えていますが、来月の新弾はバンドリコラボブースターのみで、次の新弾が4月となります。しっかりと期間がありますので大型大会に備えて研究を行っていきたい所です。
今回は以上となります。ありがとうございました。





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