
エクストラの草の根メモ
第一葉「ヌメルゴン」
第一葉「ヌメルゴン」
道端の雑草、あるいは小石、「よいち」と申すものです。
今回は、私が「ニンジャスピナー」の中で最も注目しているカードである<ヌメルゴン(M4)>を使ったデッキを紹介します。
デッキレシピ
ヌメルゴン
プレイヤー:よいち
デッキコンセプト
<おうえんYホーン>で相手のバトルポケモンをこんらん状態にし、<コダック(SV2a)>のワザ「かんがえすぎる」を使って相手のコインの結果をウラに固定することで、相手はワザを成功させることができず、<ヌメルゴン(M4)>の特性「ぬめぬめスリップ」でにげるも失敗するようにしてバトルポケモンを縛り付け、山札切れに追い込んでいくデッキです。このデッキの強み
通常、相手のバトルポケモンを縛るデッキはエネルギーが付いていないなどの都合でワザの使えないポケモンを呼び出して縛ることが普通ですが、このデッキはこんらん+「かんがえすぎる」でワザの使用すらも縛るので、相手のワザが使える状態のポケモンすら縛ることができるのが他には無い強みです。デッキのキーカード
ヌメルゴン(M4)
デッキの主役というよりは補助役です。相手がバトルポケモンを逃がすときにコイントスを強要してウラならにげるを失敗させられる特性「ぬめぬめスリップ」を持っています。普通に使うと成功率は50%ですが・・・?
コダック(SV2a)
<ヌメルゴン(M4)>の最高の相方にして主役。ワザ「かんがえすぎる」の効果で相手のコイン結果をウラに固定することで「ぬめぬめスリップ」の補助をします。
おうえんYホーン(s3)
鬼に金棒ならぬ、コダックにおうえんYホーン。こんらん状態のポケモンはワザを使う前にコインを投げてオモテを出さないとワザが失敗してしまいますが、「かんがえすぎる」のおかげでウラ固定なので、ワザを使わないか、ワザに失敗して自傷30ダメージの択を強要します。
虚ろの海(SM4A)
進化によるこんらん状態の解除を封じるためのカード。細かいポイントですが、手札からの進化に限定していないため、<ミツル(XY6)>などで山札から進化する場合にも対応できるのが優秀です。
こんらん以外の状態異常を使わないので、<めまいの谷(M2)>でも代替可。
セラピーエネルギー(SV2D)
<おうえんYホーン(s3)>はお互いのバトルポケモンをこんらんにしてしまうので、そのままだと<コダック(SV2a)>もこんらんしてワザが使いにくくなってしまいますが、このエネルギーを付けていれば相手だけをこんらん状態にできます。デッキの回し方
基本的には後攻を取って、<コダック(SV2a)>か<ヌメラ(M6)>でワザ<エヴォリューション>を使い、<ヌメイル(SM2L)>を育てるところから始めたいです。盤面にコダック(SV2a)と<ヌメルゴン(M4)>が揃ったら、<おうえんYホーン(s3)>と「かんがえすぎる」で相手を縛り始めましょう。相手が動けなくなったら、<ルザミーネ(SM4A)>と<ロケット団の工作(XY10)>を交互に使って相手の山札を削っていきましょう。
デッキを使うときの注意点
相手に<グズマ(SM3N)>を使われて新しいアタッカーをバトル場に出されてしまうと、こんらんしていないため縛りが効かなくなってしまいます。なので、相手がグズマ(SM3N)を使った返しのターンに<キリンリキ(SM8)>のワザ「ロストおくり」で確実にロストゾーンに送って再利用できないようにしたいです。もうワンステップ先へ
相手のコインの結果をウラに固定できるカードはかなり珍しいんですが、実は<コダック(SV2a)>の他にも強力なカードがあります。それが、<カラマネロ(XY-P)>です。<コダック(SV2a)>と違い、カラマネロ(XY-P)は特性でコイン結果をウラにします。カラマネロ(XY-P)の熱いポイントは、進化元の<マーイーカ(XY1)>が<おうえんYホーン(s3)>と最高に相性が良いところにあります。
特性「さかさましんか」でおうえんYホーン(s3)を使った後に山札から進化することができます。
コダック(SV2a)にもカラマネロ(XY-P)にもそれぞれ良いところがあるので、今回はコダック(SV2a)を<ヌメルゴン(M4)>の相方に選びましたが、カラマネロ(XY-P)でデッキを作ってみるのも良いと思います。
終わりに
このデッキは名付けるなら・・・混乱コントロール?コインロック?とかになるんでしょうか。なんだか<ヌメルゴン(M4)>の紹介というよりは<コダック(SV2a)>の紹介みたいになってしまいましたね。
ですが、ヌメルゴン(M4)はこのアーキタイプのデッキを確実に強化してくれる期待の新星です。さすがに組まずにはいられませんでしたね。
みなさんも、良きデッキ構築ライフを。
それでは。





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